鬼怒川温泉周辺紅葉撮影行 No28 (2020年11月17日撮影)

2020年11月16日～17日の鬼怒川温泉周辺撮影行の写真です。

2日目11月17日の観光です。

塔のへつりの吊り橋（ふじみ橋）を渡ったところです。

塔のへつりの場所は、ここです。
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（１）このへこんだ部分は、昔、水位がここまであり、浸食されてできたとのことです、



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（２）小さな石が置かれています。



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（３）




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（４）上に行く通路がありますが、この先は、断崖になっていて、行けません。



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（５）ふじみ橋が、眼下にみえます。



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（６）下に降りて、引き返します。



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（７）ふじみ橋を引き返します。



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（８）最後に奇岩を見て、戻ります。








































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（９）奇岩に名前がつけられています。




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中島美嘉　『雪の華　2004-2013LIVE DIGEST Ver.』2014/09/30
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中国でも、幾つかの場所で、新型コロナ肺炎が再発していますが、小学生が一人でも感染者が出ると、

その小学校は、2週間、すべて、休校になる。

その感染者が出た家は、2週間封鎖で、一歩も外に出ることはできない。

食料は、外部から、運ばれるようです。

ある地域で、感染者のクラスターが出ると、その地域は、封鎖される。

そして、数百万人のPCR 検査を行い、陽性者、徹底的に、足取りを、スマホから、調べて、リンクを調

べてゆく。プライバシーなどは、お構いなしです。

PCR検査で、陰性が出ると、スマホに、陰性証明書が、もらえる。

陰性証明書がないと、会社に行っても、建物の中にはいれない。旅行も出来ない。

中国の新型コロナ肺炎の対策の中の徹底したPCR検査だけを捉えて、玉川徹は、

盛んに沢山PCR検査をやれば、新型コロナを収束させられると主張していますが、

中国のやり方は、PCR検査を徹底的にやり、濃厚接触者は、自宅に監禁し一歩も外出させない、感染が

わかれば、隔離施設に隔離する、さらに、感染者のスマホの位置情報から濃厚接触者を徹底的に

洗い出すというプライバシーを無視した徹底的なやり方とセットになっていいますから、

収束させられます。

日本では、残念ながら、こういうやり方には、反対が多くて、無理ですね。

先日のゴルフの時に、ゴルフ場の池にものすごい数のカモさんが来ていました、カルガモ、オナガカモ

のようでした。第２打を池越えで、打つのですが、あまりの沢山のカモが飛び立ち、そのまま、

打つと、間違いなく、カモに当たりますから、暫く、カモが全て飛び立つのを、待ちました。

昨日は、沢山のカモを見たいので、どこがいいか、考えた結果、やはり、谷津干潟でした。

ついでに、前日手に入れたRF50F1.8 IS STM のテストをしようかと思い、EOS R につけてみたら、

ファームウエアのヴァージョンアップをして下さいの警告が出ました。

やむなく、EOS R5 につけたら、警告は出ませんでしたので、あまり、やりたくないのですが、

途中で、レンズ交換をしました。

カモの撮影は、今回は、EF100-400F4.5-5.6 IS Ⅱ USM にテレコン X1.4 、X2 をつけて、撮影です。

その時の写真は、後日です。

テリーの部屋　Part 1 はこちらです。http://terry658.blog.so-net.ne.jp/

タグ：EOS R5 鬼怒川温泉 EF17-40F4L USM 旅行 EOS R 国内 RF24-240F4-6.3 IS USM

コメント 9

中国のやり方は日本では絶対に無理ですね。
けど、完全にゼロを目指しているというのが、ほんとにこれを維持していけるんだろうかと疑問です。
世界的に収束していって渡航が自由になれば、従来の感染症と同様に一定の割合で存在するものを許容していくことになるでしょうが、そのときにどうするのか。
by YAP (2020-12-26 06:50) 

塔のへつりは５回くらい行ってますが、上までは行ったこと無いんです。
コロナを撲滅するには中国式しかない気がします。
by 旅爺さん (2020-12-26 09:23) 

今年のブログは終了しました、ご交誼有り難うございました
来年はコロナ退散、明るい日常生活を取り戻したいですね
どうぞ、佳い年をお迎えください
by koh925 (2020-12-26 10:22) 

