久しぶりの小石川後楽園その2:カワセミの飛翔(7月6日撮影) [鳥]
大分、鳥の飛翔の撮影練習しましたので、カワセミもうまく撮れるといいのですが、――。
このカワセミは、この鏡石の角が好きなようで、左側か右側に止まります。
いつもカワセミが止まっていた止まり木は、先から、折れて、止まれなくなっていました。
従って、この鏡石に止まるか、近くの岩に、止まるしかないのです。
(トリムしてあります。)
鏡石から飛び立ったカワセミは、ホバリングして、下をよく見ています。
(トリムしてあります。)
狙いをつけて、急降下です。
水の中に飛び込みました。
水中から飛び上がりましたが、その瞬間から、数コマ、ボケボケです。
やっと、この辺りから、少し、カワセミの形が撮影できました。
テレコンX1.4 で、置きピン撮影の方が、もっと、シャープに撮れると思います。
カワセミが、飛んで行ったので、燕で、練習です。
以下2枚は、ノートリムです。
今度は、池の面を横断して飛翔するカワセミです。
比較的、きれいに撮れた写真をアップします。
これは、ノートリムです。
これは、トリムしてあります。
カワセミの飛翔は、なかなか、撮影機会が少ないので、綺麗に撮るのは、難しい。
代わりに、鴨さんの池の水面への着陸で、撮影練習。
水面への着水は、さすがにうまいです。気持ちよさそうに、水面を足で、滑りながら、降りてきます。
これは、カルガモの親子です。
5月11日は、こんなに小さかったのが、大きくなりました。
5月11日のカルガモは、こちらです。
http://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2014-05-20
5月11日の時点では、11羽生まれた雛たちは、7羽に減っていました。そして、7月6日の時点で、4羽にまで、減っていました。観光客が餌をくれるという恵まれた環境なのに、カルガモの子供たちにとっては、厳しい環境のようです。
並ぶと、まだ、母親より、小さいですね。
こちらは、スズメさん、かわいらしい顔で、こちらを見ていました。
このカップルは、何を撮っているのでしょうね。鴨?カワセミ?
ムクゲ
コヒルガオ
尾瀬、至仏山から、戻って、昨日、今日と洗濯三昧。
まだ、レインウエアと登山靴の泥落としが終わっていない。
雨の中歩くと、後片付けが、大変です。
それと、山行中、3回、滑りましたので、どうも、登山靴の底のゴムの摩耗も影響している感じですし、この登山靴購入して7年位経ちますので、底のゴムを交換するか、新しいのを購入するかです。すごく、足にあった靴でしたので、底の張替で、行きたいのですが、1ケ月もかかるとのことですので、やはり、新しいのを買うしかない感じです。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。http://terry658.blog.so-net.ne.jp/
このカワセミは、この鏡石の角が好きなようで、左側か右側に止まります。
いつもカワセミが止まっていた止まり木は、先から、折れて、止まれなくなっていました。
従って、この鏡石に止まるか、近くの岩に、止まるしかないのです。
(トリムしてあります。)
鏡石から飛び立ったカワセミは、ホバリングして、下をよく見ています。
(トリムしてあります。)
狙いをつけて、急降下です。
水の中に飛び込みました。
水中から飛び上がりましたが、その瞬間から、数コマ、ボケボケです。
やっと、この辺りから、少し、カワセミの形が撮影できました。
テレコンX1.4 で、置きピン撮影の方が、もっと、シャープに撮れると思います。
カワセミが、飛んで行ったので、燕で、練習です。
以下2枚は、ノートリムです。
今度は、池の面を横断して飛翔するカワセミです。
比較的、きれいに撮れた写真をアップします。
これは、ノートリムです。
これは、トリムしてあります。
カワセミの飛翔は、なかなか、撮影機会が少ないので、綺麗に撮るのは、難しい。
代わりに、鴨さんの池の水面への着陸で、撮影練習。
水面への着水は、さすがにうまいです。気持ちよさそうに、水面を足で、滑りながら、降りてきます。
これは、カルガモの親子です。
5月11日は、こんなに小さかったのが、大きくなりました。
5月11日のカルガモは、こちらです。
http://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2014-05-20
5月11日の時点では、11羽生まれた雛たちは、7羽に減っていました。そして、7月6日の時点で、4羽にまで、減っていました。観光客が餌をくれるという恵まれた環境なのに、カルガモの子供たちにとっては、厳しい環境のようです。
並ぶと、まだ、母親より、小さいですね。
こちらは、スズメさん、かわいらしい顔で、こちらを見ていました。
このカップルは、何を撮っているのでしょうね。鴨?カワセミ?
