奥穂高岳登山 その4 [山・自然]
奥穂高登山3日目です。
前夜も、少し、寝つきが遅かった。疲れているのに、すぐ、寝付かれません。もしかすると、夕食時に、お茶をたくさん飲んでいるせいかもしれません。
まあ、数時間、ぐっすり、眠れましたので、よしとしないといけません。
少し、やや、頭が重い感じです。
高山病ではないと思います。
高山病と言えば、前日の昼間、60数歳と思われる人が、高山病ではないかと、言って、山小屋の人に、高山病に効く薬が欲しいと言って、いました。山小屋の人は、症状を聞いて、それは、高山病ではないし、仮に高山病にかかっていても、高山病に効く薬はありません。下山するだけですと言われていました。その60数歳の方、1週間前に、スポーツジムで、体力測定をやり、いつも、30歳台の体力年齢が、かなり、あがったので、調子が悪く、それを、高山病とかこつけて、何か薬をもらおうとしていたようです。
理不尽な人も、時々いますね。
さて、この日は、できれば、朝4時に起きて、星の撮影もしたかったのですが、少し、頭が重い感じでしたので、無理をしないと決め込んで、5時少し前まで、横になっていました。
さすがに、周りが起きだしましたので、とりあえず、トイレに行き、ご来光の撮影準備です。今回は、ご来光の撮影も大きな目的の一つです。これを、見逃したら、いけません。ただ、丁度、朝食時間と重なるのが、気がかりです。
5時11分、日の出前、穂高山荘の前から
常念岳の後方の山は、カシミール3Dによると、苗場山、会津駒ケ岳、本白根山、日光白根山、男体山の方向です。多分、それらの山も見えているはずです。
これは、浅間山のようです。
八ヶ岳です。
少し、雲が出ていますので、なかなか太陽が出てきません。
5時38分やっと雲の間から、太陽が出てきました。
朝日を受ける奥穂高岳です。
動画で、ご来光をどうぞ。
http://youtu.be/SfcXAVXpRKE
朝食の時間5時30分は、20分以上オーバーしていますので、とりあえず、一旦、食事に戻ります。
朝食です。この日も2杯しっかり、食べて、涸沢岳のピストン登山、そして、横尾山荘までの下山に備えます。
カメラ、水をサブザックに入れて、涸沢岳へ出発。(07:08)
涸沢岳頂上に到着。(07:42)
まずは、記念撮影ですね。
この日も素晴らしい天気で、遠くまで良く見えます。
槍ヶ岳です。ここからは、昨日の奥穂高岳頂上からの槍ヶ岳では、北穂高岳、涸沢槍の位置が低かったのですが、ここからは、ほぼ、同じ高さに来ます。
Shin.Sion さんの My Favorite Photo 2012に次の写真をエントリーします。 理由:前日に数十年ぶりに奥穂高岳(3190m)に登り、大感激でした。翌日、涸沢岳(3110m) に登り、360度のパノラマを存分に楽しみました。 早い時間でしたので、光線の具合から、涸沢岳から撮影した槍ヶ岳の写真が良く撮れていますのでこちらを選択しました。
もちろん、槍ヶ岳をアップして、北穂高、涸沢槍を抜くと、こんな感じです。
これでは、北穂高岳から撮影した槍ヶ岳とあまり、変わりません年。
北穂高岳からの槍ヶ岳は、こちらです。参考までに。
http://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2010-09-25
奥穂高岳とジャンダルムです。
白山です。
富士山と甲斐駒ケ岳です。
槍ヶ岳の右横の針ノ木、白馬、五竜、鹿島槍をアップしてみると、
北穂高をアップすると、
こんな山を一昨年、よく登ったものです。
北穂高岳への縦走路に人がいます。
アップしてみると、
いつか、ここを、縦走したいですね。(再来年かな)
その時は、北穂高岳から奥穂高を縦走するのが、安全でしょうね。その時は、荷物は、10kg 以下にしないといけませんね。
動画でも、涸沢岳からの眺望をどうぞ、お楽しみください。
http://youtu.be/XHFdfWZ4rYY
いつまでも、見飽きませんし、今日もいい天気で、1日延ばすことをパートナーに連絡済ですので、ゆっくりできますが、十分見ましたので、穂高山荘に下山です。
08:50に穂高山荘に、到着です。
サブザックを、メインザックに詰め替えて、トイレに、もう一度行き、山荘の人に、お礼を言って、出発です。(09:10 頃?)
