No30 南米旅行- イグアスの滝、ブラジル側からヘリコプター遊覧(3月5日撮影) [南米旅行]
イグアスの滝を、ヘリコプターで、遊覧です。
ヘリコプターの一番前の席に、陣取り、出発です。
動画は、こちらです。
https://youtu.be/tR359wLaePA
いきなり、ヘリコプターは、傾いて、飛び立ちます。
一番前の席は、ツアコンさんが、こっそり、手配してくれました。
足元にも、窓ガラスがありますから、高所恐怖症の人は、多分、駄目でしょう。
普通は、ヘリコプター1機で、ピストンで、やっているとのことですが、この日は、2機で、やっています
途中で、ヘリコプターと行き違いました。
ヘリコプターの一番前の席に、陣取り、出発です。
動画は、こちらです。
https://youtu.be/tR359wLaePA
いきなり、ヘリコプターは、傾いて、飛び立ちます。
一番前の席は、ツアコンさんが、こっそり、手配してくれました。
足元にも、窓ガラスがありますから、高所恐怖症の人は、多分、駄目でしょう。
普通は、ヘリコプター1機で、ピストンで、やっているとのことですが、この日は、2機で、やっています
途中で、ヘリコプターと行き違いました。
No29 南米旅行―イグアスの滝遊覧その１（3月5日撮影） [南米旅行]
南米旅行に戻ります。
イグアスの滝、見物です。
まずは、ヘリコプターでの遊覧から始まります。
ホテルの部屋から眺めです。
日の出です。
少し、空が赤くなっています。
イグアスの滝、見物です。
まずは、ヘリコプターでの遊覧から始まります。
ホテルの部屋から眺めです。
日の出です。
少し、空が赤くなっています。
No28 南米旅行―リマからイグアスへ（3月4日撮影） [南米旅行]
南米旅行記にもどります。
マチュピチュ観光からリマに戻りました。
2回目のリマは、最初3泊したホテルとは違います。
少し、レベルダウンです。
ホテルの前が、まだ、工事中でした。
2回目のリマ滞在は、ただ、荷物を取りに戻り、荷物をもって、また、リマ空港からブラジルのイグアスに向けて、飛行機で、行くだけです。
前夜、日本食レストランに行くために、ダウンタウン近くのホテルをとったわけでしょうが、渋滞がひどかったので、かなり、無駄な旅程の気がしました。
まあ、多少渋滞しても、とくに、問題が起きたわけで無いので、いいとしないといけませんが、――。
イグアス行きの飛行機は、１２：１５発です。
モーニングコール06:00 で、荷物だしは、07:15 , 出発は08:00 です。
渋滞が無ければ、50分位で、到着しますが、やはり、少し、渋滞が、ありました。
渋滞を避けて、色々な道を通り、結局、１時間一寸で、空港に到着。
それなら、空港すぐ近くのホテルの方が、よかったような気もします。
ホテルの朝食です。
一部、バイキング方式で、卵料理とサラダは、後で、各人に、もってきてくれましたの結果的には、量が多めでした。
空港です。
マチュピチュ観光からリマに戻りました。
2回目のリマは、最初3泊したホテルとは違います。
少し、レベルダウンです。
ホテルの前が、まだ、工事中でした。
2回目のリマ滞在は、ただ、荷物を取りに戻り、荷物をもって、また、リマ空港からブラジルのイグアスに向けて、飛行機で、行くだけです。
前夜、日本食レストランに行くために、ダウンタウン近くのホテルをとったわけでしょうが、渋滞がひどかったので、かなり、無駄な旅程の気がしました。
まあ、多少渋滞しても、とくに、問題が起きたわけで無いので、いいとしないといけませんが、――。
イグアス行きの飛行機は、１２：１５発です。
モーニングコール06:00 で、荷物だしは、07:15 , 出発は08:00 です。
渋滞が無ければ、50分位で、到着しますが、やはり、少し、渋滞が、ありました。
渋滞を避けて、色々な道を通り、結局、１時間一寸で、空港に到着。
それなら、空港すぐ近くのホテルの方が、よかったような気もします。
ホテルの朝食です。
一部、バイキング方式で、卵料理とサラダは、後で、各人に、もってきてくれましたの結果的には、量が多めでした。
空港です。
No27 南米旅行―クスコ空港からリマへ（3月3日撮影） [南米旅行]
マチュピチュ遺跡観光を終え、飛行機で、クスコからリマへ戻ります。
次の目的地は、最後の見所のイグアスの滝なんですが、荷物が、リマに置いてありますので、どうしても、戻らざるを得ません。
ツアーによっては、クスコに泊まるというのもあります。高度が３４００ｍありますので、1泊すると、高山病になる恐れが出てきます。
クスコ空港の中です。
カウンターの方です。
撮らせて戴いたら、喜んでいました。
美人ですね。
こういう撮影って、東京オートサロンなんかで、よく撮影させて戴きますが、日本人の場合。自然に、微笑みがでる人は、少ないです。
飛行機への搭乗です。