こんにちは。
塔のへつり、自然が作り出した奇岩に名前あり、人間は想像力豊かですね。対岸から見る感じかな？
社会主義の管理された社会、日本では無理です。
玉川徹さんの「PCR検査」の主張は、崩壊しています。韓国が良い例。
検査・予防・医療のバランスが重要です。
コルフで「カモが全て飛び立つのを、待ちました。」は、お疲れ様です。
ボールが当たる「カモ」ですね！？(=^･ｪ･^=)
by Boss365 (2020-12-26 12:57) 

１００年ほど前のスペイン風邪では５０万人ほどの死者が出たと聞きましたがそのころと比べたら防疫も随分進んだでしょうから・・・何処かで抑え込めるとしたら、ワクチン以外には無いと思います。多少の副作用が出ても・・。
カモの通過を待たれたテリーさんの優しさ、痛み入ります。（私はカモ南蛮が大好きで・・・ニシンそばも捨てがたい）
by ＯＪＪ (2020-12-26 17:27) 

天然記念部でしたか。
ヤッホーですね。
by 夏炉冬扇 (2020-12-26 17:50) 

こんばんは＾＾
ここは数年前行きました。良い所ですよね＾＾
コロナ…どうしようもないですね。ウイルスの進化でどんどん新しいのが出てきたら、ワクチンがどの程度まで有効なのか。来年も我慢の年なんでしょうかね。
ゴルフ場の鴨、大変なんですね＾＾　テリーさん、気長かしら＾＾　うちの夫だったら絶対待てないわ。
by mm (2020-12-26 18:04) 

「塔のへつり」面白いですね。
人が近づけないような断崖にあるように見えます。となると猛禽類のすみかになっていたりするのでしょうか。
by barbie (2020-12-26 23:12) 

YAPさん
中国のやり方は、徹底していますから、暫くは、ゼロを維持していたのだと思います。最近、再燃してきましたが、ーー。

＞世界的に収束していって渡航が自由になれば、従来の感染症と同様に一定の割合で存在するものを許容していくことになるでしょうが、そのときにどうするのか。
２つ考えられます。中国でも、ワクチン接種開始して、全国民に打つのでしょうから、全員が、中和抗体を持つにいたれば、感染した人が入ってきても、問題ないですね。
もう一つは、全員が、中和抗体をもっていない段階では、入ってくる外国人には、72 時間以内のPCR 検査の陰性証明書がまず、必要で、1週間程度の隔離、さらに、どこに行くのかの行動計画、移動するときは、
GPS での行動追跡が、義務づけされるでしょう。
決して、外国人には、自由に行動させることはないと思います。

旅爺さん
5回も行かれましたか。
ここは、紅葉の時期だけでなく、春の藤の季節もいいようですね。

＞コロナを撲滅するには中国式しかない気がします。
私も、ワクチン接種か、中国のような徹底的にPCR 検査を行い、感染者、濃厚接触者は完全隔離して、ゆくしかない気がします。
ウイズ　コロナでは、営業時間短縮などで、一旦少なくなっても、それを解除すると、すぐに感染者が増え、どうにもならなくなる気がします。

koh925 さん
色々、ありがとうございました。
来年は、コロナがなくなって、楽しい一年になるのを願っています。
佳いお年をお迎え下さい。

Boss365さん

＞ボールが当たる「カモ」ですね
あれだけ、沢山のカモが一斉に飛び立つと、必ず，当たるような気がしました。

ＯＪＪさん
重症化しやすい高齢者にとっては、何年後に出るか出ないかわからない副作用のリスクより、新型肺炎にかかって死ぬリスクが、はるかに高いと思うから、
どこの国でも、1週間くらいで、緊急承認をしているのに、本当に，日本は、おかしいいですね。

夏炉冬扇さん
すてきな絶景でした。

mmさん
ワクチン接種をいつから開始するかで、かなり、様相が変わるでしょうね。
新型コロナウィルスが、感染力が強まっているようですが、今のワクチンで効くとされています。
なるべく、はやくワクチンの接種を早くして、集団免疫を獲得して欲しいです。
大量のカモが、飛び出すのを見たら、誰でも待ちますよ。カモに当たって、OBや池ポチャしたら、スコアが、絶対悪くなります。

by テリー (2020-12-26 23:31)