ベトナム・カンボジア旅行総集編 (前編) [ベトナム・カンボジア旅行]
私も、kuwachan さんに、倣って、総集編を、つけます。
2018年3月19日~25日の旅行でした。
ルートは、こんな感じです。
出発
成田発のJAL 0751 便(ハノイ行き)で、出発です。(出発は、3月19日午後6時30分)
飛行機は787-8 です。
No1ベトナム・カンボジア旅行記 出発: https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-04-20
No2ベトナム・カンボジア旅行記 機内: https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-04-22
No3ベトナム・カンボジア旅行記 ハノイ空港から日航ホテルへ: https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-04-24
ハロン湾観光(5月20日、旅行2日目)
左は、闘鶏岩です。鶏が、キスしている姿に、似ています。
このほか、犬とか、動物に似た岩が、あります。
貸し切りの船で、食事を、楽しみます。
この時点で、発見されている50の鍾乳洞の内、一番の大きな鍾乳洞を散策しました。
丁度、鍾乳洞内に、日が射してきていました。射しこんでいる穴は、この鍾乳洞を発見したときの穴です。
洞窟の天井の高さは、5m 。
No4 ベトナム・カンボジア旅行記 朝食、ホテルからハロン湾へ:https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-04-26
No5 ベトナム・カンボジア旅行記 ホテルからハロン湾へ その2:https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-04-27
No6 ベトナム・カンボジア旅行記 ホテルからハロン湾へ その3: https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-04-30
No7 ベトナム・カンボジア旅行記 ハロン湾遊覧 その1: https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-05-11
No8 ベトナム・カンボジア旅行記 ハロン湾遊覧 その2: https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-05-13
No9 ベトナム・カンボジア旅行記 ハロン湾遊覧 その3: https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-05-15
No10 ベトナム・カンボジア旅行記 ハロン湾遊覧 その4: https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-05-17
No11 ベトナム・カンボジア旅行記 ハロン湾からハノイへ : https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-05-19
No12ベトナム・カンボジア旅行記 ハノイでの夕食 : https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-05-27
No13 ベトナム・カンボジア旅行記 ホテル近くのスーパーマーケット見物 : https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-05-29
ハノイ市内観光(3月21日、旅行3日目)
ハノイは、政治、文化の就寝都市として、賑わっています。
ホアンキエム湖、一柱寺、ホーチミン廟を見物しました。
まずは、シクロに乗って、旧市街付近を見物です。
ホアンキエム湖の玉山祠(ぎょくさんじ)
13世紀に、元の侵入を撃退したチャン・フン・ダオ将軍が祀られている祠。
赤い太鼓橋を渡ってゆきますが、我々は、遠くから、見ただけです。
No14 ベトナム・カンボジア旅行記 ハノイ市内観光 : https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-06-04
No15 ベトナム・カンボジア旅行記 旧市街観光 : https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-06-06
文廟見物(3月21日、旅行3日目)
文廟への入口、文廟門です。
奎文閣(けいぶんかく)
赤レンガの道は、『王様の道』
この門で、幼稚園児が、記念撮影していました。
きれいな洋服を着て、撮影に来るそうです。
ここをお参りして、頭がよい子に育って欲しいという親心なんでしょう。
No16 ベトナム・カンボジア旅行記 文廟見物: https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-06-08
ホーチミン廟・一柱寺見物(3月21日、旅行3日目)
ホーチミン廟には、ホーチミンの遺体が安置されていて、午前中に限定して、観光客に、顔を見せています。警戒は、ものすごく厳重です。
大きなカメラ、ビデオカメラの持ち込みは、出来ませんので、ここは、スマホでの撮影です。
