スペイン旅行 その１ マドリードへ [スペイン旅行]
スペインへは、長い間行きたいと思っていましたが、なかなか機会がなく、やっと旅行が実現しました。
とりあえず、スペインは、初めてですので、なるべく、広範囲に回れる方がいいということで、H 社の１１日間のツアーにしました。
一回ツアー旅行で、大きな手荷物を運んでくれ、旅行先で、見所を案内して、説明までしてくれ、しかも、料金も安いとくれば、ある年代から、ツアー旅行が多くなりました。
もちろん、ツアー旅行は、見たいところを、じっくり見ることができませんがーー。
2010年3月のトルコ旅行以来の海外旅行ですが、手荷物の重量が23Kg以下のスーツケース 2個以下と増えていました。今回利用するルフトハンザだけでなく、JAL, ANA すべて、変わっていました。
ありがたい変更です。一方機内持ち込み荷物の大きさ、重量もしっかり、旅行の注意事項に記載されています。機内持ち込み荷物は、8Kg 以内のもの1個（エコノミー）となっており、デジイチ2台 (EOS 5D MK3, EOS Kiss X4)、交換レンズ(EF 17-40F4L USM, EF24-105 F4L IS USM EF-S18-135 F3.5-5.6 IS, EF-S55-250 F4-5.6 IS)、コンデジ３台(DSC-HX30V, DSC TX20, DSC-HX9V, SX50HS)、ビデオカメラHDR-CX390、携帯型パソコン、携帯HDD２台,カメラ予備電池などをすべて、機内持ち込み荷物にすると簡単に10Kg を越えています。この重量8kg という重量制限がどこまで、チェックされるか、わかりません。いまだかつて、機内持ち込み荷物の重量を節句されたことはありませんが、1回か2回しか乗ったことのないルフトハンザの飛行機ですので、どこまで、厳しくいわれるか、不明です。
やむなく、チェックインバゲッジ（手荷物）の方に、いれてもこわれないだろうと思われるコンデジSX50HS、携帯HDD、交換レンズ２個を手荷物の方に、入れました。
手荷物の方は、家で測定したら、22.5Kg, 成田空港でのチェックイン時は、22.9Kg とぎりぎりでした。
なお、蛇足ですが、23Kg ２個で、夫婦の場合、23Kgの手荷物が が４個OK ですが、１個でも、23 Kg を超えると、うるさく言われる可能性があります。（決して、合計が重量内であればOKというものではありません。）
実際、スペイン旅行の国内線で、マラガからバルセロナに移動するとき、１４名中２名が一つの手荷物が25Kg で、一人が、うるさく言われて、荷物を減らされました。
一人は、OKでしたがーー。係官にもよるようですが、基本的には、一つ一つの荷物が、23Kg 以内でないと、文句を言われる可能性がありますので、皆さんが旅行されるときは、気を付けてください。
成田発13:00 のミュンヘン行です。
食事は、14:00 以降となるとのことでしたので、レストランで、軽く食事をとって出発です。
飛行機は、ルフトハンザのA340-600 です。日本の航空会社は、B747-400 などの4発の航空機は、燃費が悪いために極力減らしていますが、これは、4発（エンジンが４つついています。）の珍しい航空機です。
座席は、2-4-2 で、窓側の２席、パートナーと並んで、座っていましたが、私の前のエンターテインメントシステムがおかしく、液晶モニターが、映りません。ＣＡさんにチェックしていただきましたが、治らず、１時間半以上たってから、座席を変えていただきました。
満席に近い状態でしたので、わずか、１席のみ残った席に、私だけが、後方部コンパートメントの一番前の席に移動しました。前が、壁ですが、少し、広いです。
この前が、ギャレーのようですが、トイレもあるようです。行ってみたら、トイレは、階段で下りて、通常は、貨
物室となっている場所に、6つ、設置されていました。さらに、長距離線ですので、客室乗務員が、休養する部屋も、設置されていました。（もちろん、立ち入り禁止で、中も見えませんが、客室乗務員が、そこから出てきましたので、間違いないと思います。）
昼食のメニューです。
鳥肉は、食べないわけではないのですが、牛の方が好きですので、こちらを選択しました。（これは、和食ということになっていました。）
この和食を選択する人が多く、パートナーのいる席では、品切れになっていたそうです。
飲み物は、ワイン、ビール、ソフトドリンクで、日本酒はありません。
JAL に比べると、選択が少なく、飲み物サービスも、一度だけで、少ないです。