穂高山荘、さようなら、また来る日まで。
ゆっくりの下山ですので、すぐに、お花に気が付きます。
アザミがまだ咲いていました。
前穂高です。今回も、登れませんでした。(もともと、計画にありませんがーー)
次回は、登りたいものです。
ザイテングラードの下りです。
下りが、一番事故が多いので、目印に従って、ストックで、確認しながら、ゆっくり、下山します。
あれが、とりあえずの目標の涸沢ヒュッテです。
ザイテングラードの鎖場、梯子場は、登りの時に、紹介しましたので、省略します。
そこをぬけてから、下りてきた道を振り返ると、
岩が落ちてきそうです。
道が、見えない?
人を入れると、斜めに、登山道が見えます。
写真で見ると、なにか、怖そうな道に見えますが、大丈夫です。ちっとも、怖くないです。
ただ、石がよく落ちてこないなあって、不安になりますがーー。
岩陰にこんな白いお花のようなものがありました。
後で、調べたらシラタマノキです。
ザイテングラードの取りつきに到着。(10:30)
トラバース路で、涸沢槍撮影です。
下山は、パノラマコースを行きます。少し、時間がかかりますが、景色はこちらがいいです。
ナナカマド、一部紅葉しています。
ヤマハハコも咲いています。
ここで、写真を熱心に撮影している80歳近くの御爺さんに遭いました。昨日の朝、涸沢ヒュッテで、変わったカメラで、撮影しているので、お話をした人でした。
そのカメラは、レンズが二つ付いていて、パノラマ写真が撮影できるというものです。フィルムのカメラです。ほかに、普通のフィルム式一眼レフ、交換レンズを持っていましたので、荷物は20Kg位ですか?と昨日声をかけたら、20Kg以上と答えていました。
三脚も重量のあるしっかりした三脚です。確かに、結構な量の機材です。
さすがに、穂高山荘までは、行く気がないようでした。
フィルムがなくなったら、もどると言っていました。こういう人は、何本、フィルムを、撮影するのかな、興味は、ありましたが、頑張ってくださいと言って、別れました。
穂高山荘にかけたあったカレンダー9月の写真は、ここから撮影していたものでした。
これが、全て、赤く紅葉しています。これが、全て、赤くなったら壮観でしょうね。
テント場近くの岩がごろごろしているところを通って、涸沢ヒュッテに到着。
丁度、12時です。
ここを、1時ごろ出発すれば、4時前後には、横尾山荘に到着するでしょう。
5時過ぎると、山小屋は、いやがるし、食事前に、お風呂に入れないし、4時前後について、お風呂に入って、ビールを飲み、それから、夕食というのが、ベストです。
まあ、1時間、この涸沢ヒュッテで、過ごせます。
まずは、生ビール、そしてカレーライスです。
まだ、3時間位、歩きますので、ラーメンでは、おなかが空きます。
この後は、バニラのアイスクリームです。
この続きは、次回です。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。http://terry658.blog.so-net.ne.jp/
前夜も、少し、寝つきが遅かった。疲れているのに、すぐ、寝付かれません。もしかすると、夕食時に、お茶をたくさん飲んでいるせいかもしれません。
まあ、数時間、ぐっすり、眠れましたので、よしとしないといけません。
少し、やや、頭が重い感じです。
高山病ではないと思います。
高山病と言えば、前日の昼間、60数歳と思われる人が、高山病ではないかと、言って、山小屋の人に、高山病に効く薬が欲しいと言って、いました。山小屋の人は、症状を聞いて、それは、高山病ではないし、仮に高山病にかかっていても、高山病に効く薬はありません。下山するだけですと言われていました。その60数歳の方、1週間前に、スポーツジムで、体力測定をやり、いつも、30歳台の体力年齢が、かなり、あがったので、調子が悪く、それを、高山病とかこつけて、何か薬をもらおうとしていたようです。
理不尽な人も、時々いますね。
