谷津干潟で、カメラ、望遠ズームのテスト その2(4月17日撮影) [谷津干潟]
谷津干潟で、カメラ、望遠ズームのテスト その1(4月17日撮影) [谷津干潟]
4月17日(金)は、天気予報では、曇りでしたが、午前中は、陽が出てくる良いお天気で、α7RⅣに、MC21 を介して、CanonのEF100-400F4.5-5.6+テレコン2Xをつけての試し撮りです。前回は、手ぶれ防止のために、ISO=3200 辺りで、撮影しましたが、今回は、1600 前後を中心に、場合によっては、400, 800 と色々変えています。さらに、シャッターの切れるタイミングを、フォーカス優先に変更しました。前回は、シャッターとフォーカスのバランスで、という設定でした。今回の方が、シャッターが切れるタイミングが、遅くなります。
谷津干潟を時計回りに、回りました。1周 3.5Km ありますので、途中で引き返すつもりでしたが、次第に歩くのも、面白くなって、結局、1周しました。1日の歩数は、7945歩、5.97km となっており、月間ベストとなっていました。
あるアプリでは、昨年の平均歩数は、4500,今年の平均歩数は、4000 で、今年は去年より少なくなっていますとウォーニングが出ていました。実際、今年は、昨年ほど、外には出ていませんし、歩いていません。
(1) この時期、常緑樹は、紅葉して、葉っぱが変わるのもありますね。
(2) 八重桜
(3) ヒヨドリです。枝かぶりです。
谷津干潟を時計回りに、回りました。1周 3.5Km ありますので、途中で引き返すつもりでしたが、次第に歩くのも、面白くなって、結局、1周しました。1日の歩数は、7945歩、5.97km となっており、月間ベストとなっていました。
あるアプリでは、昨年の平均歩数は、4500,今年の平均歩数は、4000 で、今年は去年より少なくなっていますとウォーニングが出ていました。実際、今年は、昨年ほど、外には出ていませんし、歩いていません。
(1) この時期、常緑樹は、紅葉して、葉っぱが変わるのもありますね。
(2) 八重桜
(3) ヒヨドリです。枝かぶりです。
アメリカ東部旅行No112;最終日、再度メトロポリタン美術館へ (2019年7月7日撮影) [アメリカ東部旅行]
谷津干潟で、カメラ、望遠ズームのテスト(4月15日撮影) [谷津干潟]
千葉市都市緑化植物園のお花と鳥 その3(3月27日撮影) [花]
千葉市都市緑化植物園のお花と鳥 その2(3月27日撮影) [鳥]
これは、緊急事態宣言が出る前の千葉市緑化植物園です。緊急事態宣言が出された今は、閉鎖されています。人があまり、いないので、閉鎖までしなくてもいいと思いますが、なんせ、千葉県知事は、無能な人なので、ダメです。
この日撮影した植物園のお花と鳥のその1は、すでに、アップしています。
その1は、こちらです。→https://terry658-2.blog.ss-blog.jp/2020-04-03
千葉市都市緑化植物園の続きです。
(1) シジュウカラです。
(2)
(3)
この日撮影した植物園のお花と鳥のその1は、すでに、アップしています。
その1は、こちらです。→https://terry658-2.blog.ss-blog.jp/2020-04-03
千葉市都市緑化植物園の続きです。
(1) シジュウカラです。
(2)
(3)
アメリカ東部旅行No111;アル・ハーシュフェルド劇場からホテルへ (2019年7月6日撮影) [アメリカ東部旅行]
アメリカ東部旅行No110;ミュージカル・ムーランルージュ その6 (2019年7月6日撮影) [アメリカ東部旅行]
アル・ハーシュフェルド劇場の場所は、ここです。
ミュージカル、ムーランルージュが、始まりました。
(1)
(2)踊り子達の登場
残念ながら、本番の舞台は、撮影禁止でした。(まあ、当然ですが、――)
ミュージカルは、1899年、パリ、モンマントルのキャバレー、ムーランルージュを舞台に、アメリカからやってきた作家志望のクリスチャンが、ムーランルージュで、曲を書くようになり、ベテランの踊り子のサティーンと恋に落ちる。クリスチャンは、僅か20歳で、ミュージカル『レント』の全米ツアーに加わり、映画『レ・ミゼラブル』で、存在感を示したアーロン・ヴェイト(36歳)、踊り子のサティーンは、『ウエストサイド物語』『イン・ザ・ハイツ』でトニー賞を受賞し、テレビでも活躍するカレン・オリヴォ(42歳)。
二人の恋は、悲恋で終わります。
ネットで紹介されている画像を2枚借用します。
ミュージカル、ムーランルージュが、始まりました。
(1)
(2)踊り子達の登場
残念ながら、本番の舞台は、撮影禁止でした。(まあ、当然ですが、――)
ミュージカルは、1899年、パリ、モンマントルのキャバレー、ムーランルージュを舞台に、アメリカからやってきた作家志望のクリスチャンが、ムーランルージュで、曲を書くようになり、ベテランの踊り子のサティーンと恋に落ちる。クリスチャンは、僅か20歳で、ミュージカル『レント』の全米ツアーに加わり、映画『レ・ミゼラブル』で、存在感を示したアーロン・ヴェイト(36歳)、踊り子のサティーンは、『ウエストサイド物語』『イン・ザ・ハイツ』でトニー賞を受賞し、テレビでも活躍するカレン・オリヴォ(42歳)。
二人の恋は、悲恋で終わります。
ネットで紹介されている画像を2枚借用します。
アメリカ東部旅行No109;ミュージカル・ムーランルージュ その5 (2019年7月6日撮影) [アメリカ東部旅行]
谷津干潟のお花 (4月7日撮影) [谷津干潟]
10日も経つと、咲いているお花もだいぶ、代わってきます。
今回は鳥撮影にはD500+Sigma150-600F5-6.3 、お花撮影には、MX100M4 を使いました。
MX100M4 は、液晶保護に、薄い硬質ガラスの保護シートを貼っていますが、硬質ガラスの欠点は、エッジに、固い物が当たると、その部分が、砕けて、小さなヒビが入ります。
今回も、ショルダーバックに、そのまま、入れていて、何かが当たったのか、小さなヒビが入り、微少なガラス粉が出て、指で触れると、後で、痛くなりました。とりあえず、ビニールテープで、ガラス粉がばらまかれないように、応急修理でした。やはり、MX100M4には、硬質ガラスタイプは、良くない感じです。
(1) 枝垂れ桜
(2)
(3)八重桜
今回は鳥撮影にはD500+Sigma150-600F5-6.3 、お花撮影には、MX100M4 を使いました。
MX100M4 は、液晶保護に、薄い硬質ガラスの保護シートを貼っていますが、硬質ガラスの欠点は、エッジに、固い物が当たると、その部分が、砕けて、小さなヒビが入ります。
今回も、ショルダーバックに、そのまま、入れていて、何かが当たったのか、小さなヒビが入り、微少なガラス粉が出て、指で触れると、後で、痛くなりました。とりあえず、ビニールテープで、ガラス粉がばらまかれないように、応急修理でした。やはり、MX100M4には、硬質ガラスタイプは、良くない感じです。
(1) 枝垂れ桜
(2)
(3)八重桜