カナダメープル街道紅葉探勝旅行 No03 シカゴからモントリオールへ [カナダ旅行]
14:15 に出発のインフォメーション・モニターで、集合のはずでしたが、誰もいません。
出発ゲートの変更はないことを確認して、そちらに向かいます。
そこに、皆さん、集まっていました。
ツアコンさんが、出発ゲートの変更がないので、ここに、来てもらいましたとのことでした。
急な変更ですが、あり得ることなので、かりかりせずに、いきました。
これが、モントリオールへの飛行機です。
うわー小さい。
でも、ボーディングブリッジを使っているだけ、立派です。
この飛行機は、カナダ・ボンバルディア社製造のCRJ200 でした。50人乗りのようです。
ずっと昔、仕事で、サンフランシスコから、モーゼスレークに行った時、20人位の乗客数の飛行に気に乗りましたが、それ以来の小ささです。
手荷物も、大きめの荷物は、飛行機のドア近くで、とりあげられ、下の貨物室行きです。
私の手荷物も、当然、取り上げられました。飛行機客室内の物入れには、収納できないのです。モントリオールで、どこで、荷物を受け取るのか心配でしたが、モントリオール空港で飛行機から下りるボーディングブリッジの途中で、受け取りました。チェックインバゲージの受け取り場所まで行ったら大変ですから、気をつけてください。
いよいよ、ランプアウトです。
トーイングカーで、誘導路まで、プッシュバックして、エンジンスタートです。
そして、自走して、離陸の順番待ちです。
737-500 でしょうか、せめて、これくらいの飛行機にして欲しかった。
シカゴから、モントリオールに行くお客さんの数は、多くないから、こういう小さい飛行機を使っているのですね。
アメリカン航空となっていますが、実際は、子会社のアメリカンイーグルが、運航しています。
客室内のサービスは、飴とジュース等だけです。
2時間20分くらいの飛行時間ですので、食事はいりませんが、――。
久しぶりに、アラスカ航空の飛行機を見ました。
相変わらず、顔を垂直尾翼に描いた外装塗装をしていました。
UAL です。
ここは、外装塗装は、色々変わっていますね。
まあ、色々変えている会社が多いですが、――。
離陸して、シカゴ周辺の景色です。
高速道路です。
ゴルフ場と戸建ての住宅です。
アメリカ的な風景ですね。
これも、ゴルフ場。
これは、ミシガン湖でしょうか。
モントリオールに近づいています。
太陽が沈みます。
モントリオール・オリンピックスタディアムが見えます。
このスタディアムは、当初見込みの11倍もかかったそうです。11倍は、1477億円だそうです。結構奇抜なデザインです。
1976年にオリンピックが開催され、1988年に野球場に使えるように改修した際に、簡易開閉式の屋根がつけられたそうです。
参考までに、地上からの写真です。(ネット写真を借用)
右側の吊り橋のような橋は、ジャック・カルティエ橋です。
ということは、左の高層ビルの中に、私たちが泊まったSandman Hotel もあるはずです。
(写っているようです。)
ジャック・カルティエ橋は、後で、何度も出てきます。
着陸です。
以前は、こういう着陸体勢に入っているときは、デジタルカメラでの撮影はできませんでしたね。
着陸して、スポットに入りました。
この日の夕食は、ホテルのレストランです。
ホテルはSandmanです。
まずは、スープ
ビールは欠かせないです。
メインディッシュは、白身のお魚
このお魚、見かけは美味しそうなんですが、少し、臭みが残っていて、完食はできませんでした。(私としては、珍しい)
ティー(紅茶)
かなり、薄い。
果物。
これが、泊まったSandman です。
駐車場に、リスがいました。
朝食のバイキングです。
ホテルの位置は、
https://www.google.co.jp/maps/place/Sandman+Hotel+Montreal-Longueuil/@45.5200303,-73.5882923,13z/data=!4m2!3m1!1s0x4cc91b12507d244f:0x109e439458a53a63?hl=ja
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。http://terry658.blog.so-net.ne.jp/
出発ゲートの変更はないことを確認して、そちらに向かいます。
そこに、皆さん、集まっていました。
ツアコンさんが、出発ゲートの変更がないので、ここに、来てもらいましたとのことでした。
急な変更ですが、あり得ることなので、かりかりせずに、いきました。
これが、モントリオールへの飛行機です。
うわー小さい。
でも、ボーディングブリッジを使っているだけ、立派です。
この飛行機は、カナダ・ボンバルディア社製造のCRJ200 でした。50人乗りのようです。
