レッドブル・エアレースに行ってきました。 [お祭り・イベント]
空のＦ１レースと言われるレッドブル・エアレースが、日本で初めて、しかも、幕張海浜公園で、開催されると言う話を聞いて、すぐに、インターネットで、決勝戦のティケットを予約しました。
色々、座席の種類がありますが、Ａ席を購入。
1万３千円です。
10時開場、12時からチャレンジャークラスの決勝戦が開始と言うことでしたので、10時50分頃、到着のつもりで、相方に、近くまで、車で、送ってもらいました。
これが、エントランスなんですが、Ａ席の1日券を持っている人の列は、ここから、右へ数百メートル伸びていて、そこの最後尾に行って並びます。
やっと、エントランスから、入場したと思ったら、また、砂浜に出るまで、数百メートル、右に移動。
体力がないと、だめですね。
11時15分で、砂浜に到着。
まだ、前の方も、空いていました。
比較的前に、席を確保。
一応、ピクニックシートと小さな折りたたみ椅子を持参。
役立ちました。
12時から、チャレンジャークラスの決勝戦が開始。
チャレンジャークラスが終わると、ウォータージェットのデモです。
こんな遊びが、出てくるようです。
13時から、マスタークラス14機の決勝戦が開始です。
チャレンジャークラスでは、パイロン2個が使用されていませんでしたが、開始前に、それに空気を入れて、立ち上げます。1分以内で、すばやく立ち上げます。
飛行ルートは、こんな感じ。(ネット借用)
左のチェッカーフラグ模様の2つのパイロンが、スタートポイントで、ここを、水平で通過し、一番右の2つのパイロンの間を通って、ユーターンし、また、途中のパイロンを縫って、最終的に、最初のスタート地点を通過するまでの時間で勝負します。
前日の予選で、対戦相手が決まります。
最初の対戦のマイケル・グーリアンの飛行です。
チェッカーフラグのパイロンの間を通過して、その先のパイロンを通過して、ユーターンして、このチェッカーフラグのパイロンの間を通過して、ゴールです。
スタート時に、200ノット(時速370 km)を超えると減点、202 ノットを超えると失格。
最大Ｇが、１０Ｇを越えると、失格ｎａｄｏ，色々ルールがあります。
スタート直前で、スモークを出し始めます。
飛行は、マイケル・グーリアンです。
2位のマット・ホーンの飛行です。
優勝したポール・ボノム選手の飛行。
飛行機は、EDGE 540 V2。旧式の飛行機ですが、開幕戦に続き、今回も優勝しました。
13位でしたが、「エアレースのゴッドファーザー」と呼ばれる初代ワールドチャンピオン・ピーター・ベゼネイ選手の飛行機です。
この飛行機は、ベゼネイ専用機として開発された「Corvus Racer 540」
3位のマティアス・ドルダラーの飛行
4位のニコラス・イワノフ
6位のマイケル・グーリアン
最後に、日本のエースの室屋義秀(以下８枚)
です。
14機での戦いでは、すばらしいタイムを出して、8機の戦いに進みましたが、ここで、１０Gを越え、失格で、8位でした。新しい飛行機で、臨み、すばらしいタイムを出しましたので、今後が期待されますね。
垂直尾翼に義の字が見えます。
ゴールです。
背面飛行で、観客に挨拶です。
フランソワ・ルボット選手の飛行です。
ものの見事に、パイロンヒットです。
パイロンを引き裂いています。
この後、ゴールのパイロンにも接触し、パイロンを倒します。
写真は、接触して、パイロンが倒れたところです。
フランソワ・ルボット選手は、１４位でした。
この後のベスト８の戦いまでの間、水上スキーのデモンストレーションです。
その前に、テレビ局のヘリコプターが、撮影しながら、移動しています。
もしかしたら、私を写したかな？
水上スキーのデモです。
突然の１回転で、少し、こちらが、びっくり。
カメラが、追いつきません。
決定的瞬間が、ピンボケ。
被写体の形状で、フォーカスロックしているようです。
急に、形状が変化したので、フォーカスが、外れたのかもしれません。
しかし、お魚が、負けずと、ジャンプした姿は、ちゃんと、写っていました。(笑)
この後、千葉市の消防署のヘリコプター２機が、救助のデモンストレーション。
千葉市も、全面的に協力ですね。
滑走路は、幕張の向かいの浦安市の護岸に８００ｍの滑走路を特別に作ったそうです。
そこに、ハンガーも、作られたようです。
観客は、１６日、１７日、それぞれ、６万人と言うことだそうです。
もっと、沢山の観客がいたと思いましたが、１日に６万人とは少ないですね。
たとえば、浅草サンバカーニバルとか、原宿元気祭のスーパーヨサコイなどは、それぞれ、１００万人近くの人が、集まるそうですが、そういうのに、比べると少ないですね。
今後、日本で、開催されるかどうかは、まだ、決まっていませんが、今後も、開催されることになれば、大きなイベントになるのは、間違いないですね。