ムクゲ
コヒルガオ
尾瀬、至仏山から、戻って、昨日、今日と洗濯三昧。
まだ、レインウエアと登山靴の泥落としが終わっていない。
雨の中歩くと、後片付けが、大変です。
それと、山行中、3回、滑りましたので、どうも、登山靴の底のゴムの摩耗も影響している感じですし、この登山靴購入して7年位経ちますので、底のゴムを交換するか、新しいのを購入するかです。すごく、足にあった靴でしたので、底の張替で、行きたいのですが、1ケ月もかかるとのことですので、やはり、新しいのを買うしかない感じです。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。http://terry658.blog.so-net.ne.jp/
飛び物は素早いAFと連射が必須ですね。
by Baldhead1010 (2014-07-16 04:33)
1枚目、カワセミの嘴が長〜い影になって、いいですね。
餌捕りを最初から最後までピントを合わせるのは至難の業ですね。
by まっちゃん (2014-07-16 08:37)
これだけ遠くにいるカワちゃんの飛翔を捕捉できればすごいものです。
私は未だに成功していません。^^
本当に難しいですよね。
by ジョルノ飛曹長 (2014-07-16 12:27)
ソールの摩耗はタイヤと同じで命取りになりかねませんので・・・
どうぞお気をつけてくださいませ。
我が家は登山靴はそれぞれ2足ずつ保有、山行に応じて履き分けています。
6年目の靴は既に2度ソール交換しました。(出かける頻度も高いので^^;)
本格的なシーズン前、3~4月だと2週間前後で戻ってきますので大抵その頃にチェックして出すようにしています。
by よしころん (2014-07-16 14:10)
あの蛇紋岩、手強いですよね〜。
雨降っていなくても気をつけないと。
でも、雨の至仏山でしたか。
さて、何に出逢えたんでしょうか?
by achami (2014-07-16 17:49)
1枚目のカワセミ君、大老の風格がありますね・・笑)
7年ね~やっぱり交換の時期ですか。私も7年目の靴は底は問題ないが靴ひもが切れそうに・・2足の靴を使い分けていますが北アルプスは手ごわそうですね
至仏の記事、期待しています!
by OJJ (2014-07-16 18:03)
ゴムの靴ぞは劣化しますね。結婚式に行く途中靴底がとれて、駅の靴屋さんに直してもらったことを思い出しました。
by Silvermac (2014-07-16 19:52)
Baldhead1010 さん
その通りですね、
素早いAF でも、鳥の後ろの近い距離に、大きな石とか何か物体があると、そちらにAFがもってゆかれる事もありますね。
難しいから、面白いというのもありますね。
まっちゃんさん
嘴の影、気がつきませんでした。確かに、面白いですね。
ジョルノ飛曹長さん
遠くのカワセミの飛翔、難しいですね。今回のは、300F2.8+テレコン2倍の600mm ですが、500F4+テレコンX1.4=700mm( 35mm 換算910mm) の方が、 もっと、成功する確率が高まるかも知れません。
よしころんさん
6年目で、2度のソール交換ですか、すごいですね。
登山靴は、2足あっても、無駄にはならないですね。
新しいのを購入しましたが、古いのも、ソール交換することにします。
achami さん
写真は、満足に撮れませんでしたが、お花には沢山会えました。
それと、何かわからない生物、2種類。
一つは、茶色の野球のボールより少し、大きめの丸い生き物ーネズミやモグラではないと思います。
それと、大きな毛虫のようなにみえましたが、動きが、ものすごい敏捷な生き物。
どちらも、あっという間に、いなくなりましたので、写真は無しです。
OJJさん
登山靴は、新しい時は、ほとんど滑ることがありませんでしたが、ここ数年、濡れた木道や階段、石の上で、滑ることが多くなってきています。剥がれが一番心配しますが、摩耗にも、気をつけた方がいいようです。早速、新しいのを買いました。
Silvermacさん
そうなんですね。摩耗だけでなく、ゴム自体が劣化してきて、恐らく最初の頃より、硬くなって、滑りやすくなってきているのでしょうね。
by テリー (2014-07-16 21:50)
ツバメ、早いので撮影するのは大変ですね。 これで練習ですか・・・。
by おど (2014-07-16 22:01)
おどさん
ツバメで練習しておくと、カワセミの飛翔撮影は、怖くない。
by テリー (2014-07-16 23:47)
おはようございます。
カワセミの写真すごいなぁ。
カルガモも大きくなった(よその子はすぐに大きくなる)。
カップルの写真もみょうに面白い。
by 京男 (2014-07-17 04:55)
鳥さんの飛翔シーン僕だったらフレームに入らないと思います^^;
by hrd (2014-07-17 07:15)
京男さん
ナイス&コメントありがとうございます。
hrdさん
飛翔する鳥の撮影は、まず、フレームに納めるように、鳥を追いかけること、そして、次は、フォーカスですね。
難しいだけに、面白いです。
by テリー (2014-07-17 15:17)
沒有醫生的處方
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