尾瀬山歩き その２ [山・自然]
前回は、尾瀬の鳩待峠から山ノ鼻、牛首の分岐、竜宮小屋あたりまでの写真を順に紹介しました。
今日は、竜宮小屋付近から、見晴らし、そして、白砂峠、尾瀬沼、沼尻、長蔵小屋までの写真を紹介します。お花の写真がダブって紹介されていることもありますが、どの場所にどういうお花が咲いていたかという参考にもなりますので、同じお花が、2回出ている場合もあり、ご了解ください。
１． 竜宮小屋近くに。コオニユリが沢山咲いていました。前回、2011年も、沢山咲いてました。12時14分に通過しています。
２． ワレモコウ
見晴らしに到着です。尾瀬小屋です。はじめは、ここに泊まる計画も、ありました。
(13時13分撮影)
３．小屋付近に、クガイソウが群生していました。
燧ケ岳、尾瀬沼への分岐です。
尾瀬沼への道は、基本的には、木道が多いです。ただ所々、木道がない個所がありますが、木の根っこなどがあり、かなり、歩きにくい。
木道も、雨の日は、滑りやすいので、気をつけないといけません。私たちの目の前でも、滑っている人がいました。
３． ゴゼンタチバナ
５．マルバダケブキ
６．派手なキノコがありました。お菓子みたいな色合いです。
うっかり食べたら、やはり、危ないのでしょうね。
所々、水が流れています。
このあたりは、まだ、木道です。木道がないところは、登りでは、余裕がなく、撮影していません。
７．バイケイソウ
やっと、白砂峠に到着です。(14時52分)
ここまで、予想外に、長かった。ここからは、下りですので、沼尻まで、もう一息です。
ほぼ平らな所まで、下りてきました。周りには、我々以外は、誰もいません、
８．モウセンゴケ
９．チングルマの果穂
１０．ヒオウギアヤメ
沼尻に到着です。(15時21分)
ここも、誰もいません。お店の人もいません。
ここで、一休み。
燧ケ岳も、全く雲の中です。
尾瀬沼です。
昔、来たときは、遊覧船が動いていたと思いますが、――。
どこまで行っても、景色を二人占めです。
１１．カラマツソウ
１２．ギンリョウソウ
１３．道の両脇にコバイケイソウの群生がーー（お花は終わっています）
コバイケイソウの群生。手前は、お花が終わって、実をつけています。
燧ケ岳への分岐です。(16時10分)
大江湿原近くの川の橋の下に魚が集まっていました。
橋の下にこんなに魚が集まっているところを見ると、誰かが、餌付けをしていますね。
１３．大江湿原のニッコウキスゲ
翌日、あるグループのリーダーが、鹿が来て、ニッコウキスゲを食べるので、半分くらいになりましたと説明していました。そして、所々に、鹿が寝転がった跡があるとも説明していました。鹿は、体がかゆいので、寝転がるそうです。
１４．オゼヌマアザミとオタカラソウ
やっと長蔵小屋に到着。（16時30分）
燧ケ岳が少し見えていました。
この長蔵小屋では、原則、個室です。予約が必要です。
そしてトイレは、水洗、ウオッシュレットです。
夕食は、2組目5時半からでしたので、夕食の前に、お風呂を浴びて、汗を流しました。
そして、夕食は、まずは、生ビールです。グラスも冷えていて、おいしかった。
夕食が終わると、まだ、少し、明るいので、尾瀬沼が見えるところまで、散歩です。
三本カラマツですね。
燧ケ岳の頂上はまだ、雲で覆われています。
逆さ燧ケ岳。
パノラマ写真で。
夕景です。(NEX-6 での撮影)
1日目は、こんなコースでした。
尾瀬で配布されている地図に表示されている距離を計算してみると18.6ｋｍでした。
不明のお花や実の名前を教えて戴ければ、幸いです。
空模様からすると、天気は、良くなってきているように見えましたが、翌日の天気予報は、雨です。
1日目と同じような天気なら、白砂峠を越えてゆくのは、ばかばかしいので、三平峠を通って、大清水に行き、そこから尾瀬戸倉まで、バスで行き、尾瀬戸倉から、鳩待峠にシャトルバスで、戻るというエスケープルートで、戻り、ゆっくり、温泉につかって帰ろうということになりました。隣の部屋では、団体が、大きな声で話をしていましたが、睡眠導入剤を飲んで、8時過ぎ、早々と、寝てしまいました。
たいへーさんのコメントに、有名な尾瀬の歌というのがありますというのがあり、それを調べて、その１にも、途中で追加しました。今回も、追加しておきます。
http://youtu.be/mu8KdO7CbBg
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。http://terry658.blog.so-net.ne.jp/
今日は、竜宮小屋付近から、見晴らし、そして、白砂峠、尾瀬沼、沼尻、長蔵小屋までの写真を紹介します。お花の写真がダブって紹介されていることもありますが、どの場所にどういうお花が咲いていたかという参考にもなりますので、同じお花が、2回出ている場合もあり、ご了解ください。
１． 竜宮小屋近くに。コオニユリが沢山咲いていました。前回、2011年も、沢山咲いてました。12時14分に通過しています。
