ベトナム・カンボジア旅行総集編 （後編） [ベトナム・カンボジア旅行]
2018年3月19日～25日の旅行の総集編後編です。
アンコールワット観光（3月22日、旅行4日目）
旅行4日目、3月22日、昼食後、一旦ホテルに、戻り、一休みして、午後3時に、ホテルを出発しました。
アンコールワットは、アンコール遺跡群の中でも、最大規模の宗教寺院。
1113年に国王に即位したスールヤヴァルマン2世が約30年間かけて造ったもので、ヒンズー教のヴィシュヌに捧げられた、王の死後は、王を祭る霊廟となった。
1431年にアンコール王朝が滅亡して以来、アンコールワットは、仏教寺院に変わり、中央祠堂に、仏像が、安置された。
早朝の日の出鑑賞で、一度来ましたが、観光は、順光となる午後になっていました。
早朝と違い、遺跡がよく、写ります。この時間帯では、睡蓮は、閉じています。
アバターが、美しい。
第三回廊にも登りました。ただし、この階段は、通行止めで、この左側にある、強化された階段から登ります。
第三回廊からの眺めです。
入ってきた西塔門、参道、参道の両脇に図書館が、見えます。
目の前は、第二回廊、経蔵が、あります。
写真が、たくさんありますので、写真のスライド・動画風は、こちらです。（ＢＧ付）
https://youtu.be/SQ9N8QatgqI
第ニ回廊に下りたら、美人軍団を入れて、記念撮影です。
第一回廊には、すばらしいレリーフが、残っています。
天国や地獄、ヒンズー教の天地創造神話『乳海撹拌』等が、描かれてます。
No28 ベトナム・カンボジア旅行記 アンコールワット見物 ： https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-07-20
アプサラダンス見物
この後、土産物に寄って、買い物をした後、夕食を食べながら、アプサラダンスの見物をしました。
No29 ベトナム・カンボジア旅行記 土産物屋、アプサラダンス ： https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-07-22
バンテアイ・スレイ観光（3月23日、旅行5日目）
ベトネム・カンボジア旅行5日目、シェム・リアップから、車で北へ1時間ばかり走った所にある、バンテアイ・スレイを観光しました。
バンテアイ・スレイーは、「女の砦」の意味をもつこの寺院は、967年に創建され、アンコール王朝摂政役の王師ヤジャニャヴァラーハの菩提寺（ヒンズー教）として、建立されました。当時、アンコール王朝は、一番平和な時代で、この寺院の建設に携わった建築家や石工は、自分たちの力を十分に、発揮できる環境にあったと考えられます。
赤色砂岩に、精緻なレリーフが、施されています。
『東洋のモナリザ』と称されるデバター
No30 ベトナム・カンボジア旅行記 朝食、バンテアイ・スレイへバス移動 ： https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-08-16
No31 ベトナム・カンボジア旅行記 バンテアイ・スレイ観光 ： https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-08-18
シェムリアップのホテルのレストランでの昼食、観光、ホーチミンへ
アンコール・エラ・ホテルのレストランです。
ホテルは、こんな感じです。
食事は、
No32 ベトナム・カンボジア旅行記 バンテアイ・スレイ観光後の昼食 ： https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-08-20
オールドマーケット観光
昼食後、タラ・アンコール ホテルに戻り、シャワーを浴びて、一休みした後、ホテルをチェックアウトして、オールドマーケットに向かいます。
ホテルのレートチェックアウトも、気持ちにゆとりができ、快適ですね。
オールドマーケットです。
お土産物、野菜、果物、肉など、色々な物を売っています。
シェムリアップ空港から、ホーチミン空港へ向かいます。
ホーチミン市内の中心部のホテルに泊まる予定ですが、この夜、お祭りが予定されていて、混雑していて、ホテルまで、バスがいけません。
途中で、バスを降りて、荷物を運んでもらい、歩いて、ホテルに向かいました。
バイクのすごい騒音の中で、眠っているおばさん。
ここで、食べ物を出す商売をしているのでしょう。
疲れて、ぐっすり、眠っています。
ホテル周辺の建物は、ライトアップ
夕食は、ホテルで。
一晩中、祭りの太鼓の音がうるさく、ほとんど眠れませんでした。
朝、部屋からの眺めです。
メコン川が見えます。
朝食は、バイキングです。
No33 ベトナム・カンボジア旅行記 オールドマーケット見物、その後シェムリアップ空港へ ： https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-08-22