ホーチミン廟のすぐ近くに、一柱寺があります。
この角度なら、柱が、一本というのが、わかりますね。
No17 ベトナム・カンボジア旅行記 ホーチミン廟・一柱寺見物 : https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-06-10
No18 ベトナム・カンボジア旅行記 昼食 : https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-06-12
No19 ベトナム・カンボジア旅行記 昼食後、ハノイ空港へ : https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-06-22
カンボジア、シェムリアップへ(3月21日、旅行3日目)
ハノイ空港から、シェムリアップへ、飛行機で、移動します。
ベトナム航空のCA さん達。
シェムリアップ近くです。
シェムリアップ空港到着
No20 ベトナム・カンボジア旅行記 シェムリアップへ : https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-06-24
No21 ベトナム・カンボジア旅行記 シェムリアップでの夕食 : https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-06-26
アンコールワット・アンコールトム、タ・ブロム見物(3月22日、旅行4日目) まずは、日の出鑑賞のために、早起きして、4時半にアンコールワットへ、バスで、出発。
途中、3日間有効の入場パスを作ってもらいます。
日の出です。
沢山の人が見物に来ています。
睡蓮は、朝方だけ、開花しています。午後は、閉じています。
参道から撮影すると、この時期、太陽が、中央の塔付近に来ています。
No22 ベトナム・カンボジア旅行記 アンコールワット日の出鑑賞 : https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-06-28
アンコールトム見物
アンコールトム南大門
南大門の前に、左右に、蛇を担ぐ彫像が、並んでいます。
左側は、54体の神が、蛇を担いでいます。
右側は、54体の阿修羅(悪魔)が、蛇を担いでいます。
これは、ヒンズー教の『乳海攪拌』という天地創造神話に由来しています。
左側の54体の神と蛇
右側の阿修羅(悪魔)と蛇
南大門は、観世音菩薩の顔の像を、四面に配しています。
No23 ベトナム・カンボジア旅行記 アンコールトム観光その1: https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-06-30
アンコールトム バイヨン
12世紀後半から13世紀にかけて、ジャヤヴァルマン7世から8世まで、3人の国王によって、建設され、増設されました。ジャヤヴァルマン7世は、アンコールワットを凌ぐ王朝第一の最高傑作を目指したといわれています。建設当初は、仏教寺院として建てられましたが、ジャヤヴァルマン8世即位以降は、ヒンズー教寺院となりました。
以下に写真の一部を載せますが、写真がたくさんありますので、スライド風、纏めてみました。
https://youtu.be/K1w0NPo6WU4
第一回廊の壁には、チャンバの戦いに向かうクメール軍お姿が、描かれています。
次のレリーフは、カンボジア人の兵士です。
カンボジア人の兵士は、鎧は身につけず、縄を見につけています。
戦いの前に、お寺で、祈願してもらったものです。
上部テラスと第一回廊の間に、第二回廊があり、沢山の小部屋が回廊で、結ばれています。
観世恩菩薩の顔の像。
探してみると、有名人に似ていたり、あるいは、自分に似ている顔もあります。
観世音菩薩の顔が6つないしは7つ見えます。
アプサラダンスのレリーフ
クメール王朝の宮廷で、踊られていたとされる踊りです、
現在、この踊りが、再現されて、色々な場所で、上演されています。
バイヨン遺跡を出て、バプーオンに向かいます。
バプーオンは、11世紀中ごろ創建されたヒンズー教(シバ派)の寺院で、元は、3層、高さは、50mのピラミッド型寺院。この遺跡は、フランスによって1954年から修復工事が行われ、2011年に終了した。
パプーオンの遺跡と200m の空中参道
象のテラス、長さ約300m続いています。
No24 ベトナム・カンボジア旅行記 アンコールトム観光その2 バイヨン:https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-07-03
No25 ベトナム・カンボジア旅行記 アンコールトム観光その3 パプーオン、象のテラス : https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-07-11
タ・ブロム寺院観光
タ・ブローム寺院は、1186年にジャヤヴァルマン7世によって、母のために造った仏教僧院であったが、後に、ヒンズー教に、改造されました。
そのため、仏教色の強い彫刻の多くが、削り取られました。
アンジェリーナジョリー主演の映画「トゥームレイダー」のロケ地としても有名です。
写真がたくさんありますので、スライドにしてあります。
https://youtu.be/svm768nRNVo
