唐松岳登山 その2 [山・自然]
唐松岳頂上山荘は、前回は、別館でした。きっと8月初めでしたので、かなり、混んでいたのだと思います。今回は、本館、別館の選択ができました。
800円、本館が高いのですが、その違いが、何なのか、よくわかりません。食堂が、本館にしかないので、そのために、歩いてこないといけない以外に、一寸、違いがわかりませんがーー。
8時過ぎには、同室のほかの人は、寝ていましたので、私も、寝てしまいました。朝は、4時少し前に目覚めて、一度、外に出て、天気と外気温の確認です。8月でも、朝は、冷え込んで、かなり、防寒具をしっかり着ていかないと寒いときもあります。4時に起きるというのは、山登りの時しかないですね。
意外と寒くないようですが、下は、レインウエアのズボンをはき、上は、薄いダウンを着て、カメラ、三脚、水、ヘッドライト、ストックをもって、出発です。
外は、かなり暗いので、ヘッドライトで、照らさないと、道がわかりません。15分くらいで、裏山の頂上に到着。誰も、まだ、来ていません。
下の町の光がよく見えます。4時47分の撮影です。
お月様が出ています。(三日月です。)
↑お月様の左横に、小さな明るい点が写っていました。どうも、衛星のようです。(この衛星の光の点は、皆様には、わからないかもしれません。)
誰もいない山の上で、静寂の中で、撮影していると、すがすがしい気持ちになってきます。
↑お月様の上には、金星も輝いています。
雲が赤く焼けています。
いちはちそしているうちに、何人かの人が登ってきました。山小屋の人から、ご来光は5時15分くらいと聞いていましたが、なかなか出てきません。
果たして、5時28分に雲間から、待っていたものが現れました。
感激の一瞬ですね。
折角、22-250mm の望遠を持ってきましたので、250mm (35mm カメラ換算400mm) で、撮影してみると、
地元のカメラマンの人は、ご来光を撮らずに、山だけを撮影しています。
私も、山の撮影です。
五竜岳です。朝日を受けて、少し、赤みを帯びています。
剣岳です。いつか登ってみたい山です。
唐松岳、不帰、天狗、白馬三山です。
不帰、天狗、白馬三山です。
白馬槍ヶ岳、杓子岳、白馬です。
夜明け前、ご来光を動画でも撮影しておきました。
http://www.youtube.com/watch?v=mIE3rUM74Bo&feature=share&list=UUDY35ox1avS6cYAtzNjBMNg
朝食は、6時10分からですので、ここで、一旦、山小屋に戻って、食事です。
1-2年前までは、朝は、ご飯3杯食べていましたが、この頃は、精々2杯です。今回も2杯でした。
水は、ここでは、500ml のペットボトルの水を購入する必要があります。やむなく、2本購入し、ハイドレーションシステムにいれます。そして、スポーツドリンクの粉を入れます。
予備の500mlのポカリスエットは、ほとんど、残っていますので、補充の必要はありません。
出発の準備をして、最終的に、下山するのか、五竜岳に縦走するか決定です。
天気予報は、朝のうちは、晴れ、昼過ぎから曇り、そして、午後6時ごろから雨の予報です。
曇ってくるなら、五竜岳に登っても眺望は期待できない。したがって、縦走は、せずに、ゆっくりと、八方尾根を下すことにしようかなとほぼ決まりました。
下山の前に、やはり、唐松岳に登って、記念撮影をすることにしました。
私は、あまり、頂上に登ることには、拘らないのですが、ここは、20分登れば、頂上ですので、しかも、時間もありますので、ザックを置いていくことを山小屋の人に断って、サブザックで、登ります。
7時5分ごろ頂上に到着。やはり、ここで記念撮影です。
↑後ろは、剣岳。
剣岳もご来光の時とは、色が違います。
五竜岳は、五竜への尾根を下から湧き上がってきた雲に、すっかり覆い隠されました。
五竜岳への道が、10m先も見えないガスの中になりましたので、迷いが少しあったのをすっかり、下山で、心が決まりました。
1.小屋近くの草木が生えてなさそうな場所にコマクサが、やっと、残っていました。
唐松岳頂上山荘に置いておいた荷物をピックアップして、出発です。
2.ミヤマトリカブトが沢山咲いていました。
3.タムラソウと思います。
タムラソウとアザミは、よく似ているが、葉にとげがなく、茎が丈夫で分岐し、多数の花を上向きにつけるそうです。
4.オニアザミです。
花を下向きにつけ、葉には長いとげがあります。
5.シシウドの群落です。
6.オヤマリンドウです。
7.ヤマハハコです。
八方尾根の下山はこんな感じです。
↑先が長いという感じです。
8.シモツケソウです。
9.シロバナニガナです。
10.これは、ミヤマダイモジソウでしょうか?