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２． ワレモコウ
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見晴らしに到着です。尾瀬小屋です。はじめは、ここに泊まる計画も、ありました。
(13時13分撮影)
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３．小屋付近に、クガイソウが群生していました。
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燧ケ岳、尾瀬沼への分岐です。
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尾瀬沼への道は、基本的には、木道が多いです。ただ所々、木道がない個所がありますが、木の根っこなどがあり、かなり、歩きにくい。
木道も、雨の日は、滑りやすいので、気をつけないといけません。私たちの目の前でも、滑っている人がいました。
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３． ゴゼンタチバナ
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５．マルバダケブキ
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６．派手なキノコがありました。お菓子みたいな色合いです。
うっかり食べたら、やはり、危ないのでしょうね。
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所々、水が流れています。
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このあたりは、まだ、木道です。木道がないところは、登りでは、余裕がなく、撮影していません。
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７．バイケイソウ
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やっと、白砂峠に到着です。(14時52分)
ここまで、予想外に、長かった。ここからは、下りですので、沼尻まで、もう一息です。
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ほぼ平らな所まで、下りてきました。周りには、我々以外は、誰もいません、
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８．モウセンゴケ
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９．チングルマの果穂
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１０．ヒオウギアヤメ
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沼尻に到着です。(15時21分)
ここも、誰もいません。お店の人もいません。
ここで、一休み。
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燧ケ岳も、全く雲の中です。
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尾瀬沼です。
昔、来たときは、遊覧船が動いていたと思いますが、――。
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どこまで行っても、景色を二人占めです。
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１１．カラマツソウ
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１２．ギンリョウソウ
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１３．道の両脇にコバイケイソウの群生がーー（お花は終わっています）
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コバイケイソウの群生。手前は、お花が終わって、実をつけています。
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燧ケ岳への分岐です。(16時10分)
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大江湿原近くの川の橋の下に魚が集まっていました。
橋の下にこんなに魚が集まっているところを見ると、誰かが、餌付けをしていますね。
