墓参りと花火大会(7月27日撮影) [日記]
前日は、ゴルフの練習ラウンドでしたので、少し、疲れ気味でしたので、長距離ドライブは、あまり、やりたくないのですが、土、日は、混むでしょうし、7月中というと、もはや、7月27日しかないということで、思い切って出かけました。ただ、いつもは、6時20分頃には、出発するところ、7時35分出発です。おかげで、東関道にはいるとすぐに、渋滞で、すいていれば、30分で、新宿まで、抜けられるのに、1時間以上経って、まだ、C2のトンネルに入れない状態。やっと、トンネルを通過して、中央高速に乗るところで、渋滞。
中央高速に入っても、所々で、渋滞です。
石川PAまで、2時間半かかりましたので、ここで、トイレ休憩。
まだ、PAは、混んでいませんでした。
昨年は、談合坂SAも混んでいて、次のPAまで、行かざるを得ませんでした。
今回は、早め、早めに、PAに入っておきました。
時間も11時を過ぎていましたので桃の共選所に立ち寄ります。
申込書に名前を書いて、桃が、出てくるのを、待ちます。
それまで、桃の試食を楽しみます。
いくら食べても、OKですので、6つばかり、いただきました。
無くなったら、また、持ってきてくれます。
中央高速に入っても、所々で、渋滞です。
石川PAまで、2時間半かかりましたので、ここで、トイレ休憩。
まだ、PAは、混んでいませんでした。
昨年は、談合坂SAも混んでいて、次のPAまで、行かざるを得ませんでした。
今回は、早め、早めに、PAに入っておきました。
時間も11時を過ぎていましたので桃の共選所に立ち寄ります。
申込書に名前を書いて、桃が、出てくるのを、待ちます。
それまで、桃の試食を楽しみます。
いくら食べても、OKですので、6つばかり、いただきました。
無くなったら、また、持ってきてくれます。
キアシシギがシベリアから戻ってきました(7月24日撮影) [谷津干潟]
八方池 お花散策 その2(7月13日撮影) [山・自然]
八方池 お花散策 その1(7月13日撮影) [山・自然]
山歩きの足慣らしとカメラテストで、7月12日~14日に、信州に出かけてきました。
色々な案がありましたが、白馬村のホテルに止まって、リフトに乗って、上まで行き、足慣らしをすることにしました。
7月12日に、ラフォーレ倶楽部ホテル・白馬八方に到着。
翌日、八方池まで、ハイキングです。
いつもは、アダム・ゴンドラリフトに乗って、上に行きますが、今回は、黒菱第3リフトから、上がります。
黒菱第3リフトは、標高1500m で、そこまで、林道を通って、行きます。
途中で、眺めのいい場所が、あります。
車が200台止められるそうです。夏休みも始まっていないし、平日ですので、駐車場は、それ程、混んではいませんでした。
クガイソウ
色々な案がありましたが、白馬村のホテルに止まって、リフトに乗って、上まで行き、足慣らしをすることにしました。
7月12日に、ラフォーレ倶楽部ホテル・白馬八方に到着。
翌日、八方池まで、ハイキングです。
いつもは、アダム・ゴンドラリフトに乗って、上に行きますが、今回は、黒菱第3リフトから、上がります。
黒菱第3リフトは、標高1500m で、そこまで、林道を通って、行きます。
途中で、眺めのいい場所が、あります。
車が200台止められるそうです。夏休みも始まっていないし、平日ですので、駐車場は、それ程、混んではいませんでした。
クガイソウ
No29ベトナム・カンボジア旅行記2018年 土産物屋とアプサラダンショディナーショー(3月22日撮影) [ベトナム・カンボジア旅行]
No28ベトナム・カンボジア旅行記2018年 アンコールワット見物(3月22日撮影) [ベトナム・カンボジア旅行]
ロイヤル・エンパイア・ホテルでの昼食の後、一旦ホテル(タラ・アンコール・ホテル)に戻ります。
ホテルで、しばし、休憩です。
確かに、30度を超える中で、一番暑い時間帯の見物は、やめて、休憩をとるというのも、考え方ですね。
がっつり、見たいという人向けのツアーは、きっと、この時間帯でも、遺跡の見物を入れているでしょうね。
ただ、アンコールワットは、この暑い時間帯でも、混んでいるかもしれません。
アンコールワットは、アンコール遺跡群の中でも、最大規模の宗教寺院。
1113年に国王に即位したスールヤヴァルマン2世が約30年間かけて造ったもので、ヒンズー教のヴィシュヌに捧げられた、王の死後は、王を祭る霊廟となった。
アンコールの遺跡の多くは、東向きだが、アンコール・ワットは、西向きです。その理由は、王の墓場ヒンズー教では、西は、死者が行くところ考えられていたという説が、一般的ですが、ヴィシュヌは、太陽を神格化した神であり、国王スールヤヴァールマンのスールヤは、太陽を意味するからという説もある。
1431年にアンコール王朝が滅亡して以来、アンコールワットは、仏教寺院に変わり、中央祠堂に、仏像が、安置された。
午後3時10分に、ホテルを、再出発です。
ホテルから、アンコール・ワットまでの景色とガイドさんの説明は、こちらです。
https://youtu.be/M1xVsWC6nmM
写真が、たくさんありますので、写真のスライド・動画風は、こちらです。(BG付)
https://youtu.be/SQ9N8QatgqI
ビデオを、纏めたものは、こちらです。
https://youtu.be/aNA3rCOJ6TY
ホテルで、しばし、休憩です。
確かに、30度を超える中で、一番暑い時間帯の見物は、やめて、休憩をとるというのも、考え方ですね。
がっつり、見たいという人向けのツアーは、きっと、この時間帯でも、遺跡の見物を入れているでしょうね。
ただ、アンコールワットは、この暑い時間帯でも、混んでいるかもしれません。
アンコールワットは、アンコール遺跡群の中でも、最大規模の宗教寺院。
