α7RⅣ+FE200-600F5.6-6.3G+ドットサイトでの撮影練習その5(2021年2月2日撮影) [谷津干潟]
α1が、発表され、α7RⅣでの野鳥撮影を再度、やってみることにしました。
ノスリが、杭の向こう側の木の枝の中に隠れたところで前回で終わった場面です。
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(1)この木の中にノスリがいます。わかりますか?

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(2)トリムして拡大すると判りますね。こちらを見ていました。

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(3)ノスリの写真を撮っていると、アオサギが、飛んできましたので、それを連写で撮影。

ノスリが、杭の向こう側の木の枝の中に隠れたところで前回で終わった場面です。
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(1)この木の中にノスリがいます。わかりますか?

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(2)トリムして拡大すると判りますね。こちらを見ていました。

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(3)ノスリの写真を撮っていると、アオサギが、飛んできましたので、それを連写で撮影。

白鳥の郷 特別編 [鳥]
2021年2月10日撮影の白鳥の郷の写真は、とりあえず、まだ、なくはないですが、終了です。
過去に撮影していた写真で、お蔵入りしていた写真を、アップします。この池(水を貯めた田んぼ)から飛び出す写真を、4回目に、アップしましたが、ちょっと、今一つで、もっと、いい写真がありました。
白鳥は、この池から、午前中に小グループに分かれて、飛び出し、2年前は、3時頃から、3時半頃、戻って来て、餌を撒かれるのを、待っていました。
こういう場所から、白鳥が飛び出すときは、水の面を、脚で蹴って、助走をつけて、飛び出すのが多いです。カワウと同じような飛び出し方です。
撮影日時は、2019年1月23日、1枚目の写真は、朝9時53分です。
カメラは、D500+Sigma150-600F5-6.3 です。
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過去に撮影していた写真で、お蔵入りしていた写真を、アップします。この池(水を貯めた田んぼ)から飛び出す写真を、4回目に、アップしましたが、ちょっと、今一つで、もっと、いい写真がありました。
白鳥は、この池から、午前中に小グループに分かれて、飛び出し、2年前は、3時頃から、3時半頃、戻って来て、餌を撒かれるのを、待っていました。
こういう場所から、白鳥が飛び出すときは、水の面を、脚で蹴って、助走をつけて、飛び出すのが多いです。カワウと同じような飛び出し方です。
撮影日時は、2019年1月23日、1枚目の写真は、朝9時53分です。
カメラは、D500+Sigma150-600F5-6.3 です。
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2021年の白鳥の郷 その5(2021年2月10日撮影) [鳥]
千葉県の白鳥の郷、2021年2月10日撮影の5回目です。
今回は、TG-4で、広角レンズの写真の紹介です。
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(1)2019年は、午後3時40分頃の餌まきでしたが、今回は、1時40分頃の餌まきです。白鳥は、大半が戻って来ていましたが、オナガカモは、ほとんどいません。
カモに、餌をやるのが嫌で、時間をずらしているのかもしれません。

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(2)

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(3)餌をまいても、白鳥は、人間との距離を取っています。今年、特別にソーシアルディスタンスを取っているわけではなく、ここは、鳥インフルエンザ対策で、見物人の餌やりは、禁止で、担当の人が、餌をまくだけです。
場所によっては、餌を、観光客に売って、撒かせているところもありますが、ここは、観光客の餌まきは、厳禁です。

今回は、TG-4で、広角レンズの写真の紹介です。
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(1)2019年は、午後3時40分頃の餌まきでしたが、今回は、1時40分頃の餌まきです。白鳥は、大半が戻って来ていましたが、オナガカモは、ほとんどいません。
カモに、餌をやるのが嫌で、時間をずらしているのかもしれません。

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(3)餌をまいても、白鳥は、人間との距離を取っています。今年、特別にソーシアルディスタンスを取っているわけではなく、ここは、鳥インフルエンザ対策で、見物人の餌やりは、禁止で、担当の人が、餌をまくだけです。
場所によっては、餌を、観光客に売って、撒かせているところもありますが、ここは、観光客の餌まきは、厳禁です。
