鬼怒川温泉周辺紅葉撮影行 No05 (2020年11月16日撮影)

もみじ谷大吊橋を出発して、日塩もみじラインに、向かう途中で、竜化の滝の表示を見て、行ってみることにしました。

予想より、かなり、歩きました。
途中に風拳の滝があり、これで、いいかとも思いましたが、もう少し、歩いてみることにし、少し、登ったところで、下りてきた人に、あと、どのくらいですかと聞くと、すぐそこですと、教えて戴いたときは、やったと言う感じです。

竜化の滝って、全く知りませんでしたので、ネット情報を記載しておきます。

竜化の滝（りゅうかのたき）は栃木県那須塩原市の塩原温泉郷にある滝で、塩原十名瀑の一つである。標高は700メートル。塩原随一の名瀑といわれる。地質は流紋岩。

那珂川水系箒川の左支流寒沢にかかる滝で、長さは塩原十名瀑の中で最長の130m。高さ約60m、幅約5m。三段になり流れ落ちる。滝の名は、その流れが竜が天を目掛けて登っていく姿に見えることからつけられたとされる。百以上あるといわれる塩原の滝のうち、特に美しいとされる塩原十名瀑の中でも、竜化の滝はその筆頭であるとされる。

（１）竜化の滝です。シャッター速度1/500, 絞り=5.6，ISO=1600です。




（２）EOS R5 は、手ぶれ補正を内蔵し、さらに、レンズの手ぶれ補正と協力して、さらに、手ぶれが効きますので、シャッター速度=1/6 秒、絞り=16, ISO=160 で、手持ちで撮影。




（３）

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