山陰旅行(2019年8月20日撮影)その30:隠岐の島旅行 その22 [山陰旅行]
山陰旅行(2019年8月20日撮影)その29:隠岐の島旅行 その21 [山陰旅行]
山陰旅行(2019年8月20日撮影)その28:隠岐の島旅行 その20 [山陰旅行]
山陰旅行(2019年8月20日撮影)その27:隠岐の島旅行 その19 [山陰旅行]
山陰旅行(2019年8月20日撮影)その26:隠岐の島旅行 その18 [山陰旅行]
2019年8月の山陰旅行記の続きです。
隠岐の島旅行の3日目です。
この日、朝、西ノ島に08:30発のフェリーで移動し、10:20発の定期観光船に乗り、その後、高速船乗り場の港に13:09発の路線バスで移動し、14:05発の高速船で、七類に戻り、七類から15:12発の路線バスで、松江市に戻り、松江駅から出雲空港へ高速バスで移動し、出雲空港から19:25発の羽田行きの飛行機に乗り、20:50羽田空港到着。高速バスで、自宅に戻るという予定です。ネットで、時刻表を見て、決めた予定です。船の時刻は、念のために、船会社に電話して、予約しています。バスの時刻は、ネットで、調べただけなので、正確かどうかは、わかりません。
まあ、万一、どこかで、ひっかかっても、どこかで、泊まることになっても、なんとかなるでしょう。
(1) 早朝、ホテルのレストランからの光景
(2)これから乗るフェリー、しらしまの一部が見えます。
(3)
隠岐の島旅行の3日目です。
この日、朝、西ノ島に08:30発のフェリーで移動し、10:20発の定期観光船に乗り、その後、高速船乗り場の港に13:09発の路線バスで移動し、14:05発の高速船で、七類に戻り、七類から15:12発の路線バスで、松江市に戻り、松江駅から出雲空港へ高速バスで移動し、出雲空港から19:25発の羽田行きの飛行機に乗り、20:50羽田空港到着。高速バスで、自宅に戻るという予定です。ネットで、時刻表を見て、決めた予定です。船の時刻は、念のために、船会社に電話して、予約しています。バスの時刻は、ネットで、調べただけなので、正確かどうかは、わかりません。
まあ、万一、どこかで、ひっかかっても、どこかで、泊まることになっても、なんとかなるでしょう。
(1) 早朝、ホテルのレストランからの光景
(2)これから乗るフェリー、しらしまの一部が見えます。
(3)
山陰旅行(2019年8月19日撮影)その25:隠岐の島旅行 その17(2日目の夕食) [山陰旅行]
山陰旅行(2019年8月19日撮影)その24:隠岐の島旅行 その16 [山陰旅行]
山陰旅行(2019年8月19日撮影)その23:隠岐の島旅行 その15 [山陰旅行]
2019年8月の山陰、隠岐の島旅行記の続きです。
今回は、壇鏡神社、壇鏡の滝です。
場所は、ここです。
壇鏡神社のネットの説明を引用します。
【御祭神】瀬織津姫命 (配祀)諾浦姫命 事代主命 大山咋命
【例祭】 4月1日 例祭
【旧社格等】村社
【御由緒】
壇鏡神社
主祭神 瀬織津姫命
合祀神 諾浦姫命(峯津神社)
大山咋命(日吉神社)
事代主命(三保神社)
祭日 例祭 四月一日 八朔祭 九月一日
特殊行事
毎年九月一日に八朔祭の神賑行事として隠岐最大の牛突き、八朔本場所が行われている。
由緒
壇鏡神社の創立は不詳だが、およそ一二〇〇年前と考えられる。松尾山光山寺の二代目慶安法師が夢のお告げを受けて険しい横尾山中をさまよっていると、目前に大きな滝が現れたと伝えられる。これがこの壇鏡の滝である。
法師は更に滝の上を少し登ると、もう一つの源来の滝があり、傍の壇の上に一個の神鏡を発見し、この滝の傍に小祠を建てて祀ったのが社名の起りであると伝えられている。
後世になって今の社地に祀られるようになった。寛永六年(一六二九)の棟札がある。古文書によると勝者(女神)の水、火難防止、家運隆盛、海島守護、航海安全の神として古くから崇敬された神社である。
平成十五年七月吉日
(神門由緒掲示板より)
隠岐島後隠岐の島町那久(旧都万村)からおよそ4km、横尾山(標高572m)山中にあります。県道44号線上那久から町道壇鏡線に入りおよそ15分で一の鳥居に到着です。
(1) 一ノ鳥居の外側に、2本の大きな杉があり、夫婦杉と呼ばれています。この杉の由来を説明されています。
出雲大社の要請で、杉の供出を求められたが、鳥居を動かして、杉を鳥居の外にして、神社の所有ではないように、見せかけて、供出を逃れたとのこと。
(2)神社の近くに壇鏡の滝があり、日本の名水百選に選ばれています。
(3) これが、一ノ鳥居で、この近くに、大きな杉が2本あったはずですが、見事に、撮影していませんでした。
今回は、壇鏡神社、壇鏡の滝です。
場所は、ここです。
壇鏡神社のネットの説明を引用します。
【御祭神】瀬織津姫命 (配祀)諾浦姫命 事代主命 大山咋命
【例祭】 4月1日 例祭
【旧社格等】村社
【御由緒】
壇鏡神社
主祭神 瀬織津姫命
合祀神 諾浦姫命(峯津神社)
大山咋命(日吉神社)
事代主命(三保神社)
祭日 例祭 四月一日 八朔祭 九月一日
特殊行事
毎年九月一日に八朔祭の神賑行事として隠岐最大の牛突き、八朔本場所が行われている。
由緒
壇鏡神社の創立は不詳だが、およそ一二〇〇年前と考えられる。松尾山光山寺の二代目慶安法師が夢のお告げを受けて険しい横尾山中をさまよっていると、目前に大きな滝が現れたと伝えられる。これがこの壇鏡の滝である。
法師は更に滝の上を少し登ると、もう一つの源来の滝があり、傍の壇の上に一個の神鏡を発見し、この滝の傍に小祠を建てて祀ったのが社名の起りであると伝えられている。
後世になって今の社地に祀られるようになった。寛永六年(一六二九)の棟札がある。古文書によると勝者(女神)の水、火難防止、家運隆盛、海島守護、航海安全の神として古くから崇敬された神社である。
平成十五年七月吉日
(神門由緒掲示板より)
隠岐島後隠岐の島町那久(旧都万村)からおよそ4km、横尾山(標高572m)山中にあります。県道44号線上那久から町道壇鏡線に入りおよそ15分で一の鳥居に到着です。
(1) 一ノ鳥居の外側に、2本の大きな杉があり、夫婦杉と呼ばれています。この杉の由来を説明されています。
出雲大社の要請で、杉の供出を求められたが、鳥居を動かして、杉を鳥居の外にして、神社の所有ではないように、見せかけて、供出を逃れたとのこと。
(2)神社の近くに壇鏡の滝があり、日本の名水百選に選ばれています。
(3) これが、一ノ鳥居で、この近くに、大きな杉が2本あったはずですが、見事に、撮影していませんでした。