ロシア旅行記 No53 モスクワ観光その8 プーシキン美術館3(2015年9月3日撮影) [ロシア旅行]
プーシキン美術館の続きです。
今回は、ゴッホ、ゴーギャン、ピカソその他の画家の絵画です。
Vincent Van Gogh (1853-1890)
Landscape with Carriage and Train (1890)
ゴーギャンの作品です。
Paul Gauguin (1848-1903 )
Café at Arles (1888 )
Paul Gauguin (1848-1903 )
“ What? Are you Jealous ?” (1892 )
Paul Gauguin (1848-1903 )
Tahiti is a Wonderful Land. Gathering Fruit
Paul Gauguin (1848-1903 )
The Flowers of France (1891 )
Paul Gauguin (1848-1903 )
Landscape with Peacocks (1892)
Paul Gauguin (1848-1903 )
The Queen, the King’s wife (1896 )
Paul Gauguin (1848-1903 )
The Great Buddha (1899 )
Paul Gauguin (1848-1903 )
Tahitians in a room
Paul Gauguin (1848-1903 )
Still Life with Parrots
Edouard Vuillard (1868-1940 )
In the Garden (1895-1898 )
Pierre Bonnard (1867-1947 )
Mirror above a Washstand (1908 )
Pierre Bonnard (1867-1947 )
Pierre Bonnard (1867-1947 )
Summer in Normandy (1912 )
Mauriced Denis (1870-1943 )
The Green Beech, Perros-Guirec (1909 )
Mauriced Denis (1870-1943 )
Polyphemus (1907 )
Mauriced Denis (1870-1943 )
Portrait of Marthe Denis, the Artist’s Wife (1893 )
Cornelis Theodorus Van Dongen (1877-1968 )
Lady with a Black Glove (1907-1908 )
Henri Matisse (1869-1954 )
Nasturtiums and ((La Dance)) Ⅱ (1912 )
Henri Matisse (1869-1954 )
Corner of the Artist’s Studio (1912 )
Henri Roussau (1844-1910 )
The Muse Inspiring the Poet (1909 )
Andre Derain (1880-1954 )
Saturday (1912 )
Henri Roussau (1844-1910 )
Jaguar Attacking a Horse (1910 )
ピカソの作品です。
Pablo Picasso (1881-1973 )
Old Jew and a Boy (1903 )
Pablo Picasso (1881-1973 )
Spanish Woman of Majorca (1905 )
Pablo Picasso (1881-1973 )
The Embrace (1920 )
Pablo Picasso (1881-1973 )
Harlequin and his Companion (1901 )
2月8日から11日まで、北海道釧路に丹頂鶴撮影行に行っていました。
シアトルの友人から、一緒に行かないかと誘われ、一度は、行ってみたいと思っていましたので、恐らく、これが、最後の機会と思って、出かけてものです。普段は、マンションで、真冬でも、20℃を下回ることの無い生活をしていて、釧路の-20℃や-30℃の世界に耐えられるか、凄く不安でしたが、幸い(残念ながらと言うべきか)、-3℃から-10数℃ということで、無事、生還できました。
海外から、日本へ、丹頂鶴撮影に、2度も来るなんて、物好きと思われる人が多いと思います。
しかし、ここん、撮影に絵画から来る人が、多いのには、びっくりしました。
食事の時、隣のテーブルの家族3人の内2名は、スイス、息子が、バンクーバーから来ていました。
そして、阿寒町丹頂鶴観察センターで、隣り合わせた5-6人くらいのグループは、ハンガリーのブダペストから来ていました。
もちろん日本人も、静岡から、車で、羽田空港に来て、飛行機で、釧路にやってきた人は、今年で、14回目という人もいました。
丹頂鶴が、こんなにも、世界的に有名であったとは、初めて知りました。
デジタル一眼レフ3台で、連射して、撮影していますから、膨大な写真数になっています。
ゆっくりと、写真の整理をして、ブログにアップしたいと思います。
また、留守中に、小生のブログを方もして戴いた方、ありがとうございました。
後日、巡回したいと思います。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。http://terry658.blog.so-net.ne.jp/
今回は、ゴッホ、ゴーギャン、ピカソその他の画家の絵画です。
Vincent Van Gogh (1853-1890)
Landscape with Carriage and Train (1890)
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ゴーギャンの作品です。
Paul Gauguin (1848-1903 )
Café at Arles (1888 )