さて、この日は、できれば、朝4時に起きて、星の撮影もしたかったのですが、少し、頭が重い感じでしたので、無理をしないと決め込んで、5時少し前まで、横になっていました。
さすがに、周りが起きだしましたので、とりあえず、トイレに行き、ご来光の撮影準備です。今回は、ご来光の撮影も大きな目的の一つです。これを、見逃したら、いけません。ただ、丁度、朝食時間と重なるのが、気がかりです。
5時11分、日の出前、穂高山荘の前から
常念岳の後方の山は、カシミール3Dによると、苗場山、会津駒ケ岳、本白根山、日光白根山、男体山の方向です。多分、それらの山も見えているはずです。
これは、浅間山のようです。
八ヶ岳です。
少し、雲が出ていますので、なかなか太陽が出てきません。
5時38分やっと雲の間から、太陽が出てきました。
朝日を受ける奥穂高岳です。
動画で、ご来光をどうぞ。
http://youtu.be/SfcXAVXpRKE
朝食の時間5時30分は、20分以上オーバーしていますので、とりあえず、一旦、食事に戻ります。
朝食です。この日も2杯しっかり、食べて、涸沢岳のピストン登山、そして、横尾山荘までの下山に備えます。
カメラ、水をサブザックに入れて、涸沢岳へ出発。(07:08)
涸沢岳頂上に到着。(07:42)
まずは、記念撮影ですね。
この日も素晴らしい天気で、遠くまで良く見えます。
槍ヶ岳です。ここからは、昨日の奥穂高岳頂上からの槍ヶ岳では、北穂高岳、涸沢槍の位置が低かったのですが、ここからは、ほぼ、同じ高さに来ます。
Shin.Sion さんの My Favorite Photo 2012に次の写真をエントリーします。 理由:前日に数十年ぶりに奥穂高岳(3190m)に登り、大感激でした。翌日、涸沢岳(3110m) に登り、360度のパノラマを存分に楽しみました。 早い時間でしたので、光線の具合から、涸沢岳から撮影した槍ヶ岳の写真が良く撮れていますのでこちらを選択しました。
もちろん、槍ヶ岳をアップして、北穂高、涸沢槍を抜くと、こんな感じです。
これでは、北穂高岳から撮影した槍ヶ岳とあまり、変わりません年。
北穂高岳からの槍ヶ岳は、こちらです。参考までに。
http://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2010-09-25
奥穂高岳とジャンダルムです。
白山です。
富士山と甲斐駒ケ岳です。
槍ヶ岳の右横の針ノ木、白馬、五竜、鹿島槍をアップしてみると、
北穂高をアップすると、
こんな山を一昨年、よく登ったものです。
北穂高岳への縦走路に人がいます。
アップしてみると、
いつか、ここを、縦走したいですね。(再来年かな)
その時は、北穂高岳から奥穂高を縦走するのが、安全でしょうね。その時は、荷物は、10kg 以下にしないといけませんね。
動画でも、涸沢岳からの眺望をどうぞ、お楽しみください。
http://youtu.be/XHFdfWZ4rYY
いつまでも、見飽きませんし、今日もいい天気で、1日延ばすことをパートナーに連絡済ですので、ゆっくりできますが、十分見ましたので、穂高山荘に下山です。
08:50に穂高山荘に、到着です。
サブザックを、メインザックに詰め替えて、トイレに、もう一度行き、山荘の人に、お礼を言って、出発です。(09:10 頃?)
穂高山荘、さようなら、また来る日まで。
ゆっくりの下山ですので、すぐに、お花に気が付きます。
アザミがまだ咲いていました。
前穂高です。今回も、登れませんでした。(もともと、計画にありませんがーー)
次回は、登りたいものです。
ザイテングラードの下りです。
下りが、一番事故が多いので、目印に従って、ストックで、確認しながら、ゆっくり、下山します。
あれが、とりあえずの目標の涸沢ヒュッテです。
ザイテングラードの鎖場、梯子場は、登りの時に、紹介しましたので、省略します。
そこをぬけてから、下りてきた道を振り返ると、
岩が落ちてきそうです。
道が、見えない?