1113年に国王に即位したスールヤヴァルマン2世が約30年間かけて造ったもので、ヒンズー教のヴィシュヌに捧げられた、王の死後は、王を祭る霊廟となった。
アンコールの遺跡の多くは、東向きだが、アンコール・ワットは、西向きです。その理由は、王の墓場ヒンズー教では、西は、死者が行くところ考えられていたという説が、一般的ですが、ヴィシュヌは、太陽を神格化した神であり、国王スールヤヴァールマンのスールヤは、太陽を意味するからという説もある。
1431年にアンコール王朝が滅亡して以来、アンコールワットは、仏教寺院に変わり、中央祠堂に、仏像が、安置された。
午後3時10分に、ホテルを、再出発です。
ホテルから、アンコール・ワットまでの景色とガイドさんの説明は、こちらです。
https://youtu.be/M1xVsWC6nmM
写真が、たくさんありますので、写真のスライド・動画風は、こちらです。(BG付)
https://youtu.be/SQ9N8QatgqI
ビデオを、纏めたものは、こちらです。
https://youtu.be/aNA3rCOJ6TY
No27ベトナム・カンボジア旅行記2018年 昼食とその朝の食事(3月22日撮影) [ベトナム・カンボジア旅行]
タ・ブローム寺院観光後、昼食です。
昼食の場所は、ロイヤル・エンパイア・ホテルです。
ロイヤル・エンパイア・ホテルの場所は、
ホテルの紹介のHPは、
https://jp.hotels.com/ho323288?mpe=1526029942&locale=ja_JP&pos=HCOM_JP&cur=JPY&q-check-in=2018-05-18&q-check-out=2018-05-19&q-rooms=1&q-room-0-adults=2&mph=0&mpa=3805.00&mpb=874.00&mpd=JPY&rateplanid=202628188&rffrid=mdp.hcom.JP.011.387.02.42&wapa4=323288&PSRC=TR01&trv_curr=JPY&trv_dp=4687
まずは、ビールです。
この日は、アンコールビールです。
食事は、中華系、ヤムチャです。
昼食の場所は、ロイヤル・エンパイア・ホテルです。
ロイヤル・エンパイア・ホテルの場所は、
ホテルの紹介のHPは、
https://jp.hotels.com/ho323288?mpe=1526029942&locale=ja_JP&pos=HCOM_JP&cur=JPY&q-check-in=2018-05-18&q-check-out=2018-05-19&q-rooms=1&q-room-0-adults=2&mph=0&mpa=3805.00&mpb=874.00&mpd=JPY&rateplanid=202628188&rffrid=mdp.hcom.JP.011.387.02.42&wapa4=323288&PSRC=TR01&trv_curr=JPY&trv_dp=4687
まずは、ビールです。
この日は、アンコールビールです。
食事は、中華系、ヤムチャです。
No26ベトナム・カンボジア旅行記2018年 タ・ブローム寺院観光(3月22日撮影) [ベトナム・カンボジア旅行]
No25ベトナム・カンボジア旅行記2018年 アンコールトム観光 その3;パプーオン、象のテラスなど(3月22日撮影) [ベトナム・カンボジア旅行]
信州方面に、久しぶりに出かけてきました。
車で、680Km の走行距離でした。
最初の計画は、栂池から、白馬、杓子岳、白馬鑓ヶ岳と、10年前の歩いた道を相方と、再現するつもりでしたが、相方も、股関節を人工股関節に交換して、まだ、リハビリ中ですし、私も、無理が利かない状況ですので、今回は、下のホテルに泊まって、八方池までのハイキング、栂池自然園、白馬五竜の植物園などを巡る写真撮影ツアーに変更しました。
秋の写真ツアーの予行演習のようなものでした、
その写真は、整理してから、アップします。
ベトナム・カンボジア旅行記に戻ります。
前回は、こちらです。→ https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-07-03
バイヨン遺跡を出て、バプーオンに向かいます。
バプーオンは、11世紀中ごろ創建されたヒンズー教(シバ派)の寺院で、元は、3層、高さは、50mのピラミッド型寺院。この遺跡は、フランスによって1954年から修復工事が行われ、2011年に終了した。
GPSのログからの軌跡です。
まずは、動画で、どうぞ。
https://youtu.be/8EPHORugYRo
バプーオンのすぐ近くです。左に、空中参道が見えます。
車で、680Km の走行距離でした。
最初の計画は、栂池から、白馬、杓子岳、白馬鑓ヶ岳と、10年前の歩いた道を相方と、再現するつもりでしたが、相方も、股関節を人工股関節に交換して、まだ、リハビリ中ですし、私も、無理が利かない状況ですので、今回は、下のホテルに泊まって、八方池までのハイキング、栂池自然園、白馬五竜の植物園などを巡る写真撮影ツアーに変更しました。
秋の写真ツアーの予行演習のようなものでした、
その写真は、整理してから、アップします。
ベトナム・カンボジア旅行記に戻ります。
前回は、こちらです。→ https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-07-03
バイヨン遺跡を出て、バプーオンに向かいます。
バプーオンは、11世紀中ごろ創建されたヒンズー教(シバ派)の寺院で、元は、3層、高さは、50mのピラミッド型寺院。この遺跡は、フランスによって1954年から修復工事が行われ、2011年に終了した。
GPSのログからの軌跡です。
まずは、動画で、どうぞ。
https://youtu.be/8EPHORugYRo
バプーオンのすぐ近くです。左に、空中参道が見えます。