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Paul Gauguin (1848-1903 )
“ What? Are you Jealous ?” (1892 )
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Paul Gauguin (1848-1903 )
Tahiti is a Wonderful Land. Gathering Fruit
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Paul Gauguin (1848-1903 )
The Flowers of France (1891 )
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Paul Gauguin (1848-1903 )
Landscape with Peacocks (1892)
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Paul Gauguin (1848-1903 )
The Queen, the King’s wife (1896 )
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Paul Gauguin (1848-1903 )
The Great Buddha (1899 )
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Paul Gauguin (1848-1903 )
Tahitians in a room
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Paul Gauguin (1848-1903 )
Still Life with Parrots
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Edouard Vuillard (1868-1940 )
In the Garden (1895-1898 )
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Pierre Bonnard (1867-1947 )
Mirror above a Washstand (1908 )
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Pierre Bonnard (1867-1947 )
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Pierre Bonnard (1867-1947 )
Summer in Normandy (1912 )
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Mauriced Denis (1870-1943 )
The Green Beech, Perros-Guirec (1909 )
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Mauriced Denis (1870-1943 )
Polyphemus (1907 )
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Mauriced Denis (1870-1943 )
Portrait of Marthe Denis, the Artist’s Wife (1893 )
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Cornelis Theodorus Van Dongen (1877-1968 )
Lady with a Black Glove (1907-1908 )
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Henri Matisse (1869-1954 )
Nasturtiums and ((La Dance)) Ⅱ (1912 )
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Henri Matisse (1869-1954 )
Corner of the Artist’s Studio (1912 )
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Henri Roussau (1844-1910 )
The Muse Inspiring the Poet (1909 )
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Andre Derain (1880-1954 )
Saturday (1912 )
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Henri Roussau (1844-1910 )
Jaguar Attacking a Horse (1910 )
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ピカソの作品です。
Pablo Picasso (1881-1973 )
Old Jew and a Boy (1903 )
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Pablo Picasso (1881-1973 )
Spanish Woman of Majorca (1905 )
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Pablo Picasso (1881-1973 )
