6月4日に、カルガモが、雛5羽をつれて、現れたという情報があり出かけてきました。
この日、カイツブリの親子、干潟でのカワウやアオサギの飛翔を見て、観察センタービルに入って、カイツブリやアオサギの撮影をやっていたら、フニフニ池にカルガモが4羽の雛を連れて、突然現れました。
カルガモと雛の巣は、観察センタービルの前(干潟側)の葦の中にあるのではという推測もあります。
すでにその1で、少し、紹介していますが、その続きです。
(1)
(2)
(3)雛たちは、母親にしっかり守られている感じですね。
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