2018年千鳥ヶ淵の桜 その2(3月28日撮影) [花]
2018年千鳥ヶ淵の桜 その1(3月28日撮影) [花]
谷津干潟の鳥たち(3月4日撮影) [鳥]
山中湖その2(2月18日撮影) [山・自然]
山中湖その1(2月18日撮影) [山・自然]
精進湖、本栖湖、朝霧高原(2月18日撮影) [山・自然]
紅富士撮影@河口湖(2月18日撮影) [山・自然]
満開の河津桜(2月28日撮影) [花]
富士山と冬の花火(2日目の夜の花火)(2月18日撮影) [山・自然]
2月17日の夜の冬の花火の撮影は、EOS 5DMK3 では、惨敗。
D500では、なんとか、撮れましたが、それでも、花火の線がピンボケに近く、解像度が悪いです。(前の記事で、紹介しています)
もう一度、2月18日の夜、リターンマッチをすることにしました。
前回の記事が、2月17日の花火で、連続して、2月18日の花火を載せるのも、どうかと思いすが、17日の花火と18日の花火の違いを見てもらいたいという気持ちもあり、あえて、連チャンで、載せます。
月の明かりが暗いという決定的なハンディキャップがありますが、なんとか、撮影したいです。
これは、この日に、山中湖で、暗くなってゆく時間帯(ブルーモメント)の富士山を撮影したものですが、小さな三日月も、写っています。
前夜は、富士山に焦点をあわせ、露出も、富士山が見えるように、セットしましたが、今回は、花火を主体にするということで、場所も、富士山の真ん前に、花火がくるような場所に少し、変更です。
そして、焦点は、富士山ではなく、橋の光に、マニュアルで、合わせました。
まずは、EOS 7D MK2+EF24-70F2.8 での撮影です。
ISO=3200, 絞り=7.1. シャッター速度=3.2秒、マニュアル露出。マニュアルフォーカス
前日よりは、暗い設定ですね。
したがって、富士山は、あまり、よくは、写っていませんが、花火の解像度は、上がっています。
D500では、なんとか、撮れましたが、それでも、花火の線がピンボケに近く、解像度が悪いです。(前の記事で、紹介しています)
もう一度、2月18日の夜、リターンマッチをすることにしました。
前回の記事が、2月17日の花火で、連続して、2月18日の花火を載せるのも、どうかと思いすが、17日の花火と18日の花火の違いを見てもらいたいという気持ちもあり、あえて、連チャンで、載せます。
月の明かりが暗いという決定的なハンディキャップがありますが、なんとか、撮影したいです。
これは、この日に、山中湖で、暗くなってゆく時間帯(ブルーモメント)の富士山を撮影したものですが、小さな三日月も、写っています。
前夜は、富士山に焦点をあわせ、露出も、富士山が見えるように、セットしましたが、今回は、花火を主体にするということで、場所も、富士山の真ん前に、花火がくるような場所に少し、変更です。
そして、焦点は、富士山ではなく、橋の光に、マニュアルで、合わせました。
まずは、EOS 7D MK2+EF24-70F2.8 での撮影です。
ISO=3200, 絞り=7.1. シャッター速度=3.2秒、マニュアル露出。マニュアルフォーカス
前日よりは、暗い設定ですね。
したがって、富士山は、あまり、よくは、写っていませんが、花火の解像度は、上がっています。
富士山と冬の花火その1(2月17日撮影) [山・自然]
今回の目的の大きなものは、富士山と冬の花火の撮影でした。
昨年も、1月22日、23日に、冬の花火の撮影に来ました。
この時は、花火の撮影中心で、富士山は、入りませんでした。
その前は、2013年1月27日に、富士山と冬の花火をきれいに、撮影しました。
今回は、そのうまく撮影できた場所からの撮影です。
しかし、2013年1月27日とは、月の明るさが、まったく違ったようです。
富士山が、きれいに、なかなか、写りません。
富士山をきれいに写すISO, 露出時間(シャッター速度)、絞りだと、花火が、白飛びしやすいです。
それに、この遠さだと、花火にオートフォーカスで。ピントが合うか、不安でした。
前はどうしたのか、復習しないままで、行ったために、富士山にピントを合わせ、富士山が、きれいに、写るような条件にしました。
EOS 5D MK3+EF24-70F2.8L Ⅱ USM, Nikon D500+Nikkor 16-80F2.8-4 の二つのデジイチを三脚にセットし、シャッターレリースをつけて、二つのカメラを、かわるがわる、シャッターを切ります。
EOS 5D MK3+EF24-70F2.8L Ⅱ USMの方は、よく撮れていませんでしたので、省略し、Nikon D500+Nikkor 16-80F2.8-4で、撮影した写真のみ、紹介します。
ISO=4000, Av=5, Tv=3秒、露出モード=マニュアル、フォーカスモード=マニュアルを使用。
風が、強く、三脚が、飛ばされそうでした。
花火もかなり、流されていますね。
昨年も、1月22日、23日に、冬の花火の撮影に来ました。
この時は、花火の撮影中心で、富士山は、入りませんでした。
その前は、2013年1月27日に、富士山と冬の花火をきれいに、撮影しました。
今回は、そのうまく撮影できた場所からの撮影です。
しかし、2013年1月27日とは、月の明るさが、まったく違ったようです。
富士山が、きれいに、なかなか、写りません。
富士山をきれいに写すISO, 露出時間(シャッター速度)、絞りだと、花火が、白飛びしやすいです。
それに、この遠さだと、花火にオートフォーカスで。ピントが合うか、不安でした。
前はどうしたのか、復習しないままで、行ったために、富士山にピントを合わせ、富士山が、きれいに、写るような条件にしました。
EOS 5D MK3+EF24-70F2.8L Ⅱ USM, Nikon D500+Nikkor 16-80F2.8-4 の二つのデジイチを三脚にセットし、シャッターレリースをつけて、二つのカメラを、かわるがわる、シャッターを切ります。
EOS 5D MK3+EF24-70F2.8L Ⅱ USMの方は、よく撮れていませんでしたので、省略し、Nikon D500+Nikkor 16-80F2.8-4で、撮影した写真のみ、紹介します。
ISO=4000, Av=5, Tv=3秒、露出モード=マニュアル、フォーカスモード=マニュアルを使用。
風が、強く、三脚が、飛ばされそうでした。
花火もかなり、流されていますね。