2020年7月19日の谷津干潟 [谷津干潟]
キアシシギ以外の鳥です。
FE200-600F5.6-6.3G にテレコンをつけた状態で野鳥の飛翔の撮影です。(メカニカルシャッター) フォーカスは、AF-A を使っています。
(1) アオサギが、カワウがくつろいでいる杭の近くを飛んでいます。
カワウが、飛んでくると、場所を奪われる恐れがあり、緊張感が漂いますが、アオサギは、大丈夫なのか、カワウは、のんびりしています。
(2)
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(8)
(9)
(10)
(11)この日は、シラサギガ沢山いました。
(12)もう一つ撮りたかったのは、カルガモ親子のその後の状況です。
6/13 に最初に目撃されましたが、一ヶ月後の7/14 に目撃されていました。その時の写真が掲示板にありましたので、借用します。大きくなりましたね。数は11→8→7羽になっていました。
この日は、α7RⅣ+FE200-600F5.6-6.3G で、三脚支持で撮影。時々、テレコンX2 を使用。
Utada Hikaru - Bohemian Summer 2017/01/22
昨日も、ワイドショーは、GO TO トラベル キャンペーンへの批判が多かった。コメンテーターの中には、9月以降に、GO TO トラベル キャンペーンを延ばせば、多くのホテル、観光業者は倒産し、自殺者が増えると言う人もいました。
問題は、あるようですが、7/22 から、GO TO トラベル キャンペーンが始まります。
今年は梅雨明けが遅いようです。台風も、あまり、発生していないようです。ただ、梅雨が明けると、ものすごい、猛暑になるのかもしれません。それも、いやですね。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。https://terry658.blog.ss-blog.jp/
FE200-600F5.6-6.3G にテレコンをつけた状態で野鳥の飛翔の撮影です。(メカニカルシャッター) フォーカスは、AF-A を使っています。
(1) アオサギが、カワウがくつろいでいる杭の近くを飛んでいます。
カワウが、飛んでくると、場所を奪われる恐れがあり、緊張感が漂いますが、アオサギは、大丈夫なのか、カワウは、のんびりしています。
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(11)この日は、シラサギガ沢山いました。
(12)もう一つ撮りたかったのは、カルガモ親子のその後の状況です。
6/13 に最初に目撃されましたが、一ヶ月後の7/14 に目撃されていました。その時の写真が掲示板にありましたので、借用します。大きくなりましたね。数は11→8→7羽になっていました。
この日は、α7RⅣ+FE200-600F5.6-6.3G で、三脚支持で撮影。時々、テレコンX2 を使用。
Utada Hikaru - Bohemian Summer 2017/01/22
昨日も、ワイドショーは、GO TO トラベル キャンペーンへの批判が多かった。コメンテーターの中には、9月以降に、GO TO トラベル キャンペーンを延ばせば、多くのホテル、観光業者は倒産し、自殺者が増えると言う人もいました。
問題は、あるようですが、7/22 から、GO TO トラベル キャンペーンが始まります。
今年は梅雨明けが遅いようです。台風も、あまり、発生していないようです。ただ、梅雨が明けると、ものすごい、猛暑になるのかもしれません。それも、いやですね。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。https://terry658.blog.ss-blog.jp/
写真のデ-タをいつも参考にさせて
頂いてます
まだAFエリアの設定が今一理解できてなく
試行錯誤してます~
動態撮影は奥が深いですね。
by kazu-kun2626 (2020-07-22 07:11)
1・2の識別票。竹ですか、缶?
写真のアクセントになってます。
by 夏炉冬扇 (2020-07-22 08:44)
沢山の白鷺、いい光景ですね
by JUNKO (2020-07-22 20:27)
カワウとアオサギでは何倍も大きいのでアオサギの天下かと思えばそうでもないようですね~
GO TO トラベル キャンペーンが始まった今日はあちこちで感染者激増ですね~悪い予感が当たらないことを祈っています。(2人の大臣へ 子供の使いじゃないんだからサ~~勘弁してよ~もう一人の大臣へ 寝ててください!)
by OJJ (2020-07-22 21:31)
kazu-kun2626さん
私も飛翔のような動きのある鳥の撮影は、AF エリアをどうするか、色々試行錯誤しています。
夏炉冬扇さん
1,2の数字がついた黄色の杭は、木にペイントを塗ったものだと思います。
JUNKO さん
沢山のシラサギがいる光景、私も、長閑に感じて、気に入っています。
OJJさん
感染者の感染ルートを調べるのは、大変大事です。
アメリカのニューヨークは、検査結果が、数分で出て、1日に、何十万件とかやっているそうです。
そして、感染ルートを調べる人が3000人にいて、徹底的に調べているそうです。
日本は、厚生省官僚と保健所がネックになっている感じで、PCR 検査を自分達が認めないとやらせないし、保健所員の増員でやろうとしていますが、先日の参議院予算委員会の閉会中審査で、東京大学先端科学の児玉教授は、新しい組織を作り、大学病院や研究所のPCR 検査機能を利用すれば、たちまち、新宿などの感染リスクの高い場所を、数日で、全て、検査できると言っていました。
第一波が、比較的、簡単に収まりましたから、甘く見ている嫌いが、あるかもしれませんね。
by テリー (2020-07-22 23:17)