人を入れると、斜めに、登山道が見えます。
写真で見ると、なにか、怖そうな道に見えますが、大丈夫です。ちっとも、怖くないです。
ただ、石がよく落ちてこないなあって、不安になりますがーー。
岩陰にこんな白いお花のようなものがありました。
後で、調べたらシラタマノキです。
ザイテングラードの取りつきに到着。(10:30)
トラバース路で、涸沢槍撮影です。
下山は、パノラマコースを行きます。少し、時間がかかりますが、景色はこちらがいいです。
ナナカマド、一部紅葉しています。
ヤマハハコも咲いています。
ここで、写真を熱心に撮影している80歳近くの御爺さんに遭いました。昨日の朝、涸沢ヒュッテで、変わったカメラで、撮影しているので、お話をした人でした。
そのカメラは、レンズが二つ付いていて、パノラマ写真が撮影できるというものです。フィルムのカメラです。ほかに、普通のフィルム式一眼レフ、交換レンズを持っていましたので、荷物は20Kg位ですか?と昨日声をかけたら、20Kg以上と答えていました。
三脚も重量のあるしっかりした三脚です。確かに、結構な量の機材です。
さすがに、穂高山荘までは、行く気がないようでした。
フィルムがなくなったら、もどると言っていました。こういう人は、何本、フィルムを、撮影するのかな、興味は、ありましたが、頑張ってくださいと言って、別れました。
穂高山荘にかけたあったカレンダー9月の写真は、ここから撮影していたものでした。
これが、全て、赤く紅葉しています。これが、全て、赤くなったら壮観でしょうね。
テント場近くの岩がごろごろしているところを通って、涸沢ヒュッテに到着。
丁度、12時です。
ここを、1時ごろ出発すれば、4時前後には、横尾山荘に到着するでしょう。
5時過ぎると、山小屋は、いやがるし、食事前に、お風呂に入れないし、4時前後について、お風呂に入って、ビールを飲み、それから、夕食というのが、ベストです。
まあ、1時間、この涸沢ヒュッテで、過ごせます。
まずは、生ビール、そしてカレーライスです。
まだ、3時間位、歩きますので、ラーメンでは、おなかが空きます。
この後は、バニラのアイスクリームです。
この続きは、次回です。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。http://terry658.blog.so-net.ne.jp/
高山病の薬は「下山」 体調の悪い時も 「下山」
困った人もいるものですね。
それにしても天気もよく、お疲れ様でした。
by takenoko (2012-10-07 05:23)
抜けるような青空、お天気に恵まれましたね。
by Silvermac (2012-10-07 05:52)
お天気が良くて
雲一つない晴天ですよね^^
綺麗です
見慣れたこの風景はまた行きたいという
衝動にさらされてしまいました
ビールとカレーがとても美味しそうに見えました^^
by ひろたん (2012-10-07 07:23)
おはようございます^^
お疲れ様でした。涸沢ヒュッテまで下ると、後は普通の山道ですものね。
良い景色が見られて何よりでした。
by mimimomo (2012-10-07 07:57)
最高の天気と眺望これ以上の贅沢はないですね。
by g_g (2012-10-07 09:02)
雲海の中を、雷様が泳いでいそうです。^^
by たいへー (2012-10-07 09:23)
お疲れ様です
絶対、自分では登れないので
写真、楽しませていただいています
by silverag (2012-10-07 10:53)
こんにちは。
素晴らしい景色ですね〜 想い出に残る登山だったでしょう !!
by yakko (2012-10-07 11:19)
涸沢ヒュッテの生ビールとカレー♫
1年以上食べていませんが、思い出しただけで生唾が出てきます。^^
by CARRERA (2012-10-07 11:55)
昨晩山から還りましたので、まとめて拝見させていただきました。
ピークを外してお出かけなのは賢策ですよ。
今年の紅葉は綺麗に焼けてます。でも北アルプスの2K以上の紅葉は今週で終わりでしょうね。 昨秋行った涸沢は初冠雪があり、生ビールが凍る寸前でした。(笑)
by Jetstream777 (2012-10-07 13:32)
takenoko さん
天気に恵まれ、山も、混んでいなくて、最高の登山でした。この時期の登山も、良いということがわかり、来年からもしっかり、計画したいですね。。
Silvermacさん
素晴らしい天気でした。久しぶりの文句ない登山でした。
ひろたんさん
ここは、何回行っても、素敵ですね。
ナイス&コメントありがとうございます。
mimimomo さん
涸沢ヒュッテからの下は、パノラマコースを通らなければ、楽勝ですね。横尾山荘では、生ビールは、ありませんので、涸沢ヒュッテで、生ビールを楽しむというのも
いいものです。
今回の山登りは、最高でした。
g_gさん
最高の天気、そして、眺望、さらに、ザックの重さが、軽かったせいか、足痛、膝痛、腰痛も起きずに、快調でした。
点数にすれば、100点満点で、150点以上な気分です。
たいへー さん
この時期は、雷は、少ないです。実際に、4日間、雷鳴は、全く聞きませんでした。ただ、温暖化その他で、、大気の不安点が起きると、いつでも、雷は発生しますので、安心はできませんね。
このコースは、雷が発生した時の逃げ道、退避場所は、ありますので、それほど、心配はありません。
silveragさん
ナイス&コメントありがとうございます。
yakko さん
素敵なコメント、ありがとうございます。
この山登りは、一生の思い出になりますね。
CARRERAさん
山登りの時のカレーライスと生ビール、どちらも、山では、最高のごちそうですね。
CARRERAさんは、テントが、多いので、この涸沢ヒュッテでは、1年以上、カレーライス、生ビールを楽しんでいないのでしょうか。
Jetstream777さん
今年も、涸沢に行かれたのですね。そんなに、気温が下がってきていますか。
紅葉が、素晴らしいでしょうね。私は、栗駒山に紅葉を見に行く予定でしたが、1日に聞いたところ、南斜面の方は、全く紅葉が始まっていないということでしたので、10日かばかり、延期しました、
少し、延ばしすぎた気もします。(途中、ゴルフの予定があり、一週間ではなく、10日の延期となりました。)
by テリー (2012-10-07 14:28)
涸沢の激混みには昨秋懲りました。 (笑) 行先は最新記事の通りです。 !(^^)! 次回の山行も天気になるといいですね。
by Jetstream777 (2012-10-07 15:08)
こんにちは^^
素晴らしいご来光に感激しました♪
最高のお天気に恵まれて、最高の山行でしたでしょう〜
このように雲のない山々を見られるのは、あまりない事ですから...
