南房総一泊旅行 その３ （2022年4月28日撮影） [国内旅行]
鋸山山頂から、１５００羅漢へおりていきます。
地図から、１５００羅漢を見て、大仏を見て、駐車場までは、すぐ近くと思っていました。
（１） 地獄のぞきを別ルートで、降りていきます。
この辺りは、登山靴の方が、歩きやすい。
ヨネックスのウオーキングシューズですから、歩きにくい。
（２）地獄のぞきに立っています。
斜めにひびが入っているから、嫌な感じです。
（３）
地図から、１５００羅漢を見て、大仏を見て、駐車場までは、すぐ近くと思っていました。
（１） 地獄のぞきを別ルートで、降りていきます。
この辺りは、登山靴の方が、歩きやすい。
ヨネックスのウオーキングシューズですから、歩きにくい。
（２）地獄のぞきに立っています。
斜めにひびが入っているから、嫌な感じです。
（３）
南房総一泊旅行 その２ （2022年4月28日撮影） [国内旅行]
山頂からの景色です。
（１）フェリーの港、金谷ですね。
（２）奥の半島が、三浦半島
（３）フェリー船が見えます。
（１）フェリーの港、金谷ですね。
（２）奥の半島が、三浦半島
（３）フェリー船が見えます。
南房総一泊旅行 その１ （2022年4月28日撮影） [国内旅行]
4月に、コロナが治まってきて、サービス業の支援ということで、各県でホテル代の割引や買い物券を付けるなどの補助をしています。その件については、私は、あまり知りませんでしたが、どなたかのブログ記事で、知り、遅ればせながら、4月の最終日の4月28日～4月29日の一泊で、南房総を旅行してきました。泊った宿は、相方のゴルフ友達からの情報で、館山の風の抄という宿。2021年12月にリニューアルオープンして、部屋数は14室です。
通路、エレベーターの床も畳仕様という和風です。食事は、各部屋でとるのが基本。
泊る宿は、ここに決めて、後は、観光をどうするか、館山、野島崎灯台などは、何度も観光で行きましたが、季節が違います。さらに言えば、子供が、小さいころ、根本キャンプ場に、オートキャンプに、行きました。
今回は、鋸山に、行ったことがなかったので、まずそこに行くことになりました。
そして、館山、城山公園にも、行くことになりました。
今日は、鋸山の観光の話から。
鋸山は、山頂展望台、地獄のぞきが有名です。
そこに行くには、
１． ロープウエーを使う。
２． 有料道路を使って、山頂まで行く。（山頂の駐車場が1000円で、道路自体は、無料のようです。）
３． 下の無料駐車場に車を置いて、ハイキングをしながら、山頂に行く。
数年前なら、3だったのでしょうが、今は、１か、２です。
ネットで調べたら、2名以上の場合は、２の方が、安いとありました。
ということで、車で、山頂近くの駐車場まで、車で行きました。
（１）山頂駐車場から、ロープウエーの山頂駅が、見えます。ここにも３６０度展望台があります。
（２）地獄のぞきに行くときに、入園料700円をとられます。
現在地→百尺観音→地獄のぞき→1500羅漢→大仏という道順は、重要なのです。
大仏は、ふもと近くにあるというのが、抜け落ちていて、大仏を見たら、また、元の道を引き返すというイメージを、もっていました。
（３）この案内図だと、大仏を見て、戻ってきても大したことがないように、見えました。
高低感が表示されていません。
通路、エレベーターの床も畳仕様という和風です。食事は、各部屋でとるのが基本。
泊る宿は、ここに決めて、後は、観光をどうするか、館山、野島崎灯台などは、何度も観光で行きましたが、季節が違います。さらに言えば、子供が、小さいころ、根本キャンプ場に、オートキャンプに、行きました。
今回は、鋸山に、行ったことがなかったので、まずそこに行くことになりました。
