スペイン旅行No15 グラナダからコルドバへ [トルコ旅行]
グラナダで、アルハンブラ宮殿の見学の後、工芸品店で、寄木細工の実演を見学です。
技術は、すごいようです。
↑これを作るのに3ケ月間くらい、かかったそうです。
寄木細工の、動画です。
http://youtu.be/zXS257ed69c
昼食のレストラン『エル・ルセーロ』です。
イスラム的な雰囲気の建物です。
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技術は、すごいようです。
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↑これを作るのに3ケ月間くらい、かかったそうです。
寄木細工の、動画です。
http://youtu.be/zXS257ed69c
昼食のレストラン『エル・ルセーロ』です。
イスラム的な雰囲気の建物です。
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トルコ旅行記 第51回: ドルマバチェフ宮殿 [トルコ旅行]
いよいよ最後の見学場所のドルマバチェフ宮殿です。
この宮殿は、1843年から10年の歳月をかけ、31代目のスルタン、アブデュルメジドがそれまで、木造だった宮殿
を大理石で、造り直しました。
ヨーロッパのバロック様式とオスマン様式を折衷させた壮麗な建物です。ただ、当時、オスマントルコの財政は
厳しく、1853年~1856年に起こったクリミア戦争で、更に厳しくなり、外国から負債を抱えることになり、負債金
の一部も宮殿建設に使うことになり、財政を根本的に崩壊させることにつながったそうです。
前回、ボスポラス・クルーズで紹介したように、ボスポラス海峡からも、宮殿がよく、見えます。
宮殿の総面積は、15000㎡。部屋は285室、広間は43室。
男のみ入れるセラムルクと男子禁制のハレムの二つに分かれます。
内装、調度品は豪華で、一見に値します。
儀式の魔(吹き抜け)のシャンデリアは、4.5 トンもするそうです。
宮殿の内部の写真は禁止なので、お見せできないのが残念です。
正門です。


この宮殿は、1843年から10年の歳月をかけ、31代目のスルタン、アブデュルメジドがそれまで、木造だった宮殿
を大理石で、造り直しました。
ヨーロッパのバロック様式とオスマン様式を折衷させた壮麗な建物です。ただ、当時、オスマントルコの財政は
厳しく、1853年~1856年に起こったクリミア戦争で、更に厳しくなり、外国から負債を抱えることになり、負債金
の一部も宮殿建設に使うことになり、財政を根本的に崩壊させることにつながったそうです。
前回、ボスポラス・クルーズで紹介したように、ボスポラス海峡からも、宮殿がよく、見えます。
宮殿の総面積は、15000㎡。部屋は285室、広間は43室。
男のみ入れるセラムルクと男子禁制のハレムの二つに分かれます。
内装、調度品は豪華で、一見に値します。
儀式の魔(吹き抜け)のシャンデリアは、4.5 トンもするそうです。
宮殿の内部の写真は禁止なので、お見せできないのが残念です。
正門です。


トルコ旅行記 第50回:ボスポラス海峡クルーズ [トルコ旅行]
トルコ旅行記 第49回: イスタンブール ベリーダンスその2 [トルコ旅行]
トルコ旅行記 第48回: イスタンブール ベリーダンスその1 [トルコ旅行]
トルコ旅行記 第47回:ガラタ塔からの眺望 [トルコ旅行]
台風後、ちょっと涼しかったのが、今日も暑くなりましたね。この中、ゴルフです。
仲間内での月2回のゴルフ・リーグ戦ですが、2週間前のは、山行きで、ゴルフは欠席しましたので、約一月ぶりのゴルフでした。決して、熱中症になったわけではないですが、御前、午後、OBをだし、しかも、午後は、やや、ドライバー、ミスが続いて、今日は、44+47=91でした。真夏の暑いときとしては、まずまずのスコアです。新ペリア戦ですので、隠しホール次第ですね。(結果は、幹事より、メールで連絡されます。)
小生のブログ、このところ、毎日更新ペースで来ています。次の山行までに、トルコ旅行を終えたいためです。でないと、北穂高登山、浅草サンバカーニバル、原宿元気祭り、スーパーよさこいの写真がお蔵入りしそうです。
前回の食べ歩きで、INCI というお菓子の店で、自由行動となって、しばらく、このあたりの通りを散歩してから、ガラタ塔に向かいました。
ガラタ塔は、新市街のランドマークになっている塔で高さ67m あります。
6世紀の初め、灯台として利用されていたものを、14世紀に周辺に居住していたジェノヴァ人が、ビザンツ帝国への監視塔に改善したそうです。

このガラタ塔から、トプカブ宮殿、アヤソフィア、ブルーモスクがよく見えました。

仲間内での月2回のゴルフ・リーグ戦ですが、2週間前のは、山行きで、ゴルフは欠席しましたので、約一月ぶりのゴルフでした。決して、熱中症になったわけではないですが、御前、午後、OBをだし、しかも、午後は、やや、ドライバー、ミスが続いて、今日は、44+47=91でした。真夏の暑いときとしては、まずまずのスコアです。新ペリア戦ですので、隠しホール次第ですね。(結果は、幹事より、メールで連絡されます。)
小生のブログ、このところ、毎日更新ペースで来ています。次の山行までに、トルコ旅行を終えたいためです。でないと、北穂高登山、浅草サンバカーニバル、原宿元気祭り、スーパーよさこいの写真がお蔵入りしそうです。
前回の食べ歩きで、INCI というお菓子の店で、自由行動となって、しばらく、このあたりの通りを散歩してから、ガラタ塔に向かいました。
ガラタ塔は、新市街のランドマークになっている塔で高さ67m あります。
6世紀の初め、灯台として利用されていたものを、14世紀に周辺に居住していたジェノヴァ人が、ビザンツ帝国への監視塔に改善したそうです。

このガラタ塔から、トプカブ宮殿、アヤソフィア、ブルーモスクがよく見えました。
