隠岐の島旅行2日目の続きです。
玉若酢命神社の続きです。
ネット情報を記載します。
玉若酢命を主祭神とし、大己貴命・須佐之男命・稲田姫命・事代主命・須世理姫命を配祀する。
社伝によると、景行天皇が皇子を各国に分置し、隠岐国に遣わされた大酢別命の御子が玉若酢命であると伝えられている。玉若酢命は、この島の開拓にかかわる神と考えられ、当社の宮司を代々勤める神主家の億岐家が古代の国造を称し、玉若酢命の末裔とされる。
創建は、1667年とされています。
(1) 神社の拝殿です。しめ縄が大きいですね。
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