SSブログ

想い出のエベレスト見物旅行 その22_クムジュン村散策 その3 (2018年11月13日撮影) [海外旅行]

今日は、千葉県なんですが、白鳥が1000羽以上飛来するという印西市の白鳥の郷に出かけてきました。進は整理の上、後日アップします。
今回は、想い出のエベレスト旅行の続きです。
チベット仏教のお寺の続きです。

お寺の中の写真が、まだ、ありますので、掲載しておきます。
今回は、更に変わった絵が多いです。

24rev-01-DSC_7325mh




24rev-02-DSC_7330mh




ここからの絵は、よくわかりません。

日本の風神、雷神の元になった物もある気がします。

色っぽい絵ですが、さらっと、通過して下さい。

24rev-03-DSC_7297mh




眼が体中についています。

24rev-04-DSC_7298mh




24rev-05-DSC_7299mh




24rev-05-DSC_7300mh




24rev-06-DSC_7301mh




24rev-07-DSC_7302mh




24rev-08-DSC_7303mh




24rev-09-DSC_7307mh




24rev-10-DSC_7306mh




24rev-11-DSC_7315mh




24rev-12-DSC_7316mh




24rev-13-DSC_7317mh




24rev-14-DSC_7318mh




24rev-15-DSC_7319mh




24rev-16-DSC_7320mh




貝です。

24rev-17-DSC_7332mh




太鼓です。
雷神様が持つような太鼓?

24rev-18-DSC_7333mh




24rev-20-DSC_7334mh




24rev-20-DSC_7335mh




お寺の外です

24rev-21-DSC_7338mh




仏像があります。

24rev-22-DSC_7339mh




24rev-23-DSC_7340mh




24rev-24-DSC_7341mh




24rev-26-DSC_7345mh



<想い出のエベレスト旅行 終わり>

天気もいいし、千葉市都市緑化植物園に、ソニーの90mm マクロF2.8の試し撮りも兼ねて、出かけようと思いましたが、
寒くもなさそうだし、思い切って、印西市白鳥の郷に行くことにしました。
ここは、風も強く、かなり寒いので、上着は、シアトルに住んでいた頃に購入したエディバウアーの一番防寒が優れているダウンのコートです。
冬の富士五湖の撮影でも、これを着ます。富士五湖の夜の撮影は、オーバーズボンも、モンベルのダウンのオーバーズボンをはきますが、--。

Google Map で、白鳥の郷のいき方を、出して、それを、iPhone に送って、iPhone で、ナビをしてもらいます。
念のために近くの印西市立本埜小学校の住所を、車のナビに登録して、ナビをしてもらいました。

途中で、iPhone が、画面が、変わったので、バックアップで、車のナビに入れておいて、助かりました。
今までは、道がわかりやすいように、東関東道を成田ICまで行って、そこから、白鳥の郷に向かうのですが、かなり遠回りでした。
Google Mapの推奨ルートは、四街道ICを下りて、佐倉ー印西のルートを行きます。ちょっと、わかり難いところはありますが、52分の所有時間と出ています。
途中で、コンビニのセブンイレブンによって、昼食用の玉子サンドとホットドリンクを購入。ホットドリンクは、エベレストの山歩きの為に購入したモンベルの保温性能が高いボトルです。
1時40分頃に到着して、2700枚くらい撮影しました。写真を整理して、後日アップします。

気になるニュースは、

『消えゆく「一帯一路」の夢
ドイツ・デュイスブルクの中国事業が相次ぎ失速』

人口50万人の都市デュイスブルクは、ライン川とルール川が合流する地点にあるドイツの産業中心地だ。同市は、1990~00年代にドイツで起きた鉄鋼・石炭産業の不況で打撃を受けた。そこに現れたのが、中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席だった。習氏は14年にデュイスブルクを訪れ、市の内陸港を欧州における一帯一路構想の中心に据えた。

期待は一気に高まったが、近年、それが急速に薄れつつある。ウクライナでの戦争とドイツの不器用な対中関係が主な原因だ。

「ドイツ政府が新たな中国戦略を発表すれば、状況はより悪化するだろう。デュイスブルクと中国とのビジネス関係も、さらに冷え込むことになる可能性が高い」

テリーの部屋 Part 1 はこちらです。https://terry658.blog.ss-blog.jp/







nice!(44)  コメント(6) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

nice! 44

コメント 6

夏炉冬扇

カラフルで生き生きしていますね、絵は。
ネパールからの「働き手」。日本に多い記事、今朝の朝日に。
今朝、こちら冷え込んでおります。
by 夏炉冬扇 (2023-02-06 07:05) 

Boss365

こんにちは。
「印西市の白鳥の郷」テレビで見た事あり。楽しみです。
日本の風神・雷神の雰囲気あり「色っぽい絵」なる程です(爆)。
また、沢山撮影ですが、色々な意味がありそうで興味深いです。
『消えゆく「一帯一路」の夢・・・』ですが、予想された事態かな。
それでも中国本土にいるドイツ企業の為に中国詣、ドイツもしたたかです!?(=^・ェ・^=)
by Boss365 (2023-02-06 12:09) 

溺愛猫的女人

かの地ではこんなカラフルで美しい神々が迎えてくれるのでしょうか?
by 溺愛猫的女人 (2023-02-06 13:02) 

青い森のヨッチン

随分ウエストのくびれがある仏像?さんですね
日本の仏教美術では感じることのないなんか艶めかしさが映ります。

by 青い森のヨッチン (2023-02-06 21:02) 

OJJ

ネパールからの「働き手」インドカレー屋が多いようですが数年前、「男の料理教室」の師範をして10種類以上のスパイスの作り方教えてくれました。
by OJJ (2023-02-06 21:15) 

テリー

夏炉冬扇さん
ネパールからの「働き手」が多いというのは、理解できます。
20数年前でも現役で働いていた頃、付き合いで、飲み屋さんに行くと、外国人が増えていましたが、今は、更に増えているのでしょうね。

Boss365さん

白鳥の郷での撮影枚数が多いのは、基本的に、連射(15枚/秒)で、撮影していますので、どうしても枚数が増えます。
白鳥の一瞬の動きに、面白い写真が撮れます。
>それでも中国本土にいるドイツ企業の為に中国詣、ドイツもしたたかです
ドイツの自動車は、中国での商売は、捨てたくないはずです。
まあ、日本も、ロシアを非難しながら、サハリンの天然ガスの利権は、守ろうとしていますから、かなりしたたかです。

溺愛猫的女人さん
そうなんです。原始的な仏教は、ヒンズー教と習合して、こういうカラフルで、色っぽい仏像ができてきたのかなと想像しています。

青い森のヨッチンさん
>日本の仏教美術では感じることのないなんか艶めかしさが映ります。
日本の仏像は、艶めかしいのは、少ないですね。でも、奈良時代の仏像や絵は艶めかしいのがあります。例えば、奈良、興福寺の阿修羅像は、艶めかしいと思います。

OJJさん
地理的に、ネパールは、インドに近いので、料理も盈虚を受けているのかもしれませんね。
今日のワイドショーで、世界で、一番おいしいカレーとして、インドカレーを抑えて、日本のカレーが選ばれていました。
日本のカレーも、世界に通用するようです。

by テリー (2023-02-06 23:47)