アメリカ東部旅行No72；メトロポリタン美術館 その８ (７月5日撮影) [アメリカ東部旅行]
東京オートサロン2020 をアップ中ですが、一度、メトロポリタン美術館に戻ります。
メトロポリタン美術館の見物の続きです。
美術館の場所は、こちらです。
19世紀のヨーロッパの絵画、彫刻の続きです。
（１）
Camille Corot
French
The Burning of Sodom, 1843 and 1857
（２）
Camille Corot
French
Hagar in the Wilderness, 1835
（３）
Henri Regnault
French
Salome
（４）
Henri Lehmann
French
Study of a Female Nude, 1840
（５）
Johan Christian Dahl
Norwegian
An Eruption of Vesuvius, 1824
（６）
Peder Balke
Norwegian
The North Cape by Moonlight, 1848
（７）コペンハーゲンの港です。行ったことのある人は、判るかもしれません。
Johan Christian Dahl
Norwegian
Copenhagen Harbor by Moonlight, 1846
（８）
Samuel Palmer
British
The Shearers, 1833-34
（９）
John Constable
British
Salisbury Cathedral from the Bishop’s Grounds, 1825
（１０）
Joseph Mallord William Turner
British
Saltash with the Winter Ferry, Cornwall, 1811
（１１）
Joseph Mallord William Turner
British
Venice, from the Porch of Madonna della Salute, 1835
（１２）
Joseph Mallord William Turner
British
Whalers, 1845
（１３）
Rosa Bonheur
French
The Hose Fair, 1852-53
（１３X）
Gustave Courbet
French
Young Ladies of the Village, 1851-52
（１３Y）
Gustave Courbet
French
The Source of Loue, 1864
(13Z)
Gustave Courbet
French
Marine: The Waterspout, 1870
（１４）
Gustave Courbet
French
The Fishing Boat, 1865
（１５）
William Bouguereau
French
The Proposal
（１６）
Pierre-Auguste Cot
French
Springtime, 1871
（１７）
Pierre-Auguste Cot
French
The Storm, 1880
（１８）
Henri Matisse
French
The Goldfish Bowl, Winter 1921-22
（１９）クリムトの絵です。
Gustav Klimt
Austrian
Serena Pulitzer Lederer, 1899
（２０）これも、クリムトの絵です。
Gustav Klimt
Austrian
Mada Primavesi, 1912
（２１）ピァソの絵です。
Pablo Picasso
Spanish
Head of a Woman, 1903
（２２）
Pablo Picasso
Spanish
Woman in White, 1923
（２３）
Pablo Picasso
Spanish
The Actor, 1904-05
（２４）
Henri Matisse
French
Nasturtiums with the Painting “Dance” ,1912
一日、一日気温がかなり、変わりますね。
マンション住まいなので、外気温の違いは、それほど、影響しませんが、逆に、外出するときに、かなり、気を遣います。
昨日、たまたま卓球の全日本選手権の準決勝の伊藤美誠選手と早田ひな選手のシングルスを見ました。すごい接戦で。見応えありましたね。オリンピックの卓球シングルスの選手に選ばれなかった悔しさをバネに練習した早田選手は、見事に、伊藤選手を破り、更に決勝で、石川選手も破って、優勝。凄いですね。男子シングルスも、張本が、負けています。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。https://terry658.blog.ss-blog.jp/
メトロポリタン美術館の見物の続きです。
美術館の場所は、こちらです。
19世紀のヨーロッパの絵画、彫刻の続きです。
（１）
Camille Corot
French
The Burning of Sodom, 1843 and 1857
（２）
Camille Corot
French
Hagar in the Wilderness, 1835
（３）
Henri Regnault
French
Salome
（４）
Henri Lehmann
French
Study of a Female Nude, 1840
（５）
Johan Christian Dahl
Norwegian
An Eruption of Vesuvius, 1824
（６）
Peder Balke
Norwegian
The North Cape by Moonlight, 1848
（７）コペンハーゲンの港です。行ったことのある人は、判るかもしれません。
Johan Christian Dahl
