初夏の高尾山・城山ハイキング [山・自然]
足慣らしの第二弾は、少し、高低差がある山と言って、まだ、無理が効きませんので、標高差600m位の山を探して、初めは、日光白根山とほぼ決めていました。
日光白根山のロープウエーで、2000mの高さまで行けば、楽です。
ナビの目的地を調べるために、丸沼高原スキー場のHPを調べたら、7月1日、2日は、運休となっていました。がっかりして、今度は、八ヶ岳の編笠山にしました。
駐車場の場所を調べて、翌日朝早く起きて、出発できるように、万端整えました。
4時起床、5時出発の予定でした。10時に寝たのですが、4時に目覚ましで、起こされたときは、まだ、頭がもうろうとしていて、3時間運転しないといけないのですが、気持ちがその気になりません。
こういう気分が乗らないときは、中止ということで、もう一度寝て、高尾山に行くことにし、5時半に目覚ましを再セットです。5時半にまた鳴り、やっと、5時45分頃起きて、朝食のパン、ヨーグルトを食べ、コーヒーを飲んで、7時ちょっとすぎに、出発です。
高尾山は、バス・電車で、2時間位で、登り口まで行けますので、足慣らしには、丁度いい山です。
友人が、秋に高尾山―城山―小仏峠に行こうという話もあり、城山、小仏峠がどういうところか、見ておきたいという気持ちもあり、いつかは、下見をしておこうと思っていました。
ということで。家を7時8分に出て、7時14分のバスに乗り、7時26分の総武線各停中野行きに乗り、御茶ノ水で、快速に乗り換え、三鷹で、各停高尾行きに乗り換え、京王線高尾山口に9時42分前後に到着。山ナビ、スマホの山と高原地図のソフトを立ち上げ、ルート記録を開始。このスマホ版の山と高原地図については、次回、もう少し、詳しく、紹介します。
9時47分ごろ、出発です。
いつものケーブルカー駅ですが、これも記録です。
混んでいる時期は、ものすごい行列ですが、さすがに、閑散としています。
ツツジも咲いていました。
駅前のお掃除小僧です。
かわいらしいので、いつも記録撮影です。
歩いていると早速、わからないお花。
1.この花は何でしょう? ベルガモット(和名タイマツバナ)です。
yakko さん、美美さん、ありがとうございました。
2.紫陽花もきれいです。
お地蔵さんが、見送ってくれます。
小学生の遠足のようです。何分かおきに、グループ毎に、出発しています。
今回も、6号路で登ります。
すぐ前を歩いている人、2本のストックで、力強い足取りで、同じ速度で、歩いています。
この人も、山歩きの足慣らしのようです。この人は、琵琶滝への分岐で、琵琶滝から2号路に入っていきました。
ここで、安全を願って、一礼です。
琵琶滝への分岐です。私は、真っすぐ、6号路を進みます。
6号路を進むと、滝が見えないように、壁があり、建物しか見えません。
まあ、琵琶滝は、何回も見ていますので、構いませんがーー。
3.山アジサイです。近くに、説明の看板がありましたので、これは、間違いないでしょう。
似たようなお花で、名前が違うのが、沢山あり、いつも、迷います。
小学生、中学生の遠足が、いなくなると、比較的、静かなコースです。
川の流れもマイナスイオン一杯で、いいです。
前回の山歩きから、新兵器のスマホの地図を導入。
山と高原の地図がスマホに出て、自分の場所が青色の丸と三角で、人の形を模したロゴで、示されます。歩いてきた道は、ピンクで示されています。
山ナビGarmin GPSmap62SJ では、液晶モニターが小さく、また、地図が、わかり難いのですが、山と高原の高尾山の地図(5万分の1)と同じ地図がスマホに表示され、しかも、それに、自分の場所が表示されます。まさに、これは、画期的な新兵器です。
稲荷山コースとの分岐を通過したところです。小さな流れの中の石の上を歩いて行きます。
(まあ、水の中でも、ほとんど濡れませんがーー)
頂上近くまで来ました。
このコンクリートの道を登ると頂上ですね。
4.ホタルブクロです。
かなり前から、工事中だったトイレが、完成していました。きっと水洗でしょう。
(使用しませんでしたので、不明。)
紅葉の時期の混んでいるときは、トイレ待ちが大変でしたので、少しは、緩和されるでしょう。
頂上の掃除小僧です。
ちょっと、雲が厚いです。富士山は、無理かなと目をこらすと、かすかに、下の稜線らしきものが見えた気がします。(写真には、撮れませんでしたが、――。今回は、デジイチを持っていきましたが、ザックに入れたままで、ずっと、コンデジDSC-HX30V で撮影しています。)
↓昨年は、かすかに、富士山の頂上が見えました。
ここで、11時14分で、まだ、早いですが、昼食です。
車ではないし、危険な登山路ではないので、お昼は、まず、ビールです。
350ml, 380円というのも、うれしいです。
昼食は、駅で買ったおにぎり、3個。
(ちょっと、たんぱく質がたりません。)
お昼を食べると、もみじ台・城山へ出発です。
5.ここにも紫陽花が沢山咲いていました。
6.これは、何でしょう? ニワトコです。 めぎさん、ありがとうございました。
7.野イチゴでしょうか?