それに、JAL だと、食事の後、水が飲みたくなるので、ペットボトルをくれるのに、それも、ありませんでした。
かなり、サービスに、不満がありました。
映画も、日本語化されたものは、少なく、英語、ドイツ語、その他の言語でした。
11時間以上の長いフライトですので、時間つぶしは、映画が一番なですが、少し、暇をもてあましました。
長時間フライトですので、一番怖いのが、エコノミー症候群です。足に血流が溜まって、血栓ができ、それが、肺や脳に流れてゆくとこういうエコノミ症候群を起こします。足の血流を良くする着圧ソックスを買って、はいていましたが、少し、サイズが、小さいのか、足が痛くなり、血圧が上がってきた感じでしたので、途中で、脱ぎました。
着圧ソックスの箱に、血圧の高い人は、医者と相談して使用してくださいと表示されていました。次回は、もう少し、サイズを吟味して購入しないといけません。（この時は、直前に購入しましたので、サイズ、種類の選択があまりできませんでした。）
到着2時間くらい前に、朝食です。
外を見ると、雪景色です。
フライト情報からすると、ヘルシンキ近辺だったようです。
こういうフライト情報は、便利ですね。
夕食です。
鮭の味味噌焼きを選択しました。
ミュンヘンで、乗り継ぎです。
ミュンヘンは、ほぼ定刻に到着です。
乗継便に行くときの通路から、今まで乗ってきた航空機A340-600 の高い場所から撮影できました。
日本では、こういう高い場所から、飛行機を撮影することは、なかなか難しい。
ミュンヘン空港は、まだ、工事中ですが、相当大きい空港です。
ここは、あくまで、乗り継ぎですが、ユーロ諸国への入国ということで、入国審査・パスポートチェックがあり、パスポートにハンコが押されます。最終目的地のマドリードでは、行われません。税関への申告書提出も何もなく、簡単です。
ミュンヘン空港内です。
ミュンヘンから、マドリードは、ル一ハンザのA321-200 に乗り継ぎました。
この飛行機でも、もちろん、機内食が出ました。
パスタでした。
マドリード行は、当初20分遅れでしたが、更に30分遅れて、マドリードに着いたのは、11時過ぎ、ホテルにチェックインして、寝たのが、12時を過ぎていました。
ヨーロッパの都市に行くときに、どこかで、乗り継ぐと、大体ホテルに入るのが、真夜中になってしまいます。翌日は、マドリードの観光ですが、少し、遅めの出発です。
12時過ぎて、寝ようとしても、時差で、なかなか、寝付かれません。いつもの、睡眠導入剤を忘れてしまいましたが、なんとか、寝付けました。
この続きは、次回です。
次回の更新は、3月31日予定です。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。http://terry658.blog.so-net.ne.jp/
とりあえず、スペインは、初めてですので、なるべく、広範囲に回れる方がいいということで、H 社の１１日間のツアーにしました。
一回ツアー旅行で、大きな手荷物を運んでくれ、旅行先で、見所を案内して、説明までしてくれ、しかも、料金も安いとくれば、ある年代から、ツアー旅行が多くなりました。
もちろん、ツアー旅行は、見たいところを、じっくり見ることができませんがーー。
2010年3月のトルコ旅行以来の海外旅行ですが、手荷物の重量が23Kg以下のスーツケース 2個以下と増えていました。今回利用するルフトハンザだけでなく、JAL, ANA すべて、変わっていました。
ありがたい変更です。一方機内持ち込み荷物の大きさ、重量もしっかり、旅行の注意事項に記載されています。機内持ち込み荷物は、8Kg 以内のもの1個（エコノミー）となっており、デジイチ2台 (EOS 5D MK3, EOS Kiss X4)、交換レンズ(EF 17-40F4L USM, EF24-105 F4L IS USM EF-S18-135 F3.5-5.6 IS, EF-S55-250 F4-5.6 IS)、コンデジ３台(DSC-HX30V, DSC TX20, DSC-HX9V, SX50HS)、ビデオカメラHDR-CX390、携帯型パソコン、携帯HDD２台,カメラ予備電池などをすべて、機内持ち込み荷物にすると簡単に10Kg を越えています。この重量8kg という重量制限がどこまで、チェックされるか、わかりません。いまだかつて、機内持ち込み荷物の重量を節句されたことはありませんが、1回か2回しか乗ったことのないルフトハンザの飛行機ですので、どこまで、厳しくいわれるか、不明です。
やむなく、チェックインバゲッジ（手荷物）の方に、いれてもこわれないだろうと思われるコンデジSX50HS、携帯HDD、交換レンズ２個を手荷物の方に、入れました。
