山陰旅行 その25 日御碕神社から、松江へ、更に境港へ (5/27 撮影) [山陰旅行]
今回の旅行は、最後は、境港に泊まって、水木しげるロードで、怪物さん達に、あって、そして、米子空港から、ANA 機で、羽田に戻ります。
今回は、日御碕神社から、境港へ行く話です。
日御碕神社から、松江に、車で、戻る途中、出雲大社の近くを通ります。
必然的に、昼食は、出雲蕎麦になります。
(1) 出雲蕎麦のお店
(2) 十割蕎麦です。
(3) 昼食の後、松江に戻りますが、友人が、絵を描いたり、陶器を作ったりしている仕事場、ギャラリー、そして、ヤギやポニーを飼っている家(佐陀ハウス)に寄ってみました。古い家ですが、何棟かあり、一人で、住むには、十分すぎる広さです。もっとも、子供達が、松江市内に本宅を建て直して、彼の部屋も造っておいてくれているそうで、いつでも、そちらに、移る事も出来るようです。
(4) 母親ヤギ
友人は、ヤギをつないでいる紐が絡まっているので、ほどこうとしています。
(5) 子供のヤギ
(6) 母親のヤギと友人
近くに、ポニーの農場もあり、このヤギとかポニーの農場に、幼稚園や小学生がよく、訪れるようです。
時々、地方の新聞やテレビで、紹介されています。
(7) この時、製作していた絵です。
県のシルバー展で、入賞したとか。
(8) 友人が描いた絵です。
(9)
(10)
(11)
(12)
(13)記念のツーショット
ポニー農場も案内すると言われましたが、Facebook で、時々見ていますので、今回は、パスして、おいとましました。
松江に戻って、レンタカーを返し、ホテルに預けていた荷物をピックアップして、松江駅前のバス停で、思案。
境港への高速バスが、ありますが、最終が午後2時XX分で、間に合わず。米子空港への高速バスが、まだ、あり、これで、米子空港に行って、そこから、JRに乗り換えて、境港に行くのが、良さそう。距離的には、大して無いので、タクシーというのも、ありと思いますが、ネットで調べていたら、境港のタクシーで、不当な高額料金を請求されたというのがあり、米子空港からJRで、いくのが、無難と言うことになりました。勿論、松江駅から、JRで、いくというのも、ありますが、意外と料金が高く、時間もかかります。
(14)米子空港へ向かうバスからの写真
高速バスは、中海の大根島などにかかっている橋を通って、いきますので、45分位で、空港に着きます。
(15)空港から、JR駅までは、歩いて、数分のところで、駅のホームへは、エレベーターがあり、重い荷物もOKです。
(16)
(17)米子空港から、境港は、すぐ近くです。
(18)1時間に一本くらいです。40分くらい待って、やっと、電車が来ました。
(18x)ホテルは、境港駅すぐ近くのホテル「天然温泉 境港 夕凪の湯 御宿 野乃」です。
(19)部屋は、まずまずの広さです。
(20)
(21)夕食は、ビュッフェスタイルです。まずは、生ビールです。
(22)第一ラウンド
(23)第二ラウンド
十分に、飲んで、食べました。
温泉で、疲れを取りました。
この日のカメラは、EOS 7D MK2, EF-S18-125F3.5-5.6 IS USM、 EF70-300F3.5-5.6 IS Ⅱ USM, RX100M6 でした。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。http://terry658.blog.so-net.ne.jp/
今回は、日御碕神社から、境港へ行く話です。
日御碕神社から、松江に、車で、戻る途中、出雲大社の近くを通ります。
必然的に、昼食は、出雲蕎麦になります。
(1) 出雲蕎麦のお店
(2) 十割蕎麦です。
(3) 昼食の後、松江に戻りますが、友人が、絵を描いたり、陶器を作ったりしている仕事場、ギャラリー、そして、ヤギやポニーを飼っている家(佐陀ハウス)に寄ってみました。古い家ですが、何棟かあり、一人で、住むには、十分すぎる広さです。もっとも、子供達が、松江市内に本宅を建て直して、彼の部屋も造っておいてくれているそうで、いつでも、そちらに、移る事も出来るようです。
(4) 母親ヤギ
友人は、ヤギをつないでいる紐が絡まっているので、ほどこうとしています。
(5) 子供のヤギ
(6) 母親のヤギと友人
近くに、ポニーの農場もあり、このヤギとかポニーの農場に、幼稚園や小学生がよく、訪れるようです。
時々、地方の新聞やテレビで、紹介されています。
(7) この時、製作していた絵です。
県のシルバー展で、入賞したとか。
(8) 友人が描いた絵です。
(9)
