アメリカ東部旅行No113;最終日、再度メトロポリタン美術館へ その2 (2019年7月7日撮影) [アメリカ東部旅行]
1910年代は、月に人がいると思われていたのかな。
(1)Drinking with the Moon, 1910’s
(2)”Man in the Moon” ポストカード , 1910’s – 1930’s
(3)
(4)
(5)ソ連が打ち上げた人工衛星に乗った犬2匹の写真,1951年
(6)初めての月の裏側の写真。
(7)がらっと変わって、通路の彫像です。
(8)
(9)
(10)この通路にも、彫像がおいてあります。
(11)上の通路の彫像を、望遠でアップ。これは、人魚かな?
(12)
(13)さらに、アップすると、
(14)モザイク
(15)日本人の作品です。(説明文)
(16)小池頌子 作、 貝のふた物 1997 (説明は(15))
(17)日本人作の(18)の説明文
(18)辻村唯 作 壺(信楽焼)、2005 年
信楽焼をやっている人は、知りませんが、きっと、著名な方なんでしょうね。色合いが、いいですね。
(19)
(20)縄文、火炎土器、縄文中期(c.a.35000- 2500BC)
(21)埴輪猪 、古墳時代(ca.300- 710), 5世紀
(22)八木一夫 作、 鉄線描壺 1951年
(23)五代 伊藤赤水 作 無名異練上鉢 2016年
(24)尾形香三夫 作 練上壺 「眩量」 2005年
日本人の作品も展示されていると、うれしいですね。
他にもありましたが、省略します。
病院の院内感染が、大阪では、一昨日3件報告されましたが、昨日は、ガン研有明病院の看護師1名の感染がわかり、80% の手術が出来ない状態になったという。それまで、他の病院で、ガンの手術ができなくなったのを、ガン研で、引き受けて休日も手術を行うなどして、対応していたのが、今度は、まさに、一人の看護師の感染が、わかって、80% の手術が出来なくなるとは、極めて、残念なことです。私自身、人間ドックの結果、PSA の値が、リミットを越え、癌ではないかと言うことで、ガン研で、診てもらったのが、2回ありました。いづれも、癌ではないという診断でした。
今年の1月初めに、顔の腫瘍が、どんどん大きくなってゆくので、心配になって、近くの皮膚科で、診てもらい、手術で切除の必要ありという診断で、新浦安のある大学病院の皮膚科で、手術をしてもらうことになりましたが、手術できる医者が空いているのが、2週間後でした。毎日腫瘍が大きくなっていましたので、2週間は、不安で待てないと言うことで、東大病院の皮膚科で、診てもらい、すぐに、入院して、手術をしてもらいました。結果、皮膚癌でしたが、皮膚癌は、すぐに、命に関わらないという理由で、先延ばしにされたら、困ってしまいますね。そういう意味では、まだ、新型肺炎が、流行し始める前に手術をしてもらって、ラッキーでした。相方の弟が、2月頃、ガン研有明病院の診察で、白血病というのが判り、緊急入院が必要でしたが、ガン研には、入院できる病室が空いていなくて、ある大学病院に緊急入院し、1ケ月入院治療の後、血液データが、かなり、よくなり、一度退院し、暫く自宅静養し、また、一月位入院して、治療を受けることになっていますが、突然、新型肺炎で、入院治療できなくなったら、命に、関わってきますね。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。https://terry658.blog.ss-blog.jp/
(1)Drinking with the Moon, 1910’s
(2)”Man in the Moon” ポストカード , 1910’s – 1930’s
(3)
(4)
(5)ソ連が打ち上げた人工衛星に乗った犬2匹の写真,1951年
(6)初めての月の裏側の写真。
(7)がらっと変わって、通路の彫像です。
(8)
(9)
(10)この通路にも、彫像がおいてあります。
(11)上の通路の彫像を、望遠でアップ。これは、人魚かな?
