ベトナム、カンボジア旅行 抜粋版その3 [ベトナム・カンボジア旅行]
ベトナム、カンボジア旅行抜粋版その3、最終回です。
ホテルで、朝食後、バンテアイ・スレイ観光に向かいます。
観光後、一旦ホテルに戻ることになっていて、朝、荷物を整理して、バスに積み込む必要がないので、朝、楽です。(ホテルがレートチェックアウトになっていますから、その分、このツアーが、割高になっています。)
バンテアイ・スレイは、ホテルから、バスで1時間くらいのところにあります。
途中、こんな遺跡がありました。
バンテアイ・スレイの遺跡の前に。こういう標識があります。カンボジア語のほかに、日本語でも表示されています。日本が、遺跡の修理、維持に多大な協力をしているために、こういう日本語の表示があるとのことでした。
バンテアイ・スレイは、967年に創建された。
アンコール王朝摂政約の王師ヤジャニヴァラーハの菩提寺として、建設されたといわれている。
シヴァ神とヴィシュヌ神に捧げられた周囲400mの小寺院。
赤色砂岩、ラテライト、屋根の一部には、レンガも使用された美しい遺跡です。
入口です。
ホテルで、朝食後、バンテアイ・スレイ観光に向かいます。
観光後、一旦ホテルに戻ることになっていて、朝、荷物を整理して、バスに積み込む必要がないので、朝、楽です。(ホテルがレートチェックアウトになっていますから、その分、このツアーが、割高になっています。)
バンテアイ・スレイは、ホテルから、バスで1時間くらいのところにあります。
途中、こんな遺跡がありました。
バンテアイ・スレイの遺跡の前に。こういう標識があります。カンボジア語のほかに、日本語でも表示されています。日本が、遺跡の修理、維持に多大な協力をしているために、こういう日本語の表示があるとのことでした。
バンテアイ・スレイは、967年に創建された。
アンコール王朝摂政約の王師ヤジャニヴァラーハの菩提寺として、建設されたといわれている。
シヴァ神とヴィシュヌ神に捧げられた周囲400mの小寺院。
赤色砂岩、ラテライト、屋根の一部には、レンガも使用された美しい遺跡です。
入口です。