(10)
(11)
(12)
(13)記念のツーショット
ポニー農場も案内すると言われましたが、Facebook で、時々見ていますので、今回は、パスして、おいとましました。
松江に戻って、レンタカーを返し、ホテルに預けていた荷物をピックアップして、松江駅前のバス停で、思案。
境港への高速バスが、ありますが、最終が午後2時XX分で、間に合わず。米子空港への高速バスが、まだ、あり、これで、米子空港に行って、そこから、JRに乗り換えて、境港に行くのが、良さそう。距離的には、大して無いので、タクシーというのも、ありと思いますが、ネットで調べていたら、境港のタクシーで、不当な高額料金を請求されたというのがあり、米子空港からJRで、いくのが、無難と言うことになりました。勿論、松江駅から、JRで、いくというのも、ありますが、意外と料金が高く、時間もかかります。
(14)米子空港へ向かうバスからの写真
高速バスは、中海の大根島などにかかっている橋を通って、いきますので、45分位で、空港に着きます。
(15)空港から、JR駅までは、歩いて、数分のところで、駅のホームへは、エレベーターがあり、重い荷物もOKです。
(16)
(17)米子空港から、境港は、すぐ近くです。
(18)1時間に一本くらいです。40分くらい待って、やっと、電車が来ました。
(18x)ホテルは、境港駅すぐ近くのホテル「天然温泉 境港 夕凪の湯 御宿 野乃」です。
(19)部屋は、まずまずの広さです。
(20)
(21)夕食は、ビュッフェスタイルです。まずは、生ビールです。
(22)第一ラウンド
(23)第二ラウンド
十分に、飲んで、食べました。
温泉で、疲れを取りました。
この日のカメラは、EOS 7D MK2, EF-S18-125F3.5-5.6 IS USM、 EF70-300F3.5-5.6 IS Ⅱ USM, RX100M6 でした。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。http://terry658.blog.so-net.ne.jp/
いいなあ・・・・・。
by スー (2019-07-16 02:28)
ご友人の方、絵が上手なんですね。
海外の街の景色は、写真に撮ったものから描いているのかな?
by YAP (2019-07-16 07:40)
このような人生が送れることに羨ましさを感じました。
境港は魚ですね。
by 斗夢 (2019-07-16 08:43)
いいご旅行ですね。
ご友人の方の絵、情緒があってすばらしいですね。
猫の絵は、藤田嗣治の、女性がビストロに座っている絵を猫に変えてえがかれたものでしょうね。なかなか面白いですね。
by coco030705 (2019-07-16 10:14)
凄い絵画ですね。
こんな絵が描けるなんて尊敬しちゃいます。
by 響 (2019-07-16 10:16)
(11)のシヴァ?の絵が素晴らしいですね
こういう絵を書ける人になりたいです
って無理か。。。
by くまら (2019-07-16 11:37)
父が島根県の西の方の出身で祖父母が住んでいたので、子供のころに遊びに行きました。
その時食べた出雲そばがどうも口に合わず、それ以来出雲そばは苦手な食べ物になっています。
普通お蕎麦は大好きなので、出雲そばも大人になって食べたら大丈夫かもしれないですねf^_^;)
by kuwachan (2019-07-16 13:51)
スーさん
ナイス&コメント、ありがとうございます。
YAP さん
美大を出たわけでは無いですが、独特の感性で、絵を描いていますね。
海外の街の風景は、写真に撮った物から描いた物も、あるかもしれませんが、むしろ、彼の記憶にある物のイメージから描いているのではと、思います。
色々、混ざっている気がします。
斗夢さん
東京のある博物館の館長をしていましたが、リタイヤして、田舎に戻り、悠々自適の生活で、うらやましいですが、私には、できないですね。
coco030705さん
ご指摘の通り、猫の絵は、藤田嗣治の女性がビストロに座っているのを、猫に変えた物です。彼も、藤田同様、猫が好きで、絵の中に、猫をいれています。
響さん
私も、彼の芸術的な才能には、敬意を払っています。
くまらさん
今からでも、遅くないと思います。
kuwachanさん
出雲蕎麦も、味付けが、色々あります。
東京でも、神田の古本屋街付近に、出雲蕎麦のお店がありました。(多分今もあると、思います)もう一度、味見されたら、いかがですか、
美味しいと思います。
by テリー (2019-07-16 22:03)