手荷物の方は、家で測定したら、22.5Kg, 成田空港でのチェックイン時は、22.9Kg とぎりぎりでした。
なお、蛇足ですが、23Kg ２個で、夫婦の場合、23Kgの手荷物が が４個OK ですが、１個でも、23 Kg を超えると、うるさく言われる可能性があります。（決して、合計が重量内であればOKというものではありません。）
実際、スペイン旅行の国内線で、マラガからバルセロナに移動するとき、１４名中２名が一つの手荷物が25Kg で、一人が、うるさく言われて、荷物を減らされました。
一人は、OKでしたがーー。係官にもよるようですが、基本的には、一つ一つの荷物が、23Kg 以内でないと、文句を言われる可能性がありますので、皆さんが旅行されるときは、気を付けてください。
成田発13:00 のミュンヘン行です。
食事は、14:00 以降となるとのことでしたので、レストランで、軽く食事をとって出発です。
飛行機は、ルフトハンザのA340-600 です。日本の航空会社は、B747-400 などの4発の航空機は、燃費が悪いために極力減らしていますが、これは、4発（エンジンが４つついています。）の珍しい航空機です。
 |
 |
座席は、2-4-2 で、窓側の２席、パートナーと並んで、座っていましたが、私の前のエンターテインメントシステムがおかしく、液晶モニターが、映りません。ＣＡさんにチェックしていただきましたが、治らず、１時間半以上たってから、座席を変えていただきました。
満席に近い状態でしたので、わずか、１席のみ残った席に、私だけが、後方部コンパートメントの一番前の席に移動しました。前が、壁ですが、少し、広いです。
この前が、ギャレーのようですが、トイレもあるようです。行ってみたら、トイレは、階段で下りて、通常は、貨
物室となっている場所に、6つ、設置されていました。さらに、長距離線ですので、客室乗務員が、休養する部屋も、設置されていました。（もちろん、立ち入り禁止で、中も見えませんが、客室乗務員が、そこから出てきましたので、間違いないと思います。）
昼食のメニューです。
 |
鳥肉は、食べないわけではないのですが、牛の方が好きですので、こちらを選択しました。（これは、和食ということになっていました。）
 |
この和食を選択する人が多く、パートナーのいる席では、品切れになっていたそうです。
飲み物は、ワイン、ビール、ソフトドリンクで、日本酒はありません。
 |
JAL に比べると、選択が少なく、飲み物サービスも、一度だけで、少ないです。
それに、JAL だと、食事の後、水が飲みたくなるので、ペットボトルをくれるのに、それも、ありませんでした。
かなり、サービスに、不満がありました。
映画も、日本語化されたものは、少なく、英語、ドイツ語、その他の言語でした。
11時間以上の長いフライトですので、時間つぶしは、映画が一番なですが、少し、暇をもてあましました。
長時間フライトですので、一番怖いのが、エコノミー症候群です。足に血流が溜まって、血栓ができ、それが、肺や脳に流れてゆくとこういうエコノミ症候群を起こします。足の血流を良くする着圧ソックスを買って、はいていましたが、少し、サイズが、小さいのか、足が痛くなり、血圧が上がってきた感じでしたので、途中で、脱ぎました。
着圧ソックスの箱に、血圧の高い人は、医者と相談して使用してくださいと表示されていました。次回は、もう少し、サイズを吟味して購入しないといけません。（この時は、直前に購入しましたので、サイズ、種類の選択があまりできませんでした。）
到着2時間くらい前に、朝食です。
外を見ると、雪景色です。
 |
 |
フライト情報からすると、ヘルシンキ近辺だったようです。
 |
こういうフライト情報は、便利ですね。
夕食です。
 |
鮭の味味噌焼きを選択しました。
 |
ミュンヘンで、乗り継ぎです。
ミュンヘンは、ほぼ定刻に到着です。
乗継便に行くときの通路から、今まで乗ってきた航空機A340-600 の高い場所から撮影できました。
 |
日本では、こういう高い場所から、飛行機を撮影することは、なかなか難しい。
ミュンヘン空港は、まだ、工事中ですが、相当大きい空港です。
ここは、あくまで、乗り継ぎですが、ユーロ諸国への入国ということで、入国審査・パスポートチェックがあり、パスポートにハンコが押されます。最終目的地のマドリードでは、行われません。税関への申告書提出も何もなく、簡単です。
ミュンヘン空港内です。
 |
 |
ミュンヘンから、マドリードは、ル一ハンザのA321-200 に乗り継ぎました。