No26 ベトナム・カンボジア旅行記 タ・ブロム寺院観光 : https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-07-16
No27 ベトナム・カンボジア旅行記 朝食、昼食 : https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-07-18
次回の更新は、明日します。
台風24号が通過して、朝から、いいお天気。
関東地方も45m /s 位の強風が吹いたそうで、近くの公園でも大きな木が、根元から倒れていました。
私の車のペイントが、一ヶ所、1cm X 5mm 位の大きさで、剥がれ、下地のグリーンの色が見えていました。ペイントの劣化が、主原因で、劣化した部分のペイントが、剥がれたのでしょうが、こんな経験は初めてです。なお、剥がれた部分に、物が当たった凹みや傷はありません。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。http://terry658.blog.so-net.ne.jp/
2018年3月19日~25日の旅行でした。
ルートは、こんな感じです。
出発
成田発のJAL 0751 便(ハノイ行き)で、出発です。(出発は、3月19日午後6時30分)
飛行機は787-8 です。
No1ベトナム・カンボジア旅行記 出発: https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-04-20
No2ベトナム・カンボジア旅行記 機内: https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-04-22
No3ベトナム・カンボジア旅行記 ハノイ空港から日航ホテルへ: https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-04-24
ハロン湾観光(5月20日、旅行2日目)
左は、闘鶏岩です。鶏が、キスしている姿に、似ています。
このほか、犬とか、動物に似た岩が、あります。
貸し切りの船で、食事を、楽しみます。
この時点で、発見されている50の鍾乳洞の内、一番の大きな鍾乳洞を散策しました。
丁度、鍾乳洞内に、日が射してきていました。射しこんでいる穴は、この鍾乳洞を発見したときの穴です。
洞窟の天井の高さは、5m 。
No4 ベトナム・カンボジア旅行記 朝食、ホテルからハロン湾へ:https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-04-26
No5 ベトナム・カンボジア旅行記 ホテルからハロン湾へ その2:https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-04-27
No6 ベトナム・カンボジア旅行記 ホテルからハロン湾へ その3: https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-04-30
No7 ベトナム・カンボジア旅行記 ハロン湾遊覧 その1: https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-05-11
No8 ベトナム・カンボジア旅行記 ハロン湾遊覧 その2: https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-05-13
No9 ベトナム・カンボジア旅行記 ハロン湾遊覧 その3: https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-05-15
No10 ベトナム・カンボジア旅行記 ハロン湾遊覧 その4: https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-05-17
No11 ベトナム・カンボジア旅行記 ハロン湾からハノイへ : https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-05-19
No12ベトナム・カンボジア旅行記 ハノイでの夕食 : https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-05-27
No13 ベトナム・カンボジア旅行記 ホテル近くのスーパーマーケット見物 : https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-05-29
ハノイ市内観光(3月21日、旅行3日目)
ハノイは、政治、文化の就寝都市として、賑わっています。
ホアンキエム湖、一柱寺、ホーチミン廟を見物しました。
まずは、シクロに乗って、旧市街付近を見物です。
ホアンキエム湖の玉山祠(ぎょくさんじ)
13世紀に、元の侵入を撃退したチャン・フン・ダオ将軍が祀られている祠。
赤い太鼓橋を渡ってゆきますが、我々は、遠くから、見ただけです。
No14 ベトナム・カンボジア旅行記 ハノイ市内観光 : https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-06-04
No15 ベトナム・カンボジア旅行記 旧市街観光 : https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-06-06