No34 ベトナム・カンボジア旅行記 シェムリアップ空港から、ホーチミンへ ： https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-08-24
No35 ベトナム・カンボジア旅行記 ホーチミンのホテル、夕食、朝食 ： https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-08-26
ホーチミン、ミトー観光（3月24日、旅行６日目）
ベトナムでの最後の観光です。
ホーチミン郊外のミトー観光です。
メコン川の中洲の一つの島に渡り、観光しました。
この船に乗ります。
ココナツジュースです。
とても、美味しかった。
観光船は、それぞれのグループで、貸し切りです。
後ろの吊り橋は、日本政府の開発援助(ODA) で、造られています。
島は、お花や果物が、沢山あり、住民も、人がいい感じです。
豊富な果物があり、途中で、サービスがありました。
蛇の見世物もあり、首に巻くことも出来ます。
女性は、度胸があるのか、試してみる人が多い。
果物も、売っています。
果物と音楽のサービスもありました。
ジャングルクルーズです。
昼食は、メコン・レスト・ストップというレストランです。
有名なレストランのようで、皇太子も来られたことがあるようで、その時の写真が掲載されていました。
ハスの花も綺麗に咲いていました。
ここの名物は、ライスボールとエレファントフィッシュの唐揚げ（鱗も一緒に揚げます）です。
それ以外は、
No36 ベトナム・カンボジア旅行記 ミトー観光その１ ： https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-09-03
No37 ベトナム・カンボジア旅行記 ミトー観光その２ ：https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-09-05
No38 ベトナム・カンボジア旅行記 ミトー観光その３ ：https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-09-07
No39 ベトナム・カンボジア旅行記 昼食 ： https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-09-09
食事後、ホーチミンに、戻って、市内観光です。
ホーチミン市内観光 ホーチミン市内には、フランス植民地時代の建物が、いくつか残っています。
聖母マリア教会です。
ベトナムが、フランスの植民地だった1863年から1880年にかけて建設されました。
現在修復中で、中には、入れません。
後ろ側から、見たところ。（バスからの撮影）
表側からの聖母マリア教会。
この近くに、中央郵便局があります。
1886年に建設を開始し、1891年に完成した。
中央郵便局は、オルセー美術館をモデルにして、駅の形で、作られています。
内部は、パリのオルセー美術館そっくりです。
市民劇場、オペラハウスとして、使用されています。
市場
果物、衣服、色々あります。
ヒンズー教のお寺です。
外観が独特ですね。
シンガポールにも、似たような外観のヒンズー教のお寺がありました。
No40 ベトナム・カンボジア旅行記 ホーチミン市内観光その１： https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-09-21
No41 ベトナム・カンボジア旅行記 ホーチミン市内観光その２ ： https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-09-23
No42 ベトナム・カンボジア旅行記 ホーチミン市内観光その３ ： https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-09-25
夕食
最後の夕食のレストランの名前は、Song Ngu です。
通路の両脇の壁に、ベトナムの笠が、かかっています。
ミトーの中洲でのジャングルクルーズの時、かぶりましたが、けっこう、しっかりした構造ですね。
まずは、生ビールです。
アサリ、エビの酒蒸し、海鮮、最後は、ご飯を鍋に入れて、おじやにするなど、日本人の好みにあった料理で、たらふく、食べました。
No43 ベトナム・カンボジア旅行記 旅行最後のレストランでの夕食 ： https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-09-27
帰国
帰りの便は、ホーチミン空港を23:55 発、羽田空港行きのJL0070 です。
飛行機は、787-8 です。
ビジネスクラスのシートは、JAL SHELL FLAT NEO です。
成田からハノイへのビジネスシートは、JAL Sky Suite でした。
JAL Sky Suite の方が、新しいですね。
ベトナム/カンボジア時間では、真夜中、日本時間でも5時半と、朝早かったので、美味しそうでしたが、あまり、食べられませんでした。