ボーディングブリッジはありません。
飛行機は、エアバス320 です。
次の目的地は、最後の見所のイグアスの滝なんですが、荷物が、リマに置いてありますので、どうしても、戻らざるを得ません。
ツアーによっては、クスコに泊まるというのもあります。高度が３４００ｍありますので、1泊すると、高山病になる恐れが出てきます。
クスコ空港の中です。
カウンターの方です。
撮らせて戴いたら、喜んでいました。
美人ですね。
こういう撮影って、東京オートサロンなんかで、よく撮影させて戴きますが、日本人の場合。自然に、微笑みがでる人は、少ないです。
飛行機への搭乗です。
ボーディングブリッジはありません。
飛行機は、エアバス320 です。
No26 南米旅行―クスコでの昼食＆フォルクローレショー・空港へ（3月3日撮影） [南米旅行]
マチュピチュ村から、オリャンタイタンボ駅へ列車移動、そして、オリャンタイタンボ駅から、バスでクスコに戻ってきて、昼食のため、レストランに入りました。
そこで、フォルクローレショー（民族音楽）も、楽しみました。
まずは、ビールから。
昼食は、バイキングです、
コカ茶だったと、思います。
そこで、フォルクローレショー（民族音楽）も、楽しみました。
まずは、ビールから。
昼食は、バイキングです、
コカ茶だったと、思います。
No25 南米旅行―オリャンタイタンボからクスコへバス移動その２（3月3日撮影） [南米旅行]
オリャンタイタンボから、クスコへ、バスで、向かっています。
途中、断崖前壁の上部につくられたカプセル型のホテルを、見物。
そこからの続きです。
山肌は、険しいです。
家の屋根の上に、十字架、そして、その下に、動物の彫像がかざってあります。
見にくいでしょうから、トリムして、拡大します。
魔除けだそうです。
十字架がありますから、スペイン人が、侵略してから、こういう魔除けが作られたのですね。
途中、断崖前壁の上部につくられたカプセル型のホテルを、見物。
そこからの続きです。
山肌は、険しいです。
家の屋根の上に、十字架、そして、その下に、動物の彫像がかざってあります。
見にくいでしょうから、トリムして、拡大します。
魔除けだそうです。
十字架がありますから、スペイン人が、侵略してから、こういう魔除けが作られたのですね。
No24 南米旅行―オリャンタイタンボからクスコへバス移動（3月3日撮影） [南米旅行]
久しぶりに、南米旅行記に戻ります。
前回は、こちらです。
http://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2016-05-23
まずは、動画でどうぞ。
https://youtu.be/4qK17R7b5cs
マチュピチュ村からオリャンタイタンボ駅へ列車で到着しました。
バス乗り場へ向かっています。
小さな子供が、一人座っていました。
観光客なんでしょうが、小さな子供一人は、心配ですね。
前回は、こちらです。
http://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2016-05-23
まずは、動画でどうぞ。
https://youtu.be/4qK17R7b5cs
マチュピチュ村からオリャンタイタンボ駅へ列車で到着しました。
バス乗り場へ向かっています。
小さな子供が、一人座っていました。
観光客なんでしょうが、小さな子供一人は、心配ですね。
No22 南米旅行―マチュピチュからオリャンタイタンボへ展望列車で移動 その1 (3月3日) [南米旅行]
マチュピチュ遺跡の見学を前日終え、列車で、オリャンタイタンボへ戻ります。
この日は、すっかり晴れ上がっています。
この日の朝食です。
この日は、すっかり晴れ上がっています。
この日の朝食です。
No21 南米旅行―マチュピチュ遺跡入り口から、麓まで、バス移動（3月2日撮影） [南米旅行]
南米旅行記に戻ります。
サンクチュアリ・ロッジでの昼食後、インカの道を、太陽の門まで登り、下りてきて、ガスがほとんど無くなったマチュピチュ遺跡の眺めを十分に楽しんだ後、バスで、麓まで向かいます。
遺跡の入り口で、ティケットのチェックをしていた人が、また、バスのティケットのチェックもしていました。同じ会社の経営なのでしょうね。
折角ですので、記念撮影させて戴きました。
バスで、出発です。
だいぶ、陽が傾いてきています。
サンクチュアリ・ロッジでの昼食後、インカの道を、太陽の門まで登り、下りてきて、ガスがほとんど無くなったマチュピチュ遺跡の眺めを十分に楽しんだ後、バスで、麓まで向かいます。
遺跡の入り口で、ティケットのチェックをしていた人が、また、バスのティケットのチェックもしていました。同じ会社の経営なのでしょうね。
折角ですので、記念撮影させて戴きました。
バスで、出発です。
だいぶ、陽が傾いてきています。