8.オカトラノオです。
沢山咲いていました。
新緑も綺麗です。
もみじ台から、城山へ行く道が、結構階段があり、うまく、歩幅が合わず、少し、つらい。
もみじ台を過ぎると、小学生。中学生は、いなくなり、静かな登山道になります。
9.このお花は、何でしょう?
葉っぱは、こんな感じ。
全体は、こういう感じ。
ひょろひょろっと伸びています。
10.これも不明。 野バラです。
(kuwahan さん、ありがとうございました。)
11.これも不明。
全体は、こんな感じです。ギボウシの仲間でしょうか?
12.山ツツジが、ここにも咲いていました。
一丁平の展望台です。
大山、二の塔、三の塔です。
13時13分、小仏城山に到着です。
天狗さんです。
ここの茶店で、冷たい飲み物をということで、カルピスウォーターを1本飲み干しました。
こちらが、小仏峠の方向とこの時点では、理解していたはずです。
少し、下のトイレによって行くことにしました。
トイレは、水洗でした。
トイレの横の道が大きく、こちらが下山路と思ってしまいました。
ここで、スマホの地図を見れば、この道でないことが分かったはずです。実際は、20分歩いて、少し、方向が違う、すなわち、高尾山に向かって下っていることに気が付き、スマホで、場所を確認したら、別の道を下りていることに気が付きました。
しかし、この道も日影バス停に向かっていますので、大勢に影響なしということで、そのまま、下りることにしました。
13.この実は何でしょう?
14.このお花は?
15.このお花は?
10番のお花と同じかと思いますが,名前は、よくわかりません。
野バラです。(Kuwachan さん、ありがとうございます。)
16.このお花は?
17.このお花は?
ウツボグサです。(kuwachan さん、ありがとうございます。)
道は、小さな車が通れる道ですが、途中で、こんな門があり、鍵がかかっています。人間は、横の隙間から通れるようになっていました。
マウンテンバイクで、登ってきた人がいましたが、これを、どうやって、通過したのか謎です。
モンシロ蝶が飛んでいました。
道は、いいのですが、知らない道は、少し、不安感があります。
もちろん、途中で、人と会いましたので、日影バス停に着くことは、確かですがーー。
日影沢キャンプ場です。
まだ、オープンしていないのでしょうか、人の姿は、全くありません。
14時45分ごろ、日影バス停に到着。
14時43分にバスが来たはずで、少しの差で、乗り遅れでした。
私の後から、何人かの人が、ここに下りてきました。意外と、この道も、下山路として、いいのかもしれません。
15時13分、高尾駅行のバスが来ました。何人かは乗っていましたが、まだ、座れる状態でした。
約8分で、高尾駅です。
↑JR 高尾駅で、この入り口から入るのは、初めてでした。
お花の名前、わかる人は、ぜひ教えてください。
今回の歩いた軌跡です。
次回の更新は、7月13日です。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。http://terry658.blog.so-net.ne.jp/
日光白根山のロープウエーで、2000mの高さまで行けば、楽です。
ナビの目的地を調べるために、丸沼高原スキー場のHPを調べたら、7月1日、2日は、運休となっていました。がっかりして、今度は、八ヶ岳の編笠山にしました。
駐車場の場所を調べて、翌日朝早く起きて、出発できるように、万端整えました。
4時起床、5時出発の予定でした。10時に寝たのですが、4時に目覚ましで、起こされたときは、まだ、頭がもうろうとしていて、3時間運転しないといけないのですが、気持ちがその気になりません。
こういう気分が乗らないときは、中止ということで、もう一度寝て、高尾山に行くことにし、5時半に目覚ましを再セットです。5時半にまた鳴り、やっと、5時45分頃起きて、朝食のパン、ヨーグルトを食べ、コーヒーを飲んで、7時ちょっとすぎに、出発です。