座席は、右側の窓側座席でした。一応添乗員さんに、事前に頼んでいたとおりでした。
早朝、ダークブルーから、少し、水平線付近が、赤くなって。日が出るのを、撮りたかったのです。
日の出の瞬間です。
羽田空港に到着。
少人数のツアーでしたので、効率的に、旅行できました。
No44 ベトナム・カンボジア旅行記 帰国 ： https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-09-29
ベトナム・カンボジア旅行 お土産編：https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-04-12
ベトナム・カンボジア旅行 抜粋版１：https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-04-14
ベトナム・カンボジア旅行 抜粋版2 : https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-04-16
ベトナム・カンボジア旅行 抜粋版3 : https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-04-18
以上で、総集編終わりです。
貴乃花親方が、引退して、貴乃花部屋をたたみました。
モンゴル人の弟子が、日馬富士に、頭を、割られて、大けがをした件で、貴乃花は、理事から降格処分を受け、貴乃花一門もなくなり、相撲協会がさらに、貴乃花を屈服させるために相撲協会が認めた一門で無い限り、部屋は、認めないという方針をだしたため、貴乃花はやむなく、引退し、弟子を他の部屋に移したわけです。
結局、相撲協会側のパワハラなんでしょうね。
前回の場所では、稀勢の里は、なんとか、10勝して、来場所に、つなぎましたが、モンゴル人一家は、安泰で、白鳳は、全勝優勝でした。
全くつまらない相撲です。もう、見たくないですね。
NHKもこんなくだらない相撲の中継をするなら、受信料を払いたくないですね。
今日も、昨日に続いて、台風一過のすばらしいお天気でした。
午後2時から、車の保険の打ち合わせを、保険会社の担当者とする予定でしたが、週末に延ばしていただき、緑化植物園に、撮影に行きました。
車に乗ろうとして、びっくり。
車のハンドルに、ガラスを吹き付けたように、塩が一面にこびりついている感じ。
運転席の窓ガラスも、塩で光っています。
後で、拭き取ろうと思って、緑化植物園に行き、撮影後、緑化植物園で、窓ガラスをクリーナーで、拭こうと思ったら、ガラスクリーナーが、ありません。やむなく、室内のファブリッククリーナーで、代用しましたが、ほとんど、落ちませんでした。
家に帰って、駐車場で、水にタオルをつけて、ごしごし洗いました。なんとか、とれましたが、ついでに、車体も、拭ける範囲で、拭いたら、昨日、ペイントが剥がれて、下地が見えていると思った部分は、実は、葉っぱの一部が、接着されたように、くっついていただけでした。水雑巾で、ごしごし拭いたら、とれました。
海岸線から数キロ離れていて、普通は、潮風を気にすることはないのですが、今回は、すごかった感じです。ペイントの剥がれでなかったのは、良かったのですが、ーー。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。http://terry658.blog.so-net.ne.jp/
アンコールワット観光（3月22日、旅行4日目）
旅行4日目、3月22日、昼食後、一旦ホテルに、戻り、一休みして、午後3時に、ホテルを出発しました。
アンコールワットは、アンコール遺跡群の中でも、最大規模の宗教寺院。
1113年に国王に即位したスールヤヴァルマン2世が約30年間かけて造ったもので、ヒンズー教のヴィシュヌに捧げられた、王の死後は、王を祭る霊廟となった。
1431年にアンコール王朝が滅亡して以来、アンコールワットは、仏教寺院に変わり、中央祠堂に、仏像が、安置された。
早朝の日の出鑑賞で、一度来ましたが、観光は、順光となる午後になっていました。
早朝と違い、遺跡がよく、写ります。この時間帯では、睡蓮は、閉じています。
アバターが、美しい。
第三回廊にも登りました。ただし、この階段は、通行止めで、この左側にある、強化された階段から登ります。
第三回廊からの眺めです。
入ってきた西塔門、参道、参道の両脇に図書館が、見えます。
目の前は、第二回廊、経蔵が、あります。
写真が、たくさんありますので、写真のスライド・動画風は、こちらです。（ＢＧ付）
https://youtu.be/SQ9N8QatgqI
第ニ回廊に下りたら、美人軍団を入れて、記念撮影です。
第一回廊には、すばらしいレリーフが、残っています。
天国や地獄、ヒンズー教の天地創造神話『乳海撹拌』等が、描かれてます。
No28 ベトナム・カンボジア旅行記 アンコールワット見物 ： https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-07-20