ずっと昔、仕事で、サンフランシスコから、モーゼスレークに行った時、20人位の乗客数の飛行に気に乗りましたが、それ以来の小ささです。
手荷物も、大きめの荷物は、飛行機のドア近くで、とりあげられ、下の貨物室行きです。
私の手荷物も、当然、取り上げられました。飛行機客室内の物入れには、収納できないのです。モントリオールで、どこで、荷物を受け取るのか心配でしたが、モントリオール空港で飛行機から下りるボーディングブリッジの途中で、受け取りました。チェックインバゲージの受け取り場所まで行ったら大変ですから、気をつけてください。
いよいよ、ランプアウトです。
トーイングカーで、誘導路まで、プッシュバックして、エンジンスタートです。
そして、自走して、離陸の順番待ちです。
737-500 でしょうか、せめて、これくらいの飛行機にして欲しかった。
シカゴから、モントリオールに行くお客さんの数は、多くないから、こういう小さい飛行機を使っているのですね。
アメリカン航空となっていますが、実際は、子会社のアメリカンイーグルが、運航しています。
客室内のサービスは、飴とジュース等だけです。
2時間20分くらいの飛行時間ですので、食事はいりませんが、――。
久しぶりに、アラスカ航空の飛行機を見ました。
相変わらず、顔を垂直尾翼に描いた外装塗装をしていました。
UAL です。
ここは、外装塗装は、色々変わっていますね。
まあ、色々変えている会社が多いですが、――。
離陸して、シカゴ周辺の景色です。
高速道路です。
ゴルフ場と戸建ての住宅です。
アメリカ的な風景ですね。
これも、ゴルフ場。
これは、ミシガン湖でしょうか。
モントリオールに近づいています。
太陽が沈みます。
モントリオール・オリンピックスタディアムが見えます。
このスタディアムは、当初見込みの11倍もかかったそうです。11倍は、1477億円だそうです。結構奇抜なデザインです。
1976年にオリンピックが開催され、1988年に野球場に使えるように改修した際に、簡易開閉式の屋根がつけられたそうです。
参考までに、地上からの写真です。(ネット写真を借用)
右側の吊り橋のような橋は、ジャック・カルティエ橋です。
ということは、左の高層ビルの中に、私たちが泊まったSandman Hotel もあるはずです。
(写っているようです。)
ジャック・カルティエ橋は、後で、何度も出てきます。
着陸です。
以前は、こういう着陸体勢に入っているときは、デジタルカメラでの撮影はできませんでしたね。
着陸して、スポットに入りました。
この日の夕食は、ホテルのレストランです。
ホテルはSandmanです。
まずは、スープ
ビールは欠かせないです。
メインディッシュは、白身のお魚
このお魚、見かけは美味しそうなんですが、少し、臭みが残っていて、完食はできませんでした。(私としては、珍しい)
ティー(紅茶)
かなり、薄い。
果物。
これが、泊まったSandman です。
駐車場に、リスがいました。
朝食のバイキングです。
ホテルの位置は、
https://www.google.co.jp/maps/place/Sandman+Hotel+Montreal-Longueuil/@45.5200303,-73.5882923,13z/data=!4m2!3m1!1s0x4cc91b12507d244f:0x109e439458a53a63?hl=ja
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。http://terry658.blog.so-net.ne.jp/
この頃離着陸時でもカメラが使えるのでうれしいですね^^
by Baldhead1010 (2015-11-09 05:59)
Baldhead1010さん
最近、離着陸時でも、デジカメで、撮影できるようになったのは、うれしいですね。デジカメでの撮影が禁止されていた時は、時々、フィルムカメラで、撮影していました。
by テリー (2015-11-09 09:03)
こうやって空から見てみると、お家が行儀よく並んでますね
しっかり区画整理されてるんですな~
by くまら (2015-11-09 10:57)
おはようございます。機内からの外の眺め、素晴らしいですね。また世界では、まだジャンボが運行しているんだなと思いました。^^;
by ソニックマイヅル (2015-11-09 11:33)
なかなか、紅葉をみるまで大変でしたね。
離着陸時は、緊張感もあってか、写真撮る余裕はありません。
by okko (2015-11-09 11:37)
前記事コメント・・・バンクーバー乗り継ぎでトロント、乗り継ぎモントリオールでした。幸運にも、乗り継ぎが全部、待ち時間少なく、もう忘れてしまいましたが、アッという間でした。
by okko (2015-11-09 11:43)
小型機って地上が近く見えるから楽しい!
