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アメリカ東部旅行No49ワシントン観光; ナショナルギャラリーその4(7/3 撮影) [アメリカ東部旅行]

ナショナル・ギャラリーの続きです。

場所は、ここです。



(1) 後ろ向きの肖像画って、珍しいですね。
Study of Lilia, 1887
CAROLUS=DURAN
French
49-01-DSC_3011デュランmh



(2)
Ships Riding on the Seine at Rouen, 1872/1873
CLAUDE MONET
French
49-02-DSC_3015クロードモネmh



(3)
Saint-Adresse,1867
CLAUDE MONET
French
49-03-DSC_3021クロードモネmh

(4)ここからは、Intimate Impression と書いてありました。
Girl Arranging Her Hair, 1886
MARY CASSAT
American
49-04-DSC_3025mh



(5)
Woman with a Fan, 1878/1879
MARY CASSATT
American
49-05-DSC_3027mh



(6)
Little Girl in a Blue Armchair, 1878
MARY CASSATT
American
49-06-DSC_3029mh



(7)
Maemoiselle Malo,1877
EDGAR DEGAS
French
49-07-DSC_3033ドガmh



(8)
Child with Toys-Gabrielle and the Artist’s Son, Jean , 1896
AUGUSTE RENOIR
French
49-08-DSC_3041ルノワールmh



(9)
Young Girl at a Window,1883-1884
MARY CASSATT
American
49-09-DSC_3051mh



(10)
The Boating Party, 1893/1894
MARY CASSATT
American
49-10-DSC_3053mh



ここからIMPRESSIONISM というGALLARY85 です。

(11)
Oarsmen at Chatou, 1879
AUGUSTE RENOIR
French
49-11-DSC_3060ルノワールmh



(12)
Bazille and Camille, 1865
CLAUDE MONET
French
49-12-DSC_3063クロードモネmh



(13)
The Artist’s Garden at Vetheuil, 1881
CLAUDE MONET
French
49-13-DSC_3065クロードモネ



(14)
A Girl with a Watering Can, 1875
AUGUSTE RENOIR
French49-14-DSC_3067クロードモネMH




(15)有名な絵ですね。この絵は大好きです。
日傘を持つ女性、モネ夫人と息子、1875
CLAUDE MONET
French
49-15-DSC_3069クロードモネ日傘をさす女mh



(16)
A Girl with a Hoop, 1885
AUGUSTE RENOIR
French
49-16-DSC_3075ルノワール



(17)
At the Water’s Edge,1890
PAUL CEZANNE
French
49-17-DSC_3078セザンヌmh



(18)
Vase of Flowers, 1900/1903
PAUL CEZANNE
French
49-18-DSC_3080セザンヌmh



(19)
Harlequin, 1888-1890
PAUL CEZANNE
French
49-19-DSC_3082セザンヌmh



(20)
Landscape near Paris, 1876
PAUL CEZANNE
French
49-20-DSC_3093セザンヌmh



(21)
The Dancer, 1874
AUGUSTE RENOIR
French
49-21-IMG_9895ルノワールmh





テリーの部屋 Part 1 はこちらです。https://terry658.blog.so-net.ne.jp/



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コメント 9

YAP

人物画に限らないのですが、絵って描くのに時間がかかるのに、躍動感のある絵ってありますよね。
どうやって描いてるんだろ?と絵心のない人間は思ってしまいます。
by YAP (2019-11-22 07:52) 

Take-Zee

おはようございます!
画家ってすごいですね!
まったくリアルに描くもんです、女性の後れ毛が
色っぽい!

by Take-Zee (2019-11-22 07:53) 

okko

14枚目は懐かしいです。絵を習っていた頃、模写しましたから。
色鉛筆で細かく・・楽しい作業でした。
by okko (2019-11-22 16:18) 

kuwachan

(13)、ジベル二ーの庭園を思い出します。
by kuwachan (2019-11-22 17:39) 

kame

記事とは関係ありませんが、本日の自分の記事に関してアドバイスを頂き有難う御座いました。
シャッターボタンを半押しし乍らピントリングを回すとMFがきく事を確認しました。
困っていたので凄くスッキリしました。^^

by kame (2019-11-22 18:01) 

johncomeback

拙ブログへのコメントありがとうございます。
テリーさんのお孫さんは近くに住んでいらっしゃるんですね。
僕の孫は所沢と宇都宮で仙台から遠いんです(*´∇`*)
by johncomeback (2019-11-22 19:53) 

viviane

ルノアールの母子を描いた絵が好きで(8)の複製画は、我が家のピアノ室にかけてあります
by viviane (2019-11-22 21:59) 

Inatimy

(13)のモネの絵、背の高いひまわりに挟まれた通路、なんて素敵な^^。
by Inatimy (2019-11-23 00:28) 

テリー

YAPさん
絵で、躍動感を出すのは、難しいでしょうね。きっと、画家も、何度も観察したり、彫像を作って研究しているのでしょうね。

Take-Zee さん
はい、紹介している絵は、凄い絵ばかりです。

okko さん
ルノワールの小さな少女の絵は、本当に、かわいいですね。こういう絵を模写していると、きっと、楽しいでしょうね。

kuwachanさん
ジベルニーの庭園も素敵でしょうね。
行こうと何回か、思いましたが、結局、まだ、未実施です。

kameさん
はい、もしかしたら、余計なコメントかなとも思いましたが、書きました。役に立って幸いでした。

johncomebackさん
孫娘達は、つくばに住んでいます。車で、1時間一寸ですので、相方が、毎週、食事作り、孫娘達の世話に出かけています。
johncomebackさんのお孫さんは、所沢と宇都宮ですか、走り甲斐がありますね。

viviane さん
ルノワールの複製画をピアノ室に、かけておられる程、好きなんですね。
私も、そうしたいのですが、相方が、反対しますので、実現不可です。

Inatimyさん
すばらしい絵が、この美術館には、沢山あり、まだまだ、紹介したいところです。
少し、小休止をいれて、また、再開したいです。
by テリー (2019-11-23 14:52) 

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