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１３．大江湿原のニッコウキスゲ
翌日、あるグループのリーダーが、鹿が来て、ニッコウキスゲを食べるので、半分くらいになりましたと説明していました。そして、所々に、鹿が寝転がった跡があるとも説明していました。鹿は、体がかゆいので、寝転がるそうです。
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１４．オゼヌマアザミとオタカラソウ
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やっと長蔵小屋に到着。（16時30分）
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燧ケ岳が少し見えていました。
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この長蔵小屋では、原則、個室です。予約が必要です。
そしてトイレは、水洗、ウオッシュレットです。
夕食は、2組目5時半からでしたので、夕食の前に、お風呂を浴びて、汗を流しました。
そして、夕食は、まずは、生ビールです。グラスも冷えていて、おいしかった。
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夕食が終わると、まだ、少し、明るいので、尾瀬沼が見えるところまで、散歩です。
三本カラマツですね。
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燧ケ岳の頂上はまだ、雲で覆われています。
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逆さ燧ケ岳。
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パノラマ写真で。
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夕景です。(NEX-6 での撮影)
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1日目は、こんなコースでした。
尾瀬で配布されている地図に表示されている距離を計算してみると18.6ｋｍでした。
不明のお花や実の名前を教えて戴ければ、幸いです。
空模様からすると、天気は、良くなってきているように見えましたが、翌日の天気予報は、雨です。
1日目と同じような天気なら、白砂峠を越えてゆくのは、ばかばかしいので、三平峠を通って、大清水に行き、そこから尾瀬戸倉まで、バスで行き、尾瀬戸倉から、鳩待峠にシャトルバスで、戻るというエスケープルートで、戻り、ゆっくり、温泉につかって帰ろうということになりました。隣の部屋では、団体が、大きな声で話をしていましたが、睡眠導入剤を飲んで、8時過ぎ、早々と、寝てしまいました。
たいへーさんのコメントに、有名な尾瀬の歌というのがありますというのがあり、それを調べて、その１にも、途中で追加しました。今回も、追加しておきます。
http://youtu.be/mu8KdO7CbBg
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。http://terry658.blog.so-net.ne.jp/
雨上がりの景色もいいですね。
by Baldhead1010 (2013-08-10 04:47)
真夏の尾瀬も素敵ですね 女性群を連れて何度か行きましたがいつも雨に会いました
by セイミー (2013-08-10 08:27)
お早うございます。
尾瀬は素晴らしいところですね〜
行ったことはないけど「夏の思い出」は歌えます σ(^◇^;)
by yakko (2013-08-10 08:50)
こんにちは＾＾
随分長距離歩かれたのですね。
↑yakkoさんと反対（＾＾ 行ったことはあるけれど、歌は音痴のため（＿＿；
by mimimomo (2013-08-10 11:56)
こうも暑いと、水辺（湿地帯）へ行きたくなりますねぇ。 しかし、歩く人も少なく雲もほどなくかかっていて涼しそうです・・・。
by おど (2013-08-10 13:18)
Baldhead1010さん
晴れの人は違った雰囲気で、これはまた、いい景色です。
セイミーさん
やはり、尾瀬ヶ原は、女性が多いコースですね。若い女性のペアも沢山見かけました。
yakkoさん
いいですね、聞いてみたいですね。
mimimomoさん
12-13Km位と思っていたのですが、思いのほか、長距離でした。少し、疲れました。
おどさん
ここは、大変涼しいコースでした。
この暑い季節は、山登りのコースも気をつけないと、熱中症になりますね。
by テリー (2013-08-10 14:39)
長い距離ですよね。
一度はいかないといけないところです
静かで、だれも居なくて一人占めですかぁ
涼しい所がいいですね。夏ばてしそうですよ。＾＾：