高尾山は、バス・電車で、2時間位で、登り口まで行けますので、足慣らしには、丁度いい山です。
友人が、秋に高尾山―城山―小仏峠に行こうという話もあり、城山、小仏峠がどういうところか、見ておきたいという気持ちもあり、いつかは、下見をしておこうと思っていました。
ということで。家を7時8分に出て、7時14分のバスに乗り、7時26分の総武線各停中野行きに乗り、御茶ノ水で、快速に乗り換え、三鷹で、各停高尾行きに乗り換え、京王線高尾山口に9時42分前後に到着。山ナビ、スマホの山と高原地図のソフトを立ち上げ、ルート記録を開始。このスマホ版の山と高原地図については、次回、もう少し、詳しく、紹介します。
9時47分ごろ、出発です。
いつものケーブルカー駅ですが、これも記録です。
混んでいる時期は、ものすごい行列ですが、さすがに、閑散としています。
ツツジも咲いていました。
駅前のお掃除小僧です。
かわいらしいので、いつも記録撮影です。
歩いていると早速、わからないお花。
1.
yakko さん、美美さん、ありがとうございました。
2.紫陽花もきれいです。
お地蔵さんが、見送ってくれます。
小学生の遠足のようです。何分かおきに、グループ毎に、出発しています。
今回も、6号路で登ります。
すぐ前を歩いている人、2本のストックで、力強い足取りで、同じ速度で、歩いています。
この人も、山歩きの足慣らしのようです。この人は、琵琶滝への分岐で、琵琶滝から2号路に入っていきました。
ここで、安全を願って、一礼です。
琵琶滝への分岐です。私は、真っすぐ、6号路を進みます。
6号路を進むと、滝が見えないように、壁があり、建物しか見えません。
まあ、琵琶滝は、何回も見ていますので、構いませんがーー。
3.山アジサイです。近くに、説明の看板がありましたので、これは、間違いないでしょう。
似たようなお花で、名前が違うのが、沢山あり、いつも、迷います。
小学生、中学生の遠足が、いなくなると、比較的、静かなコースです。
川の流れもマイナスイオン一杯で、いいです。
前回の山歩きから、新兵器のスマホの地図を導入。
山と高原の地図がスマホに出て、自分の場所が青色の丸と三角で、人の形を模したロゴで、示されます。歩いてきた道は、ピンクで示されています。
山ナビGarmin GPSmap62SJ では、液晶モニターが小さく、また、地図が、わかり難いのですが、山と高原の高尾山の地図(5万分の1)と同じ地図がスマホに表示され、しかも、それに、自分の場所が表示されます。まさに、これは、画期的な新兵器です。
稲荷山コースとの分岐を通過したところです。小さな流れの中の石の上を歩いて行きます。
(まあ、水の中でも、ほとんど濡れませんがーー)
頂上近くまで来ました。
このコンクリートの道を登ると頂上ですね。
4.ホタルブクロです。
かなり前から、工事中だったトイレが、完成していました。きっと水洗でしょう。
(使用しませんでしたので、不明。)
紅葉の時期の混んでいるときは、トイレ待ちが大変でしたので、少しは、緩和されるでしょう。
頂上の掃除小僧です。
ちょっと、雲が厚いです。富士山は、無理かなと目をこらすと、かすかに、下の稜線らしきものが見えた気がします。(写真には、撮れませんでしたが、――。今回は、デジイチを持っていきましたが、ザックに入れたままで、ずっと、コンデジDSC-HX30V で撮影しています。)
↓昨年は、かすかに、富士山の頂上が見えました。
ここで、11時14分で、まだ、早いですが、昼食です。
車ではないし、危険な登山路ではないので、お昼は、まず、ビールです。
350ml, 380円というのも、うれしいです。
昼食は、駅で買ったおにぎり、3個。
(ちょっと、たんぱく質がたりません。)
お昼を食べると、もみじ台・城山へ出発です。
5.ここにも紫陽花が沢山咲いていました。
6.
7.野イチゴでしょうか?
