No22ネパール・ヒマラヤ旅行記_ クムジュン村散策 その1(11月13日撮影) [ネパール・ヒマラヤ旅行]
周囲は、濃いガスに覆われていますので、クンデピークへのトレッキングは、あきらめ、ホテル・エベレスト・ビューより90m 標高が低いクムジュン村まで行ってみることにしました。
クンデピークへのトレッキングのため、個人ポーターを頼んでいましたので、クムジュン村へも、個人ポーター兼道案内をお願いしました。
9時頃、ホテル出発です。
クムジュン村へ下りてゆきます。
途中の木です。
右に仏塔が見えます。
1日早くルクラへ下りる2組の夫婦のためのヘリコプターは、ホテル周辺にガスガかかっているために、下りることが出来ず、右側の仏塔近くまで、下りて、そこから、ヘリコプターに乗ることになります。
仏塔を望遠で、アップ。
クンデピークへのトレッキングのため、個人ポーターを頼んでいましたので、クムジュン村へも、個人ポーター兼道案内をお願いしました。
9時頃、ホテル出発です。
クムジュン村へ下りてゆきます。
途中の木です。
右に仏塔が見えます。
1日早くルクラへ下りる2組の夫婦のためのヘリコプターは、ホテル周辺にガスガかかっているために、下りることが出来ず、右側の仏塔近くまで、下りて、そこから、ヘリコプターに乗ることになります。
仏塔を望遠で、アップ。
谷津干潟の鳥たち(1月9日撮影) [谷津干潟]
No21ネパール・ヒマラヤ旅行記_ ホテル・エベレスト・ビューでの朝食、ホテルの紹介その他 (11月13日撮影) [ネパール・ヒマラヤ旅行]
朝6時35分です。
ガスガかかっています。木には、エビのしっぽが、ついています。
朝7時から、朝食です。
2組の夫婦が、高山病で、ルクラ(3840m )まで、下りますが、朝食は、高山病の方のために、おかゆとなりました。
そして、スクランブルエッグとトマト、野菜、漬け物、味噌汁です。
この日は、ガスが、かかっていましたので、クンデピーク(4200m )までのトレッキングは、やめ、このホテルより90m 標高が低いクムジュン村へ行くことにしました。
もう一組の夫婦も出発時間が少し遅いですが、クムジュン村周辺を、散策するとのことでした。
前日撮影を忘れていましたので、レストランを撮影しました。
部屋の壁は、天然の岩を利用しています。
右が、薪ストーブです。
排気、排煙の性能が良すぎて、あまり、温かくないです。
ガスガかかっています。木には、エビのしっぽが、ついています。
朝7時から、朝食です。
2組の夫婦が、高山病で、ルクラ(3840m )まで、下りますが、朝食は、高山病の方のために、おかゆとなりました。
そして、スクランブルエッグとトマト、野菜、漬け物、味噌汁です。
この日は、ガスが、かかっていましたので、クンデピーク(4200m )までのトレッキングは、やめ、このホテルより90m 標高が低いクムジュン村へ行くことにしました。
もう一組の夫婦も出発時間が少し遅いですが、クムジュン村周辺を、散策するとのことでした。
前日撮影を忘れていましたので、レストランを撮影しました。
部屋の壁は、天然の岩を利用しています。
右が、薪ストーブです。
排気、排煙の性能が良すぎて、あまり、温かくないです。
No20ネパール・ヒマラヤ旅行記_ ホテル・エベレスト・ビューでの昼食、部屋、夕食 (11月12日撮影) [ネパール・ヒマラヤ旅行]
No19 ネパール・ヒマラヤ旅行記_ ナムチェから、ホテル・エベレスト・ビューへのハイキングその3 (11月12日撮影) [ネパール・ヒマラヤ旅行]
No18 ネパール・ヒマラヤ旅行記_ ナムチェから、ホテル・エベレスト・ビューへのハイキングその2 (11月12日撮影) [ネパール・ヒマラヤ旅行]
No17 ネパール・ヒマラヤ旅行記_ ナムチェから、ホテル・エベレスト・ビューへのハイキング その1 (11月12日撮影) [ネパール・ヒマラヤ旅行]
このツアーのハイライト、ナムチェ(3440m)から、ホテル・エベレスト・ビュー(3880m) まで、ハイキングをします。
標高差440m, 3 Km を、景色を楽しみながら3-4時間で、歩きます。
今回のツアーには、4組の夫婦で、8人が参加していますが、その内3名が、馬を利用します。
このツアーは、珍しく、参加者の名前と、このハイキングでの馬利用と言う情報も事前に知らされていました。
まあ、まあ、3880mの高度を、歩くのは、全く問題ないと思っていましたし、馬利用では、恐らく、自分の取りたい場所での写真撮影は、無理そうなので、馬という選択肢は、ありませんでした。
ただ、出発日の2日前に、荷物を作っている時に、カメラ機材関係3-4Kg, お湯、水で、1.5 kg , ダウンジャケット、防風ジャケット、レインウエアなどで、7kgを越えそう。
D500+Nikkor18-300F3.5-6.3 は、1.5 Kg で、しかも、かさばりますので、ザックも、40 リットルの超軽量型で、1.3 Kg です。
ホテル・エベレスト・ビューまでは、行けると思いましたが、次の日の4200m クンデ・ピークへのトレッキングは、往復6-7時間かかり、最近、歩いてないので、不安がよぎりました。急遽、旅行会社のツアコンさんに、電話をして、個人ポーターの手配をお願いしました。
説明会では、1日、3000円位と言う話でしたが、差し迫った話ですので、1日目(4時間)4000円、2日目6000円ということなら、手配できると言うことでしたので、お願いしました。
