No14 ネパール・ヒマラヤ旅行記_ 昼食、部屋の紹介、ナムチェバザールへ散策 (11月11日撮影) [ネパール・ヒマラヤ旅行]
No13 ネパール・ヒマラヤ旅行記_チョルクンの丘のシェルパ博物館へ その2 (11月11日撮影) [ネパール・ヒマラヤ旅行]
No12 ネパール・ヒマラヤ旅行記_ ナムチェのチョルクンの丘からエベレストを望む (11月11日撮影) [ネパール・ヒマラヤ旅行]
No11 ネパール・ヒマラヤ旅行記_ ルクラからナムチェへ その2(11月11日撮影) [ネパール・ヒマラヤ旅行]
ルクラから、ヘリコプターで、ナムチェに向かっているところからです。
もし、動画を、ご覧になっていない方は、まず、動画をご覧下さい。
https://youtu.be/kats6LX08Z0
着陸点に向けて、方向を変え始めました。
段々畑が見えます。
もし、動画を、ご覧になっていない方は、まず、動画をご覧下さい。
https://youtu.be/kats6LX08Z0
着陸点に向けて、方向を変え始めました。
段々畑が見えます。
No10 ネパール・ヒマラヤ旅行記_ ルクラからナムチェへ その1(11月11日撮影) [ネパール・ヒマラヤ旅行]
ルクラ(2840m)は、世界一危険な空港と言うことで、有名です。
滑走路が1本、長さも500m 弱で、本当は、700m の滑走路が必要なところ、12度の傾斜の滑走路で、着陸は、上り坂、離陸は、下り坂ということで、なんとか、こなしているようです。
すこし、ガスがかかると、本当は、離発着できないはずですが、生活物資を運ぶ上で、大切な交通手段ですので、無理をして飛ばして、斜面にぶつかったりする事故も起きています。
さらに、ガスがかかったときの代替手段で、ヘリコプターが、使われるために、ヘリコプターの離発着場が、沢山あり、ひっきりなしに、離発着しているので、見ていると、結構、ヘリコプターとニアミスに近い運航も見受けられます。
しかし、空港を使用しないということは、考えられないようなので、大きな事故が起きて、世界中から批判されない限り、改善されないのでしょう。
まだ、この世に未練のある方は、ここに行くのは、避けた方がいいです。
とは言え、ルクラは、エベレスト登山の入り口のようなものです。
そして、色々なトレッキングコースの出発点にもなっています。
これが、ルクラのメイン通りです。
我々のツアーは、ルクラから、ナムチェまで、ヘリコプターを使います。
歩いたら、2泊3日位の所、ヘリコプターでは、6~7 分です。
我々のツアーの乗るヘリコプターは、ルクラ空港のすぐ横ですが、滑走路を横切った向こう側にあるため、大回りしないといけません。
一度、ルクラの街の通りに入り、さらに、小さな路地を抜けて、ヘリコプターの発着地に、行きます。ガイド無しには、行き着けません。
ヘリコプターの発着地からの撮影です。
これは、別の発着地から、出発したヘリコプター。
滑走路が1本、長さも500m 弱で、本当は、700m の滑走路が必要なところ、12度の傾斜の滑走路で、着陸は、上り坂、離陸は、下り坂ということで、なんとか、こなしているようです。
すこし、ガスがかかると、本当は、離発着できないはずですが、生活物資を運ぶ上で、大切な交通手段ですので、無理をして飛ばして、斜面にぶつかったりする事故も起きています。
さらに、ガスがかかったときの代替手段で、ヘリコプターが、使われるために、ヘリコプターの離発着場が、沢山あり、ひっきりなしに、離発着しているので、見ていると、結構、ヘリコプターとニアミスに近い運航も見受けられます。
しかし、空港を使用しないということは、考えられないようなので、大きな事故が起きて、世界中から批判されない限り、改善されないのでしょう。
まだ、この世に未練のある方は、ここに行くのは、避けた方がいいです。
とは言え、ルクラは、エベレスト登山の入り口のようなものです。