この開催には、浦安市、千葉市も多大の協力をしている模様。
今後も、開かれるのを期待していますが、折角インターネットで、購入したティケットを持っていても、会場に入るのが、時間がかかり(すごい行列でした)、また、砂浜に出るのも、結構な距離を、歩かされました。こういう所を、改善して欲しいですね。
第３戦目は、５月３０日、３１日にクロアチアで、行われるとのこと。
飛行機を分解して、送って、また、現地で、組み立て、試験飛行をやって、大会に臨むのでしょうが、大変ですね。
今回、9600枚もの写真を撮影しました。
動画は、ファインダーなしのビデオカメラを持って行って、失敗でした。液晶モニターでは、よく見えませんので、こういう動きの速い被写体は、追いつけないですね。
1回だけ、何とか撮影した動画は、こちらです。
https://youtu.be/Kl9aa18LHAI
カメラは、EOS 7D MK2+EF100-400F4.5-5.6L IS Ⅱ USM でした。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。http://terry658.blog.so-net.ne.jp/
色々、座席の種類がありますが、Ａ席を購入。
1万３千円です。
10時開場、12時からチャレンジャークラスの決勝戦が開始と言うことでしたので、10時50分頃、到着のつもりで、相方に、近くまで、車で、送ってもらいました。
これが、エントランスなんですが、Ａ席の1日券を持っている人の列は、ここから、右へ数百メートル伸びていて、そこの最後尾に行って並びます。
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やっと、エントランスから、入場したと思ったら、また、砂浜に出るまで、数百メートル、右に移動。
体力がないと、だめですね。
11時15分で、砂浜に到着。
まだ、前の方も、空いていました。
比較的前に、席を確保。
一応、ピクニックシートと小さな折りたたみ椅子を持参。
役立ちました。
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12時から、チャレンジャークラスの決勝戦が開始。
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チャレンジャークラスが終わると、ウォータージェットのデモです。
こんな遊びが、出てくるようです。
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13時から、マスタークラス14機の決勝戦が開始です。
チャレンジャークラスでは、パイロン2個が使用されていませんでしたが、開始前に、それに空気を入れて、立ち上げます。1分以内で、すばやく立ち上げます。
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飛行ルートは、こんな感じ。(ネット借用)
左のチェッカーフラグ模様の2つのパイロンが、スタートポイントで、ここを、水平で通過し、一番右の2つのパイロンの間を通って、ユーターンし、また、途中のパイロンを縫って、最終的に、最初のスタート地点を通過するまでの時間で勝負します。
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前日の予選で、対戦相手が決まります。
最初の対戦のマイケル・グーリアンの飛行です。
チェッカーフラグのパイロンの間を通過して、その先のパイロンを通過して、ユーターンして、このチェッカーフラグのパイロンの間を通過して、ゴールです。
スタート時に、200ノット(時速370 km)を超えると減点、202 ノットを超えると失格。
最大Ｇが、１０Ｇを越えると、失格ｎａｄｏ，色々ルールがあります。
スタート直前で、スモークを出し始めます。
飛行は、マイケル・グーリアンです。
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2位のマット・ホーンの飛行です。
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優勝したポール・ボノム選手の飛行。
飛行機は、EDGE 540 V2。旧式の飛行機ですが、開幕戦に続き、今回も優勝しました。
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13位でしたが、「エアレースのゴッドファーザー」と呼ばれる初代ワールドチャンピオン・ピーター・ベゼネイ選手の飛行機です。