アプサラダンス見物
この後、土産物に寄って、買い物をした後、夕食を食べながら、アプサラダンスの見物をしました。
No29 ベトナム・カンボジア旅行記 土産物屋、アプサラダンス ： https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-07-22
バンテアイ・スレイ観光（3月23日、旅行5日目）
ベトネム・カンボジア旅行5日目、シェム・リアップから、車で北へ1時間ばかり走った所にある、バンテアイ・スレイを観光しました。
バンテアイ・スレイーは、「女の砦」の意味をもつこの寺院は、967年に創建され、アンコール王朝摂政役の王師ヤジャニャヴァラーハの菩提寺（ヒンズー教）として、建立されました。当時、アンコール王朝は、一番平和な時代で、この寺院の建設に携わった建築家や石工は、自分たちの力を十分に、発揮できる環境にあったと考えられます。
赤色砂岩に、精緻なレリーフが、施されています。
『東洋のモナリザ』と称されるデバター
No30 ベトナム・カンボジア旅行記 朝食、バンテアイ・スレイへバス移動 ： https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-08-16
No31 ベトナム・カンボジア旅行記 バンテアイ・スレイ観光 ： https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-08-18
シェムリアップのホテルのレストランでの昼食、観光、ホーチミンへ
アンコール・エラ・ホテルのレストランです。
ホテルは、こんな感じです。
食事は、
No32 ベトナム・カンボジア旅行記 バンテアイ・スレイ観光後の昼食 ： https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-08-20
オールドマーケット観光
昼食後、タラ・アンコール ホテルに戻り、シャワーを浴びて、一休みした後、ホテルをチェックアウトして、オールドマーケットに向かいます。
ホテルのレートチェックアウトも、気持ちにゆとりができ、快適ですね。
オールドマーケットです。
お土産物、野菜、果物、肉など、色々な物を売っています。
シェムリアップ空港から、ホーチミン空港へ向かいます。
ホーチミン市内の中心部のホテルに泊まる予定ですが、この夜、お祭りが予定されていて、混雑していて、ホテルまで、バスがいけません。
途中で、バスを降りて、荷物を運んでもらい、歩いて、ホテルに向かいました。
バイクのすごい騒音の中で、眠っているおばさん。
ここで、食べ物を出す商売をしているのでしょう。
疲れて、ぐっすり、眠っています。
ホテル周辺の建物は、ライトアップ
夕食は、ホテルで。
一晩中、祭りの太鼓の音がうるさく、ほとんど眠れませんでした。
朝、部屋からの眺めです。
メコン川が見えます。
朝食は、バイキングです。
No33 ベトナム・カンボジア旅行記 オールドマーケット見物、その後シェムリアップ空港へ ： https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-08-22
No34 ベトナム・カンボジア旅行記 シェムリアップ空港から、ホーチミンへ ： https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-08-24
No35 ベトナム・カンボジア旅行記 ホーチミンのホテル、夕食、朝食 ： https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-08-26
ホーチミン、ミトー観光（3月24日、旅行６日目）
ベトナムでの最後の観光です。
ホーチミン郊外のミトー観光です。
メコン川の中洲の一つの島に渡り、観光しました。
この船に乗ります。
ココナツジュースです。
とても、美味しかった。
観光船は、それぞれのグループで、貸し切りです。
後ろの吊り橋は、日本政府の開発援助(ODA) で、造られています。
島は、お花や果物が、沢山あり、住民も、人がいい感じです。
豊富な果物があり、途中で、サービスがありました。
蛇の見世物もあり、首に巻くことも出来ます。
女性は、度胸があるのか、試してみる人が多い。
果物も、売っています。
果物と音楽のサービスもありました。
ジャングルクルーズです。
昼食は、メコン・レスト・ストップというレストランです。
有名なレストランのようで、皇太子も来られたことがあるようで、その時の写真が掲載されていました。
ハスの花も綺麗に咲いていました。
ここの名物は、ライスボールとエレファントフィッシュの唐揚げ（鱗も一緒に揚げます）です。
それ以外は、
No36 ベトナム・カンボジア旅行記 ミトー観光その１ ： https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-09-03
