アメリカ東部旅行No73;メトロポリタン美術館 その9 (7月5日撮影) [アメリカ東部旅行]
メトロポリタン美術館の見物の続きです。
美術館の場所は、こちらです。
19世紀のヨーロッパの絵画、彫刻の続きです。
(1)セザンヌの作品です。
Paul Cezanne
French
Bathers, 1874-75
(2)
Paul Cezanne
French
The Fishermen, 1875
(3)セザンヌの作品は、人物画、静物画など沢山ありますが、それほど、好きな画家でもないですが、有名な画家なので、静物画も少し、入れておきます。
Paul Cezanne
French
Still Life with a Ginger Jar and Eggplants, 1893-94
(4)
Paul Cezanne
French
Mont Sainte-Victoire and the Viaduct of the Arc River Valley, 1882-85
(5)
Pablo Picasso
Spanish
At the Lapin Agile. 1905
(6)
Paul Cezanne
French
Mont Sainte-Victoire、1902-6
(7)
Georges Seurat
French
Gray Weather, Grande Jatte, 1886-88
(8)
Henri de Toulouse-Lautrec
French
Woman before a mirror, 1897
(9)
Henri Matisse
French
Odalisque with Gray Trousers, 1927
(10)
Camille Pissarro
French
A Cowherd at Valhermeil, Auvers-sur-Oise, 1874
(11)
Camille Pissarro
French
The Boulevard Montmartre on a Winter Morning, 1897
(12)
Camille Pissarro
French
The Garden of the Tuileries on a Winter Afternoon, 1899
(13)
Camille Pissarro
French
The Garden of the Tuileries on a Spring Morning, 1899
(14)
Camille Pissarro
French
The Garden of the Tuileries on a Winter Afternoon, 1899
(15)
Camille Pissarro
French
Rue de l’Epierie,Rouen, 1898
(16)
Camille Pissarro
French
A Washwoman at Eragny, 1893
(17)
Camille Pissarro
French
Two Young Peasant Women, 1891-92
(18)
Camille Pissarro
French
Bather in the Woods, 1895
(19)
Camille Pissarro
French
Morning, An Overcast Day, Rouen, 1896
(20)
Camille Pissarro
French
Steamboats in the Port of Rouen, 1896
(21)
Claude Monet
French
Haystacks, 1891
(22)
Claude Monet
French
Rouen Cathedral: The Portal(Sunlight), 1894
(23)
Claude Monet
French
Ice Floes, 1893
(24)
Claude Monet
French
Ile aux Orties near Vernon, 1897
モネは、年をとってから、白内障が悪化して、はっきり見えなくなって、ボーとした絵が多くなりますが、それでも、雰囲気が合って、いいですね。
病院で、待っている時間、iPad mini で、dマガジンを読んでいます。色々な雑誌、週刊誌が、月400円で、読めて、大変重宝しています。
その中に週刊ダイヤモンドという雑誌があり、パナソニック、名門電機の凋落、日立の脱・製造業、勝てば官軍ソニーという記事がありました。
パナソニックは、業績が低迷、日立は、基準にあわない事業は、利益が出ていても、売却し、そのお金で、デジタル技術を使ったソリューションに転換、脱製造業を計っている。ソニーは、イメージセンサーとゲームで復活。パナソニックは、選択と集中を行う基準がないため、事業が、低迷し、その価値が小さくなったところで、売却している。また、集中する事業分野が明確でないということで、利益率の高い事業分野に投資をせずに、業績が低迷していると、厳しく批判していました。製造業は、コストの安い中国その他に、委ねろというのが、その人の論点ですが、どの大企業も、製造業から、手を引いてしまったら、日本での雇用は、少なくなってゆくのでしょう。
確かに2019年初めに、わずかですが、パナソニック、ソニーの株を買っていましたが、パナソニックの株は、30% 株価が下がり、ソニーの株価は、30%あがりました。
パナソニックのような大企業にも、悩みがある物ですね。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。https://terry658.blog.ss-blog.jp/
美術館の場所は、こちらです。
19世紀のヨーロッパの絵画、彫刻の続きです。
(1)セザンヌの作品です。
Paul Cezanne
French
Bathers, 1874-75
(2)
Paul Cezanne
French
The Fishermen, 1875
(3)セザンヌの作品は、人物画、静物画など沢山ありますが、それほど、好きな画家でもないですが、有名な画家なので、静物画も少し、入れておきます。
Paul Cezanne
French
Still Life with a Ginger Jar and Eggplants, 1893-94
(4)
Paul Cezanne
French
Mont Sainte-Victoire and the Viaduct of the Arc River Valley, 1882-85
(5)
Pablo Picasso