そして、館山、城山公園にも、行くことになりました。
今日は、鋸山の観光の話から。
鋸山は、山頂展望台、地獄のぞきが有名です。
そこに行くには、
１． ロープウエーを使う。
２． 有料道路を使って、山頂まで行く。（山頂の駐車場が1000円で、道路自体は、無料のようです。）
３． 下の無料駐車場に車を置いて、ハイキングをしながら、山頂に行く。
数年前なら、3だったのでしょうが、今は、１か、２です。
ネットで調べたら、2名以上の場合は、２の方が、安いとありました。
ということで、車で、山頂近くの駐車場まで、車で行きました。
（１）山頂駐車場から、ロープウエーの山頂駅が、見えます。ここにも３６０度展望台があります。
（２）地獄のぞきに行くときに、入園料700円をとられます。
現在地→百尺観音→地獄のぞき→1500羅漢→大仏という道順は、重要なのです。
大仏は、ふもと近くにあるというのが、抜け落ちていて、大仏を見たら、また、元の道を引き返すというイメージを、もっていました。
（３）この案内図だと、大仏を見て、戻ってきても大したことがないように、見えました。
高低感が表示されていません。
富田さとふる耕園の芝桜 その４（2022年4月19日撮影） [花]
ご近所の芝桜が、綺麗に咲いていましたので、富田さとふる耕園の芝桜も見頃になっていると思い、出かけてきました。
最終回です。
芝桜の近くに、大きな菜の花畑もありこれも見事でした。
（１）菜の花畑までは少し、距離があり、途中にも色々咲いています。
ドウダンツツジ。
（２）八重桜
（３）ポピー
最終回です。
芝桜の近くに、大きな菜の花畑もありこれも見事でした。
（１）菜の花畑までは少し、距離があり、途中にも色々咲いています。
ドウダンツツジ。
（２）八重桜
（３）ポピー
4月中旬から下旬の千葉市都市緑化植物園 その６（2022年4月21日撮影） [花]
この日の都市緑化植物園の最終回です。
（１）カロライナジャスミン
（２）カロライナジャスミン
（３）カロライナジャスミン
（１）カロライナジャスミン
（２）カロライナジャスミン
（３）カロライナジャスミン
4月中旬から下旬の千葉市都市緑化植物園 その５（2022年4月21日撮影） [花]
藤の花、クマガイソウ以外のお花の続きです。主に、温室のお花です。
（１）
（２）
（３）
（１）
（２）
（３）
4月中旬から下旬の千葉市都市緑化植物園 その４（2022年4月21日撮影） [花]
藤の花、クマガイソウ以外のお花の続きです。
（１） ツバキかな？
（２）
（３）
（１） ツバキかな？
（２）
（３）
4月中旬から下旬の千葉市都市緑化植物園 その３（2022年4月21日撮影） [花]
藤の花、クマガイソウ以外にも、色々なお花が咲いていました。
（１） ムスカリ
（２）
（３）
（１） ムスカリ
（２）
（３）
4月中旬から下旬の千葉市都市緑化植物園 その２（2022年4月21日撮影） [花]
ここに来た目的は、藤の花でしたが、今回は、期待しないお花が咲いていました。
クマガイソウです。
山野草で、これほど沢山のクマガイソウを見たのは、多分初めてです。
（１）
（２）クマガイソウ
（３）
クマガイソウです。
山野草で、これほど沢山のクマガイソウを見たのは、多分初めてです。
（１）
（２）クマガイソウ
（３）
4月中旬から下旬の千葉市都市緑化植物園 その１（2022年4月21日撮影） [花]
周りで、藤の花がきれいに咲き始めましたので、まずは、千葉市都市緑化植物園に行ってみました。ここには、藤棚がありますが、藤棚の藤は、さっぱりでしたが、木の藤は、先初めできれいでした。
（１）クリスマスローズ
（２）シャガ
（３）藤の花
（１）クリスマスローズ
（２）シャガ
（３）藤の花
