10月の谷津干潟の鳥たち その3(2022年10月20日撮影) [谷津干潟]
ミサゴとカラスの争いの続きです。
本格的な争いを期待しましたが、どうなりますか。
(1)カラスは、ミサゴの後ろから、急降下攻撃を見せます。
(2)ミサゴは、羽根を大きく高く拡げて、防戦。
(3)カラスが急降下で、ミサゴに突入するかに見えましたが、ここで、急ブレーキ。
(4)カラスは一旦、ミサゴから離れます。
(5)カラスは、攻撃のタイミングを見ています。
(6)再度、カラスは、ミサゴの背後に、迫っています。
(7)カラスは、再び離れます。
(8)
(9)
(10)
(11)
(12)カラスは、少しづつ、ミサゴに迫っています。
(13)
(14)カラスがミサゴに最接近です。
(15)
(16)
(17)カラスは、ミサゴの横を通過。
(18)
(19)カラスは、隣の木の棒に、とまりました。
(20)カラスとミサゴは、にらみ合い。
まだ、ミサゴの写真は続きます。
カラスとミサゴの1対1の争いは、それほど、優劣がないから、威嚇をやりあうだけで、本格的な戦いにはならないということです。
人間社会でも、戦力が拮抗している時は、威嚇しあっても、戦争にはならない。かなりの戦力差があるときは、勝てると思って、戦争を仕掛けるということです。日本も、それなりの自衛の戦力、反撃する戦力をもっていて、さらに、いざという時に助けてくれる国が必要なんでしょうね。
カメラは、α1+FE200-600F5.6-6.3 G+テレコンX2 です。
平原綾香「キミへ」
今日は寒い一日でした。明日からは、少し、寒さが緩むようです。
着るものが、冬に近いものになって来ました。
午後3時から、大規模修繕工事に関しての工事業者との打ち合わせ。
まずまずの所です。
10月の平日のゴルフラウンドは、当初取っていたのが、雨で流れたので、10月28日に2組取っていましたが、この日に、外壁の下地の検査が入り、10月28日は、参加できなくなりました。
コロナワクチンも、BA.4-5 株対応のワクチン接種が、11月1日 から、可能ということで、11月6日(日)に予約を入れましたが、日曜日は、イオンモールの駐車場にアクセスは、無理とのことで、11月7日(月)に変更、しかし、この日、大規模修繕工事関係の会議が入り、やむなく、11月8日(火)に変更しました。相方は、11月7日までは、変更に付き合ってくれましたが、相方の場合、web での予約変更が、どういうわけか、できなくて、電話での予約変更になっています。変更理由を聞かれるのが面倒ということで、別々に行くことになりました。
今日は、アメリカ株が、FRBの利上げのペースを12月にも減速するのではという観測から、大幅に上がり、日本株も、少し上げました。
ドル円の為替レートは、150円を超えて円安に行くと、為替介入をしている模様で、4-7円、どんと円高に振れます。
いつまでも、為替介入は、できません。
アメリカの利上げが、収まるか、日本の外貨準備が、不足するような事態になるか、あるいは、日本も、利上げに転じるか、我慢比べですね。
気になるニュースは、
米製造業景況、10月は「不況」
2年4カ月ぶり、受注悪化
製造業の指数は49.9と前月比2.1ポイント低下した。50を割り込むのは新型コロナウイルスの感染が拡大していた2020年6月以来となる。サービス業の指数も46.6と、前月比2.7ポイント低下した。
項目別でみると新規受注が製造業、サービス業ともに落ち込んだ。米国内の物価高で顧客の需要が減退しているのに加え、海外からの注文も急速に鈍った。
製造業では受注残の減少に伴い、新規採用が鈍っている。自発的な退職者の後任を採用しないといった動きがあるという。
失業率が高まらないと、インフレは治まらないという見方もあります。
『スナク英新首相「安定・団結必要」 金融市場は歓迎』
英国のトラス首相の後任に25日、リシ・スナク元財務相(42)が就任する見通しとなった。スナク氏は24日の与党・保守党党首選出後の国民向け演説で「私たちは深刻な経済的課題に直面している」と訴えた。金融市場では国債に買いが入り歓迎ムードが漂うが、経済界からは財政の健全化に対する注文も出ている。
スナク氏は演説で「安定と団結が必要だ。私は誠実さと謙虚さを持って奉仕する」と語った。
身分制、人種的な偏見の大きなイギリスで、よくインド系の若い政治家が、首相になったものです。
優秀なことは間違いないようですが、どうなりますやら。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。https://terry658.blog.ss-blog.jp/
本格的な争いを期待しましたが、どうなりますか。
(1)カラスは、ミサゴの後ろから、急降下攻撃を見せます。
(2)ミサゴは、羽根を大きく高く拡げて、防戦。
(3)カラスが急降下で、ミサゴに突入するかに見えましたが、ここで、急ブレーキ。
(4)カラスは一旦、ミサゴから離れます。
(5)カラスは、攻撃のタイミングを見ています。
(6)再度、カラスは、ミサゴの背後に、迫っています。
(7)カラスは、再び離れます。
(8)
(9)
(10)
(11)
(12)カラスは、少しづつ、ミサゴに迫っています。
(13)
(14)カラスがミサゴに最接近です。
(15)
(16)
(17)カラスは、ミサゴの横を通過。
(18)
(19)カラスは、隣の木の棒に、とまりました。
(20)カラスとミサゴは、にらみ合い。
まだ、ミサゴの写真は続きます。