No37 ベトナム・カンボジア旅行記 ミトー観光その２ ：https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-09-05
No38 ベトナム・カンボジア旅行記 ミトー観光その３ ：https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-09-07
No39 ベトナム・カンボジア旅行記 昼食 ： https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-09-09
食事後、ホーチミンに、戻って、市内観光です。
ホーチミン市内観光 ホーチミン市内には、フランス植民地時代の建物が、いくつか残っています。
聖母マリア教会です。
ベトナムが、フランスの植民地だった1863年から1880年にかけて建設されました。
現在修復中で、中には、入れません。
後ろ側から、見たところ。（バスからの撮影）
表側からの聖母マリア教会。
この近くに、中央郵便局があります。
1886年に建設を開始し、1891年に完成した。
中央郵便局は、オルセー美術館をモデルにして、駅の形で、作られています。
内部は、パリのオルセー美術館そっくりです。
市民劇場、オペラハウスとして、使用されています。
市場
果物、衣服、色々あります。
ヒンズー教のお寺です。
外観が独特ですね。
シンガポールにも、似たような外観のヒンズー教のお寺がありました。
No40 ベトナム・カンボジア旅行記 ホーチミン市内観光その１： https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-09-21
No41 ベトナム・カンボジア旅行記 ホーチミン市内観光その２ ： https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-09-23
No42 ベトナム・カンボジア旅行記 ホーチミン市内観光その３ ： https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-09-25
夕食
最後の夕食のレストランの名前は、Song Ngu です。
通路の両脇の壁に、ベトナムの笠が、かかっています。
ミトーの中洲でのジャングルクルーズの時、かぶりましたが、けっこう、しっかりした構造ですね。
まずは、生ビールです。
アサリ、エビの酒蒸し、海鮮、最後は、ご飯を鍋に入れて、おじやにするなど、日本人の好みにあった料理で、たらふく、食べました。
No43 ベトナム・カンボジア旅行記 旅行最後のレストランでの夕食 ： https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-09-27
帰国
帰りの便は、ホーチミン空港を23:55 発、羽田空港行きのJL0070 です。
飛行機は、787-8 です。
ビジネスクラスのシートは、JAL SHELL FLAT NEO です。
成田からハノイへのビジネスシートは、JAL Sky Suite でした。
JAL Sky Suite の方が、新しいですね。
ベトナム/カンボジア時間では、真夜中、日本時間でも5時半と、朝早かったので、美味しそうでしたが、あまり、食べられませんでした。
座席は、右側の窓側座席でした。一応添乗員さんに、事前に頼んでいたとおりでした。
早朝、ダークブルーから、少し、水平線付近が、赤くなって。日が出るのを、撮りたかったのです。
日の出の瞬間です。
羽田空港に到着。
少人数のツアーでしたので、効率的に、旅行できました。
No44 ベトナム・カンボジア旅行記 帰国 ： https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-09-29
ベトナム・カンボジア旅行 お土産編：https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-04-12
ベトナム・カンボジア旅行 抜粋版１：https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-04-14
ベトナム・カンボジア旅行 抜粋版2 : https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-04-16
ベトナム・カンボジア旅行 抜粋版3 : https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-04-18
以上で、総集編終わりです。
貴乃花親方が、引退して、貴乃花部屋をたたみました。
モンゴル人の弟子が、日馬富士に、頭を、割られて、大けがをした件で、貴乃花は、理事から降格処分を受け、貴乃花一門もなくなり、相撲協会がさらに、貴乃花を屈服させるために相撲協会が認めた一門で無い限り、部屋は、認めないという方針をだしたため、貴乃花はやむなく、引退し、弟子を他の部屋に移したわけです。