朝、8時のロッジ前です。
クワンデ(コンデ・リ)(6187m ) が、綺麗に見えます。
現地ガイドさんが、出発前に、注意事項を話します。
馬で、行く人も、少し、上まで、登らないといけません。
標高差440m, 3 Km を、景色を楽しみながら3-4時間で、歩きます。
今回のツアーには、4組の夫婦で、8人が参加していますが、その内3名が、馬を利用します。
このツアーは、珍しく、参加者の名前と、このハイキングでの馬利用と言う情報も事前に知らされていました。
まあ、まあ、3880mの高度を、歩くのは、全く問題ないと思っていましたし、馬利用では、恐らく、自分の取りたい場所での写真撮影は、無理そうなので、馬という選択肢は、ありませんでした。
ただ、出発日の2日前に、荷物を作っている時に、カメラ機材関係3-4Kg, お湯、水で、1.5 kg , ダウンジャケット、防風ジャケット、レインウエアなどで、7kgを越えそう。
D500+Nikkor18-300F3.5-6.3 は、1.5 Kg で、しかも、かさばりますので、ザックも、40 リットルの超軽量型で、1.3 Kg です。
ホテル・エベレスト・ビューまでは、行けると思いましたが、次の日の4200m クンデ・ピークへのトレッキングは、往復6-7時間かかり、最近、歩いてないので、不安がよぎりました。急遽、旅行会社のツアコンさんに、電話をして、個人ポーターの手配をお願いしました。
説明会では、1日、3000円位と言う話でしたが、差し迫った話ですので、1日目(4時間)4000円、2日目6000円ということなら、手配できると言うことでしたので、お願いしました。
朝、8時のロッジ前です。
クワンデ(コンデ・リ)(6187m ) が、綺麗に見えます。
現地ガイドさんが、出発前に、注意事項を話します。
馬で、行く人も、少し、上まで、登らないといけません。
No16 ネパール・ヒマラヤ旅行記_ 夕方、ナムチェのロッジから見えた山、夕食、朝食 (11月12日撮影) [ネパール・ヒマラヤ旅行]
約一月中断していましたネパール・ヒマラヤ旅行記に戻ります。
前回は、こちらでした。
https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-12-20
ナムチェバザールまで、散策し、ロッジに戻って、温かいミルクティーとクッキーをいただきました。
夕方、ロッジの部屋から、夕日が当たる山が見えたら、撮影するつもりでしたが、午後から、かなり、ガスがかかってきていました。
それでも、一瞬、山が見える瞬間がありました。
私は、三脚をセットしようとして、夕日に染まる瞬間は、撮影を逃してしまいました。
相方が、少しだけ、撮影していました。ただ、ガラス戸越しなので、少し、反射が映っています。
相方撮影の写真です。
部屋から見えた 夕暮れの クスムカングル 6369m
主峰、東峰、西峰 があり日本隊が1979年に初登頂。
前回は、こちらでした。
https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-12-20
ナムチェバザールまで、散策し、ロッジに戻って、温かいミルクティーとクッキーをいただきました。
夕方、ロッジの部屋から、夕日が当たる山が見えたら、撮影するつもりでしたが、午後から、かなり、ガスがかかってきていました。
それでも、一瞬、山が見える瞬間がありました。
私は、三脚をセットしようとして、夕日に染まる瞬間は、撮影を逃してしまいました。
相方が、少しだけ、撮影していました。ただ、ガラス戸越しなので、少し、反射が映っています。
相方撮影の写真です。
部屋から見えた 夕暮れの クスムカングル 6369m
主峰、東峰、西峰 があり日本隊が1979年に初登頂。
稲毛浅間神社初詣の帰りのEOS R の試し撮り(1月1 日撮影) [新機材]
稲毛浅間神社神楽その他(1月1日撮影) [歳時記]
稲毛浅間神社の神楽は、12座あります。そのうちいくつかは紹介しました。
今回は、今まで紹介していない神楽について紹介します。
今回の写真、動画は、EOS R+RF24-105F4L IS USM で、撮影したものです。
神宮皇后安産子育ての舞い
神功皇后は、後に応神天皇となる子供を妊娠しながら出陣し、出産、陣中、子育てをしたと言われており、その話から神楽が出来たとのこと。
なお、神功皇后は、妊娠したまま新羅征伐に出かけ、新羅を降伏させ、さらに、高句麗、百済も従わせたそうです。すごい女傑だったようですね。15代の女性の天皇という説もあるようです。
https://youtu.be/pfmcbaHi3NY
農耕豊穣の舞い
https://youtu.be/1FiGnsgFAt4
事代主命の舞い
今回は、今まで紹介していない神楽について紹介します。
今回の写真、動画は、EOS R+RF24-105F4L IS USM で、撮影したものです。
神宮皇后安産子育ての舞い
神功皇后は、後に応神天皇となる子供を妊娠しながら出陣し、出産、陣中、子育てをしたと言われており、その話から神楽が出来たとのこと。
なお、神功皇后は、妊娠したまま新羅征伐に出かけ、新羅を降伏させ、さらに、高句麗、百済も従わせたそうです。すごい女傑だったようですね。15代の女性の天皇という説もあるようです。
https://youtu.be/pfmcbaHi3NY
農耕豊穣の舞い
https://youtu.be/1FiGnsgFAt4
事代主命の舞い