Norwegian
Copenhagen Harbor by Moonlight, 1846
（８）
Samuel Palmer
British
The Shearers, 1833-34
（９）
John Constable
British
Salisbury Cathedral from the Bishop’s Grounds, 1825
（１０）
Joseph Mallord William Turner
British
Saltash with the Winter Ferry, Cornwall, 1811
（１１）
Joseph Mallord William Turner
British
Venice, from the Porch of Madonna della Salute, 1835
（１２）
Joseph Mallord William Turner
British
Whalers, 1845
（１３）
Rosa Bonheur
French
The Hose Fair, 1852-53
（１３X）
Gustave Courbet
French
Young Ladies of the Village, 1851-52
（１３Y）
Gustave Courbet
French
The Source of Loue, 1864
(13Z)
Gustave Courbet
French
Marine: The Waterspout, 1870
（１４）
Gustave Courbet
French
The Fishing Boat, 1865
（１５）
William Bouguereau
French
The Proposal
（１６）
Pierre-Auguste Cot
French
Springtime, 1871
（１７）
Pierre-Auguste Cot
French
The Storm, 1880
（１８）
Henri Matisse
French
The Goldfish Bowl, Winter 1921-22
（１９）クリムトの絵です。
Gustav Klimt
Austrian
Serena Pulitzer Lederer, 1899
（２０）これも、クリムトの絵です。
Gustav Klimt
Austrian
Mada Primavesi, 1912
（２１）ピァソの絵です。
Pablo Picasso
Spanish
Head of a Woman, 1903
（２２）
Pablo Picasso
Spanish
Woman in White, 1923
（２３）
Pablo Picasso
Spanish
The Actor, 1904-05
（２４）
Henri Matisse
French
Nasturtiums with the Painting “Dance” ,1912
一日、一日気温がかなり、変わりますね。
マンション住まいなので、外気温の違いは、それほど、影響しませんが、逆に、外出するときに、かなり、気を遣います。
昨日、たまたま卓球の全日本選手権の準決勝の伊藤美誠選手と早田ひな選手のシングルスを見ました。すごい接戦で。見応えありましたね。オリンピックの卓球シングルスの選手に選ばれなかった悔しさをバネに練習した早田選手は、見事に、伊藤選手を破り、更に決勝で、石川選手も破って、優勝。凄いですね。男子シングルスも、張本が、負けています。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。https://terry658.blog.ss-blog.jp/
(9) の絵のソールズベリー大聖堂は初海外出張 (UK) 時の休日に実際に行きました。
ここにマグナカルタの現物と言われているものが保存されて展示されています。
自分が見た景色の絵を見ると、ちょっと感動します。
by YAP (2020-01-20 07:10)
見応えのある作品ばかりですね。
たっぷりと時間をかけて観たいですね。
by kuwachan (2020-01-20 09:57)
こんにちは＾＾
12のターナーの絵がやはり好きだわ。宗教画と言うのはよく分からないです。
卓球の試合は見ていないですが、結果は見ています。日本の卓球界も実力者が増えましたね。頼もしいです。
by mimimomo (2020-01-20 10:31)
ターナーは好んで海や水辺を描いた画家と聞きました。
荒々しい海の絵を、何処かでみた記憶があります。
by okko (2020-01-20 16:34)
アンリ・マティスの金魚鉢の、すごくかわいくていいですね＾＾。
金魚鉢のガラスの鉢がなんてオシャレな。
by Inatimy (2020-01-20 17:54)
クリムト。
迫力ありますね。
昔の絵と、やはり違う。
by 夏炉冬扇 (2020-01-20 18:41)
YAPさん
18世紀、19世紀のフランスやイギリスの絵には、結構知っている場所の風景画があり、昔は、行為宇景色だったのだと言うことで、感動しますね。
kuwachanさん
日本の美術館と違って、それほど、混んでいませんし、料金が安いので、ゆっくり見ることが出来ます。
mimimomoさん
ターナーは、私も好きな画家で、沢山絵を載せておきました。
卓球の試合って、あまり、見ませんが、たまたま見た試合が、大接戦で、フルセットの第7ゲームで、伊藤選手が、早田選手のバックに、いいサーブをいれると、ものすごい早さで、バックで、リターンエースを決めたのには、びっくりでした。
球が早すぎて、見えない。感動物でした。
okkoさん
ターナー、荒々しい海の絵もありますね。大好きな画家です。
Inatimyさん
はい、マチスを好きな人は、沢山いるでしょうね。
夏炉冬扇さん
クリムトの絵は、独特ですね。日本のクリムト展も、行きましたが、大変いい絵が多いですね。
by テリー (2020-01-20 22:52)