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塩原・鬼怒川紅葉旅行 その23 日塩もみじライン (2021年11月3日撮影) [鬼怒川温泉周辺紅葉撮影行]

日塩もみじラインのモミジの続きです。

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(4)きれいな紅葉でしたので、Facebook にアップしようと思って、iPhone 13 Pro max でも、撮影してみました。(この一枚のみです。)iPhone 13 Pro Max の方が、鮮やかに撮れますね。
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使用したカメラは、EOS R5+RF24-240F4-6.3 IS USM, iPhone 13 Pro Max です。

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宇多田ヒカル - Deep River2015/02/05



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年賀状の作成のパソコンが、いったん電源を切ると、立ち上げに、時間がかかるかもしれませんので、昨夜はモニターの電源をオフにして、パソコンの電源は、オンのままにしておきました。
そのおかげで、パソコンは、問題なく動き、年賀状作成は、順調に進み、完了しました。
やはり、新しいパソコンにも、年賀状作成ソフトが、必要ですので、年が明けて、ソフトが、安くなったところで、購入して、インストールしようと思います。
年賀状が、済めば、年末の大きなやるべき仕事の一つが終わり、ほっとします。
明日は、天気が良ければ、ゴルフの練習に行きたいと思います。

先日のゴルフポイントランキング戦の結果、今年の年間順位が、2位から、3位になると思っていたのですが、どういうわけか、僅差で、2位を維持ということになっていました・
まあ3位でも入賞ですから、いいかと思っていましたが、2位なら、さらに、よしです。

ついに、大阪で、オミクロン株に市中感染したと思われる家族3人が、見つかりました。 アメリカ、ニューヨークの例だと、一週間で、6倍になったとか言っていますので、これからどうなるのか、心配なところです。 東京をはじめ、少しづつコロナ感染者数が、増えてきているのも、気になります。

気になったネットニュースは、

新型コロナ 東京都で新たに40人感染確認 40人超えは67日ぶり
12/22(水) 17:01配信

東京都で、22日、新たに40人が新型コロナウイルスに感染していることがわかった。

都内で新たに感染が確認されたのは40人で先週の水曜日から11人増えた。40人を超えるのは10月16日以来67日ぶり。

重症者は、きのう21日と変わらず3人だった。また、1人の死亡が確認された。

習近平氏を無視、鄧小平路線絶賛する重鎮論文の不穏

習政権ウオッチ
2021年12月22日 0:00

中国で異変が起きている。揺るぎない権威を固めたはずだった総書記(国家主席)、習近平(シー・ジンピン)の名前を一度も挙げずに無視した不穏な論文が、共産党機関紙である人民日報に堂々と載ったのだ。
奇妙なことに、これは「中央委員会第6回全体会議(6中全会)の精神を深く学ぶ」と題した文章なのである。

文が習の代わりに最大限、評価したのは鄧小平だった。その名に9回も触れて「改革開放は共産党の偉大な覚醒」と絶賛し、「長期にわたる『左』の教条主義の束縛から人々の思想を解放した」と
思想路線面での賛辞も惜しまない。

習さんに反対する勢力もまだ、いるようですね。


米株乱高下、着地持ち越し

米国株式市場で値動きの大きい展開が続いている。21日のダウ工業株30種平均は560ドル高となり、20日までの3営業日で下げた分の5割強を取り戻した。新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」の感染拡大や金融引き締め路線に転じた米連邦準備理事会(FRB)などリスク要因は多いとはいえ、
1日ごとに世界が大きく変わるわけではない。乱高下の背景で何が起きているのか。

21日の上昇も、ヘッジファンドが後押しした公算が大きい。

米株市場の需給には季節性がある。1990年代半ば以降でみると、月別で株式ファンドへの資金流入がもっとも多いのは1月だ。
多くの投資家が年初に資産配分を見直し、株式買いを増やすためとされる。そのための投資戦略を練るのが12月の今ごろだ。

「1月の買い」が実現すれば、市場の雰囲気は明るくなる。不発となるのは、感染拡大や行動制限などで外部環境がさらに悪化している時だろう。金融政策を巡る見方も揺れ動く可能性がある。乱高下の着地は1月以降にずれこみそうだ。


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YAP

オミクロン株で世界中が騒いでいますが、さすがにもう従来株に比べるとリスクが低いと判断してもいいと個人的には思ってます。
むしろ、これが従来株に置き換わることで普通の風邪扱いになってくれればという希望もあります。
いくつかの死亡例も海外で報告されていますが、年齢や既往症もわからないですし、レアケースを取り上げられてもそれがそのまま「怖い怖い」ではなく、むしろインフルエンザ等の他の感染症よりもリスクが低いという判断ができるのではないでしょうか。
by YAP (2021-12-23 08:23) 

せつこ

おはようございます^^
色々なことをご存じで感心してます。
先を読めるってすごいです。
by せつこ (2021-12-23 09:39) 

夏炉冬扇

紅葉三昧続きますね。
オミクロン心配。来年は秋祭りなんとかやりたいので。
by 夏炉冬扇 (2021-12-23 18:03) 

Take-Zee

こんばんは!
第6波はいつ暴発するんでしょうかね・・・

by Take-Zee (2021-12-23 18:13) 

OJJ

世界一の経済大国アメリカは通算のコロナ死者が80万人を超えて、それでも宗教的信条や他の理由でコロナワクチンを接種しない人が多いとか。正直信じられないです。テリーさんの先見力(情報把握力)には痛く感心しています。
by OJJ (2021-12-23 18:43) 

テリー

YAPさん
コメント、ありがとうございます。
オミクロン株、感染力が、きわめて大きいものの、重症化は、し難いという話ですね。
アメリカの株の動きも、3日、続けて、下げて、2日か続けて上げています。この株の動きも、オミクロン株がまん延してきても、アメリカの経済に大きな損害を与えないのではないかという観測もあるとのことです。YAP さんのように、考えている人が多いということだと思います。
ただ、オミクロン株は、感染力が極めて大きいので、患者数が、瞬く間に増え、10万人、20万人と増えてきたときに、2~3割くらいは、入院し、さらに、入院患者の内ある割合で、重症化しますので、医療体制の逼迫につながるという人も、少なからずいます。最悪のシナリオを考えつつ、対策を立ててゆく事が必要と思います。私は、まず、3回目のワクチン接種を、できるだけ、早く実施すべきと思います。

せつこさん
ナイス&コメント、ありがとうございます。

夏炉冬扇さん
来年の秋祭りまでは、ワクチンの3回目の接種は、行われているでしょうから、仮に、第6波が起きても、終息しているでしょう。

Take-Zeeさん
第6波が、起きるとしたら、2月-3月あたりでしょう。
3回目のワクチン接種が、進めば、第6波が起きても、そう大きくないと思います。

OJJ さん
キリスト教福音派の指導者が、ワクチンを誤解して、ワクチン接種を拒否しているようです。アメリカでは、宗教の力は、ものすごく、大きいですね。
日本では、お寺、神社に、参拝しますが、精神的なよりどころとしている人は、少ないと、思います。それがいいのでしょうね。



by テリー (2021-12-23 23:14)