11.ナナカマドです。
途中、八方池に寄ってみました。
山がきれいに見えて、光線の加減がいいと、すばらしい写真になるのですが、ここを通るときは、山の頂上が隠れ、光線の具合も良くないです。
時間は、12時7分、まだまだ、唐松岳を目指している人が多いです。
天気予報が、外れるのを期待しているのでしょうか、それとも、天気予報は、気にしていないのでしょうかーー。
12.赤い実がなっていました。これは、何でしょうか? オオヒョウタンボクです。(
mimimomo さん、友人のA さん、ありがとうございました。)
13.ブドウのような実がなっていました。これは、何でしょうか? サンカヨウの実です。
いろはさん、ありがとうございました。
14.黒い蝶がいました。何という蝶でしょうか? キベリタテハ だそうです。(友人のA さん、ありがとう。)
お昼は、八方池の近くで、おにぎり1個、そして、非常食を食べたのですが、まだ、おなかが空いていましたので、白馬ゴンドラリフトの上の駅のレストランで、カレーを食べました。ビールならぬ、ノンアルコールビールもついでに、――。
そして、帰る途中、もちろん、日帰り温泉によって、汗と疲れを流して、帰りました。
白馬八方温泉です。
ひなびた感じの温泉でした。透明な感じのお湯ですが、いわゆる温泉のぬるっとした感じがあり、肌がすべすべになる感じがしました。
ここを3時30分に出発。
上信越高速道路の横川SA で、給油して、あとは、休みなしで、走りましたが、関越のいくつかで、渋滞に遭いましたが、自宅に7時50分に到着しました。
帰りは、ほとんど休みなしでしたので、かなり、疲れました。
家で、ゆっくり、ビールを飲みながら、夕食でした。
下山の軌跡は次の通りです。
前回の唐松岳の記事を参考までに載せておきます。前回は、35mm フルサイズのデジイチでしたので、比較すると、画質は、前回の方がいいですね。
唐松岳登山2010年8月4日:http://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2010-08-12
唐松岳山頂でのご来光2010年8月5日:http://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2010-08-17
唐松岳山頂にて2010年8月5日:http://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2010-08-21
五竜岳を目指して2010年8月5日:http://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2010-08-22
五竜岳山荘での夕日2010年8月5日:http://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2010-08-27
五竜岳山荘からの下山2010年8月6日:http://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2010-08-30
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。http://terry658.blog.so-net.ne.jp/
800円、本館が高いのですが、その違いが、何なのか、よくわかりません。食堂が、本館にしかないので、そのために、歩いてこないといけない以外に、一寸、違いがわかりませんがーー。
8時過ぎには、同室のほかの人は、寝ていましたので、私も、寝てしまいました。朝は、4時少し前に目覚めて、一度、外に出て、天気と外気温の確認です。8月でも、朝は、冷え込んで、かなり、防寒具をしっかり着ていかないと寒いときもあります。4時に起きるというのは、山登りの時しかないですね。