Spanish
At the Lapin Agile. 1905
(6)
Paul Cezanne
French
Mont Sainte-Victoire、1902-6
(7)
Georges Seurat
French
Gray Weather, Grande Jatte, 1886-88
(8)
Henri de Toulouse-Lautrec
French
Woman before a mirror, 1897
(9)
Henri Matisse
French
Odalisque with Gray Trousers, 1927
(10)
Camille Pissarro
French
A Cowherd at Valhermeil, Auvers-sur-Oise, 1874
(11)
Camille Pissarro
French
The Boulevard Montmartre on a Winter Morning, 1897
(12)
Camille Pissarro
French
The Garden of the Tuileries on a Winter Afternoon, 1899
(13)
Camille Pissarro
French
The Garden of the Tuileries on a Spring Morning, 1899
(14)
Camille Pissarro
French
The Garden of the Tuileries on a Winter Afternoon, 1899
(15)
Camille Pissarro
French
Rue de l’Epierie,Rouen, 1898
(16)
Camille Pissarro
French
A Washwoman at Eragny, 1893
(17)
Camille Pissarro
French
Two Young Peasant Women, 1891-92
(18)
Camille Pissarro
French
Bather in the Woods, 1895
(19)
Camille Pissarro
French
Morning, An Overcast Day, Rouen, 1896
(20)
Camille Pissarro
French
Steamboats in the Port of Rouen, 1896
(21)
Claude Monet
French
Haystacks, 1891
(22)
Claude Monet
French
Rouen Cathedral: The Portal(Sunlight), 1894
(23)
Claude Monet
French
Ice Floes, 1893
(24)
Claude Monet
French
Ile aux Orties near Vernon, 1897
モネは、年をとってから、白内障が悪化して、はっきり見えなくなって、ボーとした絵が多くなりますが、それでも、雰囲気が合って、いいですね。
病院で、待っている時間、iPad mini で、dマガジンを読んでいます。色々な雑誌、週刊誌が、月400円で、読めて、大変重宝しています。
その中に週刊ダイヤモンドという雑誌があり、パナソニック、名門電機の凋落、日立の脱・製造業、勝てば官軍ソニーという記事がありました。
パナソニックは、業績が低迷、日立は、基準にあわない事業は、利益が出ていても、売却し、そのお金で、デジタル技術を使ったソリューションに転換、脱製造業を計っている。ソニーは、イメージセンサーとゲームで復活。パナソニックは、選択と集中を行う基準がないため、事業が、低迷し、その価値が小さくなったところで、売却している。また、集中する事業分野が明確でないということで、利益率の高い事業分野に投資をせずに、業績が低迷していると、厳しく批判していました。製造業は、コストの安い中国その他に、委ねろというのが、その人の論点ですが、どの大企業も、製造業から、手を引いてしまったら、日本での雇用は、少なくなってゆくのでしょう。
確かに2019年初めに、わずかですが、パナソニック、ソニーの株を買っていましたが、パナソニックの株は、30% 株価が下がり、ソニーの株価は、30%あがりました。
パナソニックのような大企業にも、悩みがある物ですね。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。https://terry658.blog.ss-blog.jp/
絵心は無いけれど、綺麗なものは綺麗だと思えますね。
by たいへー (2020-01-21 07:40)
見た事のある絵が沢山!
株は無援の世界に住んでます。
by 夏炉冬扇 (2020-01-21 08:13)
電機業界は非常に厳しいみたいですね。
人員削減も計画されている会社がけっこうあるようですし。
by YAP (2020-01-21 08:14)
モネ、ピサロの作風も、ほんわかしていて好きです。
Sonyさん、出発地点は五反田のガード下、東通工という会社だったのですね。同期の男友達が、「ガックリだよなぁ」何が起こるか分かりませんね。天下のSonyになって、友達も思わぬ幸運に恵まれて。
by okko (2020-01-21 16:10)
セザンヌは静物画のイメージがあります^^
海外の美術館はわりと撮影OKのところが多くて
うれしいですね♪フランスへ行った時などがっつり
撮ってきました!
モネの絵、ぼわっとしたものが多いなぁと思ったら
そういうことですか...
by カトリーヌ (2020-01-21 16:34)
たいへーさん
18世紀、19世紀の絵は、好きですね。
夏炉冬扇さん
はい、有名な絵が沢山あります。
株は、頭の体操、世界の動き、日本の動きを知るために、すこしばかり、やっています。
もうかりません。
YAPさん
電機業界は、中国や台湾、韓国の安い製品が入ってきていますから、厳しいですね。
でも、パナソニックには、家電を何とか作り続けて欲しいですね。
okkoさん
モネ、ピサロ、私も大好きですね。
ソニーは、小さな会社から初めて、世界的な会社になり、その後、かなり、落ちてきて、PC部門も手放したりしていますが、今、また、復活してきています。
カトリーヌさん
はい、海外の美術館は、撮影OKのところが多いですね。撮影させて戴くと、何があったのか、記録になりますし、有り難いですね。
by テリー (2020-01-21 20:35)