南アフリカ旅行No48 帰国その4;ホンコンから成田へ(9月4日撮影) [南アフリカ旅行]
南アフリカ旅行No47 帰国その3;ホンコン空港出発(9月4日撮影) [南アフリカ旅行]
南アフリカ旅行No46 帰国その2;ヨハネスブルクからホンコンへ(9月3日撮影) [南アフリカ旅行]
南アフリカ旅行No45 帰国その1;ケープタウンからヨハネスブルクへ(9月3日撮影) [南アフリカ旅行]
南アフリカ旅行No44 ケープタウンでの最後の夕食と夜景観賞(9月2日撮影) [南アフリカ旅行]
南アフリカ旅行No43ビクトリア・ワーフ・ショッピングセンター(9月2日撮影) [南アフリカ旅行]
ボルダーズ・ビーチで、ペンギンを見た後、ケープタウン市内のビクトリア・ワーフ・ショッピング・センターにバスで、向かいました。
ビクトリア・ワーフ・ショッピングセンターは、レストランが40店、スーパーマーケットや各種専門店が400店近く入っている大型商業施設です、
ショッピングセンターの場所は、ここです。
ボルダーズ・ビーチから、ビクトリア・ワーフ・ショッピング・センターへのバス移動については、動画をご覧ください。
https://youtu.be/bvhPv5-kr9o
ショッピングセンター内については、こちらの動画をご覧ください。
https://youtu.be/KxnH33AL370
ビクトリア・ワーフ・ショッピングセンターは、レストランが40店、スーパーマーケットや各種専門店が400店近く入っている大型商業施設です、
ショッピングセンターの場所は、ここです。
ボルダーズ・ビーチから、ビクトリア・ワーフ・ショッピング・センターへのバス移動については、動画をご覧ください。
https://youtu.be/bvhPv5-kr9o
ショッピングセンター内については、こちらの動画をご覧ください。
https://youtu.be/KxnH33AL370
南アフリカ旅行No42ボルダーズビーチ(9月2日撮影) [南アフリカ旅行]
サイモンズタウンで、昼食を食べた後、バスで、ボルダーズピーチに移動です。
ボルダーズビーチの場所はここです。
動画は、こちらです。
https://youtu.be/GRD1dXYSN7c
サイモンズタウン バス乗り場付近にある彫像です。
ボルダーズビーチでの動画は、こちらです。
ペンギンの歩く仕草や子供ペンギンが親に甘える仕草がかわいいです。
https://youtu.be/NmSsz3pheso
ボルダーズビーチの駐車場付近の海岸に、ペンギンのマークがあります。
ボルダーズビーチの場所はここです。
動画は、こちらです。
https://youtu.be/GRD1dXYSN7c
サイモンズタウン バス乗り場付近にある彫像です。
ボルダーズビーチでの動画は、こちらです。
ペンギンの歩く仕草や子供ペンギンが親に甘える仕草がかわいいです。
https://youtu.be/NmSsz3pheso
ボルダーズビーチの駐車場付近の海岸に、ペンギンのマークがあります。
南アフリカ旅行No41サイモンズタウンで昼食(9月2日撮影) [南アフリカ旅行]
ケープポイントを観光した後、サイモンズタウンで、昼食です。
サイモンズタウンは、ここです。
https://www.google.co.jp/maps/place/%E5%8D%97%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%AA%E3%82%AB+%E3%80%927975+%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%97%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%83%B3+%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%BA+%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%83%B3/@-34.2057862,18.3778903,11.33z/data=!4m5!3m4!1s0x1dcc155c161ace6f:0xd3132817927274fa!8m2!3d-34.1937654!4d18.4356653
バスから下りると、こんな彫像がありました。
動物が蛇を押さえ込んでいるようです。
土産物屋さんです。
声をかけられると、いやですから、さっと通過。
レストランは、この中です。
サイモンズタウンは、ここです。
https://www.google.co.jp/maps/place/%E5%8D%97%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%AA%E3%82%AB+%E3%80%927975+%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%97%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%83%B3+%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%BA+%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%83%B3/@-34.2057862,18.3778903,11.33z/data=!4m5!3m4!1s0x1dcc155c161ace6f:0xd3132817927274fa!8m2!3d-34.1937654!4d18.4356653
