泉自然公園 その1(8月23 日撮影) [鳥]
久しぶりに、泉自然公園に出かけました。
ただこの、夏の時期、帰りが、遅くなると、大渋滞に巻き込まれますので、泉自然公園の駐車場を早めに出て、午後3時前に、東千葉ICを通過しないといけません。
一番の目的は、久しぶりのカワセミ撮影、そして、季節の変わり目を感じさせてくれる植物や昆虫などです。
撮影機材は、D500+Sigma150-600F4.5-6.3, D5600+Nikkor18-140F4-5.6、コンデジTG-4 と新しいコンデジDSC-RX100M6 です。
駐車場から、菖蒲田に下りてゆきます。
RX100M6 で、撮影。
不明のお花
「水引(みずひき)」でした。 Baldhead1010 さん、情報ありがとうございました。
TG-4で、撮影
モンキチョウでしょうか、可愛らしい蝶です。
ただこの、夏の時期、帰りが、遅くなると、大渋滞に巻き込まれますので、泉自然公園の駐車場を早めに出て、午後3時前に、東千葉ICを通過しないといけません。
一番の目的は、久しぶりのカワセミ撮影、そして、季節の変わり目を感じさせてくれる植物や昆虫などです。
撮影機材は、D500+Sigma150-600F4.5-6.3, D5600+Nikkor18-140F4-5.6、コンデジTG-4 と新しいコンデジDSC-RX100M6 です。
駐車場から、菖蒲田に下りてゆきます。
RX100M6 で、撮影。
「水引(みずひき)」でした。 Baldhead1010 さん、情報ありがとうございました。
TG-4で、撮影
モンキチョウでしょうか、可愛らしい蝶です。
DSC-RX100M6 での試し撮り [新機材]
今度、ヒマラヤのハイキングを予定しています。
たいした距離は歩きませんが、3400~3880m、翌日は、3880m ~4200m を歩く予定なので、メインのカメラは、ニコンD500+Nikkor18-300F3.5-6.3 を予定していますが、サブを何にするか、TG-4、DSC-HX90V, DSC-RX100M4も、有力候補ですが、24-200mm F2.8-4 の光学ズームは、魅力ですので、思い切って、購入しました。
一度、山で、撮影してみたいですが、まずは、近くで、試し撮りです。
夕方咲いていましたので、昼顔、夕顔?
デジタルズーム使用。
合歓木
この合歓木、数ヶ月前に一度咲いて、枯れましたが、また、咲きました。
たいした距離は歩きませんが、3400~3880m、翌日は、3880m ~4200m を歩く予定なので、メインのカメラは、ニコンD500+Nikkor18-300F3.5-6.3 を予定していますが、サブを何にするか、TG-4、DSC-HX90V, DSC-RX100M4も、有力候補ですが、24-200mm F2.8-4 の光学ズームは、魅力ですので、思い切って、購入しました。
一度、山で、撮影してみたいですが、まずは、近くで、試し撮りです。
夕方咲いていましたので、昼顔、夕顔?
デジタルズーム使用。
合歓木
この合歓木、数ヶ月前に一度咲いて、枯れましたが、また、咲きました。
No35 ベトナム・カンボジア旅行記2018年 ホーチミンのホテル、夕食、朝食(3月23日,24日撮影) [ベトナム・カンボジア旅行]
No34 ベトナム・カンボジア旅行記2018年 シェム・リアップ空港から、ホーチミンへ(3月23日撮影) [ベトナム・カンボジア旅行]
No33 ベトナム・カンボジア旅行記2018年 オールドマーケット見物、その後、シェムリアップ空港へ(3月23日撮影) [ベトナム・カンボジア旅行]
No32 ベトナム・カンボジア旅行記2018年 バンテアイ・スレイ観光後の昼食(3月23日撮影) [ベトナム・カンボジア旅行]
No31 ベトナム・カンボジア旅行記2018年 バンテアイ・スレイ観光(3月23日撮影) [ベトナム・カンボジア旅行]
バンテアイ・スレイ遺跡の観光です。
ここの遺跡のレリーフは、赤砂岩で、精巧に作られています。
そして、精巧なデヴァターは、『東洋のモナリザ』と称されるものも、あります。
バンテアイ・スレイの平面図です。
まずは、動画を、ご覧ください。
https://youtu.be/rKlESOoTqEc
写真をたくさん撮影しましたので、スライドで、纏めました。
https://youtu.be/8TyF_Q4YOKo
遺跡は、赤っぽい色をしています。
赤い砂岩で、作られています。鉄を多く含み、硬いとのこと。
加工は、難しいようですが、精密なレリーフができ、しかも、永い年月にも、耐えています。
アイラーヴァタに乗るインドラ。
インドラは、ヒンズー教のルーツ、バラモン教最古の文献では、最高神とされています。
拡大すると
ここの遺跡のレリーフは、赤砂岩で、精巧に作られています。
そして、精巧なデヴァターは、『東洋のモナリザ』と称されるものも、あります。
バンテアイ・スレイの平面図です。
まずは、動画を、ご覧ください。
https://youtu.be/rKlESOoTqEc
写真をたくさん撮影しましたので、スライドで、纏めました。
https://youtu.be/8TyF_Q4YOKo
遺跡は、赤っぽい色をしています。
赤い砂岩で、作られています。鉄を多く含み、硬いとのこと。
加工は、難しいようですが、精密なレリーフができ、しかも、永い年月にも、耐えています。
アイラーヴァタに乗るインドラ。
インドラは、ヒンズー教のルーツ、バラモン教最古の文献では、最高神とされています。
拡大すると
No30 ベトナム・カンボジア旅行記2018年 朝食とバンテアイ・スレイへバス移動(3月23日撮影) [ベトナム・カンボジア旅行]
ベトナム・カンボジア旅行記に戻ります。
ベトネム・カンボジア旅行5日目、シェム・リアップから、車で北へ1時間ばかり走った所にある、バンテアイ・スレイを観光します。
バンテアイ・スレイーは、「女の砦」の意味をもつこの寺院は、967年に創建され、アンコール王朝摂政役の王師ヤジャニャヴァラーハの菩提寺(ヒンズー教)として、建立されました。当時、アンコール王朝は、一番平和な時代で、この寺院の建設に携わった建築家や石工は、自分たちの力を十分に、発揮できる環境にあったと考えられます。
まずは、この日の朝食です。
ホテルのレストランのビュッフェですが、オムレツ、ソーセージその他。
ジュース2杯(マンゴー・ジュースだったかな)
果物(ドラゴンフルーツ、マンゴー、パイナップル、スイカ)
ベトネム・カンボジア旅行5日目、シェム・リアップから、車で北へ1時間ばかり走った所にある、バンテアイ・スレイを観光します。
バンテアイ・スレイーは、「女の砦」の意味をもつこの寺院は、967年に創建され、アンコール王朝摂政役の王師ヤジャニャヴァラーハの菩提寺(ヒンズー教)として、建立されました。当時、アンコール王朝は、一番平和な時代で、この寺院の建設に携わった建築家や石工は、自分たちの力を十分に、発揮できる環境にあったと考えられます。
まずは、この日の朝食です。
ホテルのレストランのビュッフェですが、オムレツ、ソーセージその他。
ジュース2杯(マンゴー・ジュースだったかな)
果物(ドラゴンフルーツ、マンゴー、パイナップル、スイカ)