8.オカトラノオです。
沢山咲いていました。
新緑も綺麗です。
もみじ台から、城山へ行く道が、結構階段があり、うまく、歩幅が合わず、少し、つらい。
もみじ台を過ぎると、小学生。中学生は、いなくなり、静かな登山道になります。
9.このお花は、何でしょう?
葉っぱは、こんな感じ。
全体は、こういう感じ。
ひょろひょろっと伸びています。
10.
(kuwahan さん、ありがとうございました。)
11.これも不明。
全体は、こんな感じです。ギボウシの仲間でしょうか?
12.山ツツジが、ここにも咲いていました。
一丁平の展望台です。
大山、二の塔、三の塔です。
13時13分、小仏城山に到着です。
天狗さんです。
ここの茶店で、冷たい飲み物をということで、カルピスウォーターを1本飲み干しました。
こちらが、小仏峠の方向とこの時点では、理解していたはずです。
少し、下のトイレによって行くことにしました。
トイレは、水洗でした。
トイレの横の道が大きく、こちらが下山路と思ってしまいました。
ここで、スマホの地図を見れば、この道でないことが分かったはずです。実際は、20分歩いて、少し、方向が違う、すなわち、高尾山に向かって下っていることに気が付き、スマホで、場所を確認したら、別の道を下りていることに気が付きました。
しかし、この道も日影バス停に向かっていますので、大勢に影響なしということで、そのまま、下りることにしました。
13.この実は何でしょう?
14.このお花は?
15.
野バラです。(Kuwachan さん、ありがとうございます。)
16.このお花は?
17.
ウツボグサです。(kuwachan さん、ありがとうございます。)
道は、小さな車が通れる道ですが、途中で、こんな門があり、鍵がかかっています。人間は、横の隙間から通れるようになっていました。
マウンテンバイクで、登ってきた人がいましたが、これを、どうやって、通過したのか謎です。
モンシロ蝶が飛んでいました。
道は、いいのですが、知らない道は、少し、不安感があります。
もちろん、途中で、人と会いましたので、日影バス停に着くことは、確かですがーー。
日影沢キャンプ場です。
まだ、オープンしていないのでしょうか、人の姿は、全くありません。
14時45分ごろ、日影バス停に到着。
14時43分にバスが来たはずで、少しの差で、乗り遅れでした。
私の後から、何人かの人が、ここに下りてきました。意外と、この道も、下山路として、いいのかもしれません。
15時13分、高尾駅行のバスが来ました。何人かは乗っていましたが、まだ、座れる状態でした。
約8分で、高尾駅です。
↑JR 高尾駅で、この入り口から入るのは、初めてでした。
お花の名前、わかる人は、ぜひ教えてください。
今回の歩いた軌跡です。
次回の更新は、7月13日です。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。http://terry658.blog.so-net.ne.jp/
高尾山頂上のトイレはきれいなトイレでしたよ。(体験済み)
by takenoko (2013-07-10 08:57)
高尾山は我が家から程近いのですが滅多に行くことはないです。
頂上が動けないほど混雑する人気ぶりですね。
昔、仮面ライダーのロケをやってました。
by ころくま (2013-07-10 09:21)
高尾山は観る所も多くハイキング登山にも良い所ですね。
家内の足が良くないので半分しか見てないんです。又行きたいです。
今日も猛暑ですね、熱中症にはお互い気を付けましょう。
by 旅爺さん (2013-07-10 10:44)
車の運転をする時は体調が第一ですよね。
無理して運転していいことはないです。
9と11は似ていますよね。
葉っぱを見るとギボウシっぽいですが・・・。
10は野ばらでは・・これも葉っぱがそれらしい感じです。
17はウツボグサかな?
by kuwachan (2013-07-10 13:20)
takenokoさん
きれいなトイレが、作られるのは、うれしいですね。
ころくまさん
高尾山に近い人は、もっと、ほかの山が簡単にいけのでしょう、うらやましい限りです。
高尾山は、電車とバスで、簡単に行けるところがいいです。
旅爺さん
高尾山も自然が一杯です。平日なら、それほどめちゃな混み方はしませんし、脚を少し延ばして、城山方向に行くと、人も、極わずかで、楽しめます。
kuwachanさん
お花の名前のコメントありがとうございます。
10は、野バラのようです。17はウツボグサでした。よく忘れます。
9,11は、似ている感じもしますし、違う感じもします。
とりあえず、10.17を修正します。
有難うございました。
by テリー (2013-07-10 14:06)
こんにちは。
高尾山は都会のオアシスのような山ですね。
1 の花はひょっとして「タイマツバナ」でしょうか?