この飛行機でも、もちろん、機内食が出ました。
パスタでした。
 |
マドリード行は、当初20分遅れでしたが、更に30分遅れて、マドリードに着いたのは、11時過ぎ、ホテルにチェックインして、寝たのが、12時を過ぎていました。
ヨーロッパの都市に行くときに、どこかで、乗り継ぐと、大体ホテルに入るのが、真夜中になってしまいます。翌日は、マドリードの観光ですが、少し、遅めの出発です。
12時過ぎて、寝ようとしても、時差で、なかなか、寝付かれません。いつもの、睡眠導入剤を忘れてしまいましたが、なんとか、寝付けました。
この続きは、次回です。
次回の更新は、3月31日予定です。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。http://terry658.blog.so-net.ne.jp/
スペインは西欧でも歴史的な街並みだったでしょうね
この国は寄りませんでした
by セイミー (2013-03-29 00:19)
海外の持ち出し機材には頭を悩ませますね。
by Baldhead1010 (2013-03-29 04:39)
こういう記事を見ると海外旅行がに行きたくなります。
by takenoko (2013-03-29 05:37)
スペインは爺も行ってきました。
最近は燃料サーチャージが高いのでヨーロッパ方面は控えてます。
by 旅爺さん (2013-03-29 06:54)
おはようございます。
荷物23キロ、2個までＯＫは本当に助かりますが
チェックインカウンターで23キロを超えている人は
超過料金を払わされていましたよ。
そこは以前よりも厳しくなったと思います。
by kuwachan (2013-03-29 07:12)
おはようございます＾＾
スペイン旅行はまだパソコンや、デジタルカメラを持っていない頃に
行きましたので...
夏の旅行でしたので、結構暑かったです。でも湿度は高く無かったので楽でした。ヒマワリ畑が見事でしたよ〜
by いろは (2013-03-29 07:18)
お早うございます。
スペイン、良いところでしょうね〜 専らブログで楽しませて戴きます(^｡^)
by yakko (2013-03-29 08:51)
機内食・・・しばらく見ておりません。（笑
by たいへー (2013-03-29 09:05)
１１日間のツアー、いっぱい観光できそうだわぁ～。
by ぴーすけ君 (2013-03-29 10:18)
カメラだけでもすごい荷物ですね。( ・_・;)
by Silvermac (2013-03-29 10:24)
機材が・・・ すごい・・・(+_+)
by よしころん (2013-03-29 15:25)
機材だけで１０Kgオーバーですか～。すごい＾＾
カメラ内蔵のGPSは機上で作動するのでしょうか。
上空からの写真の位置が地図データに出たら楽しそうですね。
by ころくま (2013-03-29 16:21)
以前ハンガリーでワインが安くて美味しいので
沢山買い重量オーバーで高いワインになってしまいました＾＾；
by hrd (2013-03-29 18:55)
セイミーさん
歴史的な街並みですね。一度行かれるといいですね。
Baldhead1010 さん
そうなんですね。綺麗な写真を撮影するには、35mmフルサイズのカメラが欲しいし、しかも、超広角のレンズも必須ですね。
レンズ交換の暇がないので、結局、デジタル一眼レフは、前回もそうでしたが、2台になりました。
その日の撮影対象物で、レンズは、使い分けをしました。
takenoko さん
そろそろ、海外旅行も、解禁ではないでしょうか？
旅爺さん
円安で、ヨーロッパ旅行は、少し、高くなりますね。
kuwachanさん
やはり、そうでしたか、一人23Kg を2個になりましたので、一つなら23Kg 少し位オーバーは許されると思ってはいけないのですよね。
いろはさん
きっと、素敵な旅行だったでしょうね。
yakkoさん
マドリード、バルセノナのような都会は、すりに気をツケロとやたらと注意されましたが、楽しかったです。
たいへーさん
機内食、これも、旅行の記録ですので、載せて置きました。日本の航空会社の食事と、海外エアラインの機内食やサービスの違いを
参考にしていただきたいので、また、海外に行こうと思っている人は、どういう違いがあるのか、関心があると思います。
ぴーすけ君 さん
スペインのツアー旅行は、8日間のものが多いです。11日間は、多分一番長いと思います。
それだけ、いろいろと、回れました。ただ、体力は、要ります。