意外と寒くないようですが、下は、レインウエアのズボンをはき、上は、薄いダウンを着て、カメラ、三脚、水、ヘッドライト、ストックをもって、出発です。
外は、かなり暗いので、ヘッドライトで、照らさないと、道がわかりません。15分くらいで、裏山の頂上に到着。誰も、まだ、来ていません。
下の町の光がよく見えます。4時47分の撮影です。
お月様が出ています。(三日月です。)
↑お月様の左横に、小さな明るい点が写っていました。どうも、衛星のようです。(この衛星の光の点は、皆様には、わからないかもしれません。)
誰もいない山の上で、静寂の中で、撮影していると、すがすがしい気持ちになってきます。
↑お月様の上には、金星も輝いています。
雲が赤く焼けています。
いちはちそしているうちに、何人かの人が登ってきました。山小屋の人から、ご来光は5時15分くらいと聞いていましたが、なかなか出てきません。
果たして、5時28分に雲間から、待っていたものが現れました。
感激の一瞬ですね。
折角、22-250mm の望遠を持ってきましたので、250mm (35mm カメラ換算400mm) で、撮影してみると、
地元のカメラマンの人は、ご来光を撮らずに、山だけを撮影しています。
私も、山の撮影です。
五竜岳です。朝日を受けて、少し、赤みを帯びています。
剣岳です。いつか登ってみたい山です。
唐松岳、不帰、天狗、白馬三山です。
不帰、天狗、白馬三山です。
白馬槍ヶ岳、杓子岳、白馬です。
夜明け前、ご来光を動画でも撮影しておきました。
http://www.youtube.com/watch?v=mIE3rUM74Bo&feature=share&list=UUDY35ox1avS6cYAtzNjBMNg
朝食は、6時10分からですので、ここで、一旦、山小屋に戻って、食事です。
1-2年前までは、朝は、ご飯3杯食べていましたが、この頃は、精々2杯です。今回も2杯でした。
水は、ここでは、500ml のペットボトルの水を購入する必要があります。やむなく、2本購入し、ハイドレーションシステムにいれます。そして、スポーツドリンクの粉を入れます。
予備の500mlのポカリスエットは、ほとんど、残っていますので、補充の必要はありません。
出発の準備をして、最終的に、下山するのか、五竜岳に縦走するか決定です。
天気予報は、朝のうちは、晴れ、昼過ぎから曇り、そして、午後6時ごろから雨の予報です。
曇ってくるなら、五竜岳に登っても眺望は期待できない。したがって、縦走は、せずに、ゆっくりと、八方尾根を下すことにしようかなとほぼ決まりました。
下山の前に、やはり、唐松岳に登って、記念撮影をすることにしました。
私は、あまり、頂上に登ることには、拘らないのですが、ここは、20分登れば、頂上ですので、しかも、時間もありますので、ザックを置いていくことを山小屋の人に断って、サブザックで、登ります。
7時5分ごろ頂上に到着。やはり、ここで記念撮影です。
↑後ろは、剣岳。
剣岳もご来光の時とは、色が違います。
五竜岳は、五竜への尾根を下から湧き上がってきた雲に、すっかり覆い隠されました。
五竜岳への道が、10m先も見えないガスの中になりましたので、迷いが少しあったのをすっかり、下山で、心が決まりました。
1.小屋近くの草木が生えてなさそうな場所にコマクサが、やっと、残っていました。
唐松岳頂上山荘に置いておいた荷物をピックアップして、出発です。
2.ミヤマトリカブトが沢山咲いていました。
3.タムラソウと思います。
タムラソウとアザミは、よく似ているが、葉にとげがなく、茎が丈夫で分岐し、多数の花を上向きにつけるそうです。
4.オニアザミです。
花を下向きにつけ、葉には長いとげがあります。
5.シシウドの群落です。
6.オヤマリンドウです。
7.ヤマハハコです。
八方尾根の下山はこんな感じです。
↑先が長いという感じです。
8.シモツケソウです。
9.シロバナニガナです。
10.これは、ミヤマダイモジソウでしょうか?
