No46ネパール・ヒマラヤ旅行記_カトマンズでの最後の夕食・踊り鑑賞(11月15日撮影) [ネパール・ヒマラヤ旅行]
泣いても笑っても、ネパール、カトマンズでの最後の夕食です。明日の朝、カトマンズからバンコクへ行き、そこで、乗り継いで、羽田に飛びます。
この日は、交通量が大変多かったのですが、ホテルから、レストランにバスで向かいました。
通りに出て、反対車線に入らないといけませんが、カトマンズは、信号は、設置されたのですが、結局、使用されていません。そのため、交通量が多い時は、車が途切れませんので、反対車線に入るのは、何時間待っても、入ることは出来ません。バスは、ゆっくり、車が沢山流れている車線に強引に入っていきます。
少し前に、中国で、高速道路をUターンするバスというのが、投稿され、見た人は、びっくりされたと思いますが、まさに、そういう感じです。
ゆっくり入っていきます。バスにぶつけたら、誰が悪いのか、よくわかりませんが、これが、ネパール流のようです。
やっと、反対車線に入った時は、乗っていた人から、拍手が起きました。
(本当に、どうなるか、はらはらどきどきで、写真や動画を撮るのを忘れてしまいました。)
このことは、暫く、トラウマになっていて、ネパールにものすごく悪い印象を持ってしまい、もう二度とネパールには行きたくないと思いました。数ケ月経った今、旅行記を書いていて、かなり、忘れてしまいましたので、また、行ってもいいかという気になっています。
カトマンズの標高は、1400m ですので、高山病は気にせずに、アルコール類を飲めます。
まずは、ビールです。
そして、料理に、地元の焼酎もついていて、希望で、飲めます。
つぎ方が、極めてユニークです。高いところから小さな器に注ぎます。
器は、これです。
ロキシーとか言う焼酎です。
アルコール度は、高いです。
じゃがいもの料理だったと思います。
餃子とモモ(タレ)
スープ
これにカレーや辛みを好みで、かけて食べます。
見かけは、あまり良くないですが、美味しかったです。(まあ、お腹も空いていましたし、何を食べても美味しいです。)
デザートは。ヨーグルト
ミルクティー
そして、踊りがありました。若い姉妹でやっているようです。
まだ、二人とも、子供で、固さがとれない感じです。
踊りがうまい人は、10コマ/秒で撮影すれば、どの写真家は、決まるのですが、今回は、あまり、いい写真はありません。まあ、D500+Nikkor 18-300F3.5-6.3 で、踊りを撮影したのは、2回目ですが、失敗写真のオンパレードでした。なんとか、彼女たちのかわいらしさが出ている写真を選んでみました。
踊りの動画12秒だけ撮影していましたので、載せておきます。
https://youtu.be/QOxCm1qpCbU
お店は、ここでした。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。http://terry658.blog.so-net.ne.jp/
この日は、交通量が大変多かったのですが、ホテルから、レストランにバスで向かいました。
通りに出て、反対車線に入らないといけませんが、カトマンズは、信号は、設置されたのですが、結局、使用されていません。そのため、交通量が多い時は、車が途切れませんので、反対車線に入るのは、何時間待っても、入ることは出来ません。バスは、ゆっくり、車が沢山流れている車線に強引に入っていきます。
少し前に、中国で、高速道路をUターンするバスというのが、投稿され、見た人は、びっくりされたと思いますが、まさに、そういう感じです。
ゆっくり入っていきます。バスにぶつけたら、誰が悪いのか、よくわかりませんが、これが、ネパール流のようです。
やっと、反対車線に入った時は、乗っていた人から、拍手が起きました。
(本当に、どうなるか、はらはらどきどきで、写真や動画を撮るのを忘れてしまいました。)
このことは、暫く、トラウマになっていて、ネパールにものすごく悪い印象を持ってしまい、もう二度とネパールには行きたくないと思いました。数ケ月経った今、旅行記を書いていて、かなり、忘れてしまいましたので、また、行ってもいいかという気になっています。
カトマンズの標高は、1400m ですので、高山病は気にせずに、アルコール類を飲めます。
まずは、ビールです。
そして、料理に、地元の焼酎もついていて、希望で、飲めます。
つぎ方が、極めてユニークです。高いところから小さな器に注ぎます。
器は、これです。
ロキシーとか言う焼酎です。
アルコール度は、高いです。
じゃがいもの料理だったと思います。
餃子とモモ(タレ)
スープ
これにカレーや辛みを好みで、かけて食べます。
見かけは、あまり良くないですが、美味しかったです。(まあ、お腹も空いていましたし、何を食べても美味しいです。)
