超望遠ズームFE200-600F5.6-6.3G 試し撮り@谷津干潟 その4(2020年6月9日撮影) [新機材]
千葉市都市緑化植物園 その1(2020年6月12日撮影) [花]
この日は、午後3時頃までは、天気が良さそうで、その後は、下り坂で、雨が降るかもと言う予報でした。
この都市緑化植物園は、アジサイ、バラなどのお花が綺麗で、特に、私は、アジサイの花が大好きです。野帳も、時折見ることが出来ますが、この日は、アジサイ撮影に特化したカメラ装備です。EOS R に、RF24-105F4L IS USM< EF100F2.8L Macro, EF70-300F3.5-5.6 IS USM 、コンデジTG-4 です。鳥撮影用の500mm とか、200-600mm ズームを、置いていきました。
アジサイの咲き始めのフレッシュな感じが大好きです。
(1)
(2)
(3)アジサイは、大きく育って、近くに寄れないときが、ままありますので、70-300mm 位の望遠は、欲しいですね。ミラーレスなら、いざとなれば、1.6 倍のAPS/C モードで、撮影も出来ます。
この都市緑化植物園は、アジサイ、バラなどのお花が綺麗で、特に、私は、アジサイの花が大好きです。野帳も、時折見ることが出来ますが、この日は、アジサイ撮影に特化したカメラ装備です。EOS R に、RF24-105F4L IS USM< EF100F2.8L Macro, EF70-300F3.5-5.6 IS USM 、コンデジTG-4 です。鳥撮影用の500mm とか、200-600mm ズームを、置いていきました。
アジサイの咲き始めのフレッシュな感じが大好きです。
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(3)アジサイは、大きく育って、近くに寄れないときが、ままありますので、70-300mm 位の望遠は、欲しいですね。ミラーレスなら、いざとなれば、1.6 倍のAPS/C モードで、撮影も出来ます。
超望遠ズームFE200-600F5.6-6.3G 試し撮り@谷津干潟 その3(2020年6月7日撮影) [新機材]
佐倉城址公園の花菖蒲 その2 (2020年6月10日撮影) [花]
佐倉城址公園は、前回の記録を調べたら2016年6月10日でした。
RAV4 で、出かけるのは、勿論初めて。
ナビで、目的地を検索したら2つ出てきたので、上の方を選びました。地図上間違いではないのですが、案内されたのは、駐車場ではなく、菖蒲園への小さな出入り口で、駐車は、無理そう。引き返して、駐車場にいれました。
菖蒲園は、コロナの影響か、前回に比べて、植えている面積も小さく、密度も小さい物でした。
α7RⅣ+FE24-240F3.5-6.3 OSS, EOS R+Adapter+EF100F2.8Macro L IS USM, EF70-200F4L+テレコンX2 , 30倍コンデジ(使用せず)を持って行きましたが、今回は、EOS R+Adapter+EF100F2.8Macro L IS USM, EF70-200F4L+テレコンX2での撮影分です。
前回と、カメラ、レンズが違いますので、撮れ方が、かなり違いますので、面白いですね。
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RAV4 で、出かけるのは、勿論初めて。
ナビで、目的地を検索したら2つ出てきたので、上の方を選びました。地図上間違いではないのですが、案内されたのは、駐車場ではなく、菖蒲園への小さな出入り口で、駐車は、無理そう。引き返して、駐車場にいれました。
菖蒲園は、コロナの影響か、前回に比べて、植えている面積も小さく、密度も小さい物でした。
α7RⅣ+FE24-240F3.5-6.3 OSS, EOS R+Adapter+EF100F2.8Macro L IS USM, EF70-200F4L+テレコンX2 , 30倍コンデジ(使用せず)を持って行きましたが、今回は、EOS R+Adapter+EF100F2.8Macro L IS USM, EF70-200F4L+テレコンX2での撮影分です。
前回と、カメラ、レンズが違いますので、撮れ方が、かなり違いますので、面白いですね。
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佐倉城址公園の花菖蒲 その1 (2020年6月10日撮影) [花]
超望遠ズームFE200-600F5.6-6.3G 試し撮り@谷津干潟 その2(2020年6月7日撮影) [新機材]
6月7日の谷津干潟でのソニーFE200-600F5.6-6.3G 試し撮りの続きです。