文廟見物(3月21日、旅行3日目)
文廟への入口、文廟門です。
奎文閣(けいぶんかく)
赤レンガの道は、『王様の道』
この門で、幼稚園児が、記念撮影していました。
きれいな洋服を着て、撮影に来るそうです。
ここをお参りして、頭がよい子に育って欲しいという親心なんでしょう。
No16 ベトナム・カンボジア旅行記 文廟見物: https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-06-08
ホーチミン廟・一柱寺見物(3月21日、旅行3日目)
ホーチミン廟には、ホーチミンの遺体が安置されていて、午前中に限定して、観光客に、顔を見せています。警戒は、ものすごく厳重です。
大きなカメラ、ビデオカメラの持ち込みは、出来ませんので、ここは、スマホでの撮影です。
ホーチミン廟のすぐ近くに、一柱寺があります。
この角度なら、柱が、一本というのが、わかりますね。
No17 ベトナム・カンボジア旅行記 ホーチミン廟・一柱寺見物 : https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-06-10
No18 ベトナム・カンボジア旅行記 昼食 : https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-06-12
No19 ベトナム・カンボジア旅行記 昼食後、ハノイ空港へ : https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-06-22
カンボジア、シェムリアップへ(3月21日、旅行3日目)
ハノイ空港から、シェムリアップへ、飛行機で、移動します。
ベトナム航空のCA さん達。
シェムリアップ近くです。
シェムリアップ空港到着
No20 ベトナム・カンボジア旅行記 シェムリアップへ : https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-06-24
No21 ベトナム・カンボジア旅行記 シェムリアップでの夕食 : https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-06-26
アンコールワット・アンコールトム、タ・ブロム見物(3月22日、旅行4日目) まずは、日の出鑑賞のために、早起きして、4時半にアンコールワットへ、バスで、出発。
途中、3日間有効の入場パスを作ってもらいます。
日の出です。
沢山の人が見物に来ています。
睡蓮は、朝方だけ、開花しています。午後は、閉じています。
参道から撮影すると、この時期、太陽が、中央の塔付近に来ています。
No22 ベトナム・カンボジア旅行記 アンコールワット日の出鑑賞 : https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-06-28
アンコールトム見物
アンコールトム南大門
南大門の前に、左右に、蛇を担ぐ彫像が、並んでいます。
左側は、54体の神が、蛇を担いでいます。
右側は、54体の阿修羅(悪魔)が、蛇を担いでいます。
これは、ヒンズー教の『乳海攪拌』という天地創造神話に由来しています。
左側の54体の神と蛇
右側の阿修羅(悪魔)と蛇
南大門は、観世音菩薩の顔の像を、四面に配しています。
No23 ベトナム・カンボジア旅行記 アンコールトム観光その1: https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-06-30
アンコールトム バイヨン
12世紀後半から13世紀にかけて、ジャヤヴァルマン7世から8世まで、3人の国王によって、建設され、増設されました。ジャヤヴァルマン7世は、アンコールワットを凌ぐ王朝第一の最高傑作を目指したといわれています。建設当初は、仏教寺院として建てられましたが、ジャヤヴァルマン8世即位以降は、ヒンズー教寺院となりました。
以下に写真の一部を載せますが、写真がたくさんありますので、スライド風、纏めてみました。
https://youtu.be/K1w0NPo6WU4
第一回廊の壁には、チャンバの戦いに向かうクメール軍お姿が、描かれています。
次のレリーフは、カンボジア人の兵士です。
カンボジア人の兵士は、鎧は身につけず、縄を見につけています。
戦いの前に、お寺で、祈願してもらったものです。
上部テラスと第一回廊の間に、第二回廊があり、沢山の小部屋が回廊で、結ばれています。
観世恩菩薩の顔の像。
探してみると、有名人に似ていたり、あるいは、自分に似ている顔もあります。
観世音菩薩の顔が6つないしは7つ見えます。
アプサラダンスのレリーフ
クメール王朝の宮廷で、踊られていたとされる踊りです、
現在、この踊りが、再現されて、色々な場所で、上演されています。
バイヨン遺跡を出て、バプーオンに向かいます。
バプーオンは、11世紀中ごろ創建されたヒンズー教(シバ派)の寺院で、元は、3層、高さは、50mのピラミッド型寺院。この遺跡は、フランスによって1954年から修復工事が行われ、2011年に終了した。
パプーオンの遺跡と200m の空中参道
象のテラス、長さ約300m続いています。