結局、相撲協会側のパワハラなんでしょうね。
前回の場所では、稀勢の里は、なんとか、10勝して、来場所に、つなぎましたが、モンゴル人一家は、安泰で、白鳳は、全勝優勝でした。
全くつまらない相撲です。もう、見たくないですね。
NHKもこんなくだらない相撲の中継をするなら、受信料を払いたくないですね。
今日も、昨日に続いて、台風一過のすばらしいお天気でした。
午後2時から、車の保険の打ち合わせを、保険会社の担当者とする予定でしたが、週末に延ばしていただき、緑化植物園に、撮影に行きました。
車に乗ろうとして、びっくり。
車のハンドルに、ガラスを吹き付けたように、塩が一面にこびりついている感じ。
運転席の窓ガラスも、塩で光っています。
後で、拭き取ろうと思って、緑化植物園に行き、撮影後、緑化植物園で、窓ガラスをクリーナーで、拭こうと思ったら、ガラスクリーナーが、ありません。やむなく、室内のファブリッククリーナーで、代用しましたが、ほとんど、落ちませんでした。
家に帰って、駐車場で、水にタオルをつけて、ごしごし洗いました。なんとか、とれましたが、ついでに、車体も、拭ける範囲で、拭いたら、昨日、ペイントが剥がれて、下地が見えていると思った部分は、実は、葉っぱの一部が、接着されたように、くっついていただけでした。水雑巾で、ごしごし拭いたら、とれました。
海岸線から数キロ離れていて、普通は、潮風を気にすることはないのですが、今回は、すごかった感じです。ペイントの剥がれでなかったのは、良かったのですが、ーー。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。http://terry658.blog.so-net.ne.jp/
1日の朝、車がべとついているように見えました。
海から遠いですが、海水の影響でしょうか。
by 斗夢 (2018-10-03 06:32)
斗夢さん
海水の影響なんでしょうね。
今回の台風は、それだけ、風が強かった感じですね。
by テリー (2018-10-03 10:00)
一枚目の画像は、頭にこびりついて離れません。
飛行機の窓から、祖国の山並みが見えると、(´▽｀) ホッとすると同時にああ、終わりかという寂しさもかんじますね。
マスコミも貴乃花問題ばかりでウンザリしました。
by okko (2018-10-03 11:30)
少人数のツアーだと何をするにも時間が掛からないので時間が有効に使えますよね。
今までで最少人数はお客が6名と添乗員1名の7名でしたが、
これで儲けがでるのかな？と余計な心配をしたことがあります。
一度催行決定を出してしまうと、そのあとキャンセルが出て人数が減っても
取り止めはできないから仕方がないようです。
by kuwachan (2018-10-03 12:35)
okko さん
長い間海外を旅行して、帰って来て、日本の山並みが見えると、ほっとする気持ちわかりますね。
若い頃、1月くらい、オクラホマ州に出張しての帰りに、サンフランシスコで、日本航空の飛行機を見て、
ほっと、一安心したのを、覚えています。
kuwachan さん
このツアーも、お客が6名、添乗員1名でした。私も、このツアーで、もうけが出るのかなと思いましたが、
ある人は、お一人様参加のツアーは、6人くらいでも、若い非正規の添乗員をつければ、十分、もうけが出るという話をしていました。
一度催行を決定してから、そのあと、キャンセルが出て人数が減っても、取りやめしにくいのも事実ですね。
取りやめる旅行会社も、あるようですが、－－。そされると、二度と、その旅行会社は、使わなくなるでしょうが、－－。
by テリー (2018-10-03 13:47)
総集編、有り難うございました?
ベトナムは人も町も大好きで、何度も訪問してるので懐かしく拝見させていただきました
近いうちにもう一度、アンコールワットに行きたいです
by viviane (2018-10-03 16:43)
viviane さん
そう言って、いただけると、総集編まとめた甲斐がありました。
アンコールワット、周辺がきっと、変わったと思います。それも、面白いかと思います。
by テリー (2018-10-03 18:49)
最初の写真はタイで見たのと同じ作りなので同時期の建物かな？
観光に良し果物も豊富で行ってみたいです。へビはタイで体に巻き付けました。
by 旅爺さん (2018-10-03 20:53)
タイにも、アンコールと同時期のクメール遺跡がありますね。規模は、アンコールより、かなり、小さいようです。
ベトナム、カンボジア、面白いところですので、行って見て下さい。
by テリー (2018-10-03 22:19)
やっぱりアンコールワットと云うと女神（化身かな）が印象的ですね～
木々に負けて崩れゆくというか廃墟もまた楽しからずや・・
by ＯＪＪ (2018-10-04 11:40)
ＯＪＪさん
ナイス＆コメント、ありがとうございます。
by テリー (2018-10-04 18:11)