SSブログ

アメリカ東部旅行No48ワシントン観光; ナショナルギャラリーその3(7/3 撮影) [アメリカ東部旅行]

ナショナル・ギャラリーの続きです。

場所は、ここです。



(1)色々な画家が聖母子の絵を描いていますが、子供の表情、手の置き場所が面白いですね。
The Niccolini-Cowper Madonna, 1508
RAPHAEL
Marchigian
48-01-DSC_2791ラファエロMH



(2)
Venus, 1530
Bernardino luini
Milanese
48-02-DSC_2836mh



(3)
Circe and Her Lover
DOSSO DOSSI
Ferrarese
48-03-DSC_2848mh

(4)レオナルドダビンチの絵です。先日のNHKのAIで、ダビンチのミステリーを解こうという番組にも出ていた絵です。(結構有名な絵のようです)
Ginevra de’ Benci , 1474/1478
LEONARDO DA VINCI
Florentine
48-04-DSC_2869レオナルドダビンチMH



(4X)
Madonna and Child with God the Father Blessing and Angels, 1370/1375
JACOPO DI CIONE
Florentine
48-04x-DSC_2893mh



(5)
Harvesting Rapeseeds, 1860
JULES BRENTON
French
48-05-DSC_2909mh



(6)
The Approaching Storm, 1849
CONSTANT TROYON
French
48-06-DSC_2914mh



(7)
The Roman Theater at Taormina, 1828
LOUISE=JOSEPHINE SARAZIN DE BELMONT
French
48-07-DSC_2928mh



(7X)
Mademoislle Sicot, 1865
AUGUSTE RENOIR (ルノワール)
French
48-07x-DSC_2935ルノワールmh



(8)
Agostina, 1866
JEAN-BAPTISTE=CAMILLE COLOT
French
48-08-DSC_2940mh



(9)
Daiana, 1867
AUGUSTE RENOIR (ルノワール)
French
48-09-DSC_2945ルノワールmh



(10)
The Eel Gatherers (ウナギ取り),1860/1861
JEAN-BAPTISTE-CAMIILE COROT
French
48-10-DSC_2949コローmh



(11)
本を読む若い女性,1866/1868
GUSTAVE COURBET
French
48-11-DSC_2954mh



(12)
The Cradle-Camille with the Artist’s Son Jean, 1867
CLAUDE MONET
French
48-12-DSC_2956クロード・モネmh



(13)
Nanny and Child, 1877/1878
EVA GONZALES
French
48-13-DSC_2963mh



(14)
The Railway, 1873
EDOUGARD MANET
French
48-14-DSC_2965マネmh



(15)
Masked Ball at the Opera, 1873
EDOUGARD MANET
French
48-15-DSC_2967mhマネ



(16)
The Loge, 1878-1880
MARY CASSATT
American
48-16-DSC_2978mh



(17)
Madame Henriot, 1876
AUGUSTE RENOIR
French
48-17-DSC_2980ルノワールmh



(18)
Pont Neuf, Paris,1872 (ポン・ヌフは、新橋という意味)
AUGUSTE RENOIR
French
48-18-DSC_2983ルノワール



(19)
Place du Carrousel, Paris, 1900
CAMIILE PISSARRO
French
48-19-DSC_2985ピサロmh



(20)
Pontoise 近くの畑で休んでいる若い農婦の少女、1882
CAMIILE PISSARRO
French
48-20-DSC_2995ピサロmh





テリーの部屋 Part 1 はこちらです。https://terry658.blog.so-net.ne.jp/


nice!(45)  コメント(8) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

nice! 45

コメント 8

YAP

年代が進むにつれて、絵のタッチにも変化がありますね。
その時代の流行りの技法なんですかね。
by YAP (2019-11-21 08:11) 

響

ダヴィンチの絵はなにかしら謎を込められてるように思えちゃう。
by (2019-11-21 08:39) 

せつこ

おはようございます^^
宝物がこんなに数多いなんていいなぁ~~見ごたえありますね。
by せつこ (2019-11-21 08:46) 

okko

この時代には、まだ抽象画が稀でしたから、どれも分かり易く、色彩も自然に抑えてあって好きです。
ミレーの落穂ひろい、バルビゾンを訪れた時、本当に景色や雰囲気があの名画そのもので、感動したのを覚えています。
by okko (2019-11-21 15:18) 

夏炉冬扇

またまた「教科書」で見る絵が沢山。
機械のない農家の収穫風景、惹かれました。
by 夏炉冬扇 (2019-11-21 18:03) 

coco030705

こんばんは。
ルノワール、コロー、マネ、ピサロが特に好きです。他の絵画もすばらしいですね。行ってみたい美術館です。
by coco030705 (2019-11-21 19:23) 

johncomeback

僕はアート音痴で絵はさっぱり分かりません(*´∇`*)
by johncomeback (2019-11-21 20:10) 

テリー

YAPさん
はい、絵のタッチは、その時代によって、流行のような物が、ありますね。

響さん
ダビンチの絵は、背景が、変わっているとのこと、背景に、水面が出てくることが、よくあるそうで、何か、謎が、隠されているのではと、研究している人も多いようです。

せつこさん
日本の展覧会では、考えられないほど、沢山の有名画家の絵が、あります。

okkoさん
ミレーの落ち穂拾いは、いい絵ですね。私も、オルセー美術館で見たとき、感動しました。

夏炉冬扇さん
人間中心の農村風景もいいですね。

coco030705さん
その画家は、私も好きなので、載せました。
乗せてない画家もいい絵が、沢山ありますが、残念ながら、省略しました。好きな人は、本場に一度、行かれるのもいいですね。

johncomebackさん
ナイス&コメント、ありがとうございます。


by テリー (2019-11-21 22:59) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。