花の美術館その4(9月14日撮影) [花]
千葉市花の美術館 その1(9月14日撮影) [花]
久しぶりの谷津干潟 その2(9月28日撮影) [谷津干潟]
久しぶりの谷津干潟 その1(9月28日撮影) [谷津干潟]
高尾山のお花 その3(9月23日撮影) [山・自然]
高尾山のお花 その2(9月23日撮影) [山・自然]
高尾山のお花 その1( 9月23日撮影) [山・自然]
足慣らしとお花撮影のために、3連休の中日の9月23日に、高尾山に出かけました。
11月のエベレストを眺める散策のカメラテストも兼ねています。
持って行くカメラはD500+Nikkor18-300F3.5-6.3, DSC-RX100M6, TG-4 ですので、それを持って行き、さらに、40mmF2.8 Macro も、持って行きました。
DSC-RX100M6 は、持って行きましたが、今回は使用していません。
渋滞がなければ、車で行くのが早いのですが、行きも、帰りも、渋滞に遭う可能は、かなり高いと判断して、電車とバスにしました。
高尾山駅9時10分着です。
駅のホームに、天狗の彫像があるのですね。
この日は、気楽ですので、こういうものも、撮影しました。
09:50発の小仏行きのバスに乗りました。
小仏で、降りるか、手前の日影沢で降りるか、迷いましたが、結構沢山の人が、日影沢で降りましたので、日影沢にしました。
お花を撮影しながら、歩いて行きます。
今回撮影したいお花は、ヤマホトトギスとシモバシラです。
花の名前がわかる物は、名前を書いておきます。
ツリフネソウ
ミズヒキ
ミズヒキ
TG-4 で、撮影
11月のエベレストを眺める散策のカメラテストも兼ねています。
持って行くカメラはD500+Nikkor18-300F3.5-6.3, DSC-RX100M6, TG-4 ですので、それを持って行き、さらに、40mmF2.8 Macro も、持って行きました。
DSC-RX100M6 は、持って行きましたが、今回は使用していません。
渋滞がなければ、車で行くのが早いのですが、行きも、帰りも、渋滞に遭う可能は、かなり高いと判断して、電車とバスにしました。
高尾山駅9時10分着です。
駅のホームに、天狗の彫像があるのですね。
この日は、気楽ですので、こういうものも、撮影しました。
09:50発の小仏行きのバスに乗りました。
小仏で、降りるか、手前の日影沢で降りるか、迷いましたが、結構沢山の人が、日影沢で降りましたので、日影沢にしました。
お花を撮影しながら、歩いて行きます。
今回撮影したいお花は、ヤマホトトギスとシモバシラです。
花の名前がわかる物は、名前を書いておきます。
ツリフネソウ
ミズヒキ
ミズヒキ
TG-4 で、撮影
ベトナム・カンボジア旅行総集編 (後編) [ベトナム・カンボジア旅行]
2018年3月19日~25日の旅行の総集編後編です。
アンコールワット観光(3月22日、旅行4日目)
旅行4日目、3月22日、昼食後、一旦ホテルに、戻り、一休みして、午後3時に、ホテルを出発しました。
アンコールワットは、アンコール遺跡群の中でも、最大規模の宗教寺院。
1113年に国王に即位したスールヤヴァルマン2世が約30年間かけて造ったもので、ヒンズー教のヴィシュヌに捧げられた、王の死後は、王を祭る霊廟となった。
1431年にアンコール王朝が滅亡して以来、アンコールワットは、仏教寺院に変わり、中央祠堂に、仏像が、安置された。
早朝の日の出鑑賞で、一度来ましたが、観光は、順光となる午後になっていました。
早朝と違い、遺跡がよく、写ります。この時間帯では、睡蓮は、閉じています。
アバターが、美しい。
第三回廊にも登りました。ただし、この階段は、通行止めで、この左側にある、強化された階段から登ります。
アンコールワット観光(3月22日、旅行4日目)
旅行4日目、3月22日、昼食後、一旦ホテルに、戻り、一休みして、午後3時に、ホテルを出発しました。
アンコールワットは、アンコール遺跡群の中でも、最大規模の宗教寺院。
1113年に国王に即位したスールヤヴァルマン2世が約30年間かけて造ったもので、ヒンズー教のヴィシュヌに捧げられた、王の死後は、王を祭る霊廟となった。
1431年にアンコール王朝が滅亡して以来、アンコールワットは、仏教寺院に変わり、中央祠堂に、仏像が、安置された。
早朝の日の出鑑賞で、一度来ましたが、観光は、順光となる午後になっていました。
早朝と違い、遺跡がよく、写ります。この時間帯では、睡蓮は、閉じています。
アバターが、美しい。
第三回廊にも登りました。ただし、この階段は、通行止めで、この左側にある、強化された階段から登ります。