DIC 川村美術館の桜 その1 (2022年4月7日撮影) [花]
相方が、友人からDIC川村美術館のティケットをもらったから、行こうというので、出かけてきました。
DIC川村美術館は、17世紀のレンブラント、モネやルノワールら印象派の絵画から、西洋近代美術、20世紀後半のアメリカ美術まで。コレクションの中から100点ほどを展示しています。さらに、企画展として『カラーフィールド、色の海を泳ぐ』をやっていました。
美術館のサイトは、ここです。→https://kawamura-museum.dic.co.jp/
美術館の展示物よりも、ここの庭園が有名のようです。
この時は、枝垂れ桜が見ごろになっているということでした。
(1)これが入口。体温チェック、入場します。バスもここに止まります。駐車場はすぐ隣です。

(2)こんなオブジェがありました。

(3)桜です。

(4)美術館へ歩いていきます。

(5)

(6)

(7)シモクレン。花は終盤。

(8)

(9)

(10)この鳥は、あまい見たことがない鳥ですが、ガンでしょうか。

(11)美術館の前に大きな池があります。

(12)

(13)

(14)白鳥が2羽います。このあたりで、餌をもらっている模様。

(15)この鳥達は、この辺りで、餌をもらっているのでしょう。

(16)白鳥の1羽が近づいてきます。

(17)こちら側の鳥たちの餌を食べに来たのかもしれません。

(18)こちら側の鳥たちは、白鳥を追い払おうとしている感じです。

(19)白鳥を追い払ったので、意気揚々と引き上げていく感じ。

(20)向こう側の岸近くにオシドリがいます。

(21)池の周りの桜も、まだ、見ごろの感じです。

おまけです。
4月13日に、近くの公園を歩いて2周目にいつもの場所に猫ちゃんがいました。
(22)黒兜の猫ちゃんです。後ろに、猫が出てきました。この辺りに、段ボールの箱の巣箱があります。

(23)黒兜の前にグレーの猫ちゃんが立ちはだかりました。きっと、守ろうとしているのでしょう。

(24)じっと見守っています。

(25)少し、離れたところで、グレーの猫ちゃんが、座って、こちらをうかがっています。

(26)黒兜の猫ちゃんは、先ほどの場所で、くつろいでいます。

カメラは、EOS R5+RF24-105F4L IS USM, RF100-200F2.8L IS USM, RF14-35F4L IS USM, RX100M7 です。
中島美嘉 『ORION』
今日は、いいお天気でしたが、少し、出遅れましたので、谷津干潟での鳥の撮影は、明日以降に伸ばして、蔦屋に行って、
Bones のシーズン6、Disc 11,12 シーズン7のDisc 1-3 を借りてきました。前回、私が借りたかった分は、返却されていて、無事
借りることができました。
気になったネットニュースは、
ウクライナの戦闘、年内いっぱいは続行か 米国務長官
4/16(土) 15:30配信
米国のブリンケン国務長官が、ウクライナでの戦闘は今年末までには続く可能性があるとの米国の判断を欧州の同盟国に伝えていたことが16日までにわかった。
欧州の政府当局者2人がCNNに明らかにした。米欧の政府当局者は、ウクライナ戦争は短期的には終結しないとの見方に一層傾斜しているともした。
CNNの取材に応じた政府当局者の多数は、ウクライナでの戦闘がどれほど長くこじれるのかを見極めるのは困難と指摘。ロシアのプーチン大統領が侵攻による最終的な目的を変えた兆候もないとした。
また、プーチン氏が軍事的な敗北を喫しなければ、外交交渉の模索に転じる可能性も少ないとした。
米軍の対戦車ミサイル、欠乏の危機に ウクライナへ大量供与で
4/16(土) 16:25配信
米シンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)は16日までに、ロシア軍が侵攻したウクライナへ対戦車ミサイル「ジャベリン」を大量に回したため、米軍が本来、備えるべき分が欠乏する危機に直面していることを明らかにした。
米国が手元に準備しているジャベリンは2万~2万5000基と推定。ウクライナへ送ったのは7000基とみている。備蓄分の約3分の1をウクライナへ提供した計算にもなる。
この提供分を米軍が埋め合わせるには約3~4年かかると指摘。今後もより多くのミサイルをウクライナへ送る事態となれば、補充に必要な期間もそれだけ長くなることを意味する。
米国防総省高官は最近、米国は数千基規模のジャベリンや地対空ミサイル「スティンガー」をウクライナへ付与しているものの、米軍の即応態勢に影響は出ていないとの見解を示していた。
コロナ感染、動物から人へ ハムスターやシカでも確認
新型コロナ
2022年4月16日 20:20
国立感染症研究所の前田健部長は「新型コロナについても、野生動物を定期的にモニタリングする体制が必要だ」と説明する。国内では国立感染症研究所などが野生のシカやハクビシンを対象に、東京大学などがペットのイヌやネコを対象にコロナ感染の実態調査を始めている。
自社株買い、株価下支え
「予備軍」に先回り買いも
14日の正午ごろ。テレビ番組に出演したルネサスの柴田英利社長は「2022年上半期(1~6月)中の自社株買いを検討している」と発言した。18年ぶりの株主還元の明言に市場は敏感に反応。前日比で一時7%高まで上昇した。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。https://terry658.blog.ss-blog.jp/
DIC川村美術館は、17世紀のレンブラント、モネやルノワールら印象派の絵画から、西洋近代美術、20世紀後半のアメリカ美術まで。コレクションの中から100点ほどを展示しています。さらに、企画展として『カラーフィールド、色の海を泳ぐ』をやっていました。
美術館のサイトは、ここです。→https://kawamura-museum.dic.co.jp/
美術館の展示物よりも、ここの庭園が有名のようです。
この時は、枝垂れ桜が見ごろになっているということでした。
(1)これが入口。体温チェック、入場します。バスもここに止まります。駐車場はすぐ隣です。

