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EOS R5+RF100-500F4.5-7.1L IS USM で、水鳥の試し撮り@谷津干潟 その3 (2024年9月10日撮影) [谷津干潟]

谷津干潟での試し撮り その3 です。
RF100-500F4.5-7.1L IS USM +テレコンX2で撮影、場合によっては、さらに、クロップ(1.6倍)で、撮影して、RAW 画像を、現像ソフトで、トリムして、明るさ、WBを調整しています。
私の水鳥撮影は、動きのあるものの撮影で、大賞の鳥が、わかるように、かなりトリムしています。
RF100-500F4.5-7.1L IS USM +テレコンX2 の方が、ソニーのFE200-600F5.6-6.3 G+テレコンX2 より、解像度が良い感じです。
写真は、遠くに、アオサギが数羽、ダイサギが数羽、後ろに、カワウが、多数いるのですが、
丁度、一羽のアオサギが、大きな魚を捕まえた瞬間をとらえていました。その後、アオサギは、少し、飛び上がり、前のアオサギを追いかけます。

(1)
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(2)
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(3)
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EOS R5+RF100-500F4.5-7.1L IS USM で、水鳥の試し撮り@谷津干潟 その2 (2024年9月10日撮影) [谷津干潟]

谷津干潟での試し撮り その2 です。

RF100-500F4.5-7.1L IS USM +テレコンX2 の方が、ソニーのFE200-600F5.6-6.3 G+テレコンX2 より、解像度が良い感じです。

ダイサギなどが、斜めにこちら側に向かってくる場合、認識度が落ちる感じです。
この点は、R5 Mark 2になって、認識度が高まるのでしょうね。

(1)
2-01-1I2A0204g1mh

(2)
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(3)
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EOS R5+RF100-500F4.5-7.1L IS USM で、水鳥の試し撮り@谷津干潟 その1 (2024年9月10日撮影) [谷津干潟]

9月5日に、EOS R5+RF100-500F4.5-7.1L IS USM で、水鳥の試し撮りをしましたが、この時、トラッキングモードにしなかったために、水平に、飛翔する水鳥は、ほとんど、ピントが外れていました。

今回は、トラッキングモードにセットして、再度試し撮りです。本当は、谷津干潟のような広い場所での撮影は、RF200-800F6.3-9 IS USM の方が、いいのですが、このズームは、持っていません。RF100-500F4.5-7.1L IS USM に2倍のテレコンをつけての撮影です。

(1)アオサギとダイサギ
1-01-I2A9978g1mh

(2)ダイサギ2羽
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(3)
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EOS R5+RF100-500F4.5-7.1L IS USM で、水鳥撮影@谷津干潟(2024年9月5日撮影) [谷津干潟]

EOS R5で、久しぶりの水鳥撮影でした。ズームレンズは、RF100-500F4.5-7.1L IS USM とテレコンX1.4, X2 です。

(1) 谷津干潟は、まだ、蝉の声がしました。つくつくぼうしの声が大きいので、探しましたが、見かけたのは、油蝉でした。
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(2) トンボを撮影してみました。右手前の草に焦点が合い、たまたま、ギンヤンマも、はっきり写った感じです。こういうのが、きっと、EOS R5 Mark Ⅱになると、ちゃんと、合焦点するのでしょうね。
1-02-1I2A9315g1mh

(3)アオサギ
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久しぶりの谷津干潟 その3(2024年8月25日 撮影) [谷津干潟]

α1+FE200-600F5.6-6.3 G, + テレコンX2 での撮影です。

新発売のEOS R5 Mark Ⅱでの野鳥撮影と、α1 での野鳥撮影とどちらがいいかの検証も兼ねています。今日9月5日に、EOS R5+RF100-500F4.5-7.1L IS USM, テレコンX1.4, X2 で、撮影してきましたので、近々比較の写真をアップします。

(1)遠いので、名前がよくわかりません。キアシシギ? 少し大きめのシギ。
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(1X)トリムして拡大。
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(2)コサギ
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(3)
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久しぶりの谷津干潟 その2(2024年8月25日 撮影) [谷津干潟]

8月24日は、千葉市都市緑化植物園に、25日は、谷津干潟に撮影に行きました。

今回は、谷津干潟の写真その2をアップします。

丁度、EOS R5 Mark Ⅱの日本での販売も開始されて、予約開始の1日目の1分以内に申し込んだ人は、受け取っている模様。

少しづつ、その使用感が、アップされてきています。

私の場合は、もし購入するとしたら、今回、アップするような水鳥が主となります。

(1) まずは、貝殻島から飛び立ったカワウ。カワウの手前に水しぶきが上がっていますが、足を水面で、ばたつかせた跡です。
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(2)
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(3)
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久しぶりの谷津干潟 その1 (2024年8月25日 撮影) [谷津干潟]

8月24日は、千葉市都市緑化植物園に、25日は、谷津干潟に撮影に行きました。

今回は、谷津干潟の写真をアップします。

(1) 今回は、最初の内は、テレコンを付けずに、α1+FE200-600F5.6-6.3 G での撮影です。蝉を取るつもりでしたので、1枚撮りのモードです。淡水池を覗いたら、手前の杭の上に水鳥がいたのが、飛び立って、向かいの杭に飛んで行きました。コサギです。
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(2) 杭の上のコサギ。
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(3) トンボがとまっています。シオカラトンボかな。何か違う気もしますが、よくわかりません。
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7月末の谷津干潟 その2 (2024年7月24日撮影) [谷津干潟]

久しぶりの谷津干潟のその2です。

(1)いつもは、2倍のテレコンを付けますが、今回は、テレコンなしです。
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(2)
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(3)
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7月末の谷津干潟 その1 (2024年7月24日撮影) [谷津干潟]

相方の調子もほぼ戻ってきましたし、私も、発熱は、全くないので、感染は、しなかった模様。
どこかに、撮影に行きたいと思っていましたので、とりあえず、昼食を食べてから、陽射しが雲で、弱まってきた感じもしましたので、出かけてきました。
さすがに、駐車場は、車4台でした。
蝉の声が、すごいです。
マンションの中庭に行けば、蝉の声もすると思いますが、ここのところ、自重して、中庭の方には行っていません。
想い出のベトナム・カンボジア旅行記は、中断して、谷津干潟の記事を2回入れます。

(1) 油蝉です。
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(2) セミの抜け殻。油蝉はどうかは、わかりません。
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(3)まずは、淡水池をみます。カイツブリが2羽います。子供たちは、巣立ちをしたと思われます。2回目の巣作りをやっているのかもしれません。
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6月初めの谷津干潟 その9(2024年6月5日撮影) [谷津干潟]

6月5日に撮影したカルガモの親子、全てアップしましたので、この日撮影したカルガモ親子以外の水鳥です。

まずは、カワウです。
(1)標識ポールの上で、毛繕いです。
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(2)干潟の藻の中で、何か餌を探しています。
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(3)
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