バスから下りると、こんな彫像がありました。
動物が蛇を押さえ込んでいるようです。
土産物屋さんです。
声をかけられると、いやですから、さっと通過。
レストランは、この中です。
南アフリカ旅行No40ケープポイント観光(9月2日撮影) [南アフリカ旅行]
ケープポント観光です。
ケープ半島南部は、77.5k㎡の広大な自然保護区になっているそうです。
この中に、喜望峰、ケープポイントが入っており、エランド、ポンテボック、シマウマ、マングース、ダチョウ、ヒヒなどの動物や150種類以上の鳥類などが生息しているそうです。
ケープポイントは、こちらです。
https://www.google.co.jp/maps/place/%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88/@-34.3446208,18.4684617,13.68z/data=!4m5!3m4!1s0x1dcc23a04226551b:0x4c00435a90458a41!8m2!3d-34.35684!4d18.4969599
GPSの軌跡から、ケープポイント近くの駐車場とケーブルカー乗り場(下部)は、この赤字の場所だと思います。
ケーブルカーは、緩やかな勾配で、登っていきます。
動画で、ご覧ください。
https://youtu.be/xHM6N0pqJZ8
ケーブルカー下の乗り場
ケープ半島南部は、77.5k㎡の広大な自然保護区になっているそうです。
この中に、喜望峰、ケープポイントが入っており、エランド、ポンテボック、シマウマ、マングース、ダチョウ、ヒヒなどの動物や150種類以上の鳥類などが生息しているそうです。
ケープポイントは、こちらです。
https://www.google.co.jp/maps/place/%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88/@-34.3446208,18.4684617,13.68z/data=!4m5!3m4!1s0x1dcc23a04226551b:0x4c00435a90458a41!8m2!3d-34.35684!4d18.4969599
GPSの軌跡から、ケープポイント近くの駐車場とケーブルカー乗り場(下部)は、この赤字の場所だと思います。
ケーブルカーは、緩やかな勾配で、登っていきます。
動画で、ご覧ください。
https://youtu.be/xHM6N0pqJZ8
ケーブルカー下の乗り場
南アフリカ旅行No39 喜望峰観光と喜望峰からケープポイントへのバス移動(9月2日撮影) [南アフリカ旅行]
喜望峰の写真と動画を紹介します。そして、喜望峰からバスで、ケープポイントのケーブルカー乗り場までバスで移動します。
喜望峰の場所は、こちらです。
https://www.google.co.jp/maps/place/%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%97/@-34.2603561,18.3570188,10.91z/data=!4m5!3m4!1s0x1dcc22fcace03f67:0x35285cf1b77ca2e9!8m2!3d-34.3568425!4d18.4739882
喜望峰は、元々、強風が吹くために遭難する船が多く、この岬は、発見者によって嵐の岬(Cape of Storm)と名付けられましたが、15~16世紀のポルトガル国王マヌエル1世が、ヴァスコ・ダ・ガマのインド航路発見を記念し、ポルトガルに希望を与えるという意味で「喜望峰」と命名したものです。
喜望峰は、元の名前が「嵐の岬」であったように、この日も、風が強く、帽子を吹き飛ばされた人もいました。
まずは、動画をどうぞ。
https://youtu.be/shzwm3M-S5o
沢山のカモメが飛んでいます。
喜望峰の場所は、こちらです。
https://www.google.co.jp/maps/place/%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%97/@-34.2603561,18.3570188,10.91z/data=!4m5!3m4!1s0x1dcc22fcace03f67:0x35285cf1b77ca2e9!8m2!3d-34.3568425!4d18.4739882
喜望峰は、元々、強風が吹くために遭難する船が多く、この岬は、発見者によって嵐の岬(Cape of Storm)と名付けられましたが、15~16世紀のポルトガル国王マヌエル1世が、ヴァスコ・ダ・ガマのインド航路発見を記念し、ポルトガルに希望を与えるという意味で「喜望峰」と命名したものです。
喜望峰は、元の名前が「嵐の岬」であったように、この日も、風が強く、帽子を吹き飛ばされた人もいました。
まずは、動画をどうぞ。
https://youtu.be/shzwm3M-S5o
沢山のカモメが飛んでいます。