3月初めの谷津干潟の鳥たち その5(2022年3月5日、6日撮影) [谷津干潟]
3月初めの谷津干潟の鳥たちです。
今回は、カモさんの飛翔中心です。
カモの飛翔は、観察センタービルの中から撮影することが多いですが、この場合、ガラス越しになりますので、ガラスがきれいなこと、太陽光の直射がない方が、ガラス面の反射がない方がきれいに撮れますが、そううまく行かないのが常です。
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(1)
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(2)カワウが珍しく、1羽で干潟の水の中で魚を取っていました。カワウは、この時期巣を作って、卵を温め、子供を育てる時期ですから、大半は、子育てにいい場所に、移っているようです。
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(5)ハシヒロガモが群れで淡水池を飛び立ちました。
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(14)コガモかな。
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おまけです。
3月20日撮影の近くの猫ちゃんです。
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(16)茶色の猫ちゃんは、巣の中で、前足を舐め舐めです。
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(17)猫ちゃんが茂みに入るのが見えました。
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(18)どこにいるか探したらいました。
猫ビーム発射です。
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カメラは、α1+FE200-600F5.6-6.3G+テレコンX2 , RX100M7 です。
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手嶌葵/真夜中のメロディ
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気になったネットニュースは、
ウクライナ「報道」でも目立つ、ワイドショーでの適当で無責任なコメントたち
2022年03月17日(木)21時00分
西村カリン
橋下徹が、ロシア―ウクライナの戦争で繰り返し、ウクライナは、降伏すべきというような話をしています。どれだけの知識があって、言っているのか、アホかなと思っていましたが、
同じようなコメントの記事が出ていました。
<良い報道には現地の取材だけでなく解説や分析も必要だが、「タレント」の能力を超えた問題についての発言が「報道」と受け取られる危険性を認識すべきだ>
ハイブリッドな日本のテレビのワイドショーを初めて見たときにはとてもびっくりした。なぜなら、多くのレギュラー出演者(タレントや弁護士、大学の教授など)はどんなニュースであっても、どんなテーマであっても迷いなくしゃべる。
表現の自由は大事だから、誰が何についても、自分の意見が言える環境を確保するのは重要なことだ。ただワイドショーに出演するタレントなどは自分の意見を述べることだけでなく、どこかの状況を説明したり何らかの事件の原因について仮説を立てたりすること、つまりほぼ事実として説明する役割を担っている。
2月28日にフジテレビの番組『めざまし8』にも、日本テレビの番組『情報ライブ ミヤネ屋』にも出演した橋下徹元大阪府知事は、ウクライナ情勢(写真)についてさまざまなコメントをした。「一体、橋下氏はどのような知識をもって、そんな状況分析ができるのか?」と私は驚いた。
橋下氏の「僕は知っている」といった態度がマスコミに評価されているのは、困ったことだと思う。ウクライナでの戦争は数千万人の命に関わるものだ。権力者だけでなく、テレビに出演する人々も無責任な発言をしないように注意すべき時期だろう。
黒海などで外国商船100隻以上が立ち往生、船員の食料など不足
3/24(木) 13:01配信
ロシア軍の侵攻の影響で、黒海やアゾフ海で外国籍の商船100隻以上が立ち往生している。業界関係者によると、危険な状況下での待機が長引き食料や医薬品が不足、乗員は厳しい状況に置かれている。
国連機関は、両海域で安全な航行ルート確保に取り組むと表明したが、すでに商船5隻が攻撃を受け、うち1隻が沈没する事案も起きている。
