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キアシシギが来ました。(谷津干潟、2020年7月19日撮影) [谷津干潟]

谷津干潟に、キアシシギがやってきたという情報が、Facebook にあったとのと、7月19日は、雨続きの梅雨の季節に久しぶりの晴れで、出かけてきました。
勿論、α7RⅣ+FE200-600F5.6-6.3G での試し撮りも兼ねています。

(1) 早速迎えてくれたのが、ムクドリ。日向で、遊んでいました。
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着いたときは、淡水池には、水鳥は、いませんでした。時々撮影に邪魔になっていた手前の草は、刈り取られていました・

(2) 干潟の方は、11:30頃、干潮で、水が少しづつ入り始めています。
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(3) レンジャーさんが、キアシシギが、来ているって教えてくれました。
中央のカルガモの右です。言われないと気がつきません。
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千葉市花の美術館 その3 (2020年7月7日撮影) [花]

久しぶりの花の美術館です。


(1) ジギタリス
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(2)
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(3)
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1週間ぶりの谷津干潟(2020 年7月12 日撮影)  その5 [谷津干潟]

FE200-600F5.6-6.3 G ズームレンズの試し撮りを兼ねて、谷津干潟に水撮りの撮影に来ています。

EOS R5も予約登録を始めましたので、鳥撮影カメラとして、α7RⅣ+FE200-600F5.6-6.3 G で、ずーといくのか、見極めたいと思います。

前回のアオサギの飛翔を電子シャッター10コマ/秒で、撮影した写真を、動画風に、纏めて、追加しましたが、ご覧になってない方は、ご覧下さい。(BGM付き)




今回は、4K動画を撮影してみました。

状況を写真で説明します。

貝殻島、その他で、潮の具合が丁度良くなるのを、待っていたカワウたちが、干潟の水面に、一列に並び始めました。

(1)
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(2)
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(3)
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1週間ぶりの谷津干潟(2020 年7月12 日撮影)その4 [谷津干潟]

FE200-600F5.6-6.3 G ズームレンズの試し撮りを兼ねて、谷津干潟に水撮りの撮影に来ています。

EOS R5も予約登録を始めましたので、鳥撮影カメラとして、α7RⅣ+FE200-600F5.6-6.3 G で、ずーといくのか、見極めたいと思います。

今回は、アオサギが、水平飛行から、ぐるりと回って、こちらに近づきながら、左上に抜けて行きます。10コマ/秒連写で、フォーカスが、追随するか、いいテストとなりました。

(1)
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(2)
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(3)
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1週間ぶりの谷津干潟(2020 年7月12 日撮影)その3 [谷津干潟]

FE200-600F5.6-6.3 G ズームレンズの試し撮りを兼ねて、谷津干潟に水撮りの撮影に来ています。

EOS R5も予約登録を始めましたので、鳥撮影カメラとして、α7RⅣ+FE200-600F5.6-6.3 G で、ずーといくのか、見極めたいと思います。
初めて、電子シャッター10コマ/秒の連写を使って見ました。((06)以降)


(1) まずは、アオサギの飛翔から。
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(2) アオサギの着水
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(3) 水の模様
波紋が、面白かった。
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1週間ぶりの谷津干潟(2020 年7月12 日撮影) その2 [谷津干潟]

FE200-600F5.6-6.3 G ズームレンズの試し撮りを兼ねて、谷津干潟に水撮りの撮影に来ています。


(1)水面の細かな波とトンボのコラボ
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(2)貝殻島のカワウとアオサギ、そして、カモメ
このカワウ達は、今潮が引きつつあり、もう少し、引いたら魚取りに行きます。潮の状態が、よくなるのを待っています。
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(3)カモメがいますね。
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1週間ぶりの谷津干潟(2020 年7月12 日撮影)その1 [谷津干潟]

この日は、朝から、いいお天気でしたので、少し、午前中に、谷津干潟に行きました。
いつもは、朝は、「モーサテ」を見て、その後、ワイドショーを軽くさっと、見て出かけますので午後到着が多いのですが、前日もそれをやろうとして、行かなくなったので、まずは、谷津干潟へGo です。

カイツブリの子供達、カルガモの子供達も気になります。

カメラは、α7RⅣ+FE200-600Gf5.6-6.3 G (一部テレコンX1.4 使用)

EOS R5 も発表され、予約を開始していますので、そちらをどうするかも決めないといけません。

(1) トンボが、飛んでいましたので、まずは、ギンヤンマ2匹を撮影。これは、下の草にフォーカスが合っているのかもしれません。
EOS R5 は、きっと、もっと、フォーカスが、きっちり、合いそうです。
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(2) カイツブリの子供です。2羽、いました。
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(3) カイツブリの親
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千葉市花の美術館 その2 (2020年7月7日撮影) [花]

7月7日撮影の千葉市花の美術館の続きです。
館内のお花、中庭のお花中心です。

(1)
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(2)
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(3)
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山陰旅行(2019年8月19日撮影)その19:隠岐の島旅行 その11 [山陰旅行]

かぶら杉、銚子ダムの次は、水若酢神社です。


場所は、ここです。




水若酢神社については、判らないことが多いですが、ウィキペディアの情報を記載します。

水若酢神社(みずわかすじんじゃ)は、島根県隠岐郡隠岐の島町郡(こおり)にある神社。式内社(名神大社)、隠岐国一宮。旧社格は国幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。神紋は「菊」。

祭神について
延長5年(927年)成立の『延喜式』神名帳での祭神の記載は1座。現在は社名を「水若酢神社」とするが、同帳の記載では「水若酢命神社」とあり、祭神が「水若酢命」であることが知られる。
この神は『古事記』・『日本書紀』に記載が見えない地方神であるが、由緒を伝える水若酢神社の史料は兵火等で失われているため、詳らかでない。
神名の「ミズワカス」のうち、「ミズ」の字義は文字通りの「水」の意とする説や美称の「瑞」の意とする説があって明らかでなく、「ワカス」の字義も明らかでない。
『延喜式』神名帳では隠岐国に「玉若酢命神社」の記載も見え、同社の社名と水若酢神社との関連性も指摘される。

創建
水若酢神社では由緒に関する古文書のほとんどが中世期に兵火等で失われているため、創建は詳らかでない。
『隠州記』(貞享5年(1688年)著)の伝承では、崇神天皇(第10代)の時に神が海中から伊後の地に上がり、白鳩2羽に乗って遷座したとする。
また寛政7年(1795年)の文書では、仁徳天皇(第16代)の時に祭神が勧請されたとする。

(1) 一の鳥居、金属製ですね。
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(2)
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(3)
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山陰旅行(2019年8月19日撮影)その18:隠岐の島旅行 その10 [山陰旅行]

国分寺の次は、かぶら杉を目指しています。


かぶら杉の場所は、ここです。




(1) 少し、行き過ぎた感じなので、一寸、停車して、確認。
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(2)島根の名水の表示。やはり、行き過ぎている感じなので、U ターンして後戻りします。
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(3) かぶら杉の表示が出てきました。
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