11.ナナカマドです。
途中、八方池に寄ってみました。
山がきれいに見えて、光線の加減がいいと、すばらしい写真になるのですが、ここを通るときは、山の頂上が隠れ、光線の具合も良くないです。
時間は、12時7分、まだまだ、唐松岳を目指している人が多いです。
天気予報が、外れるのを期待しているのでしょうか、それとも、天気予報は、気にしていないのでしょうかーー。
12.赤い実がなっていました。これは、
13.ブドウのような実がなっていました。これは、
14.黒い蝶がいました。
お昼は、八方池の近くで、おにぎり1個、そして、非常食を食べたのですが、まだ、おなかが空いていましたので、白馬ゴンドラリフトの上の駅のレストランで、カレーを食べました。ビールならぬ、ノンアルコールビールもついでに、――。
そして、帰る途中、もちろん、日帰り温泉によって、汗と疲れを流して、帰りました。
白馬八方温泉です。
ひなびた感じの温泉でした。透明な感じのお湯ですが、いわゆる温泉のぬるっとした感じがあり、肌がすべすべになる感じがしました。
ここを3時30分に出発。
上信越高速道路の横川SA で、給油して、あとは、休みなしで、走りましたが、関越のいくつかで、渋滞に遭いましたが、自宅に7時50分に到着しました。
帰りは、ほとんど休みなしでしたので、かなり、疲れました。
家で、ゆっくり、ビールを飲みながら、夕食でした。
下山の軌跡は次の通りです。
前回の唐松岳の記事を参考までに載せておきます。前回は、35mm フルサイズのデジイチでしたので、比較すると、画質は、前回の方がいいですね。
唐松岳登山2010年8月4日:http://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2010-08-12
唐松岳山頂でのご来光2010年8月5日:http://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2010-08-17
唐松岳山頂にて2010年8月5日:http://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2010-08-21
五竜岳を目指して2010年8月5日:http://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2010-08-22
五竜岳山荘での夕日2010年8月5日:http://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2010-08-27
五竜岳山荘からの下山2010年8月6日:http://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2010-08-30
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。http://terry658.blog.so-net.ne.jp/
ご来光を見ることができてなによりでしたね~~♪
by よしころん (2012-09-20 20:08)
立派な朝日みられて良かったですね。 あっと言う間に雲海に飲まれましたが、その前に展望も見られ大満足ではないでしょうか。 まだまだ花も、秋の花中心に見られますね。
by おど (2012-09-20 21:24)
後立山は、晴れと思ったら、ガス。 逆に雲に包まれていたのに雲が切れる。 様相がよく変わります。 唐松は二度とも雲の中でした。 (笑)
八方はガスったら、ライチョウが現れるので 雲でも期待感があります。
by Jetstream777 (2012-09-20 21:55)
こんばんは^^
お月様の左横の点、よく見えます。
衛生が写るのですね。びっくりしました!
3枚目のお写真も素敵ですね〜
ご来光がピンクの真珠のようですね。
ミヤマトリカブトがとても綺麗〜〜♪
13はサンカヨウの実だと思います。
by いろは (2012-09-20 22:08)
よしころん さん
ご来光と早朝の山の眺望を見るために出かけていますので、ラッキーでした。
ナイス&コメントありがとうございます。
おどさん
早朝、すばらしい眺望をみることができ、大満足でした。
まだまだ、秋の花を見ることができますね。
Jetstream777さん
10時過ぎたら、ガスがかかるのは、よくあるパターンですが、今回のように、7時ちょっとすぎに、ものすごい速度で、雲が
かかってきたのは、台風16号の影響もあったように思います。風も尾根では、やや強めでした。
ライチョウは、今回は、見ることができませんでした。もう少し、唐松岳で、頑張ればよかったのかもしれません。
ライチョウは、白馬や北穂高で、見かけていますが、今年も、本当は、見たかったです。
いろはさん
月の左の光の点、見えましたか?
パソコン大きな画面で、気が付きました。
ごみではないので、衛星だと思います。
13の実の植物の名前、サンカヨウですね。ありがとうございます。
by テリー (2012-09-20 22:23)
ご来光、神々しいですね。
by Baldhead1010 (2012-09-21 04:12)
山の朝は清々しいでしょうね。
by Silvermac (2012-09-21 06:08)
併しタフですね~!”
ご飯は爺の倍食べてるからスタミナがあるんですね。
昔を思い出します,くやしい~~~!”行きたい~~~!”