この飛行機は、ベゼネイ専用機として開発された「Corvus Racer 540」
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3位のマティアス・ドルダラーの飛行
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4位のニコラス・イワノフ
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6位のマイケル・グーリアン
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最後に、日本のエースの室屋義秀(以下８枚)
です。
14機での戦いでは、すばらしいタイムを出して、8機の戦いに進みましたが、ここで、１０Gを越え、失格で、8位でした。新しい飛行機で、臨み、すばらしいタイムを出しましたので、今後が期待されますね。
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垂直尾翼に義の字が見えます。
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ゴールです。
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背面飛行で、観客に挨拶です。
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フランソワ・ルボット選手の飛行です。
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ものの見事に、パイロンヒットです。
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パイロンを引き裂いています。
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この後、ゴールのパイロンにも接触し、パイロンを倒します。
写真は、接触して、パイロンが倒れたところです。
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フランソワ・ルボット選手は、１４位でした。
この後のベスト８の戦いまでの間、水上スキーのデモンストレーションです。
その前に、テレビ局のヘリコプターが、撮影しながら、移動しています。
もしかしたら、私を写したかな？
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水上スキーのデモです。
突然の１回転で、少し、こちらが、びっくり。
カメラが、追いつきません。
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決定的瞬間が、ピンボケ。
被写体の形状で、フォーカスロックしているようです。
急に、形状が変化したので、フォーカスが、外れたのかもしれません。
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しかし、お魚が、負けずと、ジャンプした姿は、ちゃんと、写っていました。(笑)
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この後、千葉市の消防署のヘリコプター２機が、救助のデモンストレーション。
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千葉市も、全面的に協力ですね。
滑走路は、幕張の向かいの浦安市の護岸に８００ｍの滑走路を特別に作ったそうです。
そこに、ハンガーも、作られたようです。
観客は、１６日、１７日、それぞれ、６万人と言うことだそうです。
もっと、沢山の観客がいたと思いましたが、１日に６万人とは少ないですね。
たとえば、浅草サンバカーニバルとか、原宿元気祭のスーパーヨサコイなどは、それぞれ、１００万人近くの人が、集まるそうですが、そういうのに、比べると少ないですね。
今後、日本で、開催されるかどうかは、まだ、決まっていませんが、今後も、開催されることになれば、大きなイベントになるのは、間違いないですね。
この開催には、浦安市、千葉市も多大の協力をしている模様。
今後も、開かれるのを期待していますが、折角インターネットで、購入したティケットを持っていても、会場に入るのが、時間がかかり(すごい行列でした)、また、砂浜に出るのも、結構な距離を、歩かされました。こういう所を、改善して欲しいですね。
第３戦目は、５月３０日、３１日にクロアチアで、行われるとのこと。
飛行機を分解して、送って、また、現地で、組み立て、試験飛行をやって、大会に臨むのでしょうが、大変ですね。