そして、色々なトレッキングコースの出発点にもなっています。
これが、ルクラのメイン通りです。
我々のツアーは、ルクラから、ナムチェまで、ヘリコプターを使います。
歩いたら、2泊3日位の所、ヘリコプターでは、6~7 分です。
我々のツアーの乗るヘリコプターは、ルクラ空港のすぐ横ですが、滑走路を横切った向こう側にあるため、大回りしないといけません。
一度、ルクラの街の通りに入り、さらに、小さな路地を抜けて、ヘリコプターの発着地に、行きます。ガイド無しには、行き着けません。
ヘリコプターの発着地からの撮影です。
これは、別の発着地から、出発したヘリコプター。
No09 ネパール・ヒマラヤ旅行記_ カトマンズからルクラへ その2(11月11日撮影) [ネパール・ヒマラヤ旅行]
山の名前が、まだ、よくわかりませんが、一部わかりましたので、記載しておきます。
カトマンズから、ルクラへの動画を、ご覧になっていない方は、是非、ご覧下さい。
https://youtu.be/dFCumGPejEs
左から、ガウリサンカル 7134m、メルンツエ 7181m
カトマンズから、ルクラへの動画を、ご覧になっていない方は、是非、ご覧下さい。
https://youtu.be/dFCumGPejEs
左から、ガウリサンカル 7134m、メルンツエ 7181m
No08 ネパール・ヒマラヤ旅行記_ カトマンズからルクラへ その1(11月11日撮影) [ネパール・ヒマラヤ旅行]
No07 ネパール・ヒマラヤ旅行記_ カトマンズのホテルでの夕食(11月10日撮影) [ネパール・ヒマラヤ旅行]
このツアーで、最初のホテルのレストランでの夕食です。
ツアー参加者は、4組の夫婦8人です。
男性の年齢が、77才、75才、71才、70才、65才、女性が、旦那より0-2才くらい若い。
当初⑫名参加の予定だったそうで、直前に4名が、キャンセルして、8名となり、小人数宇なので、かなり、うちとけて、楽しいツアーとなりました。
カトマンズの空港から、一人、ルクラからゴーキョまで、一人で、ガイド付き、荷物は、もちろん、ポーターが運ぶというトレッキングをする方が、ルクラまで、一緒に、同行することになり、夕食も、一緒になりました。
正面の方が、ツアコンのTさん(40才)、ネパールの大学で、1年半、人類学を学んだそうです。学生時代は、特に、山登りをしていたわけではないそうですが、ネパールを熟知していた関係で、ヒマラヤ観光開発に、18年前に、入社したそうです。
ちなみに、ヒマラヤ観光開発の社長さんは、ネパールの国籍をとり、カトマンズにお住まいです。確か、84才だったお思いますが、エベレストビュウーホテルで、2泊した後、カトマンズに戻ってきたときの夕食に、ご挨拶に来られました。
まずは、野菜スープから。
ツアー参加者は、4組の夫婦8人です。
男性の年齢が、77才、75才、71才、70才、65才、女性が、旦那より0-2才くらい若い。
当初⑫名参加の予定だったそうで、直前に4名が、キャンセルして、8名となり、小人数宇なので、かなり、うちとけて、楽しいツアーとなりました。
カトマンズの空港から、一人、ルクラからゴーキョまで、一人で、ガイド付き、荷物は、もちろん、ポーターが運ぶというトレッキングをする方が、ルクラまで、一緒に、同行することになり、夕食も、一緒になりました。
正面の方が、ツアコンのTさん(40才)、ネパールの大学で、1年半、人類学を学んだそうです。学生時代は、特に、山登りをしていたわけではないそうですが、ネパールを熟知していた関係で、ヒマラヤ観光開発に、18年前に、入社したそうです。
ちなみに、ヒマラヤ観光開発の社長さんは、ネパールの国籍をとり、カトマンズにお住まいです。確か、84才だったお思いますが、エベレストビュウーホテルで、2泊した後、カトマンズに戻ってきたときの夕食に、ご挨拶に来られました。
まずは、野菜スープから。