涸沢の景色が見たかったので、私も幸せでした。ありがとうございました!
by いろは (2012-10-07 15:28)
お天気が良くて最高ですね^^
空気が澄んでるから陰もくっきりです。
by Baldhead1010 (2012-10-07 20:34)
岩場から見る雲海や日の出に花々などお天気も良く最高でしたね。
悔しいけど爺はもう行けないな~・・・・お~~~~い!”
by 旅爺さん (2012-10-08 06:07)
Jetstream777さん
涸沢は、紅葉シーズンの土、日は、激混みですね。これにあうと、しばらくは、行けないかもしれませんね。
今回の宿泊は、双六山荘あたりでしょうか。
いろはさん
本当に、今回は、天気に恵まれました。
出発するときは、千葉、東京は、雨模様だったのに、山に着いたら、一転、晴れというのも、珍しいし、3泊4日の間一度も雨に遭わず、ずっといいお天気だったというのも、珍しいですね。
Baldhead1010さん
この時期、天気がいいと、山の写真がきれいに撮れますね。
ナイス&コメントありがとうございます。
旅爺さん
これだけの良いお天気に恵まれるのは、めったにないでしょうね。
ナイス&コメントありがとうございます。
by テリー (2012-10-08 10:42)
ナナカマドの紅葉、きれいですね!
岩山の色とすごく合っている気がします。
by deko (2012-10-08 20:09)
deko さん
ナナカマドの紅葉も一部、始まっていました。
ナイス&コメントありがとうございます。
by テリー (2012-10-08 20:43)
素晴らしい天気なので日の出前の空の色が堪えられないですね~穂高山荘から見た常念の端正な姿は秀逸ですね(実際はガラガラの岩やのに・・)
富士山の大きいのにもビックリします。写真がきれいですね・・(腕ですハイ!)
by OJJ (2012-10-08 20:58)
OJJさん
常念岳は、5年前に登りましたが、岩がゴロゴロで、登りにくい山でしたね。
情念のどっしりした姿は、好きですね。
富士山が、見えると、ラッキーという感じがして、つい、アップして、撮影します。
このレンズは18-135mm ですので、35mm カメラ換算200mm まで、アップできます。
by テリー (2012-10-08 22:32)
涸沢だけからの展望はこんな感じなんですね。
私が登った時はガスの中で何にも見えませんでした。
涸沢槍が良い感じです。
by 山子路爺 (2012-10-09 00:27)
穂高山荘からの雲海の眺めがいいですね。
私も?十年前この光景に感動しました。
紅葉も始まっているようで最高の登山になりましたね。
by tochimochi (2012-10-09 20:13)
山子路爺さん
折角、山に登っても、ガスで、何にも見えないときの方が、多いのですが、今回は、3泊4日、いづれも、好天に恵まれて、ラッキーでした。
tochimochiさん
3000m 近くの山に登って、朝、雲海を眺めるのが、最高に、いいですよね。
今回は、忘れられない登山になりました。
by テリー (2012-10-09 23:19)
見事な景色ですね〜。
心が洗われます。
by junko (2012-10-10 23:21)
今年も貴重な写真をありがとうございます!(詳細なコメントは後ほどの記事で)
My Favorite Photo 2012へのエントリー、ありがとうございました!
全てのエントリーの終了後に記事にてご紹介させて頂きます。
by shin.sion (2013-01-10 22:06)