by yakko (2013-07-10 16:52)
流石に人が多いですね。 それにしても結構な長丁場お疲れ様でした。
by おど (2013-07-10 21:35)
高尾山お疲れ様でした。
登った方の記事を見るとまた登りたくなります。
№1のお花はベルガモットだと思われますが違ったらごめんなさい。
№9はオオバギボウシかな?これも違っていたらごめんなさい^^;
by 美美 (2013-07-10 22:16)
6番はドイツ語でHolunderといい、調べてみたら日本語ではニワトコの仲間のようですよ。こちらではよく公園などにあり、義妹の家の庭にもあります。花を砂糖水につけて香りを出してシロップにしたり、実をジュースにしたりします。
by めぎ (2013-07-10 23:15)
京都には高雄という紅葉の名所がありますよ(^^v
by barbie (2013-07-10 23:50)
たくさんの花が見られましたね!
バスの本数が土日が多いのには驚きました。日常の生活用ではなく山歩き用なんですね^^。
by 斗夢 (2013-07-11 05:39)
都会の人に愛されている山ですね。
by Silvermac (2013-07-11 08:24)
スマホで山と高原の地図が見られるのが良いですね。
by g_g (2013-07-11 08:45)
yakkoさん
花の名前、ありがとうございました。
タイマツバナですね。ネットで、確認しました。美美さんが、コメントされていますが、
別名、ベルガモットですね。
おどさん
ここのところ、歩いていませんでしたので、少しづつ、足慣らしをして、お泊まり登山へいきたいものです。
美美さん
お花の名前のコメント、ありがとうございました。
1番は、ご指摘の通り、ベルガモット(別名、タイマツソウ)でした。ネットで、確認しました。
9番目は、オオバギボウシのような気もしますが、ちょっと、違うような気もします。
めぎさん
お花の名前、ありがとうございました。
6番目のお花、ニワトコですね。ネットで、確認しました。お花を、砂糖水につけて、シロップに
できるとは、素敵ですね。
barbieさん
京都の高雄、素敵なところですね。一度、行きましたが、また、行きたいですね。
斗夢 さん
そうですね。乗っていた人は、ほとんど、山から下りて来た人でした。
こういう、バスサービスもあるから、高尾山・城山に登る人が多いのですね。
Silvermacさん
ミシェランに選ばれたとか、度々テレビに取り上げられて、登山客は、多いですね。
g_g さん
スマホで、山と高原地図を見ることが出来、その地図上で、自分の現在地を確認出来るというのは、便利です。山歩きをする人には、
興味があるかと思い、次回、もう少し、詳しく紹介したいと、思います。
by テリー (2013-07-11 10:54)
山頂に立派なトイレができたんですね!
普段は山頂へは寄らないので。
日影沢も大人気のコースですよね!
城山では、ニャンコに会いませんでしたか?
by achami (2013-07-11 12:45)
高尾山、一度行った時はすごい人出で参りました
平日だと空いているのでしょうね
by silverag (2013-07-11 15:16)
achamiさん
立派なトイレが出来ていました。
うれしいですね。
城山で、ニャンコですか、ちょっと、気がつきませんでした。
暑かったので、木陰に隠れていたのかも知れませんね。
silveragさん
土、日とか、紅葉シーズン、ダイヤモンド富士の時期は、殺人的な混み方ですね。今の時期の平日は、空いていますが、
小学生、中学生の遠足も多いです。
by テリー (2013-07-11 22:01)
長時間の運転は体調がいまいちの時は控えたほうがいいでしょうね。
高尾山もいろんな花が咲いてますね。
それにこんなにルートがあると走りませんでした。
山と高原地図アプリ、便利そうですね。
あとスマホのバッテリーが持てばいいのですが。
by tochimochi (2013-07-11 22:19)
度重なる怪我で、ちょっと高尾山とはご無沙汰してしまいました。
以前は、しょっちゅう行っていたのに・・・
また行きたくなりました。
by 駅員3 (2013-07-11 23:51)
tochimochi さん
調子が悪いときは、控えるというのが、私の主義です。
山と高原地図、結構使えそうです。次回、もう少し、詳しく紹介します。
駅員3さん
度重なるケガとは、お気の毒です。私自身も、注意しないと行けません。
by テリー (2013-07-12 09:25)