田原総一朗氏 ゼレンスキー氏の12分間を絶賛「日本の政治家も手本としたらいい」
[ 2022年3月24日 05:30 ]
多くの政治家の言葉に耳を傾けてきたジャーナリストの田原総一朗氏(87)に聞いた。
ゼレンスキー大統領の演説はうまかった。非常に見事だった。
これまで各国で触れてきた過去の戦争や歴史は、あえて触れなかったのだろう。日本では賛否両論を呼ぶからだ。内容については、日本国民が理解しやすいものに終始した印象だ。ロシア軍の非人道的な攻撃や残虐性を強調し、ウクライナの人々が故郷に帰れないことを訴えた。日本に関しては、歴史や伝統を驚くほど高く評価し、アジアで最も早くウクライナを支持したと感謝した。
そういえば、立憲民主党の泉代表は、議会での演説の前に、首脳会談をやって、議会での演説の内容のすり合わせ、チェックをしろとか言っていましたね。
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テリーの部屋 Part 1 はこちらです。https://terry658.blog.ss-blog.jp/
今回は、カモさんの飛翔中心です。
カモの飛翔は、観察センタービルの中から撮影することが多いですが、この場合、ガラス越しになりますので、ガラスがきれいなこと、太陽光の直射がない方が、ガラス面の反射がない方がきれいに撮れますが、そううまく行かないのが常です。
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(2)カワウが珍しく、1羽で干潟の水の中で魚を取っていました。カワウは、この時期巣を作って、卵を温め、子供を育てる時期ですから、大半は、子育てにいい場所に、移っているようです。
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(5)ハシヒロガモが群れで淡水池を飛び立ちました。
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おまけです。
3月20日撮影の近くの猫ちゃんです。
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(16)茶色の猫ちゃんは、巣の中で、前足を舐め舐めです。
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(17)猫ちゃんが茂みに入るのが見えました。
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(18)どこにいるか探したらいました。
猫ビーム発射です。
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カメラは、α1+FE200-600F5.6-6.3G+テレコンX2 , RX100M7 です。
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手嶌葵/真夜中のメロディ
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気になったネットニュースは、
ウクライナ「報道」でも目立つ、ワイドショーでの適当で無責任なコメントたち
2022年03月17日(木)21時00分
西村カリン
橋下徹が、ロシア―ウクライナの戦争で繰り返し、ウクライナは、降伏すべきというような話をしています。どれだけの知識があって、言っているのか、アホかなと思っていましたが、
同じようなコメントの記事が出ていました。
<良い報道には現地の取材だけでなく解説や分析も必要だが、「タレント」の能力を超えた問題についての発言が「報道」と受け取られる危険性を認識すべきだ>
ハイブリッドな日本のテレビのワイドショーを初めて見たときにはとてもびっくりした。なぜなら、多くのレギュラー出演者(タレントや弁護士、大学の教授など)はどんなニュースであっても、どんなテーマであっても迷いなくしゃべる。
表現の自由は大事だから、誰が何についても、自分の意見が言える環境を確保するのは重要なことだ。ただワイドショーに出演するタレントなどは自分の意見を述べることだけでなく、どこかの状況を説明したり何らかの事件の原因について仮説を立てたりすること、つまりほぼ事実として説明する役割を担っている。
2月28日にフジテレビの番組『めざまし8』にも、日本テレビの番組『情報ライブ ミヤネ屋』にも出演した橋下徹元大阪府知事は、ウクライナ情勢(写真)についてさまざまなコメントをした。「一体、橋下氏はどのような知識をもって、そんな状況分析ができるのか?」と私は驚いた。