今回、9600枚もの写真を撮影しました。
動画は、ファインダーなしのビデオカメラを持って行って、失敗でした。液晶モニターでは、よく見えませんので、こういう動きの速い被写体は、追いつけないですね。
1回だけ、何とか撮影した動画は、こちらです。
https://youtu.be/Kl9aa18LHAI
カメラは、EOS 7D MK2+EF100-400F4.5-5.6L IS Ⅱ USM でした。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。http://terry658.blog.so-net.ne.jp/
パイロンに当たったらどうなるだろうと心配していました。
by Baldhead1010 (2015-05-23 04:57)
迫力ありそうですね。 ビールでも飲みながら観戦してみたい。
by たいへー (2015-05-23 07:43)
有料でも砂浜で観戦ですよね(^▽^;)
稲毛ヨットハーバーでは、練習がてらに飛んでいたので、撮影していました。
パイロンは大きくても、飛行機は見えません・・・
パイロンにあたるとき、お見事な撮影。
ルールなどがわからないのですが、来年も日本で開催してほしい。
by green_blue_sky (2015-05-23 08:15)
先日、アブダビの競技をBSで観てました。
実際に観たらものすごい迫力なのでしょうね〜。
by ゴーパ1号 (2015-05-23 09:25)
レースも機体も最高です＾＾
とても厳しいジャッジをされるので、
パイロットは一つのミスも起こせませんね＾＾
サカナもジャンプでレースに参加ですか？
by yu-papa (2015-05-23 10:20)
エアレース行ってきたのですね！
これ行こうか〜〜〜って言っていたのです^^
だけど急遽うちにお客さんが来ちゃって行けなかったんですーーー。
やっぱり迫力ありますね♪♪
行きたかったな〜〜
by リュカ (2015-05-23 10:22)
パイロンに当たった瞬間凄いですね。（＠＠；
魚のジャンプのほうもなんというタイミング。
by moonrabbit (2015-05-23 15:27)
拝見、なるほどこんなレースもあるんですね。
写真9,600枚！！！ SDは何枚使われたのでしょうか？ 動画で拝見したかったんですが、ちょっと残念。 でも、写真楽しませていただきました。 !(^^)!
by Jetstream (2015-05-23 17:03)
Baldhead1010さん
飛行機の翼が、パイロンに当たっても、飛行機には、全く損傷がないですね。
倒れたパイロンも、引き裂かれた箇所を、迅速に、交換して、すぐに立ち上がらせます。2分で、作業終了です。
たいへーさん
グループで、見に来ている人は、ビールを飲みながら、観戦でしていましたね。
私は、一人で、撮影優先で。ビールは無しでした。
green_blue_sky さん
来年も開催されれば、もっと沢山の人が来るでしょうね。
ゴーパ1号さん
私も、BS1で、アブダビの第1戦を見ましたが、あのテレビもすごいですが、実際のレースも。すごい迫力ですよ。
yu-papa さん
そうですね。魚もジャンプで、参加ですね。
リュカさん
残念でしたね。また、来年開催されることを、期待しましょう。
Jetstream さん
CF １６ＧＢ）2枚とＳＤ（１６ＧＢ）1枚使いました。
６０ＭＢＰＳ 以上の書き込みができないと、40秒（400枚くらいで、書き込みが、追いつかなくなり。
連写が、かなり落ちます。
鳥撮影では、CF1 枚、SD 1 枚、高速書き込みができるのを、持っていれば、十分でしたので、これを
使い切り、Silicon Power という中国製（？）の300X の書き込みというCF を使ったら。４０秒で
連写が、がくっと落ちました。
動画は、軽量化のために、ファインダー無しのビデオカメラを持って行き、使い物になりませんでした。
次回は、ファインダー付きのビデオカメラで、撮影したいですね。
by テリー (2015-05-23 19:08)
さすが先端のイベントは外しませんね。
日本でもこんなレースが開催される・・・
爺にはゆめのようです。
by dojita (2015-05-23 20:40)
水冷式エンジンの航空機が多いですね。
by Silvermac (2015-05-23 21:40)
おはようございます＾＾
こう言う競技初めて知りました。しかし随分お高い見学料ですね。こう言う場所だから何処からか潜り込めそうですが（＾０＾
by mimimomo (2015-05-24 06:23)
迫力満点ですね～
パイロン接触の瞬間もパッチリ捉えられて素晴らしい!!
