沢山のハマシギがやってきました(5月4日撮影) [谷津干潟]
4月27日に久しぶりに、谷津干潟に行きましたが、沢山のシギチは、見ることができませんでした。
連休中は、遠出が億劫なので、とりあえず、谷津干潟に、出かけました。
観察センターから、谷津干潟を見ていたら、シギチの群れが、やってきました。
この日の干潮は、午後2時40分、必ずしも、この時間が、谷津干潟の実際の干潮にはなりませんが、12時過ぎの段階では、まだ、まだ潮が引いてゆきます。
シギチの群れです。
一旦、干潟に下りて、餌をつついていましたが、一斉に飛び立ちました。
レンジャーさんが、ハヤブサが、小学校の上に、飛び回っているので、逃げ出したのだろうと解説してくれました。
レストランで、昼食を食べてから、干潟に移動です。
一回逃げたシギチは、なかなか、戻ってきません。
後30分待って、来なければ、あきらめようと思っていたら、
目の前に、やってきました。
群れは、同じ方向を向いています。
数分、このままの姿勢で、静止していました。
危険を感じたら、いつでも、飛び出せるようにしているのかもしれません。
用心深い鳥ですね。
連休中は、遠出が億劫なので、とりあえず、谷津干潟に、出かけました。
観察センターから、谷津干潟を見ていたら、シギチの群れが、やってきました。
この日の干潮は、午後2時40分、必ずしも、この時間が、谷津干潟の実際の干潮にはなりませんが、12時過ぎの段階では、まだ、まだ潮が引いてゆきます。
シギチの群れです。
一旦、干潟に下りて、餌をつついていましたが、一斉に飛び立ちました。
レンジャーさんが、ハヤブサが、小学校の上に、飛び回っているので、逃げ出したのだろうと解説してくれました。
レストランで、昼食を食べてから、干潟に移動です。
一回逃げたシギチは、なかなか、戻ってきません。
後30分待って、来なければ、あきらめようと思っていたら、
目の前に、やってきました。
群れは、同じ方向を向いています。
数分、このままの姿勢で、静止していました。
危険を感じたら、いつでも、飛び出せるようにしているのかもしれません。
用心深い鳥ですね。
足利フラワーパーク2018 その1(4月28日撮影) [足利フラワーパーク]
本当は、相方のリクエストで、5月2日、3日1泊2日で、この足利フラワーパーク見物の入ったT社のツアーを申し込んでいました。桜を初め、例年より10日前後、開花が、早い状況から、ツアーは、キャンセルしていました。
私自身は、2008年5月6日に一度行っています。その時は、ニコンD300に、Nikkor18-200F3.5-5.6, マクロ105F2.8. Sigma10-20F4-5.6 Canon パワーショットなどで、撮影していました。
4月中旬にひいた鼻風邪も、ほとんど治り、相方が、足利フラワーパークに行ってみたいとのリクエストがあり、4月28日に、行ってきました。
カメラ機材は、Canon EOS 5D MK3, EF24-70F2.8L Ⅱ USM, EF17-40F4L USM, 70-200F4L IS USM, Canon EOS Kiss X-7 、Sony RX100M4, TG-4 を使用しました。
園内のお花を、3回に分けて、紹介します。
園の入場料は、藤の花の状況で、料金が変わります。
この日は、日中は、1800円、ナイター1400 円でした。
コンビニで、購入すると200円割引で、1600円で購入できます。
電車で行くか、車で行くか、迷いましたが、車の渋滞が心配ですし、電車も、最近は、足利フラワーパーク駅が、すぐ近くにできましたので、シャトルバスなども使わずに済みますし、電車にしました。
電車は、ジパングは、残念ながら、GW期間で、使用できず、その代わり、休日乗り放題のティケットが、2670円ですので、足利フラワーパーク駅までの乗車券の片道料金です。
片道新幹線を使っても、一人5000円弱で、大変便利でした。
たまたま、足利フラワーパークのHPを見ていて、こういう便利なティケットがあるのを知りました。
7時に家を出て、9時半頃、足利フラワー駅に到着です。
HPに出ている地図を、載せておきます。
正面ゲート、西ゲートがありますが、正面ゲートから、入りました。
白藤
ペチュニア
私自身は、2008年5月6日に一度行っています。その時は、ニコンD300に、Nikkor18-200F3.5-5.6, マクロ105F2.8. Sigma10-20F4-5.6 Canon パワーショットなどで、撮影していました。
4月中旬にひいた鼻風邪も、ほとんど治り、相方が、足利フラワーパークに行ってみたいとのリクエストがあり、4月28日に、行ってきました。
カメラ機材は、Canon EOS 5D MK3, EF24-70F2.8L Ⅱ USM, EF17-40F4L USM, 70-200F4L IS USM, Canon EOS Kiss X-7 、Sony RX100M4, TG-4 を使用しました。
園内のお花を、3回に分けて、紹介します。
園の入場料は、藤の花の状況で、料金が変わります。
この日は、日中は、1800円、ナイター1400 円でした。
コンビニで、購入すると200円割引で、1600円で購入できます。
電車で行くか、車で行くか、迷いましたが、車の渋滞が心配ですし、電車も、最近は、足利フラワーパーク駅が、すぐ近くにできましたので、シャトルバスなども使わずに済みますし、電車にしました。
電車は、ジパングは、残念ながら、GW期間で、使用できず、その代わり、休日乗り放題のティケットが、2670円ですので、足利フラワーパーク駅までの乗車券の片道料金です。
片道新幹線を使っても、一人5000円弱で、大変便利でした。
たまたま、足利フラワーパークのHPを見ていて、こういう便利なティケットがあるのを知りました。
7時に家を出て、9時半頃、足利フラワー駅に到着です。
HPに出ている地図を、載せておきます。
正面ゲート、西ゲートがありますが、正面ゲートから、入りました。
白藤
ペチュニア
久しぶりの谷津干潟(4月27日撮影) [谷津干潟]
ベトナム・カンボジア旅行記を掲載中で、これから、ハノイ周辺の観光の目玉であるハロン湾観光が始まるところなんですが、賞味期限の短い記事を先に載せます。
4月28日の足利フラワーパークの記事の前に、4月27日撮影の谷津干潟を載せます。
4月27日まで、約2週間、鼻風邪で、あまり、外に出ない生活でしたが、天気も良かったので、久しぶりに、谷津干潟に出かけてみました。
前回は、3月4日でしたので、2ヶ月近く、行ってなかったことになります。
淡水池の葦は、すべて、刈り取られて、切り取られた茎の跡も茶色でしたが、2ヶ月経った今、新しく葦が伸び始めていました。
3月4日は、こんな感じでした。
4月27日は、こういう風になりました。
カモさんが、杭の上で、日向ぼっこです。
4月28日の足利フラワーパークの記事の前に、4月27日撮影の谷津干潟を載せます。
4月27日まで、約2週間、鼻風邪で、あまり、外に出ない生活でしたが、天気も良かったので、久しぶりに、谷津干潟に出かけてみました。
前回は、3月4日でしたので、2ヶ月近く、行ってなかったことになります。
淡水池の葦は、すべて、刈り取られて、切り取られた茎の跡も茶色でしたが、2ヶ月経った今、新しく葦が伸び始めていました。
3月4日は、こんな感じでした。
4月27日は、こういう風になりました。
カモさんが、杭の上で、日向ぼっこです。