デザートは。ヨーグルト
ミルクティー
そして、踊りがありました。若い姉妹でやっているようです。
まだ、二人とも、子供で、固さがとれない感じです。
踊りがうまい人は、10コマ/秒で撮影すれば、どの写真家は、決まるのですが、今回は、あまり、いい写真はありません。まあ、D500+Nikkor 18-300F3.5-6.3 で、踊りを撮影したのは、2回目ですが、失敗写真のオンパレードでした。なんとか、彼女たちのかわいらしさが出ている写真を選んでみました。
踊りの動画12秒だけ撮影していましたので、載せておきます。
https://youtu.be/QOxCm1qpCbU
お店は、ここでした。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。http://terry658.blog.so-net.ne.jp/
料理の味付けはわりとインド系に近い感じでしょうか。
我が家の近所にネパール料理屋がありますが、インド料理との味の区別がわかりません。
by YAP (2019-03-25 08:01)
ネパールにも焼酎があるのですね。
和太鼓を叩いているような写真もありますね。
日本の文化とも共通点がありますね。
by kohtyan (2019-03-25 11:08)
ブログで記事を書いていると、旅を2度も3度も楽しめますね
悪印象だったネパールも、懐かしく蘇って来られたのでしょう^^
お祝い有り難う御座いました!
by viviane (2019-03-25 12:00)
こんにちは。
動画で踊りの雰囲気・感じ分かりました。
子供・姉妹?法に触れないか心配です!?(=^・ェ・^=)
by Boss365 (2019-03-25 12:31)
ネパール独特の料理は美味しさで舌鼓でしたね。
踊りもその国ならではで楽しめましたね。
by 旅爺さん (2019-03-25 13:01)
米はやっぱり細長いんですね
器がどれも無地なので、ちょっと寂しい感もありますね
by くまら (2019-03-25 14:57)
お料理の匂いはどうでしょう。
わたしはあるところで匂いのためにどうしても食べられないことが
ありました。その時はビールだけ飲んでいました^^。
by 斗夢 (2019-03-25 15:01)
YAPさん
インドカレーのお店は、海外旅行中に、何回か経験しましたが、ネパール料理との比較できるほど、残念ながら知りません。
kohtyanさん
このネパールの強いお酒のつぎ方が、名人芸でした。
vivianeさん
旅行中のつらいことは、忘れてしまいますね。
楽しい想い出だけが、残るのはいいことで、また、出かけたくなりますね。
Boss365 さん
ネパールの法律は、わかりませんが、特に、問題になることは無いと思います。
旅爺さん
はい、ネパールの料理、お酒、ビール、踊り、十分楽しみました。
くまらさん
ネパールの器は、こういう無地なのが、ほとんどだと思います。
これも、ネパールって、こういう国なんだという想い出になりますね。
斗夢さん
私は、匂いは、気になりませんでした。
皆さんも、食べられないという人は、いませんでしたので、それなにりに、楽しまれたと思います。
by テリー (2019-03-25 18:14)
焼き物の器になれているので、金属だと違和感あります。
by 夏炉冬扇 (2019-03-25 18:23)
高いところから注ぐと焼酎が更に美味しくなるのでしょうか。
モロッコではミントティーを同じように高いところからコップに注いでいました。
国によって色々あって面白いですよね。
by kuwachan (2019-03-25 18:29)
夏炉冬扇 さん
はい、ナイス&コメント、ありがとうございます。
kuwachan さん
高い所から、酒を注ぐ意味を考えてみると、こういうことが、出来るようになるには、すごく、練習しないと出来ません。
そして、うまく、いくと、お客さんは、拍手喝采の気持ちになります。つまり、これが、彼らの客をもてなすやり方なのだろうと思います。
お客としては、こんな難しいやり方で、注がれ、つまり、もてなす気持ちで注がれたお酒は、おいしいと、感じますよね。
モロッコでも、同じようなやり方で、ミントティーを注ぐというのも、同じように、お客を、もてなすという表現方法だと思います。
by テリー (2019-03-25 21:10)
カトマンズの女性は 目鼻立ちがくっきりしてて
美人ですね。私は 日本人らしい 顔つきなので
彫が深い顔に憧れます。
交通事情 大変ですね。
今 ジャーナリストをしてる次兄がハノイにおり
信号があってもないが当然 バイクが大群で走ってて歩くのも大変だって
言ってました、
by ゆうみ (2019-03-25 22:50)