(2)こんなオブジェがありました。

(3)桜です。

(4)美術館へ歩いていきます。

(5)

(6)

(7)シモクレン。花は終盤。

(8)

(9)

(10)この鳥は、あまい見たことがない鳥ですが、ガンでしょうか。

(11)美術館の前に大きな池があります。

(12)

(13)

(14)白鳥が2羽います。このあたりで、餌をもらっている模様。

(15)この鳥達は、この辺りで、餌をもらっているのでしょう。

(16)白鳥の1羽が近づいてきます。

(17)こちら側の鳥たちの餌を食べに来たのかもしれません。

(18)こちら側の鳥たちは、白鳥を追い払おうとしている感じです。

(19)白鳥を追い払ったので、意気揚々と引き上げていく感じ。

(20)向こう側の岸近くにオシドリがいます。

(21)池の周りの桜も、まだ、見ごろの感じです。

おまけです。
4月13日に、近くの公園を歩いて2周目にいつもの場所に猫ちゃんがいました。
(22)黒兜の猫ちゃんです。後ろに、猫が出てきました。この辺りに、段ボールの箱の巣箱があります。

(23)黒兜の前にグレーの猫ちゃんが立ちはだかりました。きっと、守ろうとしているのでしょう。

(24)じっと見守っています。

(25)少し、離れたところで、グレーの猫ちゃんが、座って、こちらをうかがっています。

(26)黒兜の猫ちゃんは、先ほどの場所で、くつろいでいます。

カメラは、EOS R5+RF24-105F4L IS USM, RF100-200F2.8L IS USM, RF14-35F4L IS USM, RX100M7 です。
中島美嘉 『ORION』
今日は、いいお天気でしたが、少し、出遅れましたので、谷津干潟での鳥の撮影は、明日以降に伸ばして、蔦屋に行って、
Bones のシーズン6、Disc 11,12 シーズン7のDisc 1-3 を借りてきました。前回、私が借りたかった分は、返却されていて、無事
借りることができました。
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米国のブリンケン国務長官が、ウクライナでの戦闘は今年末までには続く可能性があるとの米国の判断を欧州の同盟国に伝えていたことが16日までにわかった。
欧州の政府当局者2人がCNNに明らかにした。米欧の政府当局者は、ウクライナ戦争は短期的には終結しないとの見方に一層傾斜しているともした。
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また、プーチン氏が軍事的な敗北を喫しなければ、外交交渉の模索に転じる可能性も少ないとした。
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4/16(土) 16:25配信
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米国が手元に準備しているジャベリンは2万~2万5000基と推定。ウクライナへ送ったのは7000基とみている。備蓄分の約3分の1をウクライナへ提供した計算にもなる。
この提供分を米軍が埋め合わせるには約3~4年かかると指摘。今後もより多くのミサイルをウクライナへ送る事態となれば、補充に必要な期間もそれだけ長くなることを意味する。
米国防総省高官は最近、米国は数千基規模のジャベリンや地対空ミサイル「スティンガー」をウクライナへ付与しているものの、米軍の即応態勢に影響は出ていないとの見解を示していた。
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新型コロナ
2022年4月16日 20:20
国立感染症研究所の前田健部長は「新型コロナについても、野生動物を定期的にモニタリングする体制が必要だ」と説明する。国内では国立感染症研究所などが野生のシカやハクビシンを対象に、東京大学などがペットのイヌやネコを対象にコロナ感染の実態調査を始めている。
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14日の正午ごろ。テレビ番組に出演したルネサスの柴田英利社長は「2022年上半期(1~6月)中の自社株買いを検討している」と発言した。18年ぶりの株主還元の明言に市場は敏感に反応。前日比で一時7%高まで上昇した。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。https://terry658.blog.ss-blog.jp/
2022-04-17 00:00
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コメント(6)
見事な桜ですね!!
by 斗夢 (2022-04-17 06:33)
ウクライナの戦争は、ロシアの戦費が枯渇して早いうちに終わる(ロシアが続けられなくなる)という見通しもあったりしましたが、希望的観測でしょうか。
人によって言うことがいろいろで、それだけ誰も先のことはわからないということなんでしょう。
by YAP (2022-04-17 06:36)
兵器も大変なんですね。
追い払いの鳥さん、確かに意気揚々。
by 夏炉冬扇 (2022-04-17 07:16)
美術館へは桜並木を愛でながら景色の良いところで
水鳥たちと戯れながら写真撮るのも楽しかったでしょう。
by お散歩爺 (2022-04-17 08:17)
DICは凄いですね~
by kazu-kun2626 (2022-04-17 10:07)
斗夢さん
はい、桜、見事でした。
YAPさん
1日、2兆円とか3兆円かかると言われていますので、すぐに終わると思う人もいますが、希望的な意見でしょうね。
日本では、CIA のような情報機関がないので、大した情報はなく、正確に予測するのは、難しいと思います。
プーチンは、ここで、終われば、完全に、彼は、権力を失って、暗殺されるから、監視付きで幽閉されますから、核兵器、生物化学兵器でも、使って、死に物狂いで、当初の目標達成に、動かざるを得ないでしょうね。
夏炉冬扇さん
兵器の消耗もすごいですね。
兵器、食料を前線に届けられないと、負けてしまいますね。
お散歩爺さん
ここは、お花、水鳥たちと、色々撮影できて、面白かったです。
kazu-kun2626さん
ナイス&コメント、ありがとうございます。
by テリー (2022-04-17 23:00)