千葉公園の大賀ハス(6月25日撮影) [花]
大賀ハスも、見頃になっているようですので、朝から、千葉公園に行くつもりでした。
しかし、ワールドカップ・サッカーで、予想外にも、日本チームが、またしても、引き分けるという大殊勲をあげました。点をとられても、追いつくというパターンで、どちらかというと、攻撃をしていたのは、日本という感じでした。
日本対セネガル戦のサッカーを、色々なチャンネルで、やっていましたので、つい、出発が、遅くなってしまいました。
千葉公園には、バス、総武線、モノレールで行きます。車で行っても、駐車場が、そばにないので、不便です。毫も競輪場の駐車場が、無料で、使えるようですが、まだ、使ったことはないです。
総武線千葉駅で、モノレールに乗り換えのつもりでしたが、千葉駅の工事が、終わったようで、すっかり、変わっていました。
結局、千葉公園口という矢印に従って、通路を通って行きましたので、道路に出たときは、
道を間違えたと気がつきましたが、モノレール一駅分の距離だけなので、引き返したりしていると、かえって、時間がかかりますので、歩いて行きました。
ほどなく、千葉公園に、到着。
大賀ハスです。
しかし、ワールドカップ・サッカーで、予想外にも、日本チームが、またしても、引き分けるという大殊勲をあげました。点をとられても、追いつくというパターンで、どちらかというと、攻撃をしていたのは、日本という感じでした。
日本対セネガル戦のサッカーを、色々なチャンネルで、やっていましたので、つい、出発が、遅くなってしまいました。
千葉公園には、バス、総武線、モノレールで行きます。車で行っても、駐車場が、そばにないので、不便です。毫も競輪場の駐車場が、無料で、使えるようですが、まだ、使ったことはないです。
総武線千葉駅で、モノレールに乗り換えのつもりでしたが、千葉駅の工事が、終わったようで、すっかり、変わっていました。
結局、千葉公園口という矢印に従って、通路を通って行きましたので、道路に出たときは、
道を間違えたと気がつきましたが、モノレール一駅分の距離だけなので、引き返したりしていると、かえって、時間がかかりますので、歩いて行きました。
ほどなく、千葉公園に、到着。
大賀ハスです。
カイツブリの親子@谷津干潟(6月30日撮影) [谷津干潟]
No24ベトナム・カンボジア旅行記2018年 アンコールトム観光 その2;バイヨン(3月22日撮影) [ベトナム・カンボジア旅行]
アンコールトム、バイヨン観光です。
バイヨンをGoogle Map の航空写真モードで、出すと、こんな感じです。
まずは、動画をご覧ください。
現地ガイドさんの説明が入っています。
https://youtu.be/jPkR4wVGjzw
12世紀後半から13世紀にかけて、ジャヤヴァルマン7世から8世まで、3人の国王によって、建設され、増設されました。ジャヤヴァルマン7世は、アンコールワットを凌ぐ王朝第一の最高傑作を目指したといわれています。建設当初は、仏教寺院として建てられましたが、ジャヤヴァルマン8世即位以降は、ヒンズー教寺院となりました。
以下に写真の一部を載せますが、写真がたくさんありますので、スライド風、纏めてみました。
https://youtu.be/K1w0NPo6WU4
狛犬のような彫像が立っています。
バイヨンをGoogle Map の航空写真モードで、出すと、こんな感じです。
まずは、動画をご覧ください。
現地ガイドさんの説明が入っています。
https://youtu.be/jPkR4wVGjzw
12世紀後半から13世紀にかけて、ジャヤヴァルマン7世から8世まで、3人の国王によって、建設され、増設されました。ジャヤヴァルマン7世は、アンコールワットを凌ぐ王朝第一の最高傑作を目指したといわれています。建設当初は、仏教寺院として建てられましたが、ジャヤヴァルマン8世即位以降は、ヒンズー教寺院となりました。
以下に写真の一部を載せますが、写真がたくさんありますので、スライド風、纏めてみました。
https://youtu.be/K1w0NPo6WU4
狛犬のような彫像が立っています。
No23ベトナム・カンボジア旅行記2018年 アンコールトム観光 その1(3月22日撮影) [ベトナム・カンボジア旅行]
アンコールワットの日の出観賞の後、ホテルに戻り、朝食を食べて、再度08:50 にホテルを出発して、アンコールトム見物です。
朝食は、後で、昼食と一緒に、紹介します。
アンコールトムは、アンコール王朝最後の栄華を誇った都市跡。
12から13世紀にかけて、ジャヤヴァルマン7世が創建した。総延長12 km にも及ぶ環壕と城壁に囲まれています。
タラ・アンコール・ホテル、アンコールトム、アンコールワットの位置関係は、次の通り。
アンコールトム南大門の位置はここです。
タラ・アンコールホテルから、アンコールトム南大門への動画は、こちらです。
https://youtu.be/JL6E_hYgLuM
朝食は、後で、昼食と一緒に、紹介します。
アンコールトムは、アンコール王朝最後の栄華を誇った都市跡。
12から13世紀にかけて、ジャヤヴァルマン7世が創建した。総延長12 km にも及ぶ環壕と城壁に囲まれています。
タラ・アンコール・ホテル、アンコールトム、アンコールワットの位置関係は、次の通り。
アンコールトム南大門の位置はここです。
タラ・アンコールホテルから、アンコールトム南大門への動画は、こちらです。
https://youtu.be/JL6E_hYgLuM