No11 ネパール・ヒマラヤ旅行記_ ルクラからナムチェへ その2(11月11日撮影) [ネパール・ヒマラヤ旅行]
ルクラから、ヘリコプターで、ナムチェに向かっているところからです。
もし、動画を、ご覧になっていない方は、まず、動画をご覧下さい。
https://youtu.be/kats6LX08Z0
着陸点に向けて、方向を変え始めました。
段々畑が見えます。
着陸しました。
ヘリコプターは、荷物を下ろした後、飛び立ちました。
クワンデ(6187m)
ナムチェの街です。
手前の台が、ヘリコプター離発着場
後ろの山は、クワンデ(6187m )
ナムチェの街
仏塔が見えます。望遠で、拡大してみると、こんな感じです。
クワンデ(6187m)
お寺です。
金色の円筒は、鐘です。回転させると、鳴ります。
牛が、親しげにすり寄ってきます。見えませんが、この後ろに、子供の牛がいます。
タム・セルク(6623m)
タム・セルクの頂上付近。(相方撮影)
これが、ナムチェで、泊まるロッジの『ヒマラヤ・カルチャー・ホーム』です。
比較的新しいのか、Google Map には、出てきませんでした。
クワンデ(6187m )をバックに、記念撮影。
ロッジに着いたら、お茶を飲んで、休憩。
高山病を防ぐために、温かいお湯、お茶をどんどん飲むように、言われています。
部屋を割り当てられ、最低限の荷物を持って、再集合。
昼食前に、山が見えている間に、ナムチェのから100m 標高が高いチョルクンの丘に、行くことになりました。
それは、次回です。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。http://terry658.blog.so-net.ne.jp/
もし、動画を、ご覧になっていない方は、まず、動画をご覧下さい。
https://youtu.be/kats6LX08Z0
着陸点に向けて、方向を変え始めました。
段々畑が見えます。
着陸しました。
ヘリコプターは、荷物を下ろした後、飛び立ちました。
クワンデ(6187m)
ナムチェの街です。
手前の台が、ヘリコプター離発着場
後ろの山は、クワンデ(6187m )
ナムチェの街
仏塔が見えます。望遠で、拡大してみると、こんな感じです。
クワンデ(6187m)
お寺です。
金色の円筒は、鐘です。回転させると、鳴ります。
牛が、親しげにすり寄ってきます。見えませんが、この後ろに、子供の牛がいます。
タム・セルク(6623m)
タム・セルクの頂上付近。(相方撮影)
これが、ナムチェで、泊まるロッジの『ヒマラヤ・カルチャー・ホーム』です。
比較的新しいのか、Google Map には、出てきませんでした。
クワンデ(6187m )をバックに、記念撮影。
ロッジに着いたら、お茶を飲んで、休憩。
高山病を防ぐために、温かいお湯、お茶をどんどん飲むように、言われています。
部屋を割り当てられ、最低限の荷物を持って、再集合。
昼食前に、山が見えている間に、ナムチェのから100m 標高が高いチョルクンの丘に、行くことになりました。
それは、次回です。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。http://terry658.blog.so-net.ne.jp/
おはようございます^^
ナムチェバザールは凄い階段状の町ですよね。一番下について一番上の宿泊予定ホテルまで行くのが最後の難関と言う感じだったのを覚えています。と言うより忘れられない所です。
by mimimomo (2018-12-13 07:41)
おはようございます^^
凄いところですね、山が迫ってきそうです。
山の斜面に立っている建物は土砂崩れの心配ないのかしら……!
と思いながら拝見してます。
by せつこ (2018-12-13 08:35)
ヘリコプターからの映像
めっちゃ開放感がありますね。
乗ってみたいなー^^
でも酔っちゃうかなあ
6000m級の山は、やっぱり空に近いですね!