ソニーFE200-600F5.6-6.3G は、Sigma 150-600F5-6.3 と重量的には、大差ないですが、テレコンをつけると、少し、重く感じます。さすがに、手持ちだけでは、苦しいです。
最低一脚支持、なるべく、三脚支持が望ましいです。
6月1日から、谷津干潟の観察センターもオープンした模様で、この日も、オープンしていました。見物人は、少ないです。
(1) この日の干潮は、13:26 で、干潟は、まだ、沢山の水がありました。干潟の沖に、ダイサギがいました。
(2) 干潟にカルガモの幾つかの群れが、やってきました。
(3) こちらは、別の集団で、3羽のグループ
ソニーFE200-600F5.6-6.3G は、Sigma 150-600F5-6.3 と重量的には、大差ないですが、テレコンをつけると、少し、重く感じます。さすがに、手持ちだけでは、苦しいです。
最低一脚支持、なるべく、三脚支持が望ましいです。
6月1日から、谷津干潟の観察センターもオープンした模様で、この日も、オープンしていました。見物人は、少ないです。
(1) この日の干潮は、13:26 で、干潟は、まだ、沢山の水がありました。干潟の沖に、ダイサギがいました。
(2) 干潟にカルガモの幾つかの群れが、やってきました。
(3) こちらは、別の集団で、3羽のグループ
超望遠ズームFE200-600F5.6-6.3G 試し撮り@谷津干潟 その1(2020年6月7日撮影) [新機材]
超望遠ズームを、どうするか検討していました。今までは、D500+Sigma 150-600F5-6.3OSS を使用していました。これだと、最大35mm カメラ換算900mm の望遠になりますが、もう一つ、長いのが欲しくなります。
Canon EF100-400F4.5-5.6 L Ⅱ USM にテレコンX2をつけて、APS/C モードで、撮影すると1200mm までの望遠が得られ、これは、これで、便利でしたが、折角ソニーから、200-600mm ズームが出ていて、2019年のなんとか賞をもらっている優れもののズームレンズです。しかも、これに、テレコンをつけて、オートフォーカスも可能となっています。
テレコンX2をつけると絞りは13が、最小となります。これでも、オートフォーカスが出来るというのも、すごいですね。
谷津干潟で、撮影する以上、このズームレンズが欲しくなりました。幸い、特別給付金10万円が出ますので、ソニーは、日本の企業の中でも、やはり、応援したい会社ですので、コロナで、かなり、痛手を受けているようですし、特別給付金を使って、買うことにしました。
6月7日は、日曜日ですので、午後になると、駐車場が、どうなるか、予測できませんので、午前中に出かけました。
(1) 早速、淡水池で、カルガモさんをモデルに撮影。
( α7RⅣ+FE200-600F5.6-6.3G+ テレコンX2, APS/C モードで撮影、35mmカメラ換算1800mm)
(2) のんびり座っていたカルガモさん、撮影されているのに気がついたのか、立ち上がって、怒っている感じ。撮影するなら、モデル料頂戴って感じかな。
(3) じゃー、文句を言わないトンボさんです。
フォーカスが、びしって、決まって、気持ちがいいですね。
Canon EF100-400F4.5-5.6 L Ⅱ USM にテレコンX2をつけて、APS/C モードで、撮影すると1200mm までの望遠が得られ、これは、これで、便利でしたが、折角ソニーから、200-600mm ズームが出ていて、2019年のなんとか賞をもらっている優れもののズームレンズです。しかも、これに、テレコンをつけて、オートフォーカスも可能となっています。
テレコンX2をつけると絞りは13が、最小となります。これでも、オートフォーカスが出来るというのも、すごいですね。
谷津干潟で、撮影する以上、このズームレンズが欲しくなりました。幸い、特別給付金10万円が出ますので、ソニーは、日本の企業の中でも、やはり、応援したい会社ですので、コロナで、かなり、痛手を受けているようですし、特別給付金を使って、買うことにしました。
6月7日は、日曜日ですので、午後になると、駐車場が、どうなるか、予測できませんので、午前中に出かけました。
(1) 早速、淡水池で、カルガモさんをモデルに撮影。
( α7RⅣ+FE200-600F5.6-6.3G+ テレコンX2, APS/C モードで撮影、35mmカメラ換算1800mm)
(2) のんびり座っていたカルガモさん、撮影されているのに気がついたのか、立ち上がって、怒っている感じ。撮影するなら、モデル料頂戴って感じかな。
(3) じゃー、文句を言わないトンボさんです。
フォーカスが、びしって、決まって、気持ちがいいですね。