橋下氏の「僕は知っている」といった態度がマスコミに評価されているのは、困ったことだと思う。ウクライナでの戦争は数千万人の命に関わるものだ。権力者だけでなく、テレビに出演する人々も無責任な発言をしないように注意すべき時期だろう。
黒海などで外国商船100隻以上が立ち往生、船員の食料など不足
3/24(木) 13:01配信
ロシア軍の侵攻の影響で、黒海やアゾフ海で外国籍の商船100隻以上が立ち往生している。業界関係者によると、危険な状況下での待機が長引き食料や医薬品が不足、乗員は厳しい状況に置かれている。
国連機関は、両海域で安全な航行ルート確保に取り組むと表明したが、すでに商船5隻が攻撃を受け、うち1隻が沈没する事案も起きている。
田原総一朗氏 ゼレンスキー氏の12分間を絶賛「日本の政治家も手本としたらいい」
[ 2022年3月24日 05:30 ]
多くの政治家の言葉に耳を傾けてきたジャーナリストの田原総一朗氏(87)に聞いた。
ゼレンスキー大統領の演説はうまかった。非常に見事だった。
これまで各国で触れてきた過去の戦争や歴史は、あえて触れなかったのだろう。日本では賛否両論を呼ぶからだ。内容については、日本国民が理解しやすいものに終始した印象だ。ロシア軍の非人道的な攻撃や残虐性を強調し、ウクライナの人々が故郷に帰れないことを訴えた。日本に関しては、歴史や伝統を驚くほど高く評価し、アジアで最も早くウクライナを支持したと感謝した。
そういえば、立憲民主党の泉代表は、議会での演説の前に、首脳会談をやって、議会での演説の内容のすり合わせ、チェックをしろとか言っていましたね。
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飛んでる鳥の撮り方が本当に上手いと思います!記事をスクロールすると羽ばたいてるように見えます^^
by tomi_tomi (2022-03-25 01:19)
例えば、橋下氏の発言にはTV会社は責任をとる覚悟ができているんでしょうか。
朝日新聞は間違った報道で紙数を大幅に減らしたことがありますね。
by 斗夢 (2022-03-25 08:56)
先日、「空を飛びたい」人間の夢なんでしょうね、ライト兄弟の話をテレビ出観ました。飛翔に憧れる気持ち、分かります。「翼よ、あれがパリの灯だ」リンドバーグの話、今でも忘れられない映画ですね。
by okko (2022-03-25 14:40)
鳥さん、みんな目が生き生きしていますね。
恰好よく飛んでるなぁ。
by 夏炉冬扇 (2022-03-25 18:39)
tomi_tomiさん
コメント、ありがとうございます。
飛んでいる鳥の撮影は、日ごろから練習しないと、ファインダーで、なかなか、追いかけられません。ファインダー恵追いかけられないときは、
ドットサイトで、追いかけますが、これも、日ごろの練習が必要です。
斗夢さん
テレビ会社は、橋下徹氏のいい加減な話でも、責任を取る覚悟はないでしょう。
視聴者からの批判が多くなれば、コメンテーターから外さざるを得なくなるでしょうね。
コメンテーターから外してほしいです。
okkoさん
やはり、空を飛びたいという気持ちは、昔から、ありましたよね。
ライト兄弟、リンドバーグは、やはり、凄いですね。スミソニアン航空博物館で、見ましたが、やはり、感動しました。
by テリー (2022-03-25 18:44)
夏炉冬扇さん
ナイス&コメントありがとうございます。
格好よく飛ぶというのが、長距離を飛ぶカモさんにっとって、一番理にかなっているのでしょうね。
撮影して初めてわかることも沢山あります。
by テリー (2022-03-25 18:55)
鴨さんたちの飛翔ナイスですね!
どうしても第三次世界大戦だけは避けてほしいです。
とにかく侵攻を止め自国へ帰って欲しいです。
by 美美 (2022-03-25 19:18)
トリの飛翔形、本当に美しいです!これだけ見事に撮影されたらトリさんも喜んでいるでしょう! 今日コガモ?が2羽ギャーギャー鳴きながら飛んで、かまわずその下でカワウが小魚を狙っていました。
by OJJ (2022-03-25 21:35)
美美さん
コメント、ありがとうございます。
ロシアが、破れかぶれになって、生物・化学兵器、戦術核爆弾などを使うのが怖いです。そうなると、NATOも黙っては、おられなくなるかもしれません。
by テリー (2022-03-25 21:37)
とんでる姿を見事に捉えていますね。私はうまくできません。
by JUNKO (2022-03-25 22:41)
OJJさん
ナイス&コメント、ありがとうございます。
鳥の飛翔撮影は、日頃から、練習が必要ですから、練習のモデルになってくれたカモさんに感謝です。
JUNKO さん
ナイス&コメント、ありがとうございます。
by テリー (2022-03-26 16:36)