by hrd (2015-05-24 07:19)
テレビで見ました～
凄い迫力なんでしょうね
by くまら (2015-05-24 09:11)
dojita さん
日本で初めての、しかも、すぐ近くでの開催ですから、見に行きました。
Silvermac さん
ナイス＆コメントありがとうございます。
mimimomo さん
ちらりと、見るくらいなら、色々、場所は、あると思います。
ただ、見えそうな場所には、ネットが張ってありました。ネットをすかしてみれば、見えたと思いますが、最高クラスのエアレースですので
やはり、ちゃんと見たかったですね。
hrd さん
パイロン接触、我ながら、よく、撮れていました。
ラッキーです。
くまらさん
すごい迫力で、パイロットの技量と度胸の勝負ですね。もちろん、機材が、いい方が有利でしょうが、それだけで、勝ち負けは
決まらないのも面白いですね。
by テリー (2015-05-24 10:04)
テレビで観ていて、恐かった！万一、観客席に突っ込んだりしたら・・・なんて考えて。でも、飛行機をみて、何故かゼロ戦を思い出したのは、やはり年ですかね～～～。
by okko (2015-05-24 10:27)
以前からCSやBSで観ていたのですが、残念ながら幕張には行けませんでした。
BSの放送も観ておりましたが、テリーさんの写真から伝わる迫力の方が凄いと思いました。
by MINERVA (2015-05-24 13:16)
パイロンヒットの瞬間の写真お見事です。
カワセミなんかより全然被写体が大きいから狙いやすいですかネ～
by CARRERA (2015-05-24 16:27)
okko さん
ここに出てくるパイロットたちは、世界で、最高の技術をもっている14人(マスターズクラス）と次のレベルのチャレンジャークラスの人たちですから、
間違っても、観客席に突っ込んでくる心配はしませんでした。
ただ、機体を90度傾けると、揚力は、ほとんどゼロになって、重力で、高度が下がってゆくはずです。下手をすると、墜落ってあり得なくはないはずでｓが、
墜落を心配させる飛び方の飛行機はいなかったですね。
MINERVA さん
私も、BS の放送を、見ました。
観客席でも、見て、そして、ＢＳ放送で、復習するというのも、いいですね。
CARRERA さん
カワセミの方が、小さいし、高速で、飛びますから、照準無しに、追いかけるのは、極めて、厳しいですね。
（でも、時々、それで、撮影していますが、ーー）
この飛行機の方が、照準無しに、カメラのファインダーで、追いかけられるますので、簡単ですね。
by テリー (2015-05-24 19:07)
随分と見応えのある楽しいショーでしたね。
料金が高い観覧席ってどんなだったんでしょうか？
by 旅爺さん (2015-05-24 20:17)
ＴＶで観ました、凄いですね＠＠
曲芸乗りの亡きロック岩崎を思い出しました。
あの時サインをもらっておけばよかったかなぁ～～と思い出しながらショーを観てました。
by せつこ (2015-05-24 20:44)
旅爺さん
料金の高い観覧席は、ちゃんとした椅子がありました。更に高い席は、個室（ブース）になっていたようです。
せつこさん
ナイス＆コメントありがとうございます。
by テリー (2015-05-24 22:02)
サンデーモーニングでは張本氏が「そうしてそんな危ないことやるの、どうして許可したのかね」と言ってましたね。（笑）
飲み物も持ち込み禁止なのに水が500円もするとか、いろいろあったようですね。
入場者はＦ1と同じくらいですね。見に行く人々もかぶるでしょうかね。翼に書いてあるのもダンロップのタイヤのブランド、オフィシャルパートナーなようですね。
入場料を取るイベントと街中で見かけられるイベントの人数の比較はあまり意味がない気がします。
パイロンヒットの写真いいですね。決勝はなんども飛ぶのでコンスタントに結果を残せる人が強そうですね。
by スミッチ (2015-05-25 11:39)