by ひろたん (2013-08-10 15:21)
大好きな歌のUP、有難うございます。
1度は訪れたいと思っていましたが、
これほど歩くとなるともう私には無理ですね。残念！
by 青い鳥 (2013-08-10 21:51)
長蔵小屋ってお風呂に入れるんですか！！！
あ〜〜尾瀬沼行きたい！
しかし・・・なぜこんなに閑散としていたんでしょうか。
ま、確かにワタシが行った日もそれに近かったです。
by achami (2013-08-10 22:42)
ひろたんさん
尾瀬沼の沼尻到着が3時21分でしたが、恐らく、それまでに、皆さん、山小屋に到着していたのだと思います。
尾瀬ヶ原から来る人は、見晴らしあたりの山小屋から来る人が多いのではないでしょうか。時間的に遅かったので
誰も、いなかったのだと思います。尾瀬も、少なくと7月30日、31日は、涼しかったです。
青い鳥さん
もっと、距離を少なくするコースは、沢山、ありますよ。
achamiさん
長蔵小屋は、お風呂がありました。
尾瀬沼も楽しいですよ。
我々が尾瀬沼に着いたときに閑散としていた理由は、ひろたんさんへのコメントをご覧下さい。
achamiさんが、尾瀬、至仏山に登られたときも、少なかったですか。
鳩待峠への高越規制は、平日なくなっています。8月は、やはり、入山者が少なくなるのでしょう。
by テリー (2013-08-10 23:24)
憧れの尾瀬です。
一度は歩いてみたいルートで
野草もこんなにたくさんの種類が見れてますます憧れます。
by 響 (2013-08-10 23:25)
3 オオカニコウモリ
7 オオカメノキの実（秋には赤くなります）
8 オオレイジンソウ
by shin (2013-08-11 05:06)
・・・とはいえ、私はいちども尾瀬に行った事が無いんですよね・・・（汗
by たいへー (2013-08-11 07:47)
尾瀬は鳩待峠から入り竜宮を通って行きましたが、こことは違うのかなぁ～～
山小屋の名前忘れちゃったけど・・・！
１０月初旬草紅葉の頃でした。
by せつこ (2013-08-11 09:06)
昔々、ツアーで行ったことがありますが、忙しく行動したので、
ほとんど記憶にありません。
この様な美しい景色を拝見すると、ますます行きたくなってしまいますが、
「あなたの足では無理でしょう」ってい言われております。
by きまじめさん (2013-08-11 10:47)
響さん
この時期は、あまり、混まなくて、色々なお花を見ることができて、いいですよ。
shin さん、お花の名前ありがとうございました。その１のお花の名前、修正しました。
せつこさん
10月初旬の頃も、素敵でしょうね。
その季節は、まだ、行ってませんので、来年あたり行って見たいですね。
きまじめさん
ここは、アップダウンも、少ないし、距離は、自分の体力に合わせて、アレンジすればいいので、結構、高齢な方も来ていますよ。
by テリー (2013-08-11 17:13)
たいへーさん
尾瀬に未だ行ったことがないんですか？
それじゃー、夏の思い出は、どこで？
そして、誰と？
by テリー (2013-08-11 17:32)
尾瀬と言えば・・・あの歌ですよね〜♪＾＾
一度は行ってみたいです！！
いっぱい撮ってしまいそうです！（笑）
ネタの宝庫！＾＾
植物も良いですね〜〜♪＾＾
by hatumi30331 (2013-08-11 20:06)
こんばんは。
尾瀬はこの時期絶好のスポットですね。
訪れた事がないしこれからも期待できないので
澄んだ綺麗な光景や山野草の美しさを見せて戴き癒されました。
バイケイソウは不思議な香りがしませんでしたかしら～～。
by akanenosora (2013-08-11 20:13)
hatumi30331 さん
尾瀬は、素晴らしいところです。
一度、行かれるといいと、思います。
akanenosoraさん
バイケイソウの香りまでは、チェックしませんでした。次回は、試してみます。
ナイス＆コメントありがとうございます。
by テリー (2013-08-11 22:14)
おはようございます。
一度、綺麗な「尾瀬」に行きたいと思いますが
多分18.6キロは無理かも？素晴らしい景色に感激です。
鹿がニッコウキスゲを食べるとは・・・知りませんでした。
by Hide (2013-08-12 05:44)
この鮮やかな色のキノコ、タマゴタケですね。
香りも歯ごたえも良く、バター炒めやポタージュにすると大変美味しいキノコですよ。
私もこの時期に良く採取します。
by 伊閣蝶 (2013-08-12 22:03)
Hideさん
鹿の害は、大変困っているようです。
伊閣蝶さん
えー、これが食べられるキノコですか。ビックリです。
by テリー (2013-08-14 15:02)
この歌に憧れますがまだ尾瀬には行ったことが無いので・・というより北関東は未踏の地・・・家内は3回も行ってるのでチャンスは無さそう・・涙）
by ＯＪＪ (2013-08-15 08:28)