The Embrace (1920 )
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Pablo Picasso (1881-1973 )
Harlequin and his Companion (1901 )
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2月8日から11日まで、北海道釧路に丹頂鶴撮影行に行っていました。
シアトルの友人から、一緒に行かないかと誘われ、一度は、行ってみたいと思っていましたので、恐らく、これが、最後の機会と思って、出かけてものです。普段は、マンションで、真冬でも、20℃を下回ることの無い生活をしていて、釧路の-20℃や-30℃の世界に耐えられるか、凄く不安でしたが、幸い(残念ながらと言うべきか)、-3℃から-10数℃ということで、無事、生還できました。
海外から、日本へ、丹頂鶴撮影に、2度も来るなんて、物好きと思われる人が多いと思います。
しかし、ここん、撮影に絵画から来る人が、多いのには、びっくりしました。
食事の時、隣のテーブルの家族3人の内2名は、スイス、息子が、バンクーバーから来ていました。
そして、阿寒町丹頂鶴観察センターで、隣り合わせた5-6人くらいのグループは、ハンガリーのブダペストから来ていました。
もちろん日本人も、静岡から、車で、羽田空港に来て、飛行機で、釧路にやってきた人は、今年で、14回目という人もいました。
丹頂鶴が、こんなにも、世界的に有名であったとは、初めて知りました。
デジタル一眼レフ3台で、連射して、撮影していますから、膨大な写真数になっています。
ゆっくりと、写真の整理をして、ブログにアップしたいと思います。
また、留守中に、小生のブログを方もして戴いた方、ありがとうございました。
後日、巡回したいと思います。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。http://terry658.blog.so-net.ne.jp/
おはようございます。
これだけ絵があるとボーッとしてしまうだろうな。
丹頂鶴って人気なんですね。
-20℃や-30℃を覚悟して行ったら、-3℃から-10℃ですか。
意外と暖かいと思ってしまうのでしょうね。(笑)
by 京男 (2016-02-12 08:03)
京男さん
釧路の丹頂鶴の写真のテーマとして、鶴居村雪裡(せつり)川の気嵐の中で、凍える丹頂鶴というのがあり、
気嵐は、放射冷却で、-20℃以下にならないと発生しないと言われています。
残念ながら、そこまでは、下がりませんでした。
上は、昔、シアトルに住んでいた頃、購入したダウンのジャケットとダウンのコート、下は、モンベルで購入したダウンのオーバーズボンで、まず、-30℃位は、耐えられる装備をしていきました。-10数℃は、楽勝でした。
by テリー (2016-02-12 09:02)
おはようございます^^
こういう絵がゆっくり見られる(人の頭越しでなく)が良いところですね。
by mimimomo (2016-02-12 09:04)
丹頂を見るためにご家族が日本で合流ってすごいですね。
by kuwachan (2016-02-12 12:19)
こんにちは。
名画鑑賞三昧でしたね !
丹頂鶴撮影に北海道まで〜 スゴイバイタリティですね !!
by yakko (2016-02-12 14:53)
mimimomoさん
そうですね。この美術館は、エルミタージュ美術館ほどは、混んでいませんでね。
日本の美術館では、一寸した絵画が来ると、物凄い人が来ますね。
少し、異常な感じがします。
kuwachanさん
中国、韓国からも多数来ているようですが、ヨーロッパから、Canonとか、ニコンのデジタル一眼レフ2台と大砲レンズと
小さめのズームレンズをもって、来ています。丹頂鶴さまさまという感じです。
中国の爆買いとか、春節とかだけが、スポットライトを浴びて報道されていますが、丹頂鶴、流氷、そして、地獄谷のサルというのが、
旅行ルートのようです。
yakkoさん
一人だったら、極寒の北海道には、行かないでしょうね。
でも、今回、大体、感じがわかりましたので、次回は、流氷と大鷲でも撮影に行きたいですね。
by テリー (2016-02-12 16:34)
やはりゴーギャン独特のタッチで凄い個性があるから作者が分かりやすいですね。
by 旅爺さん (2016-02-12 18:00)
ゴッホ、ピカソ、印象派の絵が大好きで、オランダ~フランスを3週間旅した事が有りました
リビングにもゴッホの初期の頃の絵が飾ってあります
絵を描くことが好きな息子も点画が得意です^^
by viviane (2016-02-12 19:09)
丹頂鶴、上手く行ったみたいですね?
ゴーギャンの絵を見るとバリ島の絵画を思い出します・・印象が深いですね~
by OJJ (2016-02-12 21:27)
旅爺さん
ナイス&コメントありがとうございます。
viviane さん
そんなに、印象派の絵が好きなんですね。
プーシキン美術館も、お勧めです。
OJJさん
丹頂鶴撮影、まずまずでした。晴れの日、雪の日とあり、真っ白な雪原の景色やSL撮影もでき、
よかったです。
by テリー (2016-02-12 22:23)
友人が昨年、丹頂鶴を撮りに行ったとき、かの国の人たちがいっぱいで
割り込まれて大変だったと嘆いていましたが、今年は大丈夫だったのですね。
お写真楽しみにしています。
by きまじめさん (2016-02-12 23:20)
きまじめさん
今年も、昨年以上に、大きな問題になっているというのが、Taito Hotel の御主人の出ていましたので、早めに、場所取りをしました。
我々が、撮影しているときは、かの国の団体は、来ませんでした。
かれらは、10数人で、バスで、のりつけます。Hotel の温泉で、かの国らしき人で、背中、上腕、胸などに、入れ墨をしている人が堂々と入っていましたので、
びっくりしました。東京近辺では、ありえませんね。
by テリー (2016-02-13 17:57)