白馬五竜植物園その1(7月14日撮影) [山・自然]
ホテルで、もらった白馬五竜植物園のパンフレットに、『ヒマラヤの青いケシ』と『コマクサ』が、見頃とありました。
これは、是非、行かないといけないということになりました。
この植物園は、何年か、前に、八方尾根から唐松岳→五竜岳(五竜山荘)→遠見尾根と下りてきて、この植物園を通過しました。このときは、8月の暑い時期で、涼しい場所から、下りてきて、遠見尾根を歩いている間に、かなり、ばてて、熱中症気味になっていました。それ以降、暑い時期に山登りをするのがいやになった位でした。一種のトラウマです。
今回は、下から、ゴンドラテレキャビンリフトで、上に行き、さらに、展望リフトで、上に行って、植物園の中を歩いて、下りてくるだけですので、全く問題ないです。
ゴンドラキャビンリフトの近くの駐車場が、無料というのも、うれしいですね。
登山者用の無料駐車場も近くにあるようです。
こちら側から、山に登る人は、少ないのかもしれません。
カライトソウ
まずは、ゴンドラテレキャビンリフトで、上に行きます。
このゴンドラリフトは、8人乗りですが、すいていますから、2人だけです。
これは、是非、行かないといけないということになりました。
この植物園は、何年か、前に、八方尾根から唐松岳→五竜岳(五竜山荘)→遠見尾根と下りてきて、この植物園を通過しました。このときは、8月の暑い時期で、涼しい場所から、下りてきて、遠見尾根を歩いている間に、かなり、ばてて、熱中症気味になっていました。それ以降、暑い時期に山登りをするのがいやになった位でした。一種のトラウマです。
今回は、下から、ゴンドラテレキャビンリフトで、上に行き、さらに、展望リフトで、上に行って、植物園の中を歩いて、下りてくるだけですので、全く問題ないです。
ゴンドラキャビンリフトの近くの駐車場が、無料というのも、うれしいですね。
登山者用の無料駐車場も近くにあるようです。
こちら側から、山に登る人は、少ないのかもしれません。
カライトソウ
まずは、ゴンドラテレキャビンリフトで、上に行きます。
このゴンドラリフトは、8人乗りですが、すいていますから、2人だけです。
栂池自然園その2(7月14日撮影) [山・自然]
栂池自然園その1(7月14日撮影) [山・自然]
これから、2回にわたって、栂池自然園のお花の紹介です。
八方池へのハイキングコースのお花を3回にわたって、紹介しましたが、ここは、また、植生が少し、違います。
7月14日、ホテルで、朝食を食べて、チェックアウトし、途中で、コンビニによって、氷と飲み物を買って、栂池のロープウエー乗り場に向かいます。
リフト乗り場近くの駐車場に、車をおいておきます。駐車料金は、1日500円です。
ゴンドラリフトに乗り、上に向かいます。
今回の山歩きの目的は、足慣らしと、カメラテスト。
前日は、D5600+Niikkor18-140F3.5-5.6 とコンデジTG-4 を使用しましたが、
この日は、D500+Nikkor 18-300F3.5-6.3 とコンデジTG-4 を使用しました。
栂池自然園へは、もう一つ、ロープウエーに乗ります。
ロープウエー駅に行く途中のお花です。
ミズキでしょうか?
半夏生
マタタビです。g_g さん、情報、ありがとうございました。
八方池へのハイキングコースのお花を3回にわたって、紹介しましたが、ここは、また、植生が少し、違います。
7月14日、ホテルで、朝食を食べて、チェックアウトし、途中で、コンビニによって、氷と飲み物を買って、栂池のロープウエー乗り場に向かいます。
リフト乗り場近くの駐車場に、車をおいておきます。駐車料金は、1日500円です。
ゴンドラリフトに乗り、上に向かいます。
今回の山歩きの目的は、足慣らしと、カメラテスト。
前日は、D5600+Niikkor18-140F3.5-5.6 とコンデジTG-4 を使用しましたが、
この日は、D500+Nikkor 18-300F3.5-6.3 とコンデジTG-4 を使用しました。
栂池自然園へは、もう一つ、ロープウエーに乗ります。
ロープウエー駅に行く途中のお花です。
ミズキでしょうか?
マタタビです。g_g さん、情報、ありがとうございました。
メダイチドリがやってきました。(7月31日撮影) [谷津干潟]
信州の山の花の写真など、まだ、載せる写真がありますが、谷津干潟の鳥の写真が、一番賞味期限が短いと思いますので、これを、載せます。
7月18日にメダイチドリが、やってきたという情報を得て、谷津干潟に見に行ってきました。
昨年より6日遅れだそうです。
この日は、最高気温33℃~34℃で、暑いです。ただ、身体が、暑さに慣れてきたせいもあり、大丈夫です。
干潟についたのが、2時半頃で、干潮時間が、午後2時29分、ただ、この干潮時間と谷津干潟の実際の干潮とは、ずれることもあります。
淡水池は、カルガモが、1羽、寂しそうに、泳いでいました。
淡水池に、藻か、何か発生しているようで、かなり、緑色になっていました。
水量は、雨が降ったせいで、かなり増水していました。
木の中に、オナガが飛び込んでいきました。
葉っぱで、一部隠れていますが、――。
こちらのオナガは、一生懸命、羽繕いをしています。
7月18日にメダイチドリが、やってきたという情報を得て、谷津干潟に見に行ってきました。
昨年より6日遅れだそうです。
この日は、最高気温33℃~34℃で、暑いです。ただ、身体が、暑さに慣れてきたせいもあり、大丈夫です。
干潟についたのが、2時半頃で、干潮時間が、午後2時29分、ただ、この干潮時間と谷津干潟の実際の干潮とは、ずれることもあります。
淡水池は、カルガモが、1羽、寂しそうに、泳いでいました。
淡水池に、藻か、何か発生しているようで、かなり、緑色になっていました。
水量は、雨が降ったせいで、かなり増水していました。
木の中に、オナガが飛び込んでいきました。
葉っぱで、一部隠れていますが、――。
こちらのオナガは、一生懸命、羽繕いをしています。