by 旅爺さん (2012-09-21 06:47)
御来光・・・いつ以来だろう。^^;
by たいへー (2012-09-21 08:42)
おはようございます^^
素晴らしい山行になりましたね。朝早く上るのは本当に気分良いですよね。
空気も新鮮で、お天気が良いとご来光も拝めるし。
12番はオオヒョウタンボクだと思います。
by mimimomo (2012-09-21 08:49)
Baldhead1010さん
ナイス&コメントありがとうございます。
Silvermacさん
山の朝は、すばらしいですね。苦労して、登って、この素晴らしい朝の山の眺望を見ると、苦労も消えてなくなりますね。
旅爺さん
歩けるうちに、山に行きたいですね。
私の場合、あまり、体にたくわえがないので、朝、しっかり、食べないと力が出ないです。
たいへーさん
ナイス&コメントありがとうございます。
mimimomoさん
素晴らしい山行でした。9月中に、もう一度行きたくなりました。今度は、槍ヶ岳が、綺麗に見える山です。
12番の植物の名前、ありがとうございました。
by テリー (2012-09-21 12:23)
ご来光見れてよかった多ですね。
山並みもきれいですね。
by mamii (2012-09-21 17:44)
良いところへ行ってこられましたね、本格的な登山は中々行かれませんからね。
やはり朝早く登る方が楽だから私もいつもそうしてます。
八方尾根はスキー場が有名ですね。
by せつこ (2012-09-21 21:28)
山小屋に泊まるとまるで別世界ですね~
こんな写真が撮れて素晴らしいです!八方尾根にに3回行って白馬三山が見られてない私には・・・
by OJJ (2012-09-21 21:37)
ご来光がいいですね!! 雲海の上にぽこっと出ているのが可愛い♪
シモツケソウはいつ見ても 可憐ですね。 実際に見てみたいです(^-^)V
by aya (2012-09-21 23:31)
綺麗ですよね^^
数年前が懐かしいです・・・
お天気がいいと
やはりお山はお天気ですね
あの五竜岳にはまだいったことがありません
こんど挑戦です
五竜から鹿島槍縦走もいいですよね
このご来光がなりよりも綺麗で
感激しました
by ひろたん (2012-09-22 09:34)
山では、皆さん、早寝早起きですね。
日常生活では考えられないことですが、山へ行ったら
早朝の素晴らしい景色は見逃せないですよね。
お天気に恵まれてよかったですね。
by kuwachan (2012-09-22 12:07)
mamiiさん
ナイス&コメントありがとうございます。
せつこさん
山は、早起きして、登るのが、いいですね。
山登りの時は、早起きできます。
八方尾根のスキー場、昔、子供を連れて、よく来ました。
大体、夜行バスで、来て、民宿のような、宿屋に数泊しました。
懐かしいですね。
そのとき、きっと、私の腰痛が始まっている気がします。
OJJ さん
山は、早朝、晴れる確率が高いです。昼まで、眺望がよく見えるときもありますが、太陽が、上にあると、山の写真も、平板的で、面白みがないです。
山の写真を撮影するには、頂上近くの小屋で泊まるのが一番です。
ayaさん
素敵なコメント、ありがとうございます。
シモツケソウのピンクの色がいいですね。
ひろたんさん
五竜から鹿島槍の縦走は、キレットが、少し、抵抗があって、まだ、やっていません。
鹿島槍、五竜岳山荘までは、行っていますが、その間は、これからです。
五竜ー鹿島槍の縦走のレポート、楽しみです。ここは、体力と度胸がないと、いけないと勝手に思っていますが、どうでしょうか。
kuwachanさん
山小屋では、夕食が終わると、晴れていれば、外で、山の眺望を見ますが、日没後は、大体、寝る人が多いです。従って、朝早く起きて、動き出しても、問題はないです。朝の山の眺望、そして写真を撮影するときも、太陽の光線の具合が、よくて、山に立体感が出ますので、朝の写真撮影が一番いいです。
by テリー (2012-09-22 18:25)
このルートは冬が特に良いです。
八方尾根の小屋は冬もやってますので、是非! ^^
by のら人 (2012-09-22 22:03)
のら人さん
このコースなら、冬でも、いけそうな気がしますが、私自身、寒いのが苦手なんです。
その割に、子供をスキーに連れていきましたがーー。
by テリー (2012-09-22 23:15)
御来光は、感動ですよね〜^^
あ〜〜山に行きたい!!!
by achami (2012-09-22 23:22)
感動の風景をありがとうございます。
その場に居たら感動で泣いちゃうかも。
キベリタテハは開くとめっちゃ綺麗ですよ。
by 響 (2012-09-23 02:37)
achamiさん
ご来光は、良かったですよ。
achamiさんも、山に行けると、いいですね。
響さん
夜明け前のシーン、ご来光は、登山で、一番感動しますね。
キベリタテハ、さすが、虫博士の響さん、よく、ご存知ですね。
by テリー (2012-09-23 11:22)
唐松岳、好きな山の一つです。
泊まって良し、日帰り良しですよね。
朝日に染まる剱岳も素敵です。
by 山子路爺 (2012-09-23 14:39)
山子路爺さん
唐松岳からの眺望が好きですね。
ナイス&コメントありがとうございます。
by テリー (2012-09-24 09:21)