カラスとミサゴの1対1の争いは、それほど、優劣がないから、威嚇をやりあうだけで、本格的な戦いにはならないということです。
人間社会でも、戦力が拮抗している時は、威嚇しあっても、戦争にはならない。かなりの戦力差があるときは、勝てると思って、戦争を仕掛けるということです。日本も、それなりの自衛の戦力、反撃する戦力をもっていて、さらに、いざという時に助けてくれる国が必要なんでしょうね。
カメラは、α1+FE200-600F5.6-6.3 G+テレコンX2 です。
平原綾香「キミへ」
今日は寒い一日でした。明日からは、少し、寒さが緩むようです。
着るものが、冬に近いものになって来ました。
午後3時から、大規模修繕工事に関しての工事業者との打ち合わせ。
まずまずの所です。
10月の平日のゴルフラウンドは、当初取っていたのが、雨で流れたので、10月28日に2組取っていましたが、この日に、外壁の下地の検査が入り、10月28日は、参加できなくなりました。
コロナワクチンも、BA.4-5 株対応のワクチン接種が、11月1日 から、可能ということで、11月6日(日)に予約を入れましたが、日曜日は、イオンモールの駐車場にアクセスは、無理とのことで、11月7日(月)に変更、しかし、この日、大規模修繕工事関係の会議が入り、やむなく、11月8日(火)に変更しました。相方は、11月7日までは、変更に付き合ってくれましたが、相方の場合、web での予約変更が、どういうわけか、できなくて、電話での予約変更になっています。変更理由を聞かれるのが面倒ということで、別々に行くことになりました。
今日は、アメリカ株が、FRBの利上げのペースを12月にも減速するのではという観測から、大幅に上がり、日本株も、少し上げました。
ドル円の為替レートは、150円を超えて円安に行くと、為替介入をしている模様で、4-7円、どんと円高に振れます。
いつまでも、為替介入は、できません。
アメリカの利上げが、収まるか、日本の外貨準備が、不足するような事態になるか、あるいは、日本も、利上げに転じるか、我慢比べですね。
気になるニュースは、
米製造業景況、10月は「不況」
2年4カ月ぶり、受注悪化
製造業の指数は49.9と前月比2.1ポイント低下した。50を割り込むのは新型コロナウイルスの感染が拡大していた2020年6月以来となる。サービス業の指数も46.6と、前月比2.7ポイント低下した。
項目別でみると新規受注が製造業、サービス業ともに落ち込んだ。米国内の物価高で顧客の需要が減退しているのに加え、海外からの注文も急速に鈍った。
製造業では受注残の減少に伴い、新規採用が鈍っている。自発的な退職者の後任を採用しないといった動きがあるという。
失業率が高まらないと、インフレは治まらないという見方もあります。
『スナク英新首相「安定・団結必要」 金融市場は歓迎』
英国のトラス首相の後任に25日、リシ・スナク元財務相(42)が就任する見通しとなった。スナク氏は24日の与党・保守党党首選出後の国民向け演説で「私たちは深刻な経済的課題に直面している」と訴えた。金融市場では国債に買いが入り歓迎ムードが漂うが、経済界からは財政の健全化に対する注文も出ている。
スナク氏は演説で「安定と団結が必要だ。私は誠実さと謙虚さを持って奉仕する」と語った。
身分制、人種的な偏見の大きなイギリスで、よくインド系の若い政治家が、首相になったものです。
優秀なことは間違いないようですが、どうなりますやら。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。https://terry658.blog.ss-blog.jp/
カラスが1羽でよかった。
by hagemaizo (2022-10-26 00:18)
偏見、差別の多い国でよく首相になれましたね。
庶民の期待が大きいんでしょうね。
by 斗夢 (2022-10-26 05:18)
今度はインフルのワクチンを先に打った方位が良いのかな?
複雑・・・
by たいへー (2022-10-26 07:32)
ミサゴ、頑張れ(^^)/
by 溺愛猫的女人 (2022-10-26 12:26)
なぜ、この2羽は争うのかわかりません。
縄張り争い?!
by とし@黒猫 (2022-10-26 16:35)
緊迫の闘いに見えますが。
最後のところは突っ込まないんですね。
by 夏炉冬扇 (2022-10-26 20:59)
ミサゴは大きいのに獲物を抱えているから態勢が不利なのかな???と。
32年ぶりの円安と言うことは東証ダウが青天井みたいな時ですね~24時間働いていました~
by OJJ (2022-10-26 21:46)
hagemaizo さん
カラスが、2羽いると、ミサゴも、きっと魚を置いて、逃げ出すとお思います。
斗夢 さん
きっと庶民から、支持されているのでしょうね。
たいへーさん
私は、インフルエンザの接種が先になりそうです。
溺愛猫的女人さん
ミサゴを、応援したくなりますね。
とし@黒猫さん
ミサゴが、魚を捕まえています。それをカラスが狙って、威嚇しているのです。
夏炉冬扇さん
戦力が互角だと、無理に突っ込むと、カラスも深手を負う可能性があるのでしょうね。
OJJさん
ミサゴの嘴は、カラスほど、大きくないので、つつきあうとカラスが有利な感じ。
羽根は、ミサゴが大きいので、羽根で、たたきあうとミサゴが有利な感じ。
32年ぶりの円安。150円の攻防が、しばらく続きますね。
by テリー (2022-10-26 22:59)