Silvermacさん
いつものことなんですが、写真を撮影するのが、大きな目的ですので、カメラ機材が、大変な荷物になります。
でも、次回は、もっと、少なくします。
よしころんさん
これでも、ビデオカメラは、超軽量にして、250g 軽くしましたがーー。まだ、不十分でした。
ころくまさん
やはり、カメラ機材、多すぎますね。次回は、減らします。
私も、飛行機の中で、コンデジのGPSデータが取れて、位置がわかるのか、やってみましたが、残念ながら、ダメでした。
窓際の席でしたので、窓近くなら、取れそうな気もしましたが、ダメです。
hrd さん
荷物の重量は、気を付けないと、安く買ったつもりが、とんでもない事になったり、没収されたりして、損をすることがありますね。
今回、フランクフルトでの乗り継ぎが、わずか、1時間弱で、出国手続きのところで、かなり、またされて、大急ぎで、移動して、
折角免税店で、買ったブランディを忘れてしまったのですが、幸い、同行者が気がついて、持ってきてくれました。
by テリー (2013-03-29 20:00)
今年夏にアメリカ旅行が計画されているんですが
飛行機も１０年以上乗ってないので不安で仕方ありません＾＾；
by 美美 (2013-03-29 20:59)
機内食も野菜が多くありますよね＾＾
いい感じですね。
ひろたんが乗ったときは野菜が少なくて・・・
行きたいですね＾＾
by ひろたん (2013-03-29 22:18)
スペイン、楽しまれたようで良かったでしょうね・・
お帰りなさい・・・続レポート楽しみにしています
by silverag (2013-03-29 22:27)
長時間のフライトは苦手です。。。
私も先日海外行ってましたが
機内食最悪でした＞＜；
by くまら (2013-03-29 22:57)
「着圧ソックス」というグッズがあるのですか！
乗り物は疲れますものね。
by ゴーパ1号 (2013-03-29 23:36)
スペイン１１日間の旅、いいですね～！
機内食も久しぶりに見ました。
豪華です。
by tochimochi (2013-03-30 23:16)
美美さん
確かに、久しぶりの海外旅行は、不安は、ありますが、実際に行ってみると、大したことがないことが多いです。
ひろたんさん
機内食は、エアラインによって、差がありますね。
日本人の好みに合うのは、やはり、JAL ですね。
silveragさん
疲れましたが、十分に楽しみました。
少しづつ、旅行記をまとめてゆきます。
入院までに、完了したいですね。問題は、動画の編集ですね。
くまらさん
満席のエコノミー席で、長時間フライトは、特に、きついですね。機内食は、エアラインによって、差があります。
ゴーパ1号さん
着圧ソックスは、足のふくらはぎの部分を圧迫して、血流を良くするというもので、ある程度効果が認められているようです。ただし、血圧が、高い人は、気を付けないといけません。
by テリー (2013-03-30 23:20)
23キロでも、充分大荷物ですね(^^;;
by achami (2013-03-31 00:22)
出発時の内容を見せて戴いただけでワクワクしますね。
行ってみたいと思いますが諦めが先にたって(>_<)
見せて戴くだけで嬉しいです。
by akanenosora (2013-03-31 11:54)
tochimochi さん
11日間、長いと思っていた旅行ですが、あっという間でした。
achamiさん
以前は、20Kg のスーツケース一個でしたが、今は、23Kg のスーツケース2個まで、エコノミークラスは、無料で、手荷物として
運んでくれます。旅行先で、お土産を買いすぎても、23Kg 以内で2個にすれば、無料で、手荷物として、運んでくれますので、
うれしいですね。
akanenosoraさん
ナイス＆コメントありがとうございます。
by テリー (2013-03-31 17:50)
お疲れ様でした。 もう時差調整は大丈夫ですか？
by Jetstream777 (2013-03-31 22:17)
到着はやっぱり夜中になってしまうんですよねー。^^;
私もイタリアに新婚旅行で行った時、初日は真夜中の到着でした。
本当は夕方の到着だったのですが、燃料切れでオーストリアに不時着したのがまずかった・・・(>_<)
ヨーロッパ旅行はほんとに時間通りにならないようですね。
by ジョルノ飛曹長 (2013-04-01 12:48)
スペインへ行かれてたんですね。
けっこう機材を持って行かれましたね。
重かったでしょう。
by YAP (2013-04-28 16:54)