No24 ベトナム・カンボジア旅行記 アンコールトム観光その2 バイヨン:https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-07-03
No25 ベトナム・カンボジア旅行記 アンコールトム観光その3 パプーオン、象のテラス : https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-07-11
タ・ブロム寺院観光
タ・ブローム寺院は、1186年にジャヤヴァルマン7世によって、母のために造った仏教僧院であったが、後に、ヒンズー教に、改造されました。
そのため、仏教色の強い彫刻の多くが、削り取られました。
アンジェリーナジョリー主演の映画「トゥームレイダー」のロケ地としても有名です。
写真がたくさんありますので、スライドにしてあります。
https://youtu.be/svm768nRNVo
No26 ベトナム・カンボジア旅行記 タ・ブロム寺院観光 : https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-07-16
No27 ベトナム・カンボジア旅行記 朝食、昼食 : https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-07-18
次回の更新は、明日します。
台風24号が通過して、朝から、いいお天気。
関東地方も45m /s 位の強風が吹いたそうで、近くの公園でも大きな木が、根元から倒れていました。
私の車のペイントが、一ヶ所、1cm X 5mm 位の大きさで、剥がれ、下地のグリーンの色が見えていました。ペイントの劣化が、主原因で、劣化した部分のペイントが、剥がれたのでしょうが、こんな経験は初めてです。なお、剥がれた部分に、物が当たった凹みや傷はありません。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。http://terry658.blog.so-net.ne.jp/
見所たっぷりですね。
アンコールワットの日の出、最高です!(*^^*)
by hatumi30331 (2018-10-02 05:42)
見どころたっぷりを写真にたくさん収めて・・・まとめは難しいですね^^。
by 斗夢 (2018-10-02 05:52)
hatumi30331さん
アンコールワットの日の出鑑賞は、希望者のみでしたが、全員が、参加しました。
アンコールには、見所が、80カ所あるそうですが、このツアーでは、4ヶ所に限定しています。
斗夢さん
感動した所の写真は、総集編でも載せたくなり、写真が増えましたね。
後編は、一部の写真をまとめて、小さくします。
by テリー (2018-10-02 10:15)
アンコールワット、やはり素晴らしいですね。
行ってみたいところのひとつです。
どの写真を使おうか迷いませんでしたか?
あれもこれもだと折角の総集編が長くなってしまうので・・・。
by kuwachan (2018-10-02 13:02)
kuwachan さん
はい、写真の選択迷いました。
総集編でも、やはり、感動を伝えたいと思い、写真の数が多くなり、写真のサイズも大きいのを、使いました。
最初は、もっと小さなサイズで、行くつもりでしたが、--。少し、手を抜いた面もあります。大きい写真を使うと、
前の原稿(Word )から、コピ-&ペーストで、OKです。サイズを、小さくしようとすると、選択した写真を、flikr にアップロードし、
貼り付けのコードを、コピー&ペーストしないといけません。
by テリー (2018-10-02 13:37)
夏は体調不良と台風で北海道のトマムと九州の黒川温泉をキャンセルしました!
飛行機全て台風の影響なので全額戻って来ましたが出かけていたら倒れていたかも?
by ma2ma2 (2018-10-02 19:16)
ma2ma2さん
体調が不調の時は、無理をしない方がいいですよね。
台風の影響で、全額戻ってきたというのは、ラッキーですね。
by テリー (2018-10-02 22:06)
ハロン湾、行って観たいけど行けるかなぁ。
それにしても、どのお写真も素敵ですねぇ。
by johncomeback (2018-10-02 22:46)
京 唄子さんによく似たのは、本当にそっくりで笑いました。
by okko (2018-10-03 11:33)
johncomebackさん
ハロン湾旅行、行きたいと、思えば、必ずいけます。
個人旅行されている方も、沢山おられますし、ツアーも、色々、出ていますね。
okko さん
はい、京 唄子さんに似た観世恩菩薩像も、ありましたね。
by テリー (2018-10-03 13:36)
アンコールワットの日の出、良い画ですね~木のボンボリが何とも良い!
観世音菩薩石像、脳裡に残っています。感謝!
by OJJ (2018-10-04 11:47)
遺跡の修復費って、莫大なんでしょうね。。。
by たいへー (2018-10-05 07:19)
OJJさん
アンコールワットの日の出シーン、感動的でしたね。
たいへーさん
遺跡の修理は、フランス、日本、中国など海外から人が来て、それぞれの負担で実施すると共に、修理技術を日本などから、学んで、自国で、実施しています。
日本は、国からだけでなく、イオンなどの企業が、博物館を建てたり、植林したり、遺跡保護に、活動していますね。
by テリー (2018-10-08 07:38)