by dojita (2015-11-09 13:54)
ボンバルデイア、52人乗りジェット機(バスと同じ)に大阪から仙台まで乗ったことありますが、仙台の天候不良で心細い思いをしたことあります。カナダでは普通なのでしょうかね~
by OJJ (2015-11-09 14:00)
国内便しか乗ってないワタシにとって、いろんな飛行機を見ているだけでも楽しいです^^
by achami (2015-11-09 14:51)
くまらさん
アメリカ、カナダの分譲住宅は、ある区域を開発して、綺麗に区画整理して、住居を建て、分譲しますから、上から見るときれいですね。
さすがに、寒い区域ですので、プールはないですね。
ソニックマイヅルさん
そうですね。まだ、747の古い期待を使っているところもありますね。もっとも、新しい747-8 とかいうのも、出ていますので、
写真の747は、どちらかは、よくわかりません。
okkoさん
ついこの間まで、離着陸時の撮影は禁止でした。
>バンクーバー乗り継ぎでトロント、乗り継ぎモントリオールでした。
それは、すごい。
最近のツアーは、バンクーバー経由だと、カナディアンロッキーを見てから、モントリオールに回るというツアーは、見ましたが、
okko さんのコースは、あまり、知りません。
飛行機は、上昇、下降で、気圧値が、1/3 程度変化しますので、これで、結構、疲れます。乗り継が少ない方が、疲れません。
dojitaさん
この小さな飛行機もジェット機ですので、プロペラ機よりは、巡航高度を高く飛んでいます。
結構視界が良かったので、下の様子が、よく、わかりました。
OJJさん
気流が悪いときの着陸は、怖いですね。
滑走路に向かって、下りてゆくときに、急に揺れると、大丈夫かなと不安になりますね。
achamiさん
外国の航空機を見ているだけでも、面白いですね。
achami さんが、一回海外に行くと、病み付きになりそうですね。
by テリー (2015-11-09 18:28)
アメリカもカナダもお紅茶が美味しくないですね(笑)
日本のファミレスの紅茶の方がまだマシです(笑)
by barbie (2015-11-09 19:57)
モントリオールオリンピック、なんだか懐かしいです。
もうずいぶん前のことになったのですね。
by めぎ (2015-11-09 20:38)
おはようございます。
海外に行くと醤油とポン酢があれば・・・と思いますね。
by 京男 (2015-11-10 06:32)
飛行機慣れしてないので、小型機は怖いです。
セスナに乗った時は震えたなぁ・・・
by たいへー (2015-11-10 08:46)
土地が広いからか戸建てのお家が多いですね。
上空から見るとよくわかります。
by kuwachan (2015-11-10 09:07)
barbie さん
仰る通りですね。
紅茶は、薄いですね。
コーヒーもうまくなく、スタバができましたが、そのうち、紅茶もどこか、
美味しいお店ができるかもしれませんね。
めぎさん
年が過ぎるのは、本当に早い。
まさに、光陰矢の如し。
特に、ここ10年は、あっという間でした。
京男 さん
そうですね。
かなり前ですが、シアトル、サンフランシスコで、ダンジネス・クラブを食べに行くときは、
醤油・ポン酢を持っていきました。
今回の旅行で、日本人のツアー客と言うこともあってか、醤油を準備してくれていたお店も
ありました。まあ、使いませんでしたが、--。
たいへーさん
セスナ機での遊覧飛行は、スリルがありますね。
kuwachan さん
戸建てが多いですね。
まあ、こんなに広い国ですから、当然なんでしょうが、--。
by テリー (2015-11-10 12:29)
こんにちは
私も19年前ケベック、モントリオールを旅しました。
ケベック要塞のシタデルなどにも行きその夜、
イギリスのダイアナ妃が事故で亡くなりました。
ケベックはとても素敵な街並みで好きな街の一つですが
その反面ダイアナ妃の事故、とても印象深い思い出になっています。
ちなみに食べ物はとっても美味しかったですよ^^
by 美美 (2015-11-10 15:56)
どうも年月に間違いが
旅行に行ったのが1997年なので18年前でしょうか^^;
by 美美 (2015-11-10 16:05)