(12)
(13)さらに、アップすると、
(14)モザイク
(15)日本人の作品です。(説明文)
(16)小池頌子 作、 貝のふた物 1997 (説明は(15))
(17)日本人作の(18)の説明文
(18)辻村唯 作 壺(信楽焼)、2005 年
信楽焼をやっている人は、知りませんが、きっと、著名な方なんでしょうね。色合いが、いいですね。
(19)
(20)縄文、火炎土器、縄文中期(c.a.35000- 2500BC)
(21)埴輪猪 、古墳時代(ca.300- 710), 5世紀
(22)八木一夫 作、 鉄線描壺 1951年
(23)五代 伊藤赤水 作 無名異練上鉢 2016年
(24)尾形香三夫 作 練上壺 「眩量」 2005年
日本人の作品も展示されていると、うれしいですね。
他にもありましたが、省略します。
病院の院内感染が、大阪では、一昨日3件報告されましたが、昨日は、ガン研有明病院の看護師1名の感染がわかり、80% の手術が出来ない状態になったという。それまで、他の病院で、ガンの手術ができなくなったのを、ガン研で、引き受けて休日も手術を行うなどして、対応していたのが、今度は、まさに、一人の看護師の感染が、わかって、80% の手術が出来なくなるとは、極めて、残念なことです。私自身、人間ドックの結果、PSA の値が、リミットを越え、癌ではないかと言うことで、ガン研で、診てもらったのが、2回ありました。いづれも、癌ではないという診断でした。
今年の1月初めに、顔の腫瘍が、どんどん大きくなってゆくので、心配になって、近くの皮膚科で、診てもらい、手術で切除の必要ありという診断で、新浦安のある大学病院の皮膚科で、手術をしてもらうことになりましたが、手術できる医者が空いているのが、2週間後でした。毎日腫瘍が大きくなっていましたので、2週間は、不安で待てないと言うことで、東大病院の皮膚科で、診てもらい、すぐに、入院して、手術をしてもらいました。結果、皮膚癌でしたが、皮膚癌は、すぐに、命に関わらないという理由で、先延ばしにされたら、困ってしまいますね。そういう意味では、まだ、新型肺炎が、流行し始める前に手術をしてもらって、ラッキーでした。相方の弟が、2月頃、ガン研有明病院の診察で、白血病というのが判り、緊急入院が必要でしたが、ガン研には、入院できる病室が空いていなくて、ある大学病院に緊急入院し、1ケ月入院治療の後、血液データが、かなり、よくなり、一度退院し、暫く自宅静養し、また、一月位入院して、治療を受けることになっていますが、突然、新型肺炎で、入院治療できなくなったら、命に、関わってきますね。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。https://terry658.blog.ss-blog.jp/
大人のお伽噺を見てるようで楽しめる美術館でしたね。
by 旅爺さん (2020-04-21 06:28)
人類は、未だに月のウサギをの発見できていない・・・^^
by たいへー (2020-04-21 07:25)
新型コロナに注目が集まってますが、それ以外の大多数の患者さんが元からいるわけで、そのしわ寄せもまた医療崩壊につながりますね。
軽症、無症状の患者の扱いをどうにかしないと、やばいと思います。
by YAP (2020-04-21 08:15)
月がモチーフの作品って好きなんですよねえ^^
by リュカ (2020-04-21 10:07)
23日、検査入院(生針検)しますが、感染者が病院内にいないかなど
気になることばかりです。
by 斗夢 (2020-04-21 12:36)
メトロポリタン美術館はいつも人が多く賑やかでしたが
今は・・・(^^;
年齢を重ねると病院は誰しもがお世話になっていますよね。
その病院へさえも怖くて行けなくなったらほんと困ります。
まして重い病気の方は不安で仕方ないでしょうね。
オリンピックで使用するはずだった施設などを病院にできないんでしょうかね
by 美美 (2020-04-21 15:49)
一度は行って見たい美術館、願いがかなうことはないでしょう。一部を見せていただいただけでもうれしいです。
by JUNKO (2020-04-21 16:35)
一枚目の月を眺めているオジサン、どこかで見たような気がするけど思い出せない・・映画かな?
コロナの対応、上手くやらないと爆発しそうですね~私も肺に難点が有るのでコロナに罹れば多分チ~~ン。病院が無事であることを願っています。
by OJJ (2020-04-21 17:24)
火炎土器。教科書でみたような…
by 夏炉冬扇 (2020-04-21 18:01)
病院はコロナウィルスの患者さんだけではないですからね。
今日父の付き添いで病院へ行きましたが、入り口で検温がありました。
by kuwachan (2020-04-21 22:56)
旅爺さん
はい、昔も、お月さんは、色々想像をかきたてる存在だったようですね。面白い絵が沢山、ありました。
たいへーさん
うさぎが、月にいるというのは、日本以外では、あまり、ない説ですね。
良くあるのは、宇宙人の基地が、月の裏側にあるとか、小高い小山は、実は、ピラミッドで、宇宙人が作ったとか、色々説がありますね。
YAPさん
仰る通りです。今まで、PCR検査を限定していたのが、医療体制を確立するまでの時間稼ぎだったと思います。医療体制を確立したら、PCR検査所を作って、効率的に、PCR検査を実施して、隠れ感染者を見つけて、リンクをつぶしていかないと、いつまでも、収束しませんね。
リュカさん
はい、Man in the Moon 等の絵は、楽しいですね。
斗夢さん
こういう状態だと、いつ看護師の誰かが、感染して、病院閉鎖になるか判りませんから、早めに検査を受けた方がいいとも言えますね。
美美さん
メトロポリタン美術館も、今は閉鎖ですね。
はい、病院へは、周りが、全員感染していると思って、十分にプロテクションをして行った方がいいですね。
>オリンピックで使用するはずだった施設などを病院にできないんでしょうかね
中国なら、10日で、2つも病院を作りましたので、簡単にやれるでしょうが、日本は、なかなか、大きく施設を変えるのは、難しそうです。
オリンピックに向けて、ホテルが、どんどん作られていて、ほとんど空いていますから、まずこれを利用するのが、手っ取り早いのでしょうね。
JUNKO さん
いつか見に行けると思いますよ。
OJJさん
はい、映画か何かで、使われているかもしれませんね。
>私も肺に難点が有るのでコロナに罹れば多分チ~~ン。病院が無事であることを願っています。
私も、血圧が高いので、感染するとやばいです。
夏炉冬扇さん
火炎土器は、有名な縄文時代の土器ですから、教科書に載っていたと思います。
by テリー (2020-04-21 23:00)
kuwachanさん
病院側が、来る人の体温チェック、マスク着用のチェック、消毒アルコールでの消毒を、しっかりやってくれると、行く方も、安心しますね。
それで、絶対に、感染しないわけではないですが、かなり、感染リスクは、減りますね。
by テリー (2020-04-22 09:58)