by リュカ (2018-12-13 10:39)
相当高い場所なのに普通に町があることに驚きます。
6000m級の山々が連なっているって迫力ありますね~。
by kuwachan (2018-12-13 13:06)
mimimomo さん
はい、ルクラから、ナムチェへ、3日かけて、歩いてこられたのですね。
ナムチェでの最後の登りが大変と、皆さんコメントされています。
我々は、ルクラから、ヘリコプターで、5-6分で到着。ヘリコプターが着いた場所から、小一時間、下ると、
ホテルでした。でも、ルクラから、3日かけて、ナムチェに来た方が、高山病は、起こしにくいです。
我々のツアーは、ナムチェで、高度順応して、ホテル・エベレスト・ビューまで、歩くのですが、結局、半分の人が、高山病で、
ホテル・エベレスト・ビューで、1泊だけで、下りざるを、得なくなりました。
せつこさん
山の斜面に立っている建物、同社崩れの心配はないかーーここも、地震がありますので、土砂崩れの恐れは、あると
思います。
まあ、エベレストの登山基地は、やはり、日本に比べると、危険が一杯です。
リュカさん
はい、ヘリコプターに乗るのは、楽しいですね。
ヘリコプターは、好きな人と、苦手の人に別れる感じです。
ヘリコプターは、特にパイロットの横の席は、足下まで、見えますので、視界がいいですよ。
kuwachanさん
このナムチェも、エベレストやヒマラヤの登山基地ですので、ロッジ、登山関係のお店、コーヒーショップ、
酒屋など、沢山のお店があります。それは、後日、紹介します。
by テリー (2018-12-13 17:19)
高山病対応で温かいお湯や紅茶なんですね。
by 京男 (2018-12-13 17:35)
すごいですね、ヘリコプターで一気に上がるのですね、
高山病がこわいですね。でも素晴らしい風景でしょうね
by kohtyan (2018-12-13 18:57)
これだけ標高が高くなると高地トレーニングって感じですね(^^)
by ma2ma2 (2018-12-13 19:04)
テントを張った場所がホテルになっています。
仏塔の前の広場は全面日曜市場でしたが、建物が建っていますね。
それにしても簡単にナムチェまで入れるようになったのですね。
思い出深い画像をありがとうございました。
by SammyTajima (2018-12-13 19:35)
京男さん
どんどん、お湯や、お茶を飲みましたが、夜トイレの回数が増えました。
トイレに起きたときも、お湯を飲んだ方がいい、1時間おきに、トイレに起きても、飲んだ方がいいとも、言われましたが、
寝不足になりそうなので、適当に、しました。
kohtyanさん
別のツアーでは、ルクラから、ホテル・エベレスト・ビュー(3880m ) まで、一気に、上がるというのも、ありますが、
こちらは、高山病で、ほとんど歩けないと、ツアガイドの方は、言っていました。
ナムチェ(3440m ) で、1泊すれば、高度に対応できるかとも思いましたが、簡単では無かったです。まあ、半数の人が、高山病にかかって、
すぐに、下山しました。
ma2ma2さん
3440m の高さですから、高山病になる人もいますね。一人の女性は、高山病気味になり、酸素吸入を受けていました。
SammyTajima さん
ここに、行かれたのですね。
かなり、変わったのですね。
ルクラから、ホテル・エベレスト・ビューまで、歩いて行くツアーもありますが、70歳になって、最近、山らしい山は登っていない身としては、
ハードルが高いですね。ただ、ルクラからホテル・エベレスト・ビューまで、歩いて行くにしても、途中の泊まる場所には、ロッジもできていて、
個室になっていますので、行きやすくなっています。ヘリコプターを、使うと、高くはなりますが、やはり、便利ですね。
30年前に、一度ホテル・エベレスト・ビューに来たことがあるという夫妻も参加していました。(旦那は、77歳)
by テリー (2018-12-13 20:48)
タム・セルクの頂上付近の写真、神々しいですね~正に神住む山!
こんな高さでも段々畑が沢山有って・・周囲の囲いはケモノ除けでしょうか?
by OJJ (2018-12-13 21:25)
この回す鐘、なんかの映画で観たような
しみじみ思いますが、こういう所に住んでるって正直たくましいと思う
by くまら (2018-12-13 23:02)
OJJ さん
タム・セルク、神々しいですね。
段々畑の周りの石を積み重ねたのは、畑を造るときに出た石を積み重ねたものですが、恐らく、風を防ぐ意味合いがあると思います。イギリスの北部で、風が強い地方の畑は、似たように、周りに、石を積み重ねていました。ケモノを防ぐと言うことでしたら、ケモノは、雪男かな。
くまらさん
チベット仏教のお寺では、似たような鐘があると思います。そういう場面が、映画に出ていたのでは?
こういう所に住んでいる人は、やはり、たくましいと思います。
日本の雪国に住んでいる人も、たくましいですが、--。
by テリー (2018-12-13 23:56)
ヘリコプターには、まだ乗ったことがないです。
うるさいのかなぁ・・・
by たいへー (2018-12-14 07:52)
どんな所にも人はすんでいるんですねぇ。
そして耕して・・・大病を患ったらどうするんでしょう。他人事ながらが気にかかります。
クワンデも形の面白い・・・けど迫ってくると恐い山ですね~~。
by okko (2018-12-14 17:27)
たいへー さん
ヘリコプターは、結構うるさいです。
okko さん
大病を患ったら、きっと、ヘリコプターで、カトマンズに運ぶと思います。
ヘリコプターは、ちょっとした、場所で、離発着できます。
by テリー (2018-12-14 18:11)
牛さん ひとなつっこいのでやすね。可愛がられているのでやしょうね。
それにしてもすごい山、壮観でやすね(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2018-12-14 20:32)
ぼんぼちぼちぼちさん
はい、牛さんは、インドと同じように、神様の使いとして、大切にされています。
by テリー (2018-12-25 12:59)