東京オートサロン2020 その9(1月12日撮影) [お祭り・イベント]
東京オートサロンの続きです。
今回は、ニッサンのプレゼンテーションです。
ニッサンのプレゼンテーションは、昨年と同じような感じです。
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)赤組と青組を作るのは、何か競争させている感じになります。
(6)
(7)
(7X)
(8)
(8X)
(9)この二人が同時に視線をくれるのは期待しても無駄なんだろうな。
(10)ということで、一人はカットして見ました。
一部をトリムするときは、画素数6100万画素は、便利ですね。
(11)
(12)
(13)
(14)少し離れている北館へ移動しました。
昨日の朝、退院して、自宅に戻りました。お気遣い有り難うございました。1週間後に、抜糸、腫瘍が悪性、良性の判断は、2週間後です。
大相撲の平幕優勝となりそうです。
14日目まで、2敗で、星一つの差で、追走していた貴景勝が、破れ、3敗に後退し、幕尻の徳勝龍と結びで、対戦することになりました。
正代は、徳勝龍に破れ、2敗になりましたが、徳勝龍が貴景勝に負け、正代が、御嶽海に勝てば、二人の優勝決定戦になります。
そういう筋書きを狙っての組み合わせでしょうが、面白いですね。
わくわくします。
全豪オープンテニス3回戦で、前回優勝した大坂なおみ選手が、15才のコリ・ガウフ選手に、3-6, 4-6 で、敗退しました。スポーツ報知の分析では、サーブの速さをあげていました。ガウフ選手は、最高188/h, 平均171km/h, 大坂選手は、最高140km/h, 平均132km/h で、大きな差があったと報じていました。
テレビ解説では、大坂選手が、バックライン付近で、打ち返すから、いかにも有利と解説していましたが、あまり、関係ありませんでした。
メンタル的にも、ガウフ選手の方が、強く、安定している感じで、大坂選手は、いつ、ラケットをたたきつけるか、不安要素がありましたね。
テレビ解説者も、大坂選手が勝つ物と思っていての解説でしょうが、とんでもない解説でした。
その試合のサービスの速さを、統計的に集めてゆく方が、よっぽど説得力あります。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。https://terry658.blog.ss-blog.jp/
今回は、ニッサンのプレゼンテーションです。
ニッサンのプレゼンテーションは、昨年と同じような感じです。
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)赤組と青組を作るのは、何か競争させている感じになります。
(6)
(7)
(7X)
(8)
(8X)
(9)この二人が同時に視線をくれるのは期待しても無駄なんだろうな。
(10)ということで、一人はカットして見ました。
一部をトリムするときは、画素数6100万画素は、便利ですね。
(11)
(12)
(13)
(14)少し離れている北館へ移動しました。
昨日の朝、退院して、自宅に戻りました。お気遣い有り難うございました。1週間後に、抜糸、腫瘍が悪性、良性の判断は、2週間後です。
大相撲の平幕優勝となりそうです。
14日目まで、2敗で、星一つの差で、追走していた貴景勝が、破れ、3敗に後退し、幕尻の徳勝龍と結びで、対戦することになりました。
正代は、徳勝龍に破れ、2敗になりましたが、徳勝龍が貴景勝に負け、正代が、御嶽海に勝てば、二人の優勝決定戦になります。
そういう筋書きを狙っての組み合わせでしょうが、面白いですね。
わくわくします。
全豪オープンテニス3回戦で、前回優勝した大坂なおみ選手が、15才のコリ・ガウフ選手に、3-6, 4-6 で、敗退しました。スポーツ報知の分析では、サーブの速さをあげていました。ガウフ選手は、最高188/h, 平均171km/h, 大坂選手は、最高140km/h, 平均132km/h で、大きな差があったと報じていました。
テレビ解説では、大坂選手が、バックライン付近で、打ち返すから、いかにも有利と解説していましたが、あまり、関係ありませんでした。
メンタル的にも、ガウフ選手の方が、強く、安定している感じで、大坂選手は、いつ、ラケットをたたきつけるか、不安要素がありましたね。
テレビ解説者も、大坂選手が勝つ物と思っていての解説でしょうが、とんでもない解説でした。
その試合のサービスの速さを、統計的に集めてゆく方が、よっぽど説得力あります。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。https://terry658.blog.ss-blog.jp/
日産のスポーツモデルはフェアレディZ と GT-R だけになってしまい、どちらもなかなか手の届かないモデルで残念です。
子供の頃は父がずっと日産党だったので日産が好きでしたが、今では欲しいと思うモデルがなくなってしまいました。
by YAP (2020-01-26 06:48)
早々と敗退、残念でした。
これから何をどう鍛えて勝てるようになるんでしょう?
by 斗夢 (2020-01-26 06:49)
爺は今の車で充分なので・・綺麗なお嬢さん達に目が行ってしまいます。
by 旅爺さん (2020-01-26 07:09)
テニスは1人でやりますから、メンタル要素強いです。あの方不安定ですね。
by 夏炉冬扇 (2020-01-26 08:43)
YAPさん
私もニッサンは、基本的には好きです。大学生の頃、実習にも行きましたし、シンガポールで、働いていた頃、5年間、セフィーロをレンタルしていました。
セフィーロは、エンジン音がほとんど室内で、聞こえなく、いい車でした。日本に戻ってきたとき、セフィーロは、日本では、製造中止になり、別の車種になり、
その車とマーク2とどちらを買うか比較検討したら、トヨタの営業マンの説明が数段上で、トヨタの車にしました。以来、トヨタに変わってしまいました。
斗夢さん
大坂なおみ選手の強さは、サービスの速さにあります。ガウフ選手との試合で、最速144km/h では、到底勝てません。どこか、調子が悪かったのだろうと
思います。あるいは、満ち足りた生活になって、練習がおろそかになっているのかもしれません。まずは、サービスのスピードを上げないといけないのでしょうね。
男子のテニスに女子のテニスも近くなってきていますね。
旅爺さん
どんな車が出てくるかは、楽しみですし、綺麗なお嬢さんの撮影は、人物撮影の練習です。
夏炉冬扇さん
やはり、メンタル面の強化は、大切ですね。
今回の敗因は、サービス力の差が一番大きいと思います。大坂なおみ選手の完敗でした。これだけはっきり、差が出ると、大坂なおみ選手も、もっと、練習するでしょう。
by テリー (2020-01-26 10:15)
15才は、怖い物知らずなのかも。
トップをキープするには、多くの完璧を積み上げることが大事なのでしょうね。
by achami (2020-01-26 11:32)
achamiさん
確かに、15才のガウフ選手は失う物は、何もないので、思い切って行ったのでしょうね。最速のサーブが188km/h というのは、すごいし、
ストロークも、トップスピン、スライスと打ち分けて、ミスが少ないのは、立派ですね。
by テリー (2020-01-26 21:21)
こんにちは!
20年ぶりの平幕しかも幕じり優勝でした!
取り組み編成委員の失態の産物でしょう・・